VTuber
人間とインターフェースの間で、
新しい熱量を生み出していく。
人間とインターフェースの間で、
新しい熱量を生み出していく。
クリエイトVTならワンストップでフルサポート
01
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。
02
ご提案・お見積り
いくつかご質問させていただき、ニーズを明確にした後にお見積り含めて方針に相違ないかご確認いただきます。
03
最終プランの決定
ご提案にご納得いただきましたら、実際にお会いして共に市場を盛り上げていきましょう!
一部だけの制作代行はできるの?
はい、デザインやモデリングといった代行だけではなく、運用や撮影場所のレンタルなどの一部利用も可能です。
どれくらいのお金がかかるの?最低金額はいくらくらい?
答えが入ります答えが入ります答えが入ります答えが入ります答えが入ります
特別なノウハウはいるの?
答えが入ります答えが入ります答えが入ります答えが入ります答えが入ります
NEXT
Contact Center
LIVE2Dは、絵師やイラストレーターが描いた原画をそのまま動かすことを指します。最近のLIVE2Dでは質感のある動きや、より立体的に動かすことができるため、ただ絵が動いているという表現では収まりきれない臨場感が生まれています。
原画に対してストーリー性や作品などのバックボーンがあった場合は、原作に対してダイレクトに愛着が沸くことや作品に対してファンが馴染みやすい表現として使われることが多いです。
webカメラは主に表情などのトラッキングを自動認識させる場合などに使用します。手動で表情をリアルタイムで変動させたり、口の動きを加える場合にはwebカメラは必要ありませんが、簡略化させる場合はwebカメラとPCの組み合わせがマストになります。
3DでのVR配信を行う場合は、基本的にVRヘッドマウントディスプレイが必要です。リアルタイムで動きを表現し、立体的に奥行きある配信を行うことが可能です。
LIVE2Dは、絵師やイラストレーターが描いた原画をそのまま動かすことを指します。最近のLIVE2Dでは質感のある動きや、より立体的に動かすことができるため、ただ絵が動いているという表現では収まりきれない臨場感が生まれています。
原画に対してストーリー性や作品などのバックボーンがあった場合は、原作に対してダイレクトに愛着が沸くことや作品に対してファンが馴染みやすい表現として使われることが多いです。
3Dは、原画を元にモデルを起こす作業が加わります。2次元の空間内で遠近感や角度を表現するため、リアリティと立体感がLIVE2Dとは段違いとなります。
基本的にLIVE2Dよりも技術介入が多く、モデリングやレンダリング、シューティングといったより立体感を表現する技術が用いられる点から、完成までに様々な人やツールが必要です。
200万~500万程度
50万~80万程度
オリジナル3D制作には技術介入する要素が多く、より専門的な知識と環境が必要になります。専門的知識や技術を持つ人材が必要になるうえに、3Dモデルを制作するためにはハイスペックなPCが推奨されます。
原画(キャラクター)を制作するところは2Dと変わりませんが、奥行きのある動きや緻密な作り込みが必要になります。もちろん誰が原画を描くか、モデルを作るかでも費用が変動します。
費用は制作会社で変動しますが、およそ200万~500万ほどかかります。全て個人でやるにはかなりの労力が必要になるため、現状Vtuber界隈でも個人で全てを制作し活動する人はほとんどいません。3Dはおもに企業や団体で運用することが多いです。
50万~100万程度
30万~50万程度
2D制作にかかる費用は、キャラクターモデルで50万~100万、企画運用で30万~50万程度かかります。3D制作と比較すると、個人でも依頼しやすい金額になっており、VTuberを始めるうえでおすすめです。
現在10,000を超えるVTuberのほとんどが2Dと言われており、2Dにより動きを加えたLive2Dは、3DのVtuberでも使用しています。特にゲーム実況や雑談配信などではLive2Dの使用がほとんどです。
そして、2Dはほとんど知識がない状態でも原画さえあれば制作することができ、ハイスペックのPCがなくてもLive2Dを制作することも可能です。個人に限らず、とにかくVTuberを始めたい人は費用的に2Dがおすすめです。
50万程度
150万程度
15万~30万程度
会社にもよりますが、VTuberを制作する上で、モデリングやモーションと言った一部の制作を取り扱うことも可能です。技術的要素が多いモデリングだけは業者に頼んで、残りを独学で行う人もいるため、予算や現環境で判断することをおすすめします。
3Dを制作する際は、正面以外の原画が必要になります。3Dは正面に加え、横や上など様々な角度の絵が必要で、あらゆる角度から動きが加わることを前提に制作しなくてはなりません。
2D、3Dで共通する要素として、キャラクターの表情が必要です。昔は2Dの表情が1パターンということもよく見られましたが、Live2Dがでてきてからは、状況に応じて表情を切り替えることがマストになっています。
VTuberの運用には、キャラを演じる人が必要です。VTuberビジネスでは、所謂中の人がどれだけの能力を持っているかが非常に重要であり、企業で運用する場合のほとんどがプロの声優や元配信者です。
演じる側がもっともキャラクターの魅力に結びつく要素となるため、どんなにキャラが可愛いくともキャラの性格次第でファン獲得の良し悪しが決まると言っても過言ではありません。
