「withでマッチングしない」「いいね！がもらえるか心配」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか？
withでマッチングしない原因はたった1つ…「プロフィール」です！既にwithを使っている、これから登録する、どちらもプロフィール次第でマッチングしやすくなります。
今回は、withでマッチングしやすくなるプロフィールのコツを「写真」「自己紹介文」「アプローチ」に分けて徹底的に解説します！
目次
withはマッチング実績が高いアプリ
MMD研究所の「2021年マッチングサービス・アプリの利用実績調査」によると、withは利用者の約25％がマッチングして交際や結婚に至っている実績が高いマッチングアプリです。
実に4人に1人は、withで理想の相手と出会っています。また、withは2021年の「オリコン顧客満足度ランキング」において、恋活・婚活マッチングアプリ部門で第1位を獲得しています。
本来、出会いやすいwithで「全然マッチングしない！」と悩んでいる人は、以下の項目で紹介するマッチングしやすくなるプロフィールのコツを試してください。
withでマッチングしやすくなるコツ
マッチングしやすくなる写真の選び方
withでマッチングするためには、プロフィール写真がもっとも重要です。写真で気になってもらえないと、自己紹介文や趣味などを見てもらえないからです。
たくさん表示されるwithの利用者の中から、気になってもらいやすい写真の選び方は以下の4つです。写真は複数設定すると、マッチング率が上がります。
プロフィール写真の選び方
- ・メイン写真は顔のアップにする
- ・サブ写真は全身がわかるものにする
- ・趣味の写真で人柄を伝える
- ・友達に撮影してもらった写真にする
メイン写真は顔のアップにする
1枚目のメイン写真には、顔のアップを設定すると良いです。見た目よりも相性や性格が重要という人でも、どんな顔かわからない相手のプロフィールを見ようと思いません。
髪の毛やヒゲを整えて、笑顔の写真が好印象です。無表情や横顔をメイン写真にすると、ナルシストっぽい印象を与えてしまうのでおすすめしません。
サブ写真は全身がわかるものにする
2枚目のサブ写真には、全身のスタイルがわかる写真を設定しましょう。男女ともに相手の身長や体型を重視している人が多いです。
withでは、マッチングしやすくなる効果的なサブ写真をアドバイスしてくれる機能があります。普段着ている服装や明るい景色のサブ写真を設定しましょう。
上半身裸の筋肉アピールやドレスを着ている写真では、遊び目的の利用だと思われて避けられてしまう傾向があります。
趣味の写真で人柄を伝える
3枚目以降のサブ写真に、趣味の写真を設定しましょう。「インドア派かアウトドア派」「アクティブがおとなしい」かなど、相手に人柄を伝えられます。
お酒を飲んでいる時の写真や、ブランド品ばかりの写真は避けましょう。普段から遊んでいる人だと思われてしまいます。
友達に撮影してもらった写真にする
メイン写真やサブ写真は友達に撮影してもらいましょう。自撮りの写真は「ナルシストっぽい」「友達がいなそう」といった理由で、印象が悪くなります。
マッチライフ編集部で独自調査したところ、約4倍も自撮り写真よりも友達に撮ってもらった写真が「いいね！」をもらえました。
マッチングしやすくなる自己紹介文
魅力的なプロフィール写真を設定したら、次は自己紹介文にこだわりましょう。withの利用目的や性格などをアピールすると、マッチングしやすくなります。
withでマッチングしやすくなる自己紹介文のポイントは以下の4つです。with独自のマッチング機能も解説するので、ぜひ参考にしてください。
マッチングしやすくなる自己紹介文
- ・プロフィールの基本情報はすべて埋める
- ・自己紹介文に性格や趣味を書く
- ・できるだけ多くの「好みカード」を追加する
- ・心理テストを受ける
プロフィールの基本情報はすべて埋める
withには身長や体型、居住地など設定するための24項目の基本情報があります。基本情報が埋まっていないと、遊び目的だと思われる可能性があります。
withは恋活をしている利用者が多いです。真剣に出会いたいと伝えるために「初回デート費用」やマッチングから「出会うまでの希望」は必ず設定しましょう。
自己紹介文に性格や趣味を書く
自己紹介文には自分の性格や趣味、どんな相手と出会いたいかを書きましょう。少しでも興味を持ってもらえる内容にしておくとマッチングしやすくなります。
withには、自動で自己紹介文を作れる機能があります。自動で作った文章を自分に合う内容に加筆するのが簡単でおすすめです。
