【新潟県】佐渡市の住みやすさを解説!地方移住に適したおすすめの町
「佐渡市は住みやすい?」
「地方への移住はどんなメリットがある?」
ガヤガヤした都心から自然豊かな町への移住は夢がありますよね。最近は在宅ワークや多様な働き方が進み、都市部を離れて郊外に移住する人も多いです。
当記事では、少しでも移住を考えている人向けに、自然が豊かで住環境も整っている「新潟県 佐渡市」をご紹介しています!不動産巡りでお住まいを探す際などの参考にしてください。
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佐渡市ってどんなところ?
佐渡市について | |
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所在地 | 新潟県 佐渡島 |
人口(2023年 11月30日現在) |
49,455人(22,878世帯) 男性:24,104人 女性:25,351人 |
面積 | 855.68km² |
都市部へのアクセス | ▶船 両津港~新潟港 約1時間5分(ジェットフォイル) 両津港~新潟港 約2時間30分(カーフェリー) 小木港~直江津港 約2時間40分(カーフェリー) |
移住支援制度 | ①移住支援金 ②定住体験住宅 ③若者定住引越費用補助金など |
自然・施設 | ・北沢浮遊選鉱場跡 ・佐渡金山 ・佐渡西三川ゴールドパーク ・トキの森公園 ・佐渡博物館 ・大野亀 ・尖閣湾揚島遊園 ・二ツ亀海水浴場 ・加茂湖 ・神社仏閣、史跡 など |
住環境が整った日本海側最大の離島
佐渡市は新潟県にある日本海側最大の離島です。面積は東京23区の約1.4倍あり、広大な島に約5万人の人々がゆったりと暮らしています。
対馬暖流の影響を受けた気候で、比較的暖かく冬でも積雪が少なめです。豊かな自然環境を生かした農業が盛んで、米や野菜などのおいしい農産物が育てられています。
中心部の買い物環境が充実していて、島内で便利に生活できます。高速船なら1時間ほどで県都の新潟市に行けます。新潟駅から新幹線に乗れば、東京などにもアクセスしやすいです。
豊かな自然がジオパークに認定されている
佐渡市の自然環境は「日本ジオパーク」に認定されています。ジオパークとは地質や景観が大切に守られ、教育や持続可能な開発に活用されている地域のことです。
島内の大部分は国定公園や県立自然公園に指定されていて、都会にはない大自然や四季の移ろいを身近に感じられます。
海と山でのアウトドアやスポーツが観光客に人気で、住むうえでも楽しいスポットが充実しています。趣味をきっかけに移住する人もいます。
住みやすさの評判が高く移住者が多い
「田舎暮らしの本(宝島社)」に掲載されている「2023年版 住みたい田舎ベストランキング」で、佐渡市は北陸エリア第2位に選ばれています。
若者世帯・単身者部門で第1位、子育て世代部門では第2位と、20~30代の世代に高く評価されています。
統計によると、令和2~3年度の佐渡市への移住者は過半数が40歳未満でした。40歳未満の移住者への補助金制度が特に手厚いので、若い子育て世帯は要チェックです。
佐渡市が住みやすい5つの理由
- 生活必需品は市の中心部で揃う
- 海と山に囲まれた食の宝庫
- 自然豊かで子育てしやすい環境
- アウトドアスポットが豊富
- 都会より広々とした家に住める
①生活必需品は市の中心部で揃う
佐渡市にはスーパーやコンビニ、ホームセンターなど、毎日の買い物に便利なお店が揃っています。中心部は特に買い物環境が充実していて、生活必需品の買い物には困りません。
ネット通販を利用すればより便利に暮らせます。早ければ翌日に届く場合があるので、離島と言っても不便さを感じにくいのが魅力です。
②海と山に囲まれた食の宝庫
佐渡市の特産品
- お米(コシヒカリ)
- しいたけ
- 柿や洋ナシなどの果物
- イカやカニ、ブリなどの海産物
- 佐渡牛 など
佐渡市は水産業や農業が盛んで、市内のスーパーや農産物直売所、鮮魚店で採れたての新鮮な食材が手に入れられます。
佐渡市は新潟産コシヒカリの三大産地の一つです。品質を評価する米の食味ランキングで、最高評価の「特A」を何度も獲得しています。
地元の食材を使った料理が食べられる飲食店がたくさんあるのも魅力です。新鮮な食材に囲まれて充実した食生活が送れます。
③自然豊かで子育てしやすい環境
佐渡市の自然が豊かな環境は子育てにピッタリです。一年を通して行事が多く、地域に馴染みやすいのもポイントです。
都会と比べて近所付き合いがあり、治安の良さに繋がっています。子育てに関する支援制度が手厚く、安心して子育てができます。
④アウトドアスポットが豊富
市街地から少し離れると、自然を生かしたレジャースポットがたくさんあります。季節ごとにキャンプや海水浴、マリンスポーツ、スキーなどが楽しめます。
