【愛媛県】大洲市の住みやすさを解説!地方移住に適したおすすめの町
「大洲市の住みやすさは?」
「移住するとどんなメリットがある?」
都心で生活していると、自然豊かな地方の住環境に魅力を感じますよね。地方でリモートワークや新しい仕事を始めて、生活環境や子育て環境を改善できた人は大勢います。
そこで当記事では、地方への移住を少しでも考えている人のために、自然が豊かで住環境も整っている「愛媛県 大洲市」を紹介しています!不動産巡りでお住まいを探す際などの参考にしてください。
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大洲市ってどんなところ?
大洲市について | |
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所在地 | 愛媛県 西部 |
人口(2023年 10月31日現在) |
39,931人(19,695世帯) 男性:19,170人 女性:20,761人 |
面積 | 約432.1km² |
都市部へのアクセス | ▶電車 伊予大洲駅~松山駅:約35分 ▶車 大洲IC~松山IC:約40分 大洲IC~松山空港:約60分 |
移住支援制度 | ①新築住宅取得費補助金 ②空き家改修費補助金 ③結婚新生活支援補助金 など |
自然・施設 | ・大洲城 ・如法寺 ・臥龍山荘 ・盤泉荘 ・大洲のうかい ・長浜大橋(赤橋) ・大洲神社 ・坂本龍馬脱藩之日記念館 ・稲荷山公園 など |
歴史と自然を感じられる町
大洲市は愛媛県西部に位置する瀬戸内海に面した町です。歴史的な建造物や昔ながらの趣ある町並みは「伊予の小京都」と呼ばれています。
海の影響を受けた比較的温暖な気候で、冬でも市街地の積雪は年に数回程度です。山間部は雪が積もりやすいので、住むエリアによっては雪対策が必要です。
市内の各地で、美しい田園風景や山並みと、城下町の名残を残したどこか懐かしさを感じる町並みが見られます。
住みやすさの評判が高い
大洲市は住みやすさの評判が良く、都市部へのアクセスの良さや買い物環境などの利便度、ボランティアによる地域の見守りなどの安心度が高く評価されています。
東洋経済新報社の「住みよさランキング2023 中国・四国編 」では、愛媛県内で第3位にランクインしています。
移住検討者への支援が積極的
大洲市では1泊最大3,000円の滞在費補助金や、最大180日住める「お試し住宅」など、移住先を探すのに心強い支援が豊富です。
本格的に移住する前に、周辺環境や気候の特徴など、移住後の生活をしっかりイメージしてから引越しができるので安心です。
大洲市が住みやすい5つの理由
- 自然豊かな場所で便利に暮らせる
- 多様な働き方を実現できる
- 子育てにピッタリの住環境
- 特産品が豊富で食べ物がおいしい
- 都市部より住居費を抑えられる
①自然豊かな場所で便利に暮らせる
市の中心部に大きなスーパーやドラッグストアなどのお店が揃っています。医療機関の数も多く市内で便利に生活できます。
市街地を少し離れると豊かな自然環境があります。県庁所在地の松山市に特急電車や車で約40分で行けて、自然と都市どちらの良いところも感じられます。
移動するときは車がメインですが、一律150円で主要施設を回れる市内循環バスの「ぐるりんおおず」も便利です。
②多様な働き方を実現できる
中心部の松山市が通勤圏内なので仕事の選択肢が多いです。就職や就農・起業に関するサポートも手厚く、人それぞれの経験を生かした仕事が見つかりやすいです。
大洲IC周辺では開発が進められていて、ベッドタウンとしての利便性も備えています。落ち着いた住環境でテレワーカーにもおすすめです。
③子育てにピッタリの住環境
大洲市の利便性が高く自然豊かな住環境は子育てに最適です。屋外と屋内どちらにも遊び場が豊富で、都会より子どもがのびのびと過ごせます。
都市部と比べて近所付き合いがあり、治安の良さに繋がっています。保育・教育施設の数が多く、大きな病院もあるので安心して子育てできます。
④特産品が豊富で食べ物がおいしい
大洲市の特産品
- アマゴやアユなどの川魚
- 志ぐれ餅などの銘菓
- いもたきなどの郷土料理
- 栗(四国一の生産量)
- しいたけ など
海・山・川の自然に恵まれていて、大洲市ならではの新鮮でおいしい食材が手に入ります。農業も盛んで、里芋をはじめとした野菜やお米など、多種多様な農産物が育てられています。
郷土料理の「いもたき」が有名ですが、アマゴやアユなどの川魚や海産物も充実しています。大洲市ならではのご当地グルメ「O級グルメ」が食べられる飲食店も多いです。
⑤都市部より住居費を抑えられる
