こんにちは!マッチライフ編集部です。私がペアーズを始めてから早2年!
数々のペアーズ男性とマッチングしていくうちに、いいねが多い人気男性には共通点があることに気づきました!
今回は男性必見。ペアーズで男性のいいね数を増やすコツ3選をまとめてみました。
pairs(ペアーズ)でいいね数を増やすコツ3選
いいね数TOP10の男性会員プロフィールを熟読し、人気会員の法則3つを見つけました。
男性のみなさんはぜひ参考にして、女性からのいいねをゲットしてください。
①登録写真は10枚前後
ペアーズのプロフィールは、写真が1番重要です!メイン写真の他に、サブ写真を複数登録できます。
顔写真2~3枚・ファッション1枚・趣味4枚がベスト
ペアーズTOP10男性の写真平均は、7.7枚でした。7枚の写真を登録する際は、この内訳で登録してみてください!
顔写真は、はっきり顔が映っていて、他人撮りのものが良いです。
不鮮明なものはNGです。「これ、いつの時代のカメラで撮ったの……?」という画質のものは、かなりマイナスイメージです。写真は鮮明に映っているものを提出してください。
表情は、さわやか笑顔!女性は顔の造形よりも表情に注目するので、イケメンじゃなくても問題ありません。
ペアーズはファッション重視!
ペアーズでは顔写真ナシでも、いいね数が多い人気会員が多数います。
現在、いいね数No.1の男性も顔写真はありません。
顔写真ナシ男性の共通点は、ファッションがイケメンであること。
ハイスペ感漂うスーツ姿や、ニットに白パンツの私服など、顔写真はないのに「イケメン確定!」と思わせるファッションなのです。イメージでいうと、六本木、銀座、広尾などに居そう。
スーツや白衣姿など、「仕事してる俺感」バリバリの写真も女性に好評です!
趣味、グルメ写真も惜しげなく載せる
自分の趣味の写真もしっかり載せるのが、ペアーズ人気男性。
グルメ写真、自分のカメラで撮った写真、筋トレ中の写真……もちろん、定番の旅行写真も!
ペアーズはコミュニティ機能があり、趣味で繋がる人も多いので、趣味の写真は必須です。
②自己紹介は長めに
人気男性10人のうち、8人が自己紹介長めでした!画面をスクロールしないと全部見れないほどの長さです。
ただ長ければ良いというものでもなく、要点をしっかり押さえています。
仕事・人柄・趣味・ライフスタイル・恋愛など、項目ごとに分けて書いていると、長くても見やすいです。
心理学では、人間は自分の情報を公開している人に対して、親近感を持ちやすいです。自己紹介をしっかり書くことで、女性からいいねをもらう確率はかなり上がります。
③コミュニティは絶対参加!
ペアーズには、共通点のある人同士が参加できる“コミュニティ”があります。
あなたはいくつのコミュニティに入っていますか?
人気会員は参加コミュニティ数が多い!一番多い人で420、一番少なくて24です。
24~60くらいだと、自己アピールにもちょうど良い数で、コミュニティ内検索での出会いにも繋がります。
コミュニティを選ぶときは、同じようなコミュニティがあったら人数が多いほうに入るのがポイントです!
おすすめコミュニティ
私が厳選した、男性のモテるコミュニティを紹介します。
自分の好きなコミュニティにプラスするだけで、女子受けバッチリ!
ペアーズの持てるコミュニティ
- ・美味しそうに食べる人が好き。
- ・オシャレなカフェ巡りしたい
- ・シンプルな服が良い
これらのコミュニティは女性比率が高く、いいねをもらうチャンスです!ぜひ参加してみてください。
ペアーズと掛け持ちしたいアプリ
ところで、アプリを掛け持ちしている男性が多いのはご存知でしたか?
唐突ですが1ヶ月強各種マッチングアプリを使ってみた結果得られた知見を共有します
【マッチング20件以上】
タップル
【10件以上】
with、Pairs、Poiboy
【5件以上】
mimi
【4から0件】
omiai、Megry、tinder— アス太?@冬眠中? (@Asterisk_Wks) 2017年7月23日
この男性のようにアプリとの相性があるため、1つに絞ると勿体ないという声も…。
もし、下記に1つでも当てはまった方は、他のアプリと並行してみるのもおすすめです。
アプリ | おすすめな人と特徴 |
---|---|
Dine ダウンロード |
|
Tinder ダウンロード |
|
タップル ダウンロード |
|
with ダウンロード |
|
ゼクシィ縁結び ダウンロード |
|
ペアーズであまりいいねがこない……という方は他のマッチングアプリに登録してみましょう。
自分にぴったりのアプリが見つかります。
ペアーズいいね数まとめ
今回は、ペアーズでいいね数を増やすコツを3つまとめました。
人気会員になって、可愛い女の子とたくさん出会ってくださいね。
一緒に頑張っていきましょう。