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Writing by 鈴木

withのサクラと業者の実態!見分け方や特徴を徹底解説【ウィズ】

Writing by 鈴木

withのサクラと業者の実態!見分け方や特徴を徹底解説【ウィズ】

「withにサクラや業者はいるの?」
「サクラや業者の特徴が知りたい!」

with(ウィズ)は独自の性格診断機能が人気の恋活向けマッチングアプリです。しかし「サクラや業者がいるのでは?」と不安な人も多いですよね。

結論から言うと、withにサクラはいませんが業者は存在します。この記事では、withに潜んでいる業者の見分け方や対策、サクラと業者の違いなどを徹底解説します。

また、業者に騙されない方法や注意すべきユーザーなども記載しているので、参考にしてください。

withにサクラはいないが業者はいる

withにサクラはいないが業者はいる

結論から先にいうと、withにサクラはいません。ただし、一定数の業者がいます

withを使っていて「この人サクラだ!」と思ったユーザーは、業者の可能性が高いです。どちらも悪質なユーザーですが、それぞれ目的が違うため全く別の存在です。

サクラは、会員数の水増しやポイント課金を促すために運営が雇うユーザーです。一方の業者は、運営とは無関係の企業が、マルチ商法の勧誘や金銭を騙し取るために活動しています。

withにサクラがいない理由

  • サクラを雇ってバレるリスクが大きい
  • 月額制のアプリなのでサクラをが必要ない

サクラを雇ってバレるリスクが大きい

withにサクラがいないと断言できる理由は、バレてしまったリスクが大きいためです。

マッチングアプリの事業者がサクラを雇うことは「出会い系サイト規制法」の違反行為にあたります。サクラの存在がバレると詐欺罪に問われ、逮捕される可能性があります。

また、withは会員数が1,000万人を超える人気アプリです。サクラの存在がバレないとしても、多くのユーザーから疑惑を抱かれること自体が大きなマイナスなので、リスクを負ってまでサクラを使いません。

サクラを雇って逮捕された事例

2024年6月12日に「サクラ」を「メールオペレーター」として一般の求人サイトで募集していた男性が逮捕されました。
利用者を装って副業サイトに誘い「実際に儲かった」と投稿していたようです。
参照:▶千葉日報(外部サイト)

月額制のアプリなのでサクラが必要ない

withは月額制のアプリなのでサクラが必要ありません。サクラを雇っても、ユーザーからの課金額を増やせないためです。

メッセージの送信やプロフィール閲覧でポイントが必要なアプリなら、サクラを雇うメリットがあります。しかし、withは月額3,600円~の有料会員になれば、メッセージを無制限で送れます。

withでメッセージを引き伸ばしても課金額は変わりません。運営にメリットがまったくないので、withにサクラはいないと言えます。

マッチライフ編集部:鈴木
サクラは出会い系アプリにいる可能性が高いです。機能を使うごとにポイント課金が必要なためです!

マッチングアプリのサクラと業者の違い

サクラ 業者
雇い主 アプリの運営元 アプリ外の第三者
目的 ・アプリ内の課金促進
・会員数の水増し
・金銭や個人情報を騙し取る
・マルチ商法や詐欺への勧誘
標的 男性 男性/女性
手口 アプリ内でメッセージを長引かせてポイント課金を促す アプリ外に誘導してマルチ商法や詐欺を仕掛ける
特徴 ポイント課金制のアプリに多い どのアプリにも一定数いる

マッチングアプリにいるサクラと業者は、同じ悪質ユーザーと思っている人が多いです。しかし、雇い主や目的が全く違うので、別の存在です。

サクラはアプリの運営が雇っている会員数を水増しするためのユーザーです。また、アプリ内でメッセージを長引かせてポイントの課金を促してきます。

一方の業者は、アプリの運営とは関係ない第三者が雇っているユーザーです。マルチ商法やぼったくりバーなどへの勧誘が目的なので、積極的に外で出会おうと誘ってきます。

マッチライフ編集部:鈴木
加えて、一般ユーザーをサクラと勘違してしまったケースもあるので紹介していきます!

