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VTuber

人間とインターフェースの間で、

新しい熱量を生み出していく。

POINTS

クリエイトVTならワンストップでフルサポート

  • 必要機材の選択と提案
    VTuberを複数体運営している当社だからこそ、 どのようなニーズにも合わせた機材提案が可能です。
  • 実務に裏付けされたノウハウ
    YouTubeはもちろん、ラジオや地上波などのプラットフォーム、 リアルイベントでの経験も豊富なスタッフのノウハウがございます。
  • コンテンツの運用
    どのようにVTuberを育てるか、育成方針や市場相性もご提案。 月間1.8億PVのゲームメディア「アルテマ」のクライアント案件もご紹介。
  • リアルでのイベントや
    設営対応も可能
    VTuberは、いまではプラットフォームに縛られない活動が出来ます。設営にあたって必要 な機材や人材をアサインすることも可能です。

OUR SERVICE

  • VTuberの開発
    VTuberを複数体運営している当社だからこそ、 どのようなニーズにも合わせた機材提案が可能です。
  • VTuberの運用・収益化
    どのようにVTuberを育てるか、育成方針や市場相性もご提案。 ゲーム攻略・紹介メディア「アルテマ」のクライアント案件もご紹介。
  • VTuberライブイベント制作
    YouTubeはもちろん、ラジオや地上波などのプラットフォーム、 リアルイベントでの経験も豊富なスタッフのノウハウがございます。

制作実績

ご利用までの流れ

  • 01

    お問い合わせ

    まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。

  • 02

    ご提案・お見積り

    いくつかご質問させていただき、ニーズを明確にした後にお見積り含めて方針に相違ないかご確認いただきます。

  • 03

    最終プランの決定

    ご提案にご納得いただきましたら、実際にお会いして共に市場を盛り上げていきましょう!

よくある質問

  • 一部だけの制作代行はできるの?

    はい、デザインやモデリングといった代行だけではなく、運用や撮影場所のレンタルなどの一部利用も可能です。

  • どれくらいのお金がかかるの?最低金額はいくらくらい?

    答えが入ります答えが入ります答えが入ります答えが入ります答えが入ります

  • 特別なノウハウはいるの?

    答えが入ります答えが入ります答えが入ります答えが入ります答えが入ります

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CORRECに関するお問い合わせはこちらから。

制作・運用に必要な機材

PC

LIVE2Dは、絵師やイラストレーターが描いた原画をそのまま動かすことを指します。最近のLIVE2Dでは質感のある動きや、より立体的に動かすことができるため、ただ絵が動いているという表現では収まりきれない臨場感が生まれています。

原画に対してストーリー性や作品などのバックボーンがあった場合は、原作に対してダイレクトに愛着が沸くことや作品に対してファンが馴染みやすい表現として使われることが多いです。

01 動画の編集にもある程度のスペックが必要
VTuberを制作した後に、動画投稿を行う場合、編集作業をすることがほとんどです。動画編集は莫大な容量の動画を読み込んだり、書き出したりするため、どれだけでもハイスペックなPCが必要です。

しかし、制作段階に必要なほどのスペックは求められないため、ゲーミングPCではなくともノートPCでも編集は行なえます。
02 必要なスペック
どの程度のスペックが必要なのかは、活動内容で左右される要素が大きいですが、基本的にゲーミングPC(10万~)レベルのPCが必要になります。

特にPCゲームの配信を行う場合、それだけでハイスペックなPCが必要ですし、OBSを起動したままの状態で配信を行うだけでも動作的にハイスペックが求められます。

webカメラ

webカメラは主に表情などのトラッキングを自動認識させる場合などに使用します。手動で表情をリアルタイムで変動させたり、口の動きを加える場合にはwebカメラは必要ありませんが、簡略化させる場合はwebカメラとPCの組み合わせがマストになります。

VRヘッドマウントディスプレイ

3DでのVR配信を行う場合は、基本的にVRヘッドマウントディスプレイが必要です。リアルタイムで動きを表現し、立体的に奥行きある配信を行うことが可能です。

LIVE2Dと3Dの違い

LIVE2Dは原画をそのまま動かす

LIVE2Dは、絵師やイラストレーターが描いた原画をそのまま動かすことを指します。最近のLIVE2Dでは質感のある動きや、より立体的に動かすことができるため、ただ絵が動いているという表現では収まりきれない臨場感が生まれています。

原画に対してストーリー性や作品などのバックボーンがあった場合は、原作に対してダイレクトに愛着が沸くことや作品に対してファンが馴染みやすい表現として使われることが多いです。

