メルパラの評判・口コミは？サクラ・業者の有無や体験談を紹介【メルパラサイト】

「メルパラの評判や口コミは？」
「サクラや業者はいる？」

メルパラは、大手出会い系のJメールの姉妹サイトです。しかし、Jメールのように簡単に女性と出会えるのか、気になる人も多いでしょう。

この記事ではメルパラの評判や口コミについて、筆者・ユーザーの体験談を交えながら徹底解説しています。

また、メルパラを使って出会う方法や、アプリ・Web版ごとの退会方法も解説しているので参考にしてください。

メルパラとは？

会員数	150万人(2024年11月時点)
年齢層	20～50代
料金	男性：メール1通60円 女性：無料
運営会社	有限会社エムアイシー総合企画
インターネット 異性紹介事業届	届出･認定済み

メルパラは、サービス開始から20年以上続く老舗の出会い系です。会員数は150万人と、数ある出会い系の中でも多数の会員が利用しています。

メルパラは、会員の写真一覧から感覚的に相手を探せるのが特徴です。また、掲示板機能はジャンル別に利用できるため、趣味や目的が一致する相手を簡単に見つけられます。

しかし実際は、アクティブユーザーが少なく、業者が数多く利用しているため、出会い探しが難しいアプリです。

メルパラはJメールと運営会社が同じ

メルパラは、大手出会い系「Jメール」の姉妹サイトです。両サイト共に、有限会社エムアイシー総合企画が運営しています。

メルパラとJメールを比較すると、システムの使用感やポイント料金といった大まかな機能について、違いはほとんどありません。

しかし、出会いやすさの面から見ると、会員数150万人のメルパラに対して、会員数1,000万人のJメールの方に大きく分があると言えます。

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メルパラで出会うのが難しい理由【業者が多い】

メルパラで出会うのが難しい理由は複数ありますが、主な原因としては、業者やキャッシュバッカーの多さ、機能性の低さが挙げられます。

以下に、メルパラで出会うのが難しい理由について紹介します。

サクラゼロだが業者・パパ活女性が多い

メルパラにサクラはいませんが、業者やパパ活女性が数多く利用しています。絞り込み検索の項目が少ないため、悪質ユーザーをうまく省けないのが難点です。

掲示板では、ピュア・アダルト問わずパパ活女性がかなりの数の募集を投稿しています。パパ活系の投稿により一般女性の投稿が埋もれているため、非常に悪質です。

またプロフィール検索内には、アダルト目的の文章で男性を釣ろうとする業者が大勢存在します。

好みの相手が探しづらい

メルパラは使える機能が少ないので、好みの相手が探しづらいです。メルパラでは、相手を探す際に「プロフィール検索」と「掲示板検索」の2つしか使えません。

プロフィール検索時に絞り込める項目は、ビジュアルや性格といった無難な内容に限られます。プロフの項目はほとんどが自己申告なので、好みの相手はまず見つかりません。

また、掲示板で募集するメルパラユーザーは、ほとんどが写真を登録していません。相手が業者か素人か判りかねるので、迂闊にアプローチできないのが、出会いの難易度を上げる要因です。

キャッシュバッカーがいる

メルパラには、一般女性と混じってキャッシュバッカーが存在するため、出会える相手を見つけづらいのが難点です。

メルパラには、女性限定の機能として「ポイント還元」があります。女性会員は、メッセージの送受信や画像投稿によって貰えるポイントの換金が可能です。

キャッシュバッカーは、金銭を目的に男性と接触するため、やり取りを続けても出会えません。実際、ポイントを無駄にするだけで、出会えなかった男性の口コミはかなり多いです。

