株式会社三井住友銀行と株式会社みずほ銀行の口コミ比較
株式会社三井住友銀行と株式会社みずほ銀行の口コミ・評判を比較してご紹介しています。どちらのサービスも実際を利用した方の評判ですので、良いところと悪いところどちらも見て、株式会社三井住友銀行と株式会社みずほ銀行のどちらを使うのか参考にしてください。
株式会社三井住友銀行と株式会社みずほ銀行の口コミ比較
株式会社三井住友銀行と株式会社みずほ銀行の口コミ
年収の高さについての評判
3.8点 | |
3.7点 |
株式会社三井住友銀行の口コミ情報 年収は高水準 |
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回答者:20代後半 / 男性 / 営業 / びびのさん
5点投稿日時:2023年05月01日
他行と比べて年収は高いと感じる。家賃補助などの福利厚生も充実しているので、可処分所得は多い。ボーナスは他のメガバンクと比べると少ないが、そのぶん月給が高いので不満はない。
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株式会社みずほ銀行の口コミ情報 大きく昇給する年がある |
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回答者:20代後半 / 女性 / 金融 / ソイソースさん
5点投稿日時:2023年05月11日
新卒の年収は他社と同等レベルですが、4年目大きな昇給があり8万円ほど増えます。また、6年目にも大きな昇給があり更に月給が10万は上がり、650~800万ほどの年収になります。昇格は、大きな問題を起こさなければ課長代理ぐらいまでは誰でもなれると思います。課長職以上から1000万を超えるようですが、責任の重さから代理ポジが一番心地よいという行員が多いです。
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評価制度についての評判
2.8点 | |
3.2点 |
株式会社三井住友銀行の口コミ情報 年功序列の給与体系 |
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回答者:30代後半 / 男性 / 営業 / 春之さん
1点投稿日時:2023年05月01日
給与体系は年功序列で、経験年数で大体同じように昇格していく。ただ、最近は若手の管理職登用が進んでいて、実力がある人の昇格は早くなってきた。
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やりがいについての評判
4.0点 | |
3.2点 |
株式会社三井住友銀行の口コミ情報 成長ややりがいを感じられる |
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回答者:30代前半 / 女性 / 営業 / ゆいちーさん
4点投稿日時:2023年05月01日
若手のうちから経営者や企業幹部クラスと直接関われる機会があり、刺激的です。責任は大きいですが、刺激的で、成長につながる環境だと思います。
また、顧客の事業推進のサポートをすることで、間接的ではあるものの、日本経済に影響を与える仕事をしていることにやりがいを感じています。
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株式会社みずほ銀行の口コミ情報 大きな案件に関われる |
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回答者:40代前半 / 男性 / 営業 / 伊賀の大名さん
5点投稿日時:2023年05月11日
メガバンクなので所属によってはかなりやりがいを持って働ける。とくに本部に異動できれば担当する案件の規模は大きくなる。扱う金額が大きい重要な案件にも携わる機会があり、社会の役に立っている、とやりがいを感じられる。
また、さまざまな業界のクライアントと関わるため学ぶことが多いのも魅力。社会人として成長を実感できる。
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株式会社みずほ銀行の口コミ情報 多くのキャリアを経験できる |
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回答者:30代前半 / 男性 / 金融 / ネコかぶりさん
4点投稿日時:2023年05月11日
様々なキャリアを積めます。自分自身でも、入社前には想像していなかった様々なセクションがあったので驚きました。メガバンクなので、大規模なプロジェクトにも携われます。営業一本でやっていく人もいれば、本部で様々なキャリアを経験してからまた戻って来る人もいました。新しい部署へ異動しても、研修制度やサポート部隊の担当がいるので安心できます。
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ワークライフバランスについての評判
3.0点 | |
3.5点 |
株式会社三井住友銀行の口コミ情報 女性は働きやすい |
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回答者:30代前半 / 女性 / 事務員 / harukaさん
4点投稿日時:2023年05月01日
残業や休日出勤は殆どありません。ワークライフバランスが取れて、わりと働きやすい会社だと思います。育児などで時短勤務も可能です。
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株式会社みずほ銀行の口コミ情報 育休産休が浸透している |
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回答者:20代後半 / 女性 / 金融 / 向日葵薬草さん
4点投稿日時:2023年05月11日
育休産休に対する理解が高いので、文句を言う人はいないレベルです。育休産休から復職されている人は大勢います。時短勤務も利用者が多く、部署にもよりますが男性でも育児を理由に早帰りできます。また、子供の急な病気による看病も有休として利用できるので、子育てにおいては最適な環境だと思います。
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株式会社みずほ銀行の口コミ情報 休暇が取りやすくなった |
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回答者:30代前半 / 男性 / 営業 / コードブルーさん
4点投稿日時:2023年05月11日
一昔前よりも休暇が取りやすくなっています。少なくとも年間5回は有給を取得するよう言われます。また、3連休と5連休を必ず1回ずつ習得するようになりました。育児休暇や介護休暇に関しても会社側が利用を促すようになったので、近年は取得者が増えています。残業時間に関しても厳密に管理されるようになったので、ライフワークバランスが良くなってきている会社だと思います。
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