withでメッセージが続かないのはサクラだからではない

20代後半

Bad

withで女の子とマッチングできたんで課金したんですが、メッセージが全然返ってこないんでサクラなんじゃないですか?
大体、2~3通目で終わってしまいメッセージの中身もスカスカです。こんなんじゃ会えませんよ。サクラ使ってるとしか考えられません。

30代後半

Bad

無料で使っていた時です。女性からいいね!をくれたので、料金を払ってメッセージを送りましたが無視されました。サクラを使って男に課金させたのでは?とずっと疑っています。
1ヶ月使いましたが、マッチングも全然できなかったんでもうwithは使いません。

withでメッセージが続かないのでサクラがいると思っている口コミです。しかし、サクラであればメッセージをガンガン返信するはずなので、特徴に当てはまりません。

返信が来ないのは、メッセージの中身に原因がある可能性が高いです。例えば、相手が年下でも「タメ口」や「馴れ馴れしい口調」のメッセージは確実に無視されます。

また、マッチングしても、いきなりデートに誘ったりLINEを聞き出すのNGです。業者や怪しいユーザーに見えてしまうメッセージなので返信されません。

withでマッチングできないのはサクラだからではない

20代前半

Bad

withを使っていますが、全然マッチングできません。もらったいいね!がすぐに無くなり、ポイント課金しないといけません。
サクラみたいな女性を用意して、無駄にいいね!を消費させてると思います。

30代後半

Bad

withはサクラだらけだと思います。可愛い子が多いので最初はウキウキで使ってましたが、全然マッチングしません。
1ヶ月使ってマッチングできませんでした。可愛い子女の子は絶対にサクラで、男性に課金させるつもりです。

withでマッチングできないのでサクラがいると思っている口コミです。しかし、サクラであれば積極的にマッチングしてメッセージを送るはずなので、特徴に当てはまりません。

マッチングできないのは、プロフィールに原因がある可能性が高いです。女性ウケが悪い写真を載せていたり、自己紹介文を適当に書いているといいね!をもらえません。

また、withは外見よりも内面を重視して相手を探す傾向が強いアプリです。プロフィール項目に空欄が多いと、相性が良いのか確認できないのでマッチング率が下がります。

マッチライフ編集部:鈴木
容姿が良い女性は、多くの男性からいいね!をもらっています。ライバルが多いので、マッチングできる可能性は低いです。

LINEを交換したがるwithユーザーは業者の可能性が高い

20代後半

Bad

withでメッセージをしていた時のことです。2通目くらいで女性から「もうすぐ退会するからLINE教えて」と来たので、その時は何も疑わず教えました。
だけど、その女性は速攻でwithもLINEも僕をブロックしました。
後々調べてみたら、LINE IDを集めている業者だとわかりました。次に交換する時は慎重にいきます。

20代前半

Bad

withで女性とLINE交換をしてひどい目にあいました。マッチングしてすぐにLINE知りたいって言ってきたので喜んで交換しました。
だけど、LINEには仮想通貨とか株の投資のセミナーの勧誘を送ってきました。うんざりしてブロックしても、違うアカウントから延々と送られてきます。もう、withを使いたくありません。

withでLINEを交換したがるユーザーに遭遇した口コミです。LINEを交換した途端、ブロックされたりセミナーの勧誘をされる被害にあっています

LINEを交換したがるユーザーは業者の可能性が高いです。withのメッセージで投資や宗教勧誘の証拠を残したくないので、LINEでやり取りをしたがります。

また、業者の中には個人情報を集めて売買をしているケースもあります。LINEや電話番号をすぐに聞かれたら、業者を疑いましょう。

サクラや業者以外の避けた方がいいユーザーの特徴

特徴
既婚者
  • ・土日に会うのを嫌がる
  • ・平日の夜に返信がない
  • ・自宅近辺の待ち合わせを嫌がる
パパ活/タダ飯
  • ・積極的に会おうとする
  • ・恋人を作るつもりはない
  • ・デートや大人の関係で金銭を要求する
ヤリモク
  • ・すぐに会いたがる
  • ・昼間のデートを嫌がる
  • ・メッセージで下ネタを言う