3Dは立体感を重視

3Dは、原画を元にモデルを起こす作業が加わります。2次元の空間内で遠近感や角度を表現するため、リアリティと立体感がLIVE2Dとは段違いとなります。

基本的にLIVE2Dよりも技術介入が多く、モデリングやレンダリング、シューティングといったより立体感を表現する技術が用いられる点から、完成までに様々な人やツールが必要です。

LIVE2Dのメリット・デメリット

メリット

01 低コストでとにかくハードルが低い
LIVE2Dのメリットはとにかく低コストで作成することができる点です。3D作成の時のようにハイスペックのPCが必ず必要というわけでもなく、莫大な知識やスキルが必要というわけでもありません。

LIVE2Dの作り方さえ学べば、チュートリアルをなぞっていくだけで作成することが可能です。イラストさえあれば誰でも気軽に作成できるハードルの低さも魅力的です。
02 様々な配信で活用できる
元々VTuberの配信では、ゲーム実況であれば相槌や体を使ったリアクションは、3Dでなければ表現できず、3Dを持っていないVTuberは静止画に近い見せ方で臨場感がありませんでした。

しかし、LIVE2Dの登場により、2Dでも相槌や最低限の体を使ったリアクションがとれるため、3Dの身体を持っていないVTuberでも臨場感あるゲーム実況ができるようになりました。

デメリット

01 ライブでは映えない
音楽を主体としたり、身体を動かすイベント等では3Dに大きく劣ってしまいます。とくに音楽ライブの場合、声だけではなく身体を動かす表現が非常に重要になるため、臨場感に欠け、見ていて映えにくいものとなってしまいます。

もちろん見せ方や映像演出次第で臨場感を作り出すことができますが、大きな舞台でのライブとなると限界があります。大画面の舞台で臨場感あるライブがしたい場合はやはり3Dの身体を使ったほうが完成度は高くなります。

3Dのメリット・デメリット

メリット

01 表現が多彩
3D最大のメリットといえば、やはり表現の多彩さが上げられます。奥行きがあることによって、一つ一つの動きに臨場感が生まれ、踊りや運動など様々な表現が可能です。

特に体全身を使って表現するライブなどは3Dじゃないと臨場感が生まれにくいです。表現が広がるということは、活動自体も広がっていくことになるため、3Dだからこそできることは圧倒的に多いです。
02 歌ってみた・踊ってみたの動画に最適
身体を使った表現が可能なので、振り付けはもちろん歌ってみたを撮るのに3Dは最適です。3Dが生み出す人間味を活かした表現方法として、アクティブな動きを取り入れた動画を撮りたい方は3Dをおすすめします。

デメリット

01 個人で制作するのが難しい
3Dを制作するには、イラストはもちろんのこと3Dモデルを作るソフトからCPUを極力落とさないためにハイスペックなPCが要求されたりと、技術的な面から資金的な面まで個人で全てこなすのが難しいです。

特にモデリングはLIVE2Dと比べてかなりテクニカルな要素が追求されるため、スキルが求められる他、ジャンルに精通した知識も必要となります。

VTuberの費用

3Dでかかる費用

  • キャラクターモデル

    200万~500万程度

  • 企画・運用

    50万~80万程度

  • オリジナル3D制作には技術介入する要素が多く、より専門的な知識と環境が必要になります。専門的知識や技術を持つ人材が必要になるうえに、3Dモデルを制作するためにはハイスペックなPCが推奨されます。

    原画(キャラクター)を制作するところは2Dと変わりませんが、奥行きのある動きや緻密な作り込みが必要になります。もちろん誰が原画を描くか、モデルを作るかでも費用が変動します。

    費用は制作会社で変動しますが、およそ200万~500万ほどかかります。全て個人でやるにはかなりの労力が必要になるため、現状Vtuber界隈でも個人で全てを制作し活動する人はほとんどいません。3Dはおもに企業や団体で運用することが多いです。

    2Dでかかる費用

  • キャラクターモデル

    50万~100万程度

  • 企画・運用

    30万~50万程度

  • 2D制作にかかる費用は、キャラクターモデルで50万~100万、企画運用で30万~50万程度かかります。3D制作と比較すると、個人でも依頼しやすい金額になっており、VTuberを始めるうえでおすすめです。

    現在10,000を超えるVTuberのほとんどが2Dと言われており、2Dにより動きを加えたLive2Dは、3DのVtuberでも使用しています。特にゲーム実況や雑談配信などではLive2Dの使用がほとんどです。

    そして、2Dはほとんど知識がない状態でも原画さえあれば制作することができ、ハイスペックのPCがなくてもLive2Dを制作することも可能です。個人に限らず、とにかくVTuberを始めたい人は費用的に2Dがおすすめです。

    一部の制作も可能

  • モーション

    50万程度

  • 3Dモデリング

    150万程度

  • キャラデザ

    15万~30万程度

  • 会社にもよりますが、VTuberを制作する上で、モデリングやモーションと言った一部の制作を取り扱うことも可能です。技術的要素が多いモデリングだけは業者に頼んで、残りを独学で行う人もいるため、予算や現環境で判断することをおすすめします。