できるだけ多くの「好みカード」を追加する
withには自分の趣味や価値観を伝えるための「好みカード」という機能があります。好みカードを追加しておくと、共通点が多い相手と繋がりやすいです。
好みカードは最低でも30個は追加しておくべきです。マッチングしやすくなり、マッチング後のメッセージで話題にしやすいからです。
相性診断テストを受ける
withの独自機能で、心理学をもとにした相性診断テストがあります。診断テストの結果から性格や価値観の相性が良い相手とマッチングしやすくなります。
withの利用者は、外見よりも内面の相性を重視しています。イケメンや容姿端麗でなくても出会えるチャンスが広がるので、必ず診断テストを受けてください。
マッチングしやすくなるアプローチ
withでは、気になる異性に「いいね！」を送ってアプローチします。「いいね！」はポイントを消費するため、効率良くマッチングしやすくなるアプローチの方法4つを解説します。
マッチングしやすくなるアプローチ
- ・自分から積極的に「いいね！」を送る
- ・人気会員への「いいね！」を少なくする
- ・足あとを残した相手に「いいね！」を送る
- ・メッセージ付き「いいね！」を効果的に使う
自分から積極的に「いいね！」を送る
withは1ポイントを消費して、気になる相手に「いいね！」を送れます。相手から送られてきた「いいね！」に「ありがとう」をするとマッチングが成立します。
withは利用者が多い人気マッチングアプリのため、女性の競争率が高いです。積極的に「いいね！」を送ることがマッチングしやすくなるポイントです。
人気会員への「いいね！」を少なくする
「いいね！」を送られている数が多い相手へのアプローチは少なくしましょう。人気会員にアプローチしてもマッチングする可能性は低いからです。
また、登録したばかりの会員は、優先的に表示されるため「いいね！」が集中して、自分のアプローチを見逃される可能性が高いです。
足あとを残した相手に「いいね！」を送る
足あととは、自分のプロフィールを閲覧した相手の履歴です。顔写真に興味を持ってプロフィールを閲覧しているので「いいね！」をするとマッチングしやすいです。
逆に、一覧表示された相手に片っ端から足あとを残しておくと、履歴を見た人から「いいね！」をもらえる可能性があります。
メッセージ付き「いいね！」を効果的に使う
メッセージ付き「いいね！」とは、いいね！と一緒に惹かれた部分や共通点をメッセージで強くアピールできる機能です。
3ポイントを消費しますが、通常の「いいね！」より3倍マッチングしやすくなります。どうしても気になる相手に、メッセージ付きいいね！を送ってアピールしましょう。
withでマッチングしない人は相性が悪い
プロフィール写真や自己紹介文、アプローチの方法を変えてもwithでマッチングしない人は、アプリとの相性が悪い可能性が高いです。
年齢や出会いの目的、居住地によっては、withのコンセプトと合っていない可能性があるので、withがどんなマッチングアプリなのか理解しましょう。
withは20～30代向け
withの主要会員の年齢層は、男女とのに20～30代です。同世代同士と出会いたい会員が多いので、40～50代の利用者はマッチングしずらいです。
恋活向けのマッチングアプリ
マッチライフ編集部が独自調査した結果、withは50％以上の人が「恋活」を目的のアプリと判明しました。すぐに結婚したいと考えている人はマッチングしずらいです。
利用者は都心部に集中している
withを1ヶ月以内にログインしているユーザーをマッチライフ編集部が調査しました。結果、アクティブユーザーは都心部に集中していて、地方ではマッチングしずらい傾向があります。
with以外にマッチングしやすいアプリ
withが合っていないと感じた人向けに、その他のおすすめマッチングアプリを5つご紹介します。利用目的や出会える相手の年齢層など6項目を比較しやすいようにまとめました。
※表は横にスクロール可能です
アイコンを押せば公式ページで無料ダウンロード
| アプリ | 会員の年齢層 | 特徴やおすすめ理由 | 利用目的 | 料金 | 会員数 | 運営会社 |
|---|---|---|---|---|---|---|
 ペアーズ |
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(株)エウレカ |
 タップル |
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(株)タップル |
 マリッシュ |
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(株)マリッシュ |