メルパラの悪い評判口コミ

メルパラを実際に利用したユーザーからは、数々の悪い評判・口コミが寄せられました。業者やキャッシュバッカーといった、悪質ユーザーに関する評判は多めです。

また、利用者の少なさや、機能に関する不満など、ユーザー層以外への悪評も見られました。以下に、メルパラの悪い評判について紹介します。

業者が多い

メルパラに多数の業者がいたという口コミです。Jメールの姉妹サイトのため期待して使っていたものの、危うく業者に騙されそうになったとの声が挙がりました。

メルパラ内には、援デリ業者の特徴を持つユーザーが数多く潜んでいます。メルパラの業者は、プロフィールや募集で即日の出会いを匂わせているのが特徴です。

実際に筆者が掲示板を確認した際も、日時・場所を指定したうえ、アダルト目的を匂わせる画像付き募集が投稿されていました。

パパ活目的の女性がいる

出会い探し目的でメルパラを始めたのに、パパ活目的の女性を見つけてしまったという男性からの口コミです。

出会い系には、少なからずパパ活目的の女性が潜んでいます。男性の口コミを見る限り、メルパラも例外なくパパ活女子が利用しているようです。

実際に募集・プロフィールをチェックすると、定期さん募集・お茶といった文言を掲載している女性が複数確認できました。

既婚者がいる

メルパラのユーザーに既婚者が多く、困っているユーザーもいるようです。「既婚者お断り」の旨をプロフィールに書いてみたものの、あまり効果はなかったそうです。

メルパラの「アダルト掲示板」では、不倫相手を探すユーザーも少なからず存在します。恋活・婚活目的で使っている人に、不埒なアプローチをかけてしまう人もいるようです。

実際、メルパラの女性会員は既婚者からのアプローチに悩む人が多いようで、「既婚者お断り」をプロフィールに書いている人がほとんどでした。

アクティブユーザーが少ない

メルパラの会員からは、アクティブユーザーが少なく、手早く出会えないとの声も挙がっています。累計の会員数は多いものの、リアルタイムで使っている人はそう多くないようです。

全てのジャンルを含めても、掲示板の更新は30分に1回程度と、活発に使ってる人は少ないように思えます。

また、直近の登録ユーザーをプロフィール検索しても、全国各地に2～3人ずつしかいませんでした。仮に一般女性が登録していても、見つけるにはかなり苦労しそうです。

アプリ・Web版で機能に差がある

メルパラユーザーの中には、アプリ・Web版で機能に差があり、使いづらいとの声もあります。それぞれ独自の機能があるため、どちらを選ぶべきか悩ましいようです。

メルパラのアプリ版では、アダルト目的の投稿が禁止されています。大人の出会いを募集したり、アダルト目的のアプローチができるのは、Web版に限られるのが難点です。

また、アプリ版とWeb版では、ポイントのレートに若干の差があります。さらにアプリ版・Web版のポイントには互換性がないので、都度課金を求められるのもストレスの一因に繋がります。

キャッシュバッカーが多い

メルパラはキャッシュバッカーが多く、やり取りを続けても出会えなかったという口コミです。男性会員からは、ポイントを無駄にしたという悲痛な声が寄せられました。

メルパラには、女性限定のサービスとして、男性とのやり取りで得たポイントを現金化できる「ポイント還元」が存在します。

なかでも、男性からのメール受信はポイント効率が良いため、やり取りの引き伸ばしを狙うキャッシュバッカーは多いようです。

メルパラの良い評判口コミ

利用者から悪い評判・口コミが寄せられる一方で、実際にメルパラを使って出会えた利用者からの良い評判もありました。

メルパラは、大手出会い系の姉妹サイトとして、一部の利用者から信頼を集めていると伺えます。

ライバルが少ない

メルパラはライバルが少ないので、狙った相手と出会いやすいという口コミです。ユーザー数が少ないぶん、会員1人に対してアプローチが集中しません。

メルパラは、ユーザー間での競争が激しくないので、多少ルックスやスペックに自信のない人でも安心して使えます。

出会いを探す際に、スピード感よりも成功率を重視する人にとって、メルパラは水が合う環境のようです。

異性紹介事業の届け出があるから安心

メルパラは、インターネット異性紹介事業の届け出があるため、安心して利用できると高評価を受けています。

数多くの出会い系サイトが存在する中で、認可を受けずに運営されている違法なサイトも少なくありません。

一方でメルパラのように、公的な認可を受けて運営されている出会い系は、利用者にとって安心できるサービスとして捉えられているようです。

サクラが存在しない

メルパラユーザーからは、サクラが存在しなかったという声が挙がりました。キャッシュバッカーや業者には悩まされたものの、サービスの利用を促す不審なユーザーは存在しなかったようです。