withにはサクラや業者以外で避けたほうがいい、悪質なユーザーがいます。「既婚者」「パパ活/タダ飯」「ヤリモク」です。

悪質なユーザーは恋人を作るつもりはないので、真剣に恋活・婚活をしている人にとって迷惑極まりない存在と言えます。

各ユーザーの詳細について解説するので、トラブルを避ける際の参考にしてください。

独身のフリをしている既婚者

withには独身のフリをしている既婚者が紛れています。既婚者はwithを使えないはずですが、独身証明書の提出は必須ではないので、身分を偽って利用しています。

既婚者は遊び目的でwithを使っています。既婚者に関わって相手のパートナーにバレると、不倫トラブルに発展する可能性が高いです。

既婚者は「土日に会うのを嫌がる」「平日の夜に返信がない」などの特徴があるので、見分ける際の参考にしてください。

【男性は注意】パパ活やタダ飯目的の女性ユーザー

withには、男性に対してデートや大人の関係を対価に金銭を要求してくる「パパ活」をしている女性がいます。「定期的な関係」「お手当」などのメッセージが来たら要注意です。

また、食事代だけを目的に男性とデートをする「タダ飯」目的の女性も潜んでいます。実際の出会いまで可能ですが、恋人を作るつもりはありません。

ただ、パパ活やタダ飯目的の女性は「積極的に会おうとする」「金銭の拒否で連絡が途絶える」などの特徴があるので、メッセージで簡単に見分けられます。

【女性は注意】ヤリモク利用の男性ユーザー

withには遊び目的てヤリモクをしている男性ユーザーがいます。「すぐに会いたがる」「下ネタを言う」「自宅に呼びたがる」などの特徴があるので、見分けるのは簡単です。

ヤリモク男性を避けるならお昼のデートに誘ってみましょう。ヤリモク男性は、夜にお酒で酔わせてホテルに連れ込む流れがテンプレになっているので、昼間のデートを嫌がります。

また、プロフィールに「ヤリモクの人は通報します」と記載するのもおすすめです。通報されてヤリモクがバレると、強制退会させられるので接触を避けてきます。

withにいる業者の種類

業者の多さ
マルチビジネス勧誘 多い
アドレス回収業者 多い
宗教勧誘業者 少ない
風俗勧誘業者 少ない
詐欺サイトへの勧誘業者 少ない

withには、マルチビジネスの勧誘やアドレス回収をしている業者が多いです。「今よりもっと稼げるよ!」「LINE交換しない?」などの、メッセージが届いたら警戒しましょう。

下記より、各業者の特徴やおすすめの対策方法を紹介します。

マルチビジネス勧誘とは?

マルチビジネス勧誘とは、情報商材の押し売りや高額なセミナーへの入会を強要してくる悪質ユーザーです。男性・女性問わず被害にあっています。

マッチングした初期は普通のユーザーに見えますが、仲が深まるとメッセージやデートで勧誘を仕掛けてくるようです。

デートの待ち合わせ場所に女性と知らない男性がいたら、声をかけずにその場からすぐに離れましょう。また、メッセージでお金やビジネスの話をされたら、すぐにブロックして運営に通報しましょう。

アドレス回収業者とは?

アドレス回収業者とは、一般女性になりすまして男性から個人的な連絡先を集めている悪質ユーザーです。

「メアド交換しようよ、私のはこれね!xxxx@xxxxmali.com」といった、メッセージが届いても絶対に返信しないでください。数日後に架空請求やスパムメールが大量に届く可能性が高いです。

また、メッセージの2~3通目でLINEの交換を提案されたら業者を疑いましょう。一般女性は連絡先の交換を実際のデートの時にする傾向が高いためです。

マッチライフ編集部:鈴木
女性が魅力的でどうしてもメアドを交換したいなら、渡すのは使っていない捨てアドが無難です。

宗教勧誘業者とは?

宗教勧誘業者とは、デートの途中でセミナーや集会におびき出して入会の強要や商品の押し売りをしている悪質なユーザーです。

メッセージでは勧誘をせず、2~3回目のデートで正体を表すケースが多いので、初期の段階で見分けるのは困難です。

事前に宗教勧誘業者を避けるなら、プロフィールに「宗教の勧誘はお断りします」と載せていくのがおすすめです。業者も警戒して、接触を避けます。

風俗勧誘業者とは?

