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Writing by t-mori

マッチングアプリwithにいる要注意人物の特徴は?危険人物の見分け方を男女別に解説

Writing by t-mori

マッチングアプリwithにいる要注意人物の特徴は?危険人物の見分け方を男女別に解説

withの要注意人物ってどんな人?
withには変な人がいるって本当?

withは恋活目的で使えるマッチングアプリですが、変な人とマッチングした、危険人物がいっぱいいるなどの声が一定数あります。

始めに言っておくと、withは危険なアプリではなく、運営のサポートがしっかりしている安全なマッチングアプリです。ただし、一定数要注意人物がいるのは事実です。

この記事では、withにいる要注意人物について解説します。特徴や目的だけでなく、見分け方も男女別で記載しているので、withを利用する際の参考にしてください。

withにサクラはいる?

withにサクラはいません。しかし、業者やヤリモクのような要注意人物は存在します。
一般ユーザーも多いので、特徴や見分け方を理解して、対処方法を実践すれば安全に利用できます。

withにいる要注意人物の特徴と目的

注意点

筆者がwithを実際に利用した調査結果です。危険度が高いものから低いものまで様々で、どれも特徴があります。

要注意人物の目的と特徴を理解して、被害に遭わないようにしましょう。

要注意人物 危険度 遭遇率 目的 特徴
マルチ勧誘・投資詐欺 高い 30% ・マルチビジネスや投資の話をする
・商品を買わせる
・金銭を騙し取る
・かなりハイスペック
・ビジネス成功を強調している
・やり取り中に投資やビジネスに誘う
ぼったくり 高い 30% ・ぼったくりバーへの誘導
・高額な飲食代を請求する
・美女やイケメンの写真を使っている
・出会うまでがスムーズ
・集合場所や店を相手が決める
美人局 高い 10% 慰謝料の請求 ・欲求不満、寂しいなどの出会いを求める内容
・メッセージ2通目や3通目で会おうとする
個人情報収集業者 高い 10% ・アドレスやLINEIDの収集
・収集した個人情報の売却
・プロフィールの日本語がおかしい
・すぐに連絡先を交換しようとする
援デリ業者 高い 10% ・違法なデリヘル行為
・金銭の要求
・美女の写真を使っている
・日本語が怪しい場合が多い
・やり取り中に金銭の要求をする
ホストや風俗店への勧誘 普通 20% ・女性をホストクラブに来させる
・女性を風俗で働かないか誘う
・ホストクラブでお金を使わせる
・イケメンの写真を使っている
・ホストクラブに来て欲しいと言う
キャバクラ・ガールズバー
の客引き
普通 10% ・男性をキャバクラやガールズバーに来させる
・お金を使わせる
・美女の写真を使っている
・キャバクラ、風俗店に来て欲しいと言う
ヤリモク 低い 60% 身体の関係を持つ ・プロフィールは普通
・やり取りしてすぐ身体の関係を求めてくる
メシモク 低い 40% 食事を奢ってもらう ・プロフィールは普通
・出会っても食事をするだけで関係が発展しない
既婚者・彼女持ち 低い 20% ・不倫、浮気
・身体の関係を持つ
・プロフィールは普通
・配偶者や交際者がいることは伏せる
・早い段階で身体の関係を求めてくる