メルパラは大手出会い系「Jメール」の姉妹サイトかつ、会員数が150万を突破しているため、サクラを集める理由がありません。

筆者も実際にメルパラを使ってみましたが、不審なやり取りをすることは特に無かったので、サクラはいないと判断して良いでしょう。

まれに一般女性が見つかる

メルパラで、一般女性を見つけて出会った人の口コミです。まれにではあるものの、アプローチやメッセージを通じて、女性との出会いに繋げるユーザーもいるようです。

メルパラは、大手出会い系姉妹サイトとしての信頼が厚く、別アプリからの乗り換え先として選ばれていることが伺えます。

しかし、大手出会い系と比較すると、出会うまでのコストが高く会員数が少ないのがネックです。効率よく出会いを探すなら、大手出会い系を使うことをおすすめします。

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メルパラの利用料金

主な機能	料金
プロフィールを見る	無料
プロフィール 画像を見る	2pt(20円)
掲示板に投稿する	5pt(50円)
投稿を見る	1～2pt (10～20円)
投稿画像を見る	2pt(20円)
メールを送る(1通)	6pt(60円)
メールを見る	無料
メール 添付画像を見る	2pt(20円)

※1ptにつき10円

メルパラを使う際は、男性のみポイント課金が必要です。プロフィールやメールの確認は男性も無料ですが、その他機能を使うには1～6pt(10～60円)かかります。

機能の利用に必要なポイントは、Web版の場合100pt(1,000円)から購入可能です。一方アプリ版では、80pt(1,100円)からポイントを購入できます。

しかし、アプリ版・Web版間でポイントの互換性がないので、端末を変えてメルパラを使うには、都度課金が必要です。

メルパラと大手出会い系との料金比較

出会い系	メッセージ送信料
メルパラ	60円 (アプリ版は約83円)
PCMAX	50円
ワクワクメール	50円
ハッピーメール	50円

メルパラはメッセージ1通の送信に60～83円かかります。大手出会い系と比較すると、価格設定は若干高めです。

大手出会い系は、アプリ・Web版問わず、メッセージ料金が一律50円に設定されています。決済方法や利用するプラットフォームによって、金額が変わることがありません。

相手とのアポ取りに複数回のやり取りが必要なことを踏まえると、メッセージにかかる金額はできるだけ安い方が良いでしょう。

アプリ版とWeb版でポイント購入レートが異なる

メルパラは、アプリ版・Web版でポイントの購入レートが違うのが特徴です。また、まとめ買いできるポイントの量も異なります。

web版は1,000円で100pt、1ptあたり10円でポイントを購入できます。しかし、アプリ版は1,100円で80pt、1ptあたり約14円(13.75円)で購入しなければなりません。