アウトドアやスポーツが好きな人にとって嬉しい環境が整っています。自然豊かで都会よりも子どもがのびのびと遊べます。
⑤都会より広々とした家に住める
都会と比べると土地代が安いぶん、同じ予算でも広々とした家に住めます。広い庭や駐車場があるマイホームに住みたい人は要チェックです。
中古も含めて住まいを探すときは「空き家バンク」の物件情報も確かめておきましょう。希望条件にピッタリの、相場よりも安い物件が見つかる場合があります。
移住者が空き家バンクを利用して物件を購入した場合は、改修費等の補助制度もあります。
佐渡市の子育て支援
- 18歳まで子どもの医療費に助成がある
- 副食費の無償化
- 出生祝い金の支給
- 妊産婦の医療費に助成がある
- 一時保育や病後児保育のサポート など
佐渡市は子育て支援に力を入れていて、医療費や出産に関する助成が充実しています。経済的な支援の他に、一時預かり・病後児保育といった共働き世帯に嬉しいサポートも充実しています。
佐渡市への移住を検討している子育て世帯は、以下のリンク先で子育て環境をあらかじめチェックしておきましょう。
佐渡市の移住支援制度
- 移住支援金
- 定住体験住宅
- 若者定住引越費用補助金
①移住支援金
東京23区に居住または通勤していた人は、条件を満たすと単身で60万円、2人以上の世帯なら100万円の支援金がもらえます。
また、18歳未満の世帯員1人につき100万円の加算があります。移住支援金を受け取るためには、就業や起業、テレワークなどの条件を満たす必要があります。
②定住体験住宅
佐渡市には、最長で6ヶ月(集落連携型は24ヶ月)借りられる定住体験住宅があります。移住に向けての仕事探しや、住居探しの拠点としても利用できます。
本格的に移住する前に、周辺環境や気候の特徴など、移住後の生活をしっかりイメージしてから引越しができるので安心です。
③若者定住引越費用補助金
佐渡市に新潟県外から転入する方は、年齢や家族構成などの条件を満たすと引越し費用を一部補助してもらえます。
引越業者に支払った経費の2分の1が対象で、最大5万円まで補助してもらえます。詳しい内容は、手続き方法とあわせて以下のリンク先で確認してみてください。
佐渡市の魅力的なスポット5選
- トキの森公園
- 尖閣湾揚島遊園
- 二ツ亀海水浴場
- 佐渡金山
- 北沢浮遊選鉱場跡
①トキの森公園
トキの森公園では、国の特別天然記念物であるトキを間近で観察できます。併設する「トキ資料展示館」では、トキの生態や歴史、保護の取り組みを学べます。
「トキふれあいプラザ」は自然に近い環境を再現し、エサの捕り方や巣作りなどトキの生態をより近い場所で見られます。園内には遊歩道が整備されていて散歩するのにピッタリです。
②尖閣湾揚島遊園
尖閣湾揚島遊園は、日本渚百選に選ばれている尖閣湾にある海中公園です。園内の「あげしま展望台」からは、佐渡屈指の景勝地とも言われる絶景を一望できます。
床の一部がガラス張りになっている海中透視船が運行していて、海の美しさをより間近に感じられます。船上ではかもめに餌やりもできて、子どもから大人まで楽しめるスポットです。
③二ツ亀海水浴場
二ツ亀海水浴場は、抜群の透明度を誇る海水浴場です。外国人観光客向けガイドブックの「ミシュラン・グリーンガイド・ジャパン」にも掲載されています。
夏本番でも混み合いにくく、広々と遊べるビーチです。アクティブな人だけでなく、自然とゆっくり触れ合いたい人にもおすすめです。
④佐渡金山
佐渡金山は、約400年間で金78トンを産出した日本最大級の金山です。広大な敷地に点在する坑道跡や採掘施設などは国の重要文化財、史跡、近代化産業遺産に指定されています。
施設では、歴史を体感できる見学コースや体験型のワークショップを開催しています。道遊坑を利用したアトラクションもあります。
⑤北沢浮遊選鉱場跡
北沢浮遊選鉱場跡は、採掘された鉱石から不用鉱物を取り除く鉱石処理をするために使われていた施設の跡地です。
生い茂る植物とむきだしになったコンクリートの組み合わせが、アニメに出てきそうな世界観を体感できるスポットとして人気があります。
市内には金山に関わる史跡が点在しています。移住の下見などで佐渡市を訪れる際は、ぜひ散策してみてください。
移住に関する情報は「佐渡島に住もう」でチェックできる
移住に関する情報は、佐渡市の移住・定住ポータルサイト「佐渡島に住もう」で詳しく紹介されています。
疑問が残る場合は、お問い合わせフォームから質問や相談もできます。完全予約制で「Zoom」を利用した「オンライン移住相談」にも対応しています。
移住に関する疑問点や心配ごとがあるときは事前に相談して、理想の地方移住に向けた準備を進めていきましょう。