都心と比べると土地の価格が安いぶん住居費を抑えられます。中心部で働いていても家ではゆっくりしたい人や、テレワークで働き方が変わった人の移住先としてもおすすめです。
全国的に見ても移住サポートが手厚いです。空き家バンクや結婚新生活支援などの支援制度を活用すれば、家にかけるお金を大幅に抑えられます。
大洲市の子育て支援あああ
大洲市の子育て環境
- 18歳まで子どもの医療費が無料
- 一時預かりなどの多様な保育サポート
- 自然豊かな公園や文化施設が豊富
- 子育て応援アプリ「きらきらナビ」の配信
- 第2子以降に紙おむつの購入券を配布 など
大洲市では、18歳まで子どもの医療費が無料です。自然あふれる公園や保育・教育施設、図書館や博物館も揃っていて子育てしやすい環境が整っています。
専門知識がある相談員に子育てについての心配ごとを相談できる窓口がいくつもあります。児童館を利用する小学生や地域の人との交流も活発で、慣れない土地への移住でも安心です。
大洲市の移住支援制度
- 新築住宅取得費補助金
- 空き家改修費補助金
- 結婚新生活支援補助金
①新築住宅取得費補助金
新築物件を建築または建売住宅・マンションを購入する場合、県外からの移住だと最大で150万円(取得費用の10分の1まで)の補助金がもらえます。
補助対象の住宅に5年以上住むことなどの条件を満たす必要があります。また、転勤や赴任などの定住が見込まれない場合は対象外となります。
②空き家改修費補助金
「大洲市空き家バンク」に登録されている物件を購入してリフォームする場合、県外からの移住だと条件を満たすことで最大で500万円(工事費用の3分の2まで)の補助金が受け取れます。
物件所有者との交渉などは、大洲市と協定を結んでいる不動産業者が対応してくれます。中古物件やリフォーム・リノベーションに興味がある人は要チェックです。
③結婚新生活支援補助金
令和5年3月1日から令和6年3月31日の間に結婚して移住する39歳以下の夫婦は、条件を満たすことで最大で60万円の住宅補助金を受け取れます。
年齢や所得によって補助金額が異なります。所得制限があるので、詳しい条件は以下のリンク先でチェックしてみてください。
他にも移住・定住の支援制度多数
大洲市では、購入する物件の種類や家族構成など、人それぞれの事情に応じた支援制度がたくさんあります。
移住の準備に関係する宿泊費の補助などもあるので、自分が対象の制度の有無をあらかじめ確認しておきましょう。
大洲市の魅力的なスポット5選
- 臥龍山荘
- 稲荷山公園
- 大洲城
- 大洲のうかい
- 長浜大橋(赤橋)
①臥龍山荘
臥龍山荘は新緑や紅葉が美しい庭園を鑑賞できる山荘です。肱川に浮かぶ蓬莱山が龍の臥す(ふす)姿に似ていることから名付けられています。
国の重要文化財に指定され、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンの一つ星獲得や、夢の美術館世界の名建築100選にも選ばれています。
②稲荷山公園
樹齢約200年のカエデが約3000本ある、愛媛県下有数の紅葉の名所です。見頃は11月中旬~下旬で、真っ赤な楓が燃えるように色づきます。
毎年11月には「もみじまつり」が開催され、期間中は露天などが立ち並び、多くの観光客で賑わいます。
③大洲城
鎌倉時代から歴史のあるお城で、平成16年に4層4階の天守が復元されています。貴重な建物も現存していて、観光スポットになっています。
令和2年には日本初の城宿泊事業「大洲城キャッスルステイ」がスタートし、天守では城主気分を味わうことができます。
④大洲のうかい
日本の三大鵜飼の一つとされ、大洲市の夏から秋にかけての風物詩です。屋形船では、涼風を楽しみながらの郷土料理やお酒も人気です。
鵜が鮎を取りに潜る姿を、間近で見られるのが大洲うかいの醍醐味です。自然あふれる肱川で、夏を満喫できます。
⑤長浜大橋(赤橋)
日本最古の道路可動橋で、赤く塗られていることから地元では「赤橋」とも呼ばれています。7~9月には橋全体がライトアップされ、綺麗な夜景が鑑賞できます。
秋から冬にかけて、冷気が霧を伴って海に流れ出る「肱川あらし」と呼ばれる強風が発生します。霧がうねりながら広がっていく姿は、幻想的で息を呑む美しさです。
移住の不安は移住・定住支援サイトで解消できる
移住に関する疑問や心配ごとは、大洲市の移住・定住支援サイトを見れば解消できる内容が多いです。大洲市の住環境や支援制度がわかりやすく紹介されています。
疑問が残る場合は、お問い合わせフォームから質問や相談もできます。移住に関する質問・不明な点は事前に相談して、お得な最新情報を手に入れましょう。