さらに、アプリ版とweb版を同時に使った際は、ポイントの持ち越しができません。利用時に都度課金するか、片方のサービスだけ使うといった制限がかかるのが難点です。

カード支払いがドル立てで決済される

メルパラは、クレジットカードの支払いがドル立てで決済されてしまいます。購入時に為替の影響を受けるので、実際の購入金額は額面より高くなるかもしれません。

支払いの手段が限られているのは、メルパラがサービスとしての信頼性が低く、カードブランドの審査に通らなかった可能性があるからです。

姉妹サイトのJメールは、問題なくカード決済できるのを考えると、安全性にやや疑問が残ります。安全な支払い方法を選びたい人は、大手の出会い系を選ぶべきです。

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メルパラで素人に出会うまでの使い方

どうしてもメルパラを使って出会いたい人に向けて、下記に登録から実際に出会う方法について解説します。メルパラを使って出会いたい人は、参考にしてください。

①メルパラに登録する

はじめに、メルパラに会員登録します。会員登録には、生年月日やニックネーム入力のほか、電話番号の認証が必要です。

メルパラの購入ポイントはアプリ版とWeb版で共有できないので、利用目的によってどちらを使うか決めましょう。

婚活・恋活目的やコスパ重視の人を探すなら、手軽に使えるアプリ版がおすすめです。一方、遊びや大人の出会い目的なら、アダルト機能が使えるWeb版を選びましょう。

②プロフィールを登録する

会員登録後は、プロフィールの登録画面に移ります。登録項目は4ステップあり、主に「利用目的」「プロフ項目設定」「自己PR」「プロフ写真」の設定が必要です。

なかでも「自己PR」は、簡単な質問に答えるだけで、文章のテンプレが自動で生成されます。文章を書くのが苦手な人でも、たたき台を作ってもらえるので安心です。

プロフィール入力はスキップ可能で、後から書き込むこともできます。しかし、未記入だと相手の信頼が得られず、出会いの成功率が下がるので、できるだけ入力しておきましょう。

③掲示板投稿から募集を探す

プロフィール登録後は、掲示板投稿をチェックして、出会いを探しましょう。メルパラの掲示板では、出会いのジャンル別に募集を探せます。

メルパラの掲示板は更新頻度が低いため、自分からアプローチするのがおすすめです。募集投稿ページから、直接相手にメッセージを送ったり、電話に誘えます。

業者やパパ活に引っかからないよう、メッセージを送る前に、相手の募集内容をよく確認しましょう。日時や会う場所を指定していたり、「お茶」「支援」等の単語を使う人は危険です。

④プロフィール検索で女性を探す

メルパラは、プロフィール検索でも相手を探せます。出会いたい相手の特徴を選択する絞り込み検索と、キーワード検索が可能です。

メルパラは大手出会い系と違い、詳細な本人確認が実施されません。悪質ユーザーに騙されないためにも、記載内容をしっかり確認しましょう。

例えば、プロフィールの内容がしっかり書かれている人は、一般女性の可能性が高いです。一方でプロフの内容が薄かったり、写真が美人過ぎる女性は、業者の可能性が高いので危険です。

⑤好みの女性にメッセージを送る

掲示板やプロフィール検索で好みの女性を見つけたら、メッセージを送りましょう。相手の投稿やプロフィールページから、直接のアプローチが可能です。

また、やり取りを続けて信頼関係が築けたら、連絡先交換やデートのアポを提案しましょう。相手と十分な関係を築くには、最低でも6~8通のメッセージが必要です。

メルパラは、メッセージ1通あたりの料金が若干高いので、やり取りを続けているとコストがかさんでしまいます。効率・コスパを重視するなら、大手の出会い系を使うのがおすすめです。