 Tinder |
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Tinder Inc. |
 Dine |
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(株)Mrk&Co |
1位：ペアーズ｜恋人探しの利用者数No.1
ペアーズは国内No.1の会員数を誇る、最も人気のある恋活・婚活向けのマッチングアプリです。20～30代を中心に、幅広い年齢層の人が利用しています。
また「コミュニティ」という機能が充実しているのも特徴です。コミュニティに参加しておけば、共通の趣味や価値観を持った人と出会いやすいです。
ペアーズがおすすめな人
- ・初めてマッチングアプリを使う
- ・地方に住んでいる
- ・みんなが使っているアプリを使いたい
- ・趣味や価値観の合う相手を探したい
平均4ヶ月で恋人ができている
ペアーズの公式サイトによると利用者は平均4ヶ月で恋人ができています。理由は、会員のほとんどが真剣に恋人探しをしているためです。
また、ペアーズは相手を検索機能が豊富で、相手の居住地や年収など理想の相手を見つけやすいです。
コミュニティから理想の相手を探せる
ペアーズには11万種類を超えるコミュニティがあり「趣味」「価値観」「ライフスタイル」のジャンルから、条件に合う相手を探せます。
同じ趣味や価値観を持ったユーザー同士で集まれるので、理想とする相手と出会いやすいです。
ペアーズ会員の年齢層
出会える人のイメージ
男性の評判・口コミ
女性の評判・口コミ
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2位：タップル｜外見重視の恋人探し向け
タップルは20代の会員数が日本トップクラスのマッチングアプリです。リリースから約8年で、累計会員数が1,700万人を突破するほどの人気を誇っています。
また、画面に表示される異性の顔写真を見て左右にスワイプするだけでアプローチできます。使い方が簡単なのもポイントです。
タップルがおすすめな人
- ・マッチングしやすいアプリを使いたい
- ・外見も重視したい
- ・気軽に恋人やデート相手を探したい
- ・すぐに出会える異性を見つけたい
毎月1万人のカップルが誕生している
タップルでは、毎月10,000人のカップルが誕生している実績があります。恋人ができる確率はトップクラスのマッチングアプリです。
多くのカップルを誕生させている理由は、積極的に活動している会員が多いからです。実際にアプリを利用中のアクティブユーザーが多数います。
当日デートに行ける機能がある
タップルには、目的別にデート相手を募集する「おでかけ」機能があります。食事やお酒などの目的に合った相手とマッチング当日にデートができます。
お互いに会うことが前提のサービスなので、効率よく異性と出会えます。メッセージよりも実際に会ってから、恋人になれるか判断したい人向けの機能です。
タップル会員の年齢層
出会える人のイメージ
男性の評判・口コミ
女性の評判・口コミ
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3位：マリッシュ｜再婚目的の恋人探し向け
マリッシュは、累計マッチング数600万件を超えるマッチングアプリです。バツイチやシンママ、シンパパの再婚目的の恋人探しを支援する機能が充実しています。
また、同じ趣味を持っている人と繋がれる「グループ」機能が搭載されているのも魅力です。
マリッシュがおすすめな人
・婚活がしたい
・再婚を希望している
・短期間で結婚相手を見つけたい
・コストを抑えて婚活したい
平均3ヶ月半で交際相手が見つかる
マリッシュの公式サイトによると、利用者は平均3ヶ月半で交際しています。一般的なアプリでは交際まで半年ほどかかるため、短期間で恋人が欲しい人に向いています。
真剣交際を目的としたユーザーが多いため、意識の高さに比例して交際までの速度やメッセージの返答率が高くなっているようです。
バツイチOKな人が分かるリボンマーク
マリッシュでは、結婚歴に理解ある人を探しやすいです。バツイチやシンママへの理解を示す「リボンマーク」機能があるからです。
マリッシュなら初めから過去の経歴に理解ある人ということが分かるので、バツイチでも安心して利用できます。
マリッシュ会員の年齢層
出会える人のイメージ
男性の評判・口コミ
女性の評判・口コミ
4位：Tinder｜男性も無料で恋人探しできる
Tinderはアメリカ発祥のマッチングアプリです。無料ながら出会いやすさもあり、気軽に会える相手を探すのにうってつけです。