▶withにいる業者の特徴と見分け方はこちら

マルチ勧誘・投資詐欺

マルチ勧誘や投資詐欺を狙う人物は、危険度が高く特に注意するべきです。

ユーザーを騙して商品を購入させたり、多額の金銭を要求したりするのが目的です。筆者も、マッチした女性から投資の話を持ち掛けられた経験があります。

マルチの勧誘では継続的に会員費や商品代を請求されます。一方の投資詐欺は、一度に100万円以上の被害に遭う場合もあり、かなり危険です。

withでマルチ勧誘に遭遇した人の口コミ

ぼったくり

ぼったくりバーにユーザーを誘う人もいます。マルチ勧誘と同じくらい危険で遭遇率も高いです。

ぼったくりバーに誘導された後は、一般店ではありえない金額を請求されます。支払いを断ると、こわもての男性が出てきて暴力沙汰になる可能性があります。

金銭被害だけでなく傷害まで負うかもしれず、非常に危険です。筆者は怪しげなバーに連れていかれそうになり、ギリギリで逃げた経験があります。

withでぼったくりに遭遇した人の口コミ

美人局

美人局とは、女性が浮気を装い、パートナーに言いがかりを付けさせて金銭を要求する行為です。

男性が被害に遭いやすいので、特に気を付けるべき要注意人物です。被害額が高くなりがちで、恐喝や傷害に発展した事例もあります。

withで美人局に遭遇した人の口コミ

個人情報収集業者

要注意人物として、ユーザーの個人情報を盗もうとする人も挙げられます。メールアドレスやLINE・カカオなどのIDを集めて、他の業者に売り渡すのが目的です。

個人情報を渡してしまうと、詐欺サイトへの誘導メッセージや迷惑メールが大量に届きます。

筆者も、1通目や2通目から連絡先を聞いてくる女性と遭遇しました。本当に交換出来たら嬉しいですが、文脈もおかしかったのでそのままブロックでお別れしています。

 withで個人情報収集業者に遭った人の口コミ

援デリ業者

withには援デリ業者もいました。男性を騙して、デリヘル行為で女性を派遣した上に金銭を要求してきます。

1回のサービスの質はかなり悪いうえに、相場よりも高い金額です。また、相手が性病を持っている可能性もあり、会わない方が良いでしょう。

筆者も、援デリ業者らしき人の誘いに乗ってみたところ、やってきたのは写真とは全くの別人だったことがあります。

withで援デリ業者と遭った人の口コミ

ホストや風俗店への勧誘

女性に対して、ホストクラブに来るよう誘ってくる人もいます。目的は出会いではなく営業なので、付き合えるわけではありません。

純粋にホストクラブを楽しむだけなら危険はありませんが、ハマってしまうと大金を使う可能性があるので注意が必要です。

また、出会いを求める男性を装って、風俗業の勧誘をするユーザーもいます。マルチ勧誘・投資詐欺と同様に、儲け話で勧誘してくるので、騙されないようにしましょう。

withでホスト勧誘に遭った人の口コミ

キャバクラ・ガールズバーへの客引き

男性に対しては、キャバクラやガールズバーへの客引きもいます。ホスト勧誘と同じく、営業が目当てなので付き合えはしません。

ホスト勧誘ほど遭遇率は高くないので、興味がない人は無視か、ほどよく楽しむ程度に留めておきましょう。

手口としては、アプリ上で仲良くなってから「友だちとよく行くバーがある」などと誘い出して目的のお店へ誘導します。

withでキャバクラやガールズバーへの誘導に遭った人の口コミ

withで被害に遭った人の口コミは見当たりませんでした。

ただし、マッチングアプリで被害に遭った口コミはあるため、withで遭遇する可能性は十分あります。勧誘を受けても行かないようにしましょう。

ヤリモク

ヤリモクも要注意人物に挙げられます。ヤリモクは、出会いではなく身体の関係が目当ての人のことを指します。

withは真剣な出会いを探している人が多いため、身体目的の利用を迷惑に感じる人は多いです。

特に男性に多く、マッチしてすぐに身体の関係をも求めてくるので、回避はしやすいでしょう。

withでヤリモクと遭った人の口コミ

メシモク

食事代を奢ってもらうことが目的のメシモクも要注意人物です。特に若い女性に多く、気軽に会えますがご飯を奢らされる可能性があります。

多額の食事代を奢らされて大きな出費になる場合があり、奢る側としては迷惑な存在です。高級店ばかり提案されたり、頑なにお財布を出さない女性には要注意です。

withでメシモクに遭った人の口コミ

既婚者・恋人持ち

既婚者や恋人がいるのに、隠れてマッチングアプリをやっている人もいます。

アプリで出会った人と、不倫や浮気をするのが目的です。もし交際相手にバレると、裁判沙汰になって慰謝料を請求される可能性があり危険です。

withで既婚者に遭った人の口コミ

withに潜む要注意人物の見分け方【男女別】

要注意人物の見分け方一覧
  • 写真の顔面偏差値が高すぎないか
  • プロフィールがハイスペックすぎないか
  • 日本語が怪しくないか
  • 集合場所を相手が決めていないか
  • すぐに連絡先や出会いを求めてこないか
  • 店に勧誘してこないか
  • 特定時間のやり取りを断らないか
  • 金銭を要求してこないか【男性
  • 食事だけ求めてこないか【男性
  • 身体の関係を迫ってこないか【女性