中の人を見つけるにもオーディションやスカウトなど、人材発見のための費用が発生します。3D制作の場合、中の人の背丈でモデルの体型が決まることがほとんどなので、VTuberを制作する上で中の人探しが序盤では重要になります。
3Dの場合、キャラクターが完成した後にモデルを動かすスタジオや機材が必要です。身体を動かすモーションキャプチャーでは、PCに加えソフトも必要となり、ある程度動かせる場所も確保しなくてはいけません。
2Dの場合、多くても100万円程ですが、VTuber業界でトップを走る企業で運用する3Dは、光学モーションキャプチャーと呼ばれるソフトを使っており、1000万円以上の費用がかかっています。
VTuberの作り方は、「原画を描く」「モデル作成」「3Dモデルを動かす」の3つに大きく分けられます。もちろんそれぞれの工程の間に様々な作業が存在します。
VTuberを始めるには最初に元となるキャラクターの原画が必要です。2Dか3Dかで、必要な原画の種類や素材が変動しますが、基本的には「三面図」「表情(喜怒哀楽)」「各パーツ絵」が必要です。
3Dは2Dとは違い、様々な角度の絵が必要です。3Dモデルを制作する際、横・後ろ姿まであらゆる角度でキャラクターを作り上げていくため、基本正面だけの2Dとは違い素材が多くなります。
2Dは、原画をそのまま素材にして制作するため、表情やパーツが描かれていればほとんど問題ありません。
キャラクターデザインやキャラ設定、世界観が決まったら、中の人(声優)の選定を始めます。
基本的にはキャラ設定にあった声質や中の人の個性(特技)が重要な選定ポイントになってきますが、
3Dモデルの場合は、ある程度中の人とキャラクターの背丈を合わせておくことで、モーションキャプチャーのトラッキングのズレを防げます。
モデル作成は、原画を元に3Dモデル作成していきます。モデルを作成するには、様々なソフトがあり、比較的簡単に作成できる「VRoid」や、カメラデータを元にモデルを作る「123D CATCH」など、どんなモデルを作るかでソフトが変わります。
3Dモデルを動かすには、基本的に「Unity」と呼ばれるソフトを使います。Unityは、元々ゲーム開発のプラットホームですが、バーチャル技術にも応用が効き、VTuberという文化が始まってから更に汎用性が上がりました。
3Dモデルは、Unityを使ってVRヘッドセットでリアルタイムで動かしたり、モーションキャプチャーで動きの設定を行って動かすことが可能です。
・Neuron
・HTC VIVE
など
・VRoid Studio
・Vカツ
・セシル変身アプリ
・2DR
・Cubism
・VTube Studio
・REALITY
・SHOWROOM V
・カスタムキャスト
・トピア
・エモモ
VTuber(バーチャルYouTuber)になれるおすすめのアプリを紹介しています。スマホやPCといったデバイスで誰でも気軽にVTuberになれるので、気になる方はおすすめのVTuberになれるアプリ10選を参考にしてください。
現在では、スマホ1つあれば誰でもVTuberになることが可能です。キャラメイクから配信までできるアプリから、決められたモデルに自我を吹き込ませて配信を行うものまで様々なアプリがリリースされています。
VTuberとライブ配信は紐付けされていますが、モデルのカスタマイズだけやってみたい人、モデルのアニメーションや表情付けを勉強したい人のためのアプリも存在されており、アプリだけでも日々多様化が進んでいます。
バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」は、アバターのカスタム作成からライブ配信までスマホ1台で行うことが可能です。更にはREALITY内でのコラボ配信や、イベントなども充実しており、とにかくVTuberになって配信をしてみたい人におすすめのアプリです。
東雲めぐが在籍するGugenkaから配信されているアプリです。気軽に3Dのアバターを作成することができ、現在配信されているプラットフォームとの連携も可能です。
動画配信サイトとして有名なMirrativ内には、誰でも気軽にVTuberになれる配信「エモモ」が搭載されています。アバターアイテムの豊富さや、アプリ内のイベントなども活発で、配信が好きでVtuberが好きな人にうってつけのアプリです。
Vismuth(ビスマス)は、現実世界に自身の3Dアバターを投影できるアプリで、リアルとバーチャルを融合したかのような写真を撮ることが可能です。デフォルトの3Dアバターも搭載されているため、3Dモデルを所持していなくても楽しむことができます。
トピアは、REALITYやエモモと同じようなVTuberになって配信が可能なアプリです。最大の特徴は、カラオケが好きなだけ歌うことができる点で、特に歌うことが好きな人におすすめのアプリです。
誰でもVtuberになってライブ配信ができる「IRIAM」の最大の特徴は、低遅延で高画質の配信を堪能できる点です。配信をやる側も、視聴する側にもストレスがなく、長いスパンでライブ配信を楽しむことが可能です。
カスタムキャストは、総ダウンロード数200万を突破した人気のアプリです。カスタムキャストの特徴は、幅広いアイテムを選択したカスタマイズで、様々なパターンの3Dモデルを制作することが可能です。
もちろんライブ配信もできるため、作り込んだモデルを使用してアプリとの一体感あるライブ配信を楽しむことができます。
世界初の「Vチューバー支援サービス」として有名なアプリ「Vカツ」は、キャラメイキングからアニメーション、さらには表情付もできてしまう本格派のVTuberアプリです。
とにかくモデルにこだわりを持ちたい人にはおすすめで、VTuber制作のいろはを学びながら本格的なVtuber活動が可能なアプリとなっています。