眼鏡市場の口コミと評判
眼鏡市場の口コミをまとめています。眼鏡市場は、フレームに付いている表示価格がレンズ代込みの値段になっている、一式価格が特徴で追加料金0円でメガネを購入できるお店です。高品質なことで有名で、近視や遠視、乱視の方用の単焦点レンズも追加料金がかかりません。
実際に使ったみんなの声をみると
軽くて丈夫なチタンフレームがリーズナブル、安さを売りにしたお店とは店員の質が高い。その一方で、値段が高くく感じる、メガネはどこで買っても一緒な気がするというのが全体的な結論です。
購入理由が近視や乱視の矯正の方はもちろん、おしゃれ目的で購入したユーザーの口コミもあるので、眼鏡市場でメガネを購入する参考にしましょう。
眼鏡市場の口コミ評価
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3.5[業界平均3.5]
- 安さ 3.5
- 品質 4.2
- 品揃え 3.9
- 購入までの時間 3.8
- 接客品質 4.3
口コミ評価の良い点
- 鯖江の眼鏡が欲しいなら眼鏡市場
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私は以前はメガネスーパーをメインに、現在は眼鏡市場をメインにしています。
made in Japan…というか鯖江製の眼鏡が欲しいからです。
これ大丈夫なのか?と思うような軽さと構造の『ZeroGra』とかも、強度と柔らかさを謳う某ベータプラフレームにくらべるとちゃんと丈夫なのが嬉しいです。
長く使うためにマメにレンズを拭き、超音波洗浄機で定期的に洗ったりしていますが
そういった日頃の努力も「綺麗ですね、丁寧に扱っているんですね」と店員の方も気づいてくれます。
レンズ加工に対してのオプション料金はありますが、基本フレーム&レンズ一式の料金です。
私が良く行く店舗では、接客は丁寧(こちらが恐縮するレベル)、必要なレンズの機能だけ告げれば無理にオプションを勧めてくることはありません。
税込19,800円のSABATRA(made in 鯖江)にレンズ加工(傷耐性)足しても23100円程度です。
オプション盛り盛りすればその分高くはなるでしょうがほとんどの加工は一つ3300円です。
利用シーンに合わせて選択すれば複数の加工をする必要性はほとんどないでしょう。とぅるぶら|40代前半|男性|その他|2021.03
- コスパ最高
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眼鏡市場は、メガネの品質が良い(それはブランドめがねを扱っているから)のに、値段が他のメガネ店に比べてはるかに安い点が最大の魅力です。おまけに品質保証まで付き、レンズやフレームが壊れても期間内であれば無料で修理してくれます。
さや|50代以降|男性|事務員|2021.03
- 接客が丁寧で安心でした
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友人から勧められて行きました。メガネ一式を購入しましたが、希望を伝えたところいくつかピックアップして頂けて選びやすかったです。レンズについてもどんな品質と特徴なのか、丁寧な説明をして頂いてわかりやすく安心でした。購入後も定期的にメガネの調子はどうですか?とハガキを頂いています。長くサポートしてもらえる対応の良さに嬉しくなりますね。安くはないですがトータルでオススメです。
あくび|30代後半|女性|自由業・フリーランス|2021.03
口コミ評価の悪い点
- 商品受け取りまでに時間がかかった
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フレームを選んで、視力検査をして、そこまでは非常にスムーズでした。その後なのですが、商品を渡されるまでに予想以上に時間が掛かり(たしか3~4時間)、その点は気になりました。事前情報では1~2時間で商品が手に入るような事を聞いていたので、もう少し時短されていれば好印象のまま終われたのに、といった感想を持ったのを覚えています。
ふらめんこ|40代後半|男性|クリエイター|2020.12
- 価格が少し高め
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価格が高いところがデメリットだと感じます。最近ではとてもリーズナブルな眼鏡屋さんが多くありますが、眼鏡市場でフレームからレンズまで揃えると質が高い分どうしてもお高くなってしまいます。もう少しコストを抑えたラインができるといいなと思います。また、なかなか自分にぴったりなフレームに出会えないので、フレームの種類ももっと豊富にあるといいなと思います。
はなこ|30代前半|女性|その他|2020.10
- 少し脆い部分も
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オリジナルのフレームが多く、市販のものが少ない印象でした。フレームもデザインを重視したら眼鏡の蔓の部分との繋ぎ目が細く脆そうに感じたので、きっと価格が安い分長期間利用というよりも頻繁に買われる人向きなのかなと感じました。レンズの傷の入り方も若干早く感じるのも残念に思いました。
大型犬|40代後半|女性|その他|2020.12
眼鏡市場の口コミ(評判)
眼鏡市場とは
眼鏡市場の会社情報
会社名 | 株式会社メガネトップ |
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本社住所 | 〒420-8528 静岡市葵区伝馬町8番地の6 トップセンタービル8F |
代表者名 | 冨澤昌宏 |
資本金 | 100百万円(2020年3月末) |
設立日 | 1980年5月 |
従業員数 | 4,626人(2020年3月末) |
事業内容 | メガネ、コンタクトレンズ 補聴器の販売、その他関連商品の販売 |
売上高 | 約800億円 |
公式HP | https://www.meganetop.co.jp/ |
眼鏡市場を運営する株式会社メガネトップは、上場はしていませんが1980年からある老舗のメガネやさんで、従業員数は4500人超え、店舗は1000店舗に迫る業界最大手の一つです。
超薄型でも遠近両用でも追加料金0円のメガネショップ「眼鏡市場」、「ファッションメガネアパレル」をコンセプトにした「アルク」の2ブランドがあり、ユーザーによりそったサービスを次々に展開しています。
メガネの料金体系のヒミツ
メガネの料金体系は大枠9,980円~40,000円になっていて、ブランドによって設定の仕方が大きく異なります。例えばファッション性のたかさでブレイクしたJINSなどは5千円~1.8万円の「4プライス」を採用していて、追加のオプションなどは別途料金が発生します。
眼鏡市場は追加料金などが発生しない代わりに、もともとの値段が1.6万円~2万円の価格帯が多いため、パっと見ると価格が高いように見られるようです。