※性別未記載のものは男女共に注意が必要

写真の顔面偏差値が高すぎないか

要注意人物は、プロフ写真の顔面偏差値が高すぎるかどうかで見分けられます。モデルやインフルエンサーなど、別人の写真を使っている可能性があります。

援デリ業者や個人情報収集業者である場合が多く、本当にイケメンか美女の割合は少ないです。

プロフ写真を画像検索するか、他の写真も要求してみて怪しい所が無いか確認しましょう。

プロフィールがハイスペックすぎないか

やたらとハイスペックなプロフィールをしている人も、要注意人物の可能性があります。

嘘のプロフィールを書いてユーザーの気を惹き、投資やビジネスの話を信じ込ませるつもりです。

ハイスペックな人から投資やビジネスの美味しい話をされたら、基本的に詐欺なのでやり取りをやめましょう。

日本語が怪しくないか

日本語が怪しくないかも、要注意人物か見分けるポイントです。プロフ写真は日本人なのに、自己紹介文やメッセージの日本語が怪しい人には注意しましょう。

雇われた外国人で、やり取りをしても出会えるのは写真とは別人の可能性が高いです。連絡先だけ交換させられて出会えないこともあります。

集合場所を相手が決めていないか

集合場所を譲らない相手もかなり怪しいです。仲間内で決めていた場所に誘導し、マルチや投資の勧誘をしてきます。

また、駅周辺の分かりやすい所を集合場所に指定し、どこに行くのかを伝えない人もいます。ぼったくり店に連れていかれる可能性が高いです。

頑なに集合場所を譲らない人や教えてくれない人とは、やり取りをしないのが安全です。

すぐに連絡先や出会いを求めてこないか

すぐに連絡先の交換や出会う約束を迫る人も要注意人物です。普通、スムーズに連絡先は交換できません。出会う約束なんてもってのほかです。

もし、マッチしてすぐに連絡先や出会いを求められたら、個人情報収集業者か援デリ業者の可能性が高いです。金銭被害に遭うため、応じないようにしましょう。

ちなみに、相手が男性の場合はただのヤリモクの可能性もあります。ただのヤリモク相手なら、無視するだけで大丈夫です。

店に勧誘してこないか

要注意人物の中には、キャバクラや風俗・ホストクラブに勧誘してくる人もいます。出会いではなく、客として来てもらうのが目当てです。

交際に発展する可能性は限りなく低いため、真剣に出会いを探している人は、店への誘いが来た時点でやり取りをやめましょう。

特定時間のやり取りを断らないか

特定時間のやり取りを断る人は、既婚者か同棲している恋人がいる可能性があります。例えば、頑なに夜間や土日に会ってくれない人は怪しいです。

特定の時間に誘っても断られ続けるようなら、家族構成や勤務先などプライベートな内容を質問してみましょう。

真剣に出会いを探している相手なら、プライベートな質問も答えてくれます。

金銭を要求してこないか【男性】

男性が注意するべき人物として、金銭を要求してくる人も挙げられます。メッセージ中に「大人」「ホ別」などの隠語を混ぜてきます。

出会う前から金銭の話をするのは、援デリ業者かパパ活女性だけです。風俗店より安く済むならと考える男性も多いですが、ホテル代を含むと割高でサービスの質も悪いです。

金銭の話になった時点で、すぐにやり取りをやめましょう。出会ってもプロフ写真と別人が来るので、大抵は満足できません。

食事だけ求めてこないか【男性】

何度デートをしても食事のみで解散する場合は、ご飯目的に利用されている可能性が高いです。

特に相手が女性の場合がほとんどで、割り勘を求めると連絡が途絶えるのが特徴です。

3、4回デートをしても食事から進展が無さそうなら「次からは割り勘でいい?」と聞いてみましょう。メシモクかどうか判断できます。

身体の関係を迫ってこないか【女性】

女性が注意するべき人物は、身体の関係を迫ってくる男性です。身体だけが目的なので、交際関係には発展しません。

メッセージ段階や1回目のデートでホテルに誘ってくる人もいます。さっさとブロックして他の相手を探しましょう。