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メルパラを実際に使った体験談

この項目では、筆者が実際にメルパラを使った体験談を紹介します。今回は、男性ユーザーのアカウントを作成し、1ヶ月間メルパラを使いました。

結論、メルパラを使っても一般女性とは出会えませんでした。大手出会い系の姉妹サイトにも関わらず、業者やキャッシュバッカーが多いように感じます。

一般女性もごくまれにいるようですが、筆者は出会えませんでした。実際にやり取りをしたユーザー23人中、キャッシュバッカーは6人、業者は13人もいました。

やり取りした人数	キャッシュバッカーの人数	業者の人数
23人	6人	13人

登録後すぐメッセージがきた

筆者がメルパラに登録後、プロフィール入力をスキップしていたにも関わらず、すぐに数通のメッセージが来ました。

メッセージをくれた女性は写真未登録だったので、相手はおそらく業者・キャッシュバッカーではないかと思います。

送られた内容を確認すると、写真を登録していないにも関わらず、メッセージには「顔がタイプ」「ルックスが好み」と書かれていました。

キャッシュバッカーが多い

メルパラには悪質ユーザーが多数潜んでいましたが、なかでもキャッシュバッカーがかなり多いと感じました。

キャッシュバッカーは、一般女性を装って写真投稿を繰り返したり、手当たり次第メッセージを送ってくるので、非常に悪質です。

アダルト目的を匂わせる業者と違い、キャッシュバッカーはプロフィールから判断しづらいのが難点です。筆者も実際に引っかかってしまい、結構なポイントを無駄にしました。

アクティブユーザーが少ない

実際にメルパラを使ってみて感じたのは、アクティブユーザーの少なさです。ユーザー検索・掲示板検索ともに、何度更新してもあまり顔ぶれが変わりませんでした。

特に、掲示板の投稿は1時間に2件程度と、非常に少ないです。業者やキャッシュバッカーからの投稿を除くと、純粋な出会い目的の投稿はかなり少ないと考えられます。

またメルパラには、相手のオンライン状況をチェックする機能がありません。最終ログイン日などの情報もわからないので、メッセージを送っても返ってこないケースが多々ありました。

純粋な出会い目的のユーザーもいる

メルパラには、純粋な出会い目的のユーザーも少なからず存在します。筆者はアポ取りに成功しませんでしたが、一般女性らしき人物を数名発見しました。

メルパラの一般女性は、顔の雰囲気が分かる写真や、詳細な自己PR文を登録しているのが特徴です。主に、プロフィール検索を使うと見つけやすくなります。

しかし、業者・キャッシュバッカーの方がはるかに多く、一般女性を見つけるのは難易度が高いです。大手出会い系を使えば、もっと簡単に相手を探せるでしょう。

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PCMAX	【気軽な出会いに人気の出会い系】 ・いまヒマ機能で即アポが簡単に可能 ・行動データから業者が見分けられる ・初回登録で700円分ptゲット! ▼詳しい解説を見る 無料で試してみる
ワクワクメール	【独自認証で安全性No.1のアプリ】 ・遊び友達を安全に探したい ・業者の少ないアプリがいい ・初回登録で1,700円分ptゲット! ▼詳しい解説を見る 無料で試してみる
ハッピーメール	【会員数No.1の出会い系】 ・業界最多の会員数3,500万超え ・無料ポイントだけでも出会える ・初回登録で1,200円分ptゲット! ▼詳しい解説を見る 無料で試してみる

メルパラは業者やキャッシュバッカーが多く、実際に出会える相手を探すのは難しいかもしれません。出会いの成功率を上げるなら、大手出会い系を使うのが賢明です。

なかでも、筆者が実際に一般女性と出会えたアプリを、下記に3つ紹介します。

PCMAX

会員数	2,000万(2024年11月時点)
主要年齢層	20代前半～40代後半
料金	男性：約50円/メール1通 女性：無料
運営会社	株式会社マックス
リンク	▶無料の登録サイトはこちら(公式)

PCMAXは、出会いの実績が豊富な大手出会い系サービスです。遊び相手や友達探しといった、気軽な出会いを探す会員が多く登録しています。

大手出会い系の中でも特に機能面で優れており、即日の出会いをサポートする機能が充実しているのが特徴です。

初心者でも簡単に出会いが見つけられるため、これから出会い系を始めたい人でも安心して利用できます。

アクティブユーザーが60万人いる

PCMAXの公式発表によると、2024年11月時点で、アクティブユーザーは60万人を突破しています。リアルタイムで相手を探せるので、即会いを狙いたい人におすすめです。

また、掲示板投稿はピュア・アダルト合わせて1日3万件以上と、非常に多いです。PCMAXのユーザーは、業界内でもかなり活発的に出会いを探していると見受けられます。

実際、筆者がピュア掲示板を利用した際も、投稿後すぐに足あとやメッセージを貰いました。やり取りのスピード感は数ある出会い系の中でもトップクラスといえるでしょう。

サクラやキャッシュバッカーがいない

PCMAXには、サクラ・キャッシュバッカーが存在しません。会員数2,000万人のため、サクラを雇って運営するメリットがないからです。

PCMAXにはキャッシュバック機能として、アプリ内のポイントを景品交換できるシステムが存在します。しかし、交換できるアイテムはお菓子やコスメなど、換金性の低いものばかりです。