また、外国人の利用も多く、日本人以外と出会いたい人にもおすすめできます。
Tinderがおすすめな人
・無料で出会いたい
・趣味で繋がりたい
・直感的でカンタンな操作が良い
・気軽な恋活や遊び相手を探したい
無料で使えて出会いやすい
Tinderは男性が無料で使えるアプリの中で最もおすすめできます。男性が多くなって出会いにくい傾向がある無料アプリの中で、Tinderは一番出会いやすいからです。
Tinderの公式サイトによると、1週間で150万人がデートしていると発表しています。また、これまでに累計430億以上マッチしている実績もあります。
自分との距離で検索できる
Tinderでは、近場の人とマッチングできます。GPS機能を使って、自分との距離が近い相手を探せるからです。
相手との距離が近ければ、マッチング後にデートの予定も立てやすく、遠い相手よりも出会える可能性が高いと言えます。
Tinder会員の年齢層
出会える人のイメージ
男性の評判・口コミ
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5位：Dine｜メッセージのやり取り不要
Dineはメッセージのやり取りをしなくても出会えるマッチングアプリです。まず相手と会って話してみたい、と考えている人におすすめです。
使い方もシンプルで、気になる異性に「一緒に行きたいお店」をリクエストして、相手が承認してくれるのを待つだけです。
Dineがおすすめな人
- ・とりあえず会ってみたい
・外見を重視したい
・メッセージがめんどくさい
・気軽に恋活がしたい
メッセージ不要！短期間で出会える
Dineは出会うまで面倒なやり取りをしたくないと考えている人におすすめです。他のアプリと違い、デートに誘うまでにメッセージのやり取りを重ねる必要がないからです。
また、デートの場所も相手が行きたいと考えた店なので、気兼ねなく誘えます。
デート日程も自動で調整してくれる
Dineでは、デートの約束後に「自動調整機能」が使えます。お互いの空いている曜日を登録しておけば、行けそうな日を自動判定してくれます。
自動調整を利用すれば、マッチしてからデート当日まで、一切やり取りすることなく出会えます。
Dine会員の年齢層
出会える人のイメージ
男性の評判・口コミ
女性の評判・口コミ
withのマッチングに関する質問集
withでマッチングしないと悩んでいる人によくある質問をまとめました。答えも記載しておくので、悩んでいる人はぜひ参考にしてください。
Q．withは無料会員だとマッチングしない？
A．withは無料会員でもマッチングできます！ただし、男性は有料会員にならないと、マッチング後にメッセージが送れません。
有料会員になるとマッチングしやすくなる機能が使えるようになるので、登録したら有料会員になることをおすすめします。
Q．プライベートモード中はマッチングできないの？
A．withのプライベートモード中は、自分から「いいね！」を送った相手とマッチングできます！
プライベートモードとは、知り合いにバレずにアプリを利用できる機能です。異性の一覧画面には表示されませんが、自分から「いいね！」を送った相手にだけ表示されます。
Q．マッチングした相手を削除できるの？
A．withでは、メッセージをしたくない相手を「ブロック」できる機能があります。
マッチングしたら悪質なユーザーだった、いいね！を送った相手が友人だったなどの場合に便利です。
Q．メッセージ付きいいね！は必ずマッチングするの？
A．いいえ。メッセージ付きいいね！を送った相手が「ありがとう」をするとマッチングします。
メッセージ付きいいね！は、マッチング率を上げる機能なので、メッセージで強い想いを伝えましょう！
まとめ：プロフィール次第でマッチングしやすくなる
今回は、withでマッチングしないと悩んでいる人向けに、マッチングしない原因を解決する写真や自己紹介文、アプローチを解説しました。
withは、プロフィール次第でマッチングしやすくなるマッチングアプリです。
ただし、年齢層や出会いの目的の相性が悪いとマッチングしずらいです。そんな人は、with以外におすすめのマッチングアプリを使ってみてください。
| with以外にマッチングしやすいアプリTOP3 | ||
|---|---|---|
| ペアーズ |
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タップル |
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マリッシュ |
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