withで要注意人物と遭遇したときの対処法6つ

withでできる対処法6つ
  • 怪しいと感じたらすぐやり取りをやめる
  • 違反報告とブロックをする
  • 個人情報を教えない
  • 顔がわからない人とやり取りしない
  • デート前に通話へ誘う
  • 出会う時は人目の多い時間と場所を選ぶ

怪しいと感じたらすぐやり取りをやめる

withで要注意人物と遭遇したら、すぐにやり取りをやめましょう。やり取りを続けると、最悪恐喝や傷害の被害に遭いかねません。

次の相手を探した方が良いです。withは、累計会員数が1,000万人を超える大手アプリなので、安全な人も沢山います。

また、既に会う約束をしており、やり取りを切りづらい人は周りの人に相談するべきです。後押しを受けてなら、やり取りをやめられるでしょう。

違反報告とブロックをする

要注意人物からしつこく連絡が来たら、違反報告とブロックをしましょう。無視しているのにメッセージの催促が来るのはストレスです。

違反報告とブロックをすれば、相手からのメッセージは来なくなりますし、アカウント停止もあり得ます。

他の人が被害に遭わないためにも、違反報告とブロックは重要です。

個人情報を教えない

要注意人物に出会って、個人情報だけは教えないようにしましょう。LINEやアドレスをすぐ得られないと分かれば、相手の方から離れていきます。

最初から出会いが目的では無いためです。1人に時間をかけるよりも、次の相手を狙った方が効率が良いと判断しているのでしょう。

初めて出会うまでは連絡先を教えず、withだけでやり取りをするべきです。

顔がわからない人とやり取りしない

プロフを見ても顔がわからない人とは、やり取りしない方が良いです。別人の写真を使っており、顔が出せない可能性があるからです。

出会うまま顔写真を送ってもらえず、実際に会ってみたら怪しい人がいるのもあり得ます。出会う相手は、顔を出している人から選びましょう。

ただし、身バレを気にしている人や、顔に自信がない人もいます。顔がわからないからと言って、全てのユーザーが怪しいわけではありません。

デート前に通話へ誘う

怪しいと少しでも感じたら、デート前に通話へ誘ってみましょう。withには「with通話」という機能があるので、連絡先を交換しなくても通話ができます。

相手と話すことで、自分との相性が良いかわかるだけでなく、出会い以外が目的の人を除けます。

詐欺目的の人や身体の関係が目当ての人は、通話をめんどくさがって応じてこないのがほとんどです。怪しい人と出会わないためにも、通話で相手のことを知っておきましょう。

出会う時は人目の多い時間と場所を選ぶ

怪しいか怪しくないか判断が難しい場合は、人目の多い時間と場所で出会いましょう。日中の駅前がおすすめです。

人目が多ければ、相手も詐欺や恐喝はできません。人通りが少ない場所では何があるかわからないため、誘われても行かないようにしましょう。

withで要注意人物と見間違えられない4つの対策

withで出来る対策4つ
  • はっきり顔が写る写真を使う
  • テンプレートではない自己紹介を書く
  • 趣味の写真を多めに登録する
  • メッセージは誠実さを重視する

はっきり顔が写る写真を使う

with はっきり顔が写る写真を使う

withで要注意人物と見間違えられないようには、はっきり顔が写った写真をプロフィールに設定しましょう。顔が写っていないと、本物かどうかわからず、相手を不安にさせてしまいます。

はっきりと顔が写っていれば、第一印象は良いです。他にも、顔が写った写真をもう2、3枚サブ写真に登録しておけば、安心感も与えられます。

テンプレートではない自己紹介を書く

自己紹介の例文
プロフィールをご覧いただきありがとうございます!
東京に住んでいる○○歳です!
旅行やライブなど外に出るのが好きなので、一緒に出掛けられる人を探してます!
最近行ったところでよかったのは○○と××です!他にも良い所を知っていればぜひお話ししましょう!