    費用の詳細

    3D原画は三面図や表情が必要

    3Dを制作する際は、正面以外の原画が必要になります。3Dは正面に加え、横や上など様々な角度の絵が必要で、あらゆる角度から動きが加わることを前提に制作しなくてはなりません。

    2D、3Dで共通する要素として、キャラクターの表情が必要です。昔は2Dの表情が1パターンということもよく見られましたが、Live2Dがでてきてからは、状況に応じて表情を切り替えることがマストになっています。

    魂(中の人)を選定する

    VTuberの運用には、キャラを演じる人が必要です。VTuberビジネスでは、所謂中の人がどれだけの能力を持っているかが非常に重要であり、企業で運用する場合のほとんどがプロの声優や元配信者です。

    演じる側がもっともキャラクターの魅力に結びつく要素となるため、どんなにキャラが可愛いくともキャラの性格次第でファン獲得の良し悪しが決まると言っても過言ではありません。

    中の人を見つけるにもオーディションやスカウトなど、人材発見のための費用が発生します。3D制作の場合、中の人の背丈でモデルの体型が決まることがほとんどなので、VTuberを制作する上で中の人探しが序盤では重要になります。

    スタジオと機材

    3Dの場合、キャラクターが完成した後にモデルを動かすスタジオや機材が必要です。身体を動かすモーションキャプチャーでは、PCに加えソフトも必要となり、ある程度動かせる場所も確保しなくてはいけません。

    2Dの場合、多くても100万円程ですが、VTuber業界でトップを走る企業で運用する3Dは、光学モーションキャプチャーと呼ばれるソフトを使っており、1000万円以上の費用がかかっています。

    VTuberの作り方(3D)

    • 原画(イラスト)を描く

    • 中の人の選定

    • モデル作成

    • 3Dモデルを動かす

    VTuberの作り方は、「原画を描く」「モデル作成」「3Dモデルを動かす」の3つに大きく分けられます。もちろんそれぞれの工程の間に様々な作業が存在します。

    原画(イラスト)を描く

    VTuberを始めるには最初に元となるキャラクターの原画が必要です。2Dか3Dかで、必要な原画の種類や素材が変動しますが、基本的には「三面図」「表情(喜怒哀楽)」「各パーツ絵」が必要です。

    3Dは2Dとは違い、様々な角度の絵が必要です。3Dモデルを制作する際、横・後ろ姿まであらゆる角度でキャラクターを作り上げていくため、基本正面だけの2Dとは違い素材が多くなります。

    2Dは、原画をそのまま素材にして制作するため、表情やパーツが描かれていればほとんど問題ありません。

    中の人の選定

    キャラクターデザインやキャラ設定、世界観が決まったら、中の人(声優)の選定を始めます。

    基本的にはキャラ設定にあった声質や中の人の個性(特技)が重要な選定ポイントになってきますが、

    3Dモデルの場合は、ある程度中の人とキャラクターの背丈を合わせておくことで、モーションキャプチャーのトラッキングのズレを防げます。

    モデル作成(モデリング)

    モデル作成は、原画を元に3Dモデル作成していきます。モデルを作成するには、様々なソフトがあり、比較的簡単に作成できる「VRoid」や、カメラデータを元にモデルを作る「123D CATCH」など、どんなモデルを作るかでソフトが変わります。

    01 モデル作成後は可動域の調整が必要
    モデルを作成したらすぐに動かせるわけではなく、骨入れというモデルの可動域調整する作業があります。アニメーションを作る前段階で、骨入れをしないと動かす工程に入れません。

    3Dモデルを動かす

    3Dモデルを動かすには、基本的に「Unity」と呼ばれるソフトを使います。Unityは、元々ゲーム開発のプラットホームですが、バーチャル技術にも応用が効き、VTuberという文化が始まってから更に汎用性が上がりました。

    3Dモデルは、Unityを使ってVRヘッドセットでリアルタイムで動かしたり、モーションキャプチャーで動きの設定を行って動かすことが可能です。

    01 モーションキャプチャーとは
  • 主なモーション
    キャプチャー機材

    ・Neuron
    ・HTC VIVE
    など

  • モーションキャプチャーとは、人や動物などの3次元の動きを計測して動いた位置を計測し、奥行きのある3次元の動きを表現することです。

    Live2Dの場合

    01 原画を変化させて立体表現する
    3Dに必要な原画は、様々な角度から描いた絵が必要ですが、Live2Dは原画をそのまま動かしたいパーツを分けて使用するため、基本的に原画1枚さえあればモデル作成が可能です。

