【千葉県】館山市の住みやすさを解説!地方移住に適したおすすめの町
「館山市の住みやすさは?」
「移住するとどんなメリットがある?」
都心で生活していると、自然豊かな地方の住環境に魅力を感じますよね。地方でリモートワークや新しい仕事を始めて、生活環境や子育て環境を改善できた人は大勢います。
そこで当記事では、地方への移住を少しでも考えている人のために、自然が豊かで住環境も整っている「千葉県 館山市」を紹介しています!ぜひ参考にしてください。
不動産屋「家AGENT」所属
営業課長
不動産屋の経験は5年以上。契約業務と営業に従事し、賃貸業務の幅広い専門知識がある。管理職になる前は年間の接客件数が300~350件と経験豊富。部屋探しから契約までの幅広い知識に的確にアドバイスできるのが強み。
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目次
館山市ってどんなところ?
館山市について | |
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所在地 | 千葉県 房総半島の南部 |
人口(2023年 8月1日現在) |
44,374人(23,372世帯) 男性:21,478人、女性:22,896人 |
面積 | 110.05km² |
都市部への アクセス |
▶車 館山市~東京駅周辺約1時間20分 ▶高速バス 館山駅前~東京駅/新宿駅:約2時間 ▶電車 館山駅~千葉駅:約1時間50分 館山駅~東京駅:約2時間30分 |
移住支援制度 | ①UIJ起業・就業者創出事業移住支援金 ②館山市移住定住促進助成金交付制度 ③ワーケーション推進施設 など |
自然・施設 | ・館山湾(鏡ヶ浦) ・波左間海水浴場 ・北条海岸 ・平砂浦海岸 ・沖ノ島公園 ・館山城 城山公園 ・アロハガーデンたてやま ・渚の駅たてやま ・安房神社 ・崖の観音(大福寺) ・洲埼灯台 など |
穏やかな気候で住みやすいまち
館山市は房総半島の南端に位置するまちです。滝沢馬琴(曲亭馬琴)作の「南総里見八犬伝」の舞台となった地域として有名です。
沖合を流れる暖流の影響により、冬は暖かく夏は涼しい海洋性の温暖な気候です。冬でも積雪はほとんど見られません。
市街地から少し離れると、自然豊かな里山と海が広がっています。都心から離れすぎず、ちょうど良い田舎暮らしができます。
地中海をイメージしたリゾートタウン
豊かな自然に恵まれ、美しい海と海岸はリゾート地としても人気があります。雄大な自然を楽しみながらゆったりと過ごせます。
館山駅周辺の景観は、駅舎を含めて白壁にオレンジ色の屋根瓦の南欧風に統一されています。大きなヤシの木と目の前に広がる美しい街並みは、海外に来たような気分になれます。
館山市では、働きながら休暇をとる過ごし方「ワーケーション」を推奨しています。ワークスタイルを変えたい人にもおすすめの移住先です。
自然豊かで恵まれた食環境
館山市の特産物
- イワシやサバなどの魚類
- アワビやサザエなどの貝類
- レタスやトマトなどの野菜
- いちごやびわなどの果物
- お米(コシヒカリ) など
山と海の自然豊かな館山市では、農業と漁業が盛んです。新鮮な食材が直売所やスーパーで手に入れられます。
地元の食材を使った料理が食べられる飲食店の数も多いです。おしゃれなカフェもあり充実した食生活を送れます。
館山市が住みやすい5つの理由
- 中心市街地で何でも揃う
- 東京都心や周辺の都市部にアクセス良好
- 子育てしやすい環境が整っている
- 近場にレジャースポット多数
- 都心より広々とした家に住める
①中心市街地で何でも揃う
館山市はスーパーやコンビニ、ドラッグストアなど、毎日の買い物に便利なお店が揃っています。ショッピングモールもあり、インテリアやファッションなどの買い物もしやすく便利です。
駐車場を備えた施設が多く、渋滞が少ないので運転しやすいです。自家用車の他に、路線バスや乗り合いタクシーでも市内のお店や施設をスムーズに回れます。
②東京都心や周辺の都市部にアクセス良好
館山市は移動手段が豊富で、車だと東京まで最短約1時間20分で行けます。鉄道や路線バスなどの公共交通も整っています。
市内で便利に生活できるうえに、都心や他都市にも行きやすいのは大きなメリットです。通勤・通学や買い物、休日のお出かけなどの選択肢が多いです。
③子育てしやすい環境が整っている
館山市は便利でも都会すぎず、市街地を離れれば豊かな自然があります。都会での子育て環境を見直したいファミリーにピッタリの環境です。
観光地ならではの魅力的なスポットが多く、子どもを連れて遊びに行く場所に困りません。歯科クリニックや大きな病院、保育・教育施設も揃っていて安心です。
④近場にレジャースポット多数
館山市には海水浴場やキャンプ場、ゴルフ場など、海や山の自然環境を生かしたレジャースポットが充実しています。自然がすぐ近くにあり、アウトドアが好きな人にはたまりません。