自己紹介文を自分で記入するのも、要注意人物と見間違えられないために重要です。withは、登録するとテンプレの自己紹介文が作成されます。

テンプレートの内容ではなく、より詳細に自身について記入していれば、怪しいとは判断されないでしょう。ただし、あまり意識が高い内容だと投資詐欺を疑われるので、注意も必要です。

趣味の写真を多めに登録する

with 趣味の写真を多めに登録する

要注意人物と見られないためには、趣味の写真を多めに登録すると良いです。withはサブ写真を20枚まで登録できます。

20枚全て登録する必要はありませんが、趣味1つにつき1枚写真があると、プロフィールの信憑性が増します。共通の趣味を持った相手と出会える可能性も高まるので、写真は登録するべきです。

メッセージは誠実さを重視する

1通目のメッセージの例文
初めまして!マッチングありがとうございます!○○です。
プロフィールを見て同じ趣味が多かったのでいいねさせていただきました!
2枚目の写真って○○○のライブの写真ですよね!? 私も行ったんですよ!

最初のメッセージは誠実さを重視しましょう。内容によっては、要注意人物と見られる可能性があります。出会いを急ぐばかりに、失礼な文章を送ってはいけません。

例えば、挨拶もそこそこに連絡先や住所を聞くのは完全にアウトです。怪しい人と認定され、ブロックされてもおかしくありません。

1通目のメッセージは、挨拶といいねをした理由、趣味に関する質問で締めくくると、少なくとも悪い印象は与えないでしょう。

デートに誘うのは10通目くらいが目安

相手をデートに誘うのは、やり取り開始から10通目ほどが目安です。withは真剣に相手を探している人が多く、出会う前のやり取りは重要です。

お互いの趣味や仕事の話だけでなく、内面的な話までしてみて、感触が良ければアプローチをしてみましょう。

上手くいけばデートをした後に交際まで発展するかもしれません。しっかりとやり取りをして、相手との距離を縮めるべきです。

withで要注意人物と出会ってしまった体験談

withの怪しい人物

危険人物のプロフィール
  • 顔は普通
  • 高級店やブランド物のサブ写真
  • 年収:1,000~1,500万円
  • 居住地:港区

withで怪しい女性がいないか探していたところ、顔写真は普通ながらやたらとハイスペックなプロフィールをした人を見つけました。

怪しさを感じつつ「いいね」をしてみると時間をかけずにマッチング。メッセージも女性側から来て、怪しさに拍車がかかります。

最初のメッセージは普通

怪しみつつもメッセージを確認してみますが「マッチングありがとうございます!」から始まる普通のものでした。

もしかして普通の人なのか…?と思いながらメッセージを続けて、5通目で向こうからデートのお誘いが。少し早い気もしましたが、ものは試しとお誘いを受けることにしました。

危うく投資やマルチ商法の勧誘を受けそうになる

デートの場所は女性が指定してきた駅から少し離れたところにあるカフェ。あまり有名ではないお店巡りがしたいんだとか…。

意を決して向かってみれば、指定されたカフェにはスーツ姿の女性と、もう一人見知らぬ男性がいました。

これはまずいとすぐに理解し、女性に急用ができたとメッセージを送って即座にブロック。危うく、投資やマルチの勧誘を受ける所でした。withに限った話ではないですが、マッチングアプリには危険人物が確かにいるので、注意が必要です。

まとめ:要注意人物を避けながらwithを利用しよう

withには、業者やヤリモクのような、出会い目的ではない要注意人物が一定数います。しかし、どの要注意人物にも特徴はあります。

プロフ写真の顔面偏差値が高い、プロフィールがハイスペックすぎる、日本語が怪しいなど分かりやすいポイントも多いので、見分けながら利用しましょう。