    モデル作成時は、各パーツに割り当てたポリゴンに対して動きをつける編集を行っていきます。今ではチュートリアルに従っていけば知識がなくても原画さえあればかなり簡単に作成することができます。
    02 Live2Dであれば繊細な
    アニメーションが作れる
    2Dは、3Dと比べると動ける範囲や奥行きが表現できませんが、今主流となっているLive2Dでは髪揺れなどまで繊細なアニメーションを作ることが可能です。

    2Dなのに動きにリアリティがあり、口パクも自動で行えるなど、普段の動画や配信活動においては、必要不可欠となっています。

    VTuberになれるツール紹介

    • PC(3D)

      ・VRoid Studio
      ・Vカツ
      ・セシル変身アプリ

    • PC(2D)

      ・2DR
      ・Cubism
      ・VTube Studio

    • スマホ

      ・REALITY
      ・SHOWROOM V
      ・カスタムキャスト
      ・トピア
      ・エモモ

    VTuber
    (バーチャルYouTuber)になれる
    おすすめアプリ10選

    VTuber(バーチャルYouTuber)になれるおすすめのアプリを紹介しています。スマホやPCといったデバイスで誰でも気軽にVTuberになれるので、気になる方はおすすめのVTuberになれるアプリ10選を参考にしてください。

    スマホ1つでVtuberになれる

    現在では、スマホ1つあれば誰でもVTuberになることが可能です。キャラメイクから配信までできるアプリから、決められたモデルに自我を吹き込ませて配信を行うものまで様々なアプリがリリースされています。

    VTuberとライブ配信は紐付けされていますが、モデルのカスタマイズだけやってみたい人、モデルのアニメーションや表情付けを勉強したい人のためのアプリも存在されており、アプリだけでも日々多様化が進んでいます。

    VTuberになれるアプリ一覧

    • REALTY

      バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」は、アバターのカスタム作成からライブ配信までスマホ1台で行うことが可能です。更にはREALITY内でのコラボ配信や、イベントなども充実しており、とにかくVTuberになって配信をしてみたい人におすすめのアプリです。

    • MakeAvatar

      東雲めぐが在籍するGugenkaから配信されているアプリです。気軽に3Dのアバターを作成することができ、現在配信されているプラットフォームとの連携も可能です。

    • Mirrativ(エモモ)

      動画配信サイトとして有名なMirrativ内には、誰でも気軽にVTuberになれる配信「エモモ」が搭載されています。アバターアイテムの豊富さや、アプリ内のイベントなども活発で、配信が好きでVtuberが好きな人にうってつけのアプリです。

    • Showar

      ※現在iOS版のみ配信 Showarは、スマホ1つで誰でもVTuberや3Dアニメーションを作成できるアプリです。3Dモデルを所持していればShowar内に載せることが可能で、撮影などの機能で多くのユーザーに共有することが可能です。

    • Vismuth

      Vismuth(ビスマス)は、現実世界に自身の3Dアバターを投影できるアプリで、リアルとバーチャルを融合したかのような写真を撮ることが可能です。デフォルトの3Dアバターも搭載されているため、3Dモデルを所持していなくても楽しむことができます。

    • トピア(topia)

      トピアは、REALITYやエモモと同じようなVTuberになって配信が可能なアプリです。最大の特徴は、カラオケが好きなだけ歌うことができる点で、特に歌うことが好きな人におすすめのアプリです。

    • IRIAM

      誰でもVtuberになってライブ配信ができる「IRIAM」の最大の特徴は、低遅延で高画質の配信を堪能できる点です。配信をやる側も、視聴する側にもストレスがなく、長いスパンでライブ配信を楽しむことが可能です。

    • パペ文字

      ※現在iOS版のみ配信 パペ文字は、スマホ1台でどこでもライブ配信が可能なプラットフォームです。体の動きや表情に合わせてリアルタイムで表現ができるため、臨場感のある配信をすることが可能です。VRMのモデルも随時追加されているため、モデル飽きることなく楽しみ方が日々増えていきます。

    • カスタムキャスト

      カスタムキャストは、総ダウンロード数200万を突破した人気のアプリです。カスタムキャストの特徴は、幅広いアイテムを選択したカスタマイズで、様々なパターンの3Dモデルを制作することが可能です。
      もちろんライブ配信もできるため、作り込んだモデルを使用してアプリとの一体感あるライブ配信を楽しむことができます。

    • Vカツ

      世界初の「Vチューバー支援サービス」として有名なアプリ「Vカツ」は、キャラメイキングからアニメーション、さらには表情付もできてしまう本格派のVTuberアプリです。
      とにかくモデルにこだわりを持ちたい人にはおすすめで、VTuber制作のいろはを学びながら本格的なVtuber活動が可能なアプリとなっています。