物件の下見・内見ポイント【プロはここを見る!】
基本的な物件のチェックポイントがわかったところで、次は引越しに慣れた人が見る秘密のポイントを書いてきたいと思います。
下見をしている時には意外と気がつかない、でも住んだら気になるポイントが多数あるので、要チェックです!
不動産屋「家AGENT」所属
営業課長
不動産屋の経験は5年以上。契約業務と営業に従事し、賃貸業務の幅広い専門知識がある。管理職になる前は年間の接客件数が300~350件と経験豊富。部屋探しから契約までの幅広い知識に的確にアドバイスできるのが強み。
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プロが見る内見ポイント
その1:天井の高さと下がり天井
一般的な天井の高さは240cm〜260cmと言われています。
この20cmの差は大した違いがないように思えますが、実際に住んでみるとかなり広さの感じ方に差がでてきます。
天井はある程度高いほうがリッチにも見えますし、圧迫感が少なくなります。
分譲マンションやブランドマンションなどは割と天井が高く270cmくらいもあります。
建築基準法では210cmより高ければ良いということなのですが、なるべく天井は高い部屋を選びましょう。
下がり天井というのも圧迫感を作る原因の一つです。
下がり天井とは、天井が平らではなく、ボコっと出っ張っている部分がある天井のことです。
これがあると見栄えが悪いだけでなく、照明が当たらず薄暗い箇所が出来てしまうこともあります。
その2:窓をぜんぶ開けて、景色や隣を見てみる
窓は大きいのに、いざ開けてみたら隣の家の人が丸見えだったなんてことになったらイヤです。
必ず全部の窓を開けて確認してみましょう。
ついでにベランダにも出てみて、両隣のベランダにゴミ袋が散乱してないか確認してみてください。
部屋が汚い人はだいたいベランダも汚いので、もしベランダが汚れているようだったらそこはゴミ屋敷の可能性が大です。
虫の害に悩まされることにならないように、別な物件を探しましょう。
その3:細長い物件に注意
広さが同じ数字の部屋でも、間取りによっては体感できる広さが変わってきます。
例えば、真四角の部屋と、同じだけの面積の細長い部屋だったら真四角な部屋のほうが広く見えます。
細長い物件はあまり住みやすいとはいえないので、なるべく避けたほうがいいでしょう。
その4:コンセントの位置
コンセントの位置も非常に大事です。
というか、これによって家具を置く場所が必然的に決まっていきます。
延長コードを使う手もあるのですが、あまり使いすぎても見た目が悪くなってしまいます。
特に古い物件はコンセントの数が少ないので、必ずチェックするようにしましょう。
物件の周りの評価ポイント
その1:近くに鉄塔や変電所があると家賃は安くなるが…
鉄塔や変電所付近の家はだいたい家賃が安く設定されていますが、その分毎日電磁波を浴びなければいけません。
電磁波を浴びると言っても、本当に人体に影響があるのかはいろいろな意見がでています。
気になる人はやめておけば良いし、その分家賃が安いのが得だと思う人は逆にこういう物件を探すというのもアリです。
その2:1階が飲食店はやめておいたほうがいい
1階が飲食店だとどうしても虫やネズミが出てくる可能性が非常に高くなってしまいます。
虫の発生源が自分の部屋ではない場合、対策をたてるのは非常に困難になります。
こういう点を指摘してくれる不動産屋さんもいるのですが、なかにはわざと聞かれなかったら答えない、という不動産屋さんもいるので、頭の片隅に入れておいて、物件の内見の際には思い出してみてください。
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