市内には日帰り温泉が多数あり、露天風呂やサウナを楽しめます。仕事帰りやリフレッシュしたい時にすぐに行けるのも魅力です。
⑤都心より広々とした家に住める
都心と比べると土地代が安い分、同じ予算でも広々とした家に住めます。広い庭や駐車場があるマイホームに住みたい人は要チェックです。
中古も含めて住まいを探すときは「空き家バンク」の物件情報も確かめておきましょう。希望条件にピッタリの、相場よりも安い物件が見つかる場合があります。
館山市の子育て支援
- 高校3年生相当までの医療費に助成がある
- 出産、子育て応援ギフトの支給
- 「赤ちゃんの駅」の拡充
- 子育て家庭優待カード「チーパス」の配布
- 相談窓口などのサポート体制が充実
- 一時預かり、病児保育などのサポート など
館山市は子育て支援に力を入れていて、子どもがいる世帯に嬉しい支援制度が揃っています。補助金などの他に、共働き世帯が子育てしやすいサポート体制も充実しています。
子育て世帯は子育て応援情報サイト「ママフレ」に目を通しておくと良いです。子どもの年齢に応じた支援制度や、子どもの遊び場の情報がわかりやすく紹介されています。
館山市の移住支援制度
UIJ起業・就業者創出事業移住支援金
東京23区に居住または通勤していた人は、就業や企業などの条件を満たすと単身で60万円、2人以上の世帯なら100万円の支援金がもらえます。
また、18歳未満の世帯員1人がいる場合、100万円の加算があります。移住支援金の申請を考えている人は、事前に市の担当職員さんに相談しておきましょう。
館山市移住定住促進助成金交付制度
子育て世帯(中学三年生以下の者を含む世帯)の移住者が、市内の民間賃貸住宅を借りる場合子育て民間の賃貸住宅を借りる場合、月額家賃の2分の1(上限2万円)まで家賃補助を受けられます。
条件を満たすと最長で12ヶ月分、1世帯当たり最大で24万円まで助成されますので、賃貸での移住を考えている人は以下リンク先でチェックしてみてください。
館山市のワーケーション推進施設
ワーケーション施設
- LivingAnywhere Commons 館山
- コワーキングスペース sWORK
- SEA DAYS
- カフェ&ガーデン MANDI
- ホテル ファミリーオ 館山
- tu.ne.Hostel など
館山市では、働きながら休暇をとる過ごし方「ワーケーション」の推進にまちぐるみで取り組んでいます。
市内にはテレワークの拠点施設「LivingAnywhere Commons館山」や仕事ができるスペースを備えた宿泊施設などもあります。
場所に縛られない働き方を実現したい人や、ワーケーション自体に興味がある人は以下リンク先で対象施設をチェックしておきましょう。
館山市の魅力的なスポット5選
- 波左間海水浴場
- 沖ノ島公園
- 安房神社
- アロハガーデンたてやま
- 「渚の駅」たてやま
①波左間海水浴場
波左間海水浴場は、水の透明度が高く、遠浅で波の穏やかな海水浴場です。海岸内には幼児向け海水プールもあり、小さな子どもと一緒でも安心して遊べます。
海水浴のシーズンには海の家がオープンして、ライフセーバーも常駐します。魚釣りやダイビングなどもできて、大人から子どもまで満喫できる人気スポットです。
②沖ノ島公園
沖ノ島公園は、館山湾の南端に位置する陸続きの小島にある自然公園です。海水浴や釣りはもちろん、入り江は磯場になっているので磯遊びも楽しめます。
サンゴの生息地域でもあり、シュノーケリングスポットとしても人気があります。波が穏やかなので、砂浜をのんびり散歩するのもおすすめです。
③安房(あわ)神社
日本の産業創始の神様「天太玉命(アメノフトダマノミコト)」を祀った歴史ある神社です。県内屈指のパワースポットとしても知られています。
桜の名所としても有名です。4月の見頃の時期には、参道をアーチ上に覆う桜並木を眺めに多くの参拝客で賑わいます。
④アロハガーデンたてやま
アロハガーデンたてやまは千葉県最大規模の動植物園です。ヤシの木に囲まれた広い敷地には全長300mの温室があり、約1,000種類の熱帯・亜熱帯植物を鑑賞できます。
ふれあい・餌付け体験ができる動物広場や、フラダンスショーが楽しめるステージもあります。カフェやレストランもあって家族で遊びに行くのにピッタリです。
⑤「渚の駅」たてやま
ミニ水族館や博物館のある人気の観光スポットです。農産物の直売所や地元の食材を使った料理を楽しめるレストランもあります。
レンタサイクルの利用ができるので、周辺の散策にもおすすめです。移住の下見に館山市を訪れる際にはぜひ立ち寄ってみてください。
移住の心配ごとは窓口で相談できる
移住に関する疑問はNPO法人「おせっ会」や館山市の窓口で相談できます。「渚の駅」たてやま内にある、渚の博物館でも受け付けています。
移住に関する疑問点や心配ごとがあるときは事前に相談して、理想の地方移住に向けた準備を進めていきましょう。