風俗勧誘業者とは、露出度の高い写真で男性を呼び寄せて違法風俗や性的サービスで金銭を集める悪質なユーザーです。

メッセージで「お手当」「ホ別(ホテル代は別)」「イチゴ(15,000円)」などの単語が出てきたら、間違いなく風俗勧誘業者です。すぐにブロックして運営に通報しましょう。

また、プロフィールに「大人の関係」「すぐに会いたい」「夜の相手」などが載っていたら、風俗勧誘業者の可能性が高いです。いいね!を送るのは避けましょう。

詐欺サイトへの勧誘業者とは?

詐欺サイトへの勧誘業者とは、メッセージでURLを送りワンクリック詐欺や高額請求される出会い系サイトに誘導する悪質なユーザーです。

業者は「こっちのサイトでやり取りしたい」「アプリの調子が悪い」などと嘘をついてURLを送ってきますが、絶対にアクセスしないでください。

アクセスすると、個人情報の流失や高額請求を要求される可能性があります。URLが届いた時点で運営に通報しましょう。

withにいる業者の特徴・見分け方

美人やイケメンの写真なら画像検索してみる

美人やイケメンの写真を使っている人は、業者の可能性が高いです。業者はマッチング率を高めるために、容姿の良い写真を使って騙そうとします

プロフィール写真は本人ではなく、ネット上からモデルのような美男美女の画像を無断で使っている可能性が高いです。

もし、芸能人レベルの美人やイケメンのユーザーがいたら、Googleの画像検索で調べましょう。同じ写真が表示されて名前が違う場合、業者と判断して良いでしょう。

容姿が普通ならプロフィールの細部を確認する

  • 投資や副業のアピール
  • 意識の高いKWを使っている
  • セミナーにいるような写真がある
  • お金持ちアピールの写真がある

相手の容姿が普通なら、プロフィールの細部を確認しましょう。あえて見た目が普通な写真を使って、相手の警戒心を下げるのが目的です。

また、容姿が普通でもプロフィールも同時にチェックしましょう。投資やお金持ちアピールをしていたら、勧誘目的の業者だと警戒すべきです。

マッチライフ編集部:鈴木
ぼったくりバーへの誘いや宗教勧誘などの業者は、待ち合わせ場所に写真と同じ人物でないと警戒されるので本人の画像を使うケースが多いです。

LINE IDやメアド交換をすぐにしてくる

LINE IDやメアド交換をすぐにしてくる人は、業者の可能性が高いです。業者は「LINEのほうがやり取りしやすい」や「withを退会するから」と言って、すぐに連絡先の交換を提案します。

