シェアハウスのお風呂は4パターン!それぞれのメリット・デメリットとは?
シェアハウスは、お風呂は共有だからイヤだなぁ…と諦めている方はいませんか?
実は、シェアハウスによって、お風呂設備は様々なのです。
大きく4パターンほどに分かれますので、今回はそれらを解説していきたいと思います。
あなたにピッタリのシェアハウスタイプがわかるかも…!
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シェアハウスのお風呂、4パターンの解説
その1:共有のお風呂場(普通サイズ)が1箇所もしくは復数箇所あるパターン
普通の一軒家にあるようなお風呂が設置されているパターンです。
シェアハウスの規模によっては、複数箇所設置されていたり、シャワールーム×5箇所、お風呂×2箇所、というところもあります。
お風呂が混んでいるときは、シャワールームでささっと終わらせることができるのは便利ですよね。
他の住人がお風呂に入りやすそうな時間以外を狙って行けば、割とお風呂に入りやすいパターンです。
住人が多いのに、お風呂が一箇所しかないとなかなかお風呂に入れなくなりますので、かなりストレスが溜まることにも…。
その2:そもそもお風呂がなくてシャワールームしかないパターン
意外とあるのがこのパターンです。
シャワールームしかないので、ゆったりお風呂に浸かりたい方にはちょっとオススメはできません。
逆にシャワーだけなので、みんなささっと終わらせるためにあまり混雑することはありません。
その3:個室にそれぞれバス・トイレが付いているパターン
シェアハウスですが、個室にしっかりとバス・トイレがついている物件もあります。
これですと、朝や夕方にお風呂場の空き待ちをしないですみます。
しかしその分、家賃はお高めになってしまいます…。
一人暮らしがいいんだけど、1人の寂しさに耐え切れない!という方におすすめ。
その4:大浴場がついているパターン
かなり大きめの物件や、いわゆるデザイナーズシェアハウスと呼ばれている物件に多くあります。
知り合いばかりがいる銭湯のような感じですね。
和気あいあいと裸の付き合いができます。
学校の合宿とかが好きな方におすすめです。
これもまた物件によっては家賃が高めになります。
シェアハウスのお風呂まとめ
共有のお風呂場をみんなで使うとなると、のんびりと浸かっていられないのがデメリットですよね。
空気を読まずにずっとお風呂に入っていることはできないくもないですが、それが原因でハブられてしまうことも笑
そう考えると、部屋にそれぞれバスタブがあるのは非常に便利ですし、大浴場タイプもお互い好きな時間に利用できるのでストレスフリーになります。
お風呂問題は日々暮らす上で意外と結構重要なポイントです。
自分にあったシェアハウスをぜひ選ぶようにしてみてください!
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