withを使ったやり取りでは、運営に監視されているため投資のような勧誘ができません。そのため、業者はなるべく早く、with以外の手段で連絡を取りたがります。

もし、2~3通目のメッセージでLINE IDやメアドの交換を提案をされたら、業者と判断して良いでしょう。

待ち合わせ場所を指定してくる

待ち合わせ場所を指定してくるユーザーは、業者の可能性が高いです。ぼったくりバーのような場所に誘い込むのが目的のためです。

特に、女性ユーザーから「友達が経営しているお店に行きたい」と誘われたら業者と判断して良いでしょう。

お店の名前を聞いても教えてくれず別の場所を提案しても断られたら、その時点で運営に通報してください。

マッチングしてすぐに会おうとする

マッチングしてすぐに会おうとしてくる人は、業者の可能性が高いです。詐欺や風俗勧誘を目的とした業者は、できるだけ早く会うことを提案してきます。

例えば、風俗勧誘業者は「すぐに会いたい」と誘って、違法風俗や性的サービスでお金を集めようとしてきます。

もし、すぐに会おうとするユーザーがいたら慎重にやり取りをして、信頼できるまで会う約束をするのは避けましょう。

外部サイトのURLを送ってくる

外部サイトのURLを送ってくる人は、業者の可能性が高いです。フィッシングサイトのような、危険なリンク先に誘導するのが目的です。

相手から送られてきたURLをクリックすると、個人情報が盗まれたり詐欺に巻き込まれる可能性があります。

外部サイトのURLを送ってきて「このサイトでやり取りしたい」と言ってきたら、その時点で運営に通報しましょう。

日本語が不自然

日本語が不自然なユーザーは、業者の可能性が高いです。外国人の業者は翻訳ツールを使ってメッセージを返すので、日本語が不自然になりがちです。

また、写真は日本人なのにプロフィールやメッセージの内容が不自然なら、外国人の業者の可能性が高いです。

マッチライフ編集部:鈴木
こちらの質問を無視して会話が繋がらず、一方的に自分の話や要求をしてくるユーザーも外国人の業者の特徴なので覚えておきましょう!

プロフィール欄が手抜き

プロフィール欄が手抜きな人は、業者の可能性が高いです。業者は複数のアカウントを使っているため、プロフィール欄が手抜きになりがちです。

一般的なユーザーであれば、自分の魅力を伝えるためにプロフィール欄をしっかり作成します。プロフィール欄が全て埋まっていれば、マッチング率も上がるためです。

また、写真が一枚しかない、自己紹介文が極端に短い場合も業者と判断して良いでしょう。

withで業者や迷惑ユーザーを見つけた対処法

ブロックする

withのブロックする手順

withで業者や迷惑ユーザーを見つけたら、ブロックしましょう。相手からのメッセージが届かなくなり、お互いのプロフィールやメッセージ履歴なども表示が消えます。

また、自分がブロックした通知は相手に届かないので、嫌がらせといった心配は不要です。

運営に通報する

withで運営会社に規約違反を報告する方法

withで業者や迷惑ユーザーを見つけたら、運営に通報するのも重要です。通報された相手の行為が、withの運営に悪質だと認められれば強制退会させられます

自分が通報した通知は相手に届きません。安心して業者を通報しましょう。

運営に通報する手順
  1. 相手のプロフィール画面から「︙」ボタンをタップ
  2. 「違反報告する」ボタンをタップ
  3. 違反箇所を選択
  4. 具体的な理由を入力し「違反報告する」をタップして送信

withの運営が採用している業者対策

公的証明書による年齢と本人確認

with 公的証明書による年齢と本人確認

withでは、年齢と本人確認のために「運転免許証」や「健康保険証」などの公的証明書の提出が必要です。なりすましや、年齢詐称などの不正行為を防ぐためです。

公的証明書を提出できないとwithを利用できません。そのため、複数の公的証明書を揃えるのが難しい業者は活動が制限されるので、安全な環境が維持されます。

24時間365日の監視体制で業者をパトロール

with 24時間365日の監視体制で業者をパトロール

withでは、24時間365日の監視体制で業者をパトロールしています。不審なユーザーの監視や、悪質ユーザーを強制退会させるためです。

withの運営に、業者と判断されたユーザーはすぐに排除されます。ユーザーは安心してサービスを利用できます。

プロフィール・メッセージの監視

with プロフィール・メッセージの監視

withでは、ユーザーのプロフィールやメッセージ内容を監視して業者や迷惑ユーザーの排除に努めています。

具体的には、個人の特定につながる内容や、卑猥な表現などを排除しています。厳重な監視体制により、一般的なユーザーが被害に遭うリスクを最小限に抑えています。

強制退会になったユーザーは再登録できない

with 強制退会になったユーザーは再登録できない

withで強制退会になった場合、ユーザーは再登録できません。withで不正行為をしていた業者が、二度と利用できないようにするためです。

また、強制退会になったユーザーの個人情報や登録データは、ブラックリストに登録されます。そのため、業者や悪質ユーザーの再登録を防げるので、他のユーザーは安心して利用できます。

withのサクラや業者に関するまとめ

withにサクラはいませんが、悪質な利用をしている業者が潜んでいます。ただ、業者の見分け方は簡単なので、特徴を覚えれば安心してwithを使えます。

withでマッチングできずにサクラを疑っていても、プロフィールや自己紹介文に原因がある可能性が高いです。内容を改善すれば、必ずマッチングできます。

もし、業者から接触をしてきたらブロックをして運営に通報しましょう。強制退会になれば、業者は二度とwithを利用できないので、活動が制限されます。