サクラやキャッシュバッカーがほとんどいないため、安心して一般女性との出会いを楽しめるのは、PCMAXを使う際の大きなポイントです。

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ワクワクメール

会員数	1,200万(2024年11月時点)
主要年齢層	20代前半～30代後半
料金	男性：約50円/メール1通 女性：無料
運営会社	株式会社ワクワクコミュニケーションズ
リンク	▶無料の登録サイトはこちら(公式)

ワクワクメールは、サービス開始から20年以上続く老舗の出会い系です。出会い実現のサポートとして、豊富な機能・コンテンツを提供しています。

ワクワクメールは、数ある出会い系の中でも、特に学生から20代後半までの若い女性が数多く登録しています。若い世代との交流を狙うには、うってつけのアプリです。

また有事の際は、専任のコンシェルジュによる有人サポートを受けられます。安心・安全な環境で出会いを探したい人は、ワクワクメールの利用がおすすめです。

業者対策が万全

ワクワクメールは、業者対策が万全なのが魅力です。独自機能「セルフィー認証」を導入しており、本人確認の徹底・業者の排除に努めています。

「セルフィー認証」は、本人確認に身分証明書と写真を照合する機能です。なりすましや写真詐欺を防止できるので、悪質ユーザーが登録できない仕組みとなっています。

また、掲示板・プロフィール検索時は、セルフィー認証済の会員に絞っての表示が可能です。一般女性がひと目で分かるので、業者に悩まされることはまずありません。

ポイントを現金に換金できない

ワクワクメールには、キャッシュバックシステムとして「モバイラーズポイント」が存在します。しかし、集めたポイントは現金に換金できません。

モバイラーズポイントは、Amazonギフトカードもしくは楽天Edyにのみ変換可能です。また、ポイント回収の効率は悪めで、交換の最低ラインも高めに設定されています。

システムそのものがキャッシュバッカーに好まれにくいので、ワクメでポイント集めをする女性はごく少数と考えてよいでしょう。

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• ▶ワクワクメールのサクラや業者について

ハッピーメール

会員数	3,500万(2024年11月時点)
主要年齢層	20代前半～40代後半
料金	男性：約50円/メール1通 女性：無料
運営会社	株式会社アイベック
リンク	▶無料の登録サイトはこちら(公式)

ハッピーメールは、国内最大級の会員数3,500万を誇る大手出会い系です。アプリ内では遊び相手探しから恋活・婚活まで、あらゆる出会いをサポートしています。

年齢層は20代前半から50代までと幅広く、属性の面でも様々なタイプの女性が登録しています。自分の理想に合致する女性が簡単に見つかるのが魅力です。

また、会員人口が全国各地に分布しているので、都内はもちろん地方でも簡単に出会いが見つかります。地方で手軽な出会いを実現したい人は、ハッピーメールに登録しましょう。

距離検索で近くの相手を探せる

アプリ版のハッピーメールでは、距離検索機能を利用して、近くの会員を簡単に見つけられます。アプローチ次第ではスムーズな出会いが実現可能です。

検索時は1～3km圏内にいる会員の写真が一覧で表示されるため、近場ですぐに会える相手を探しやすいのが特徴です。

特に、近場で気軽な出会いを求めている人や、外出先で遊び相手を探したい人にとっては、非常に便利な機能と言えるでしょう。

サクラゼロ・業者が少ない

ハッピーメールはサクラゼロ・業者が少ないアプリです。セーフティセンターが設置されており、会員は24時間365日サポート対応を受けられます。

また、公式サイトにおいて「サクラゼロ宣言」を公表しているのもポイントです。会員数も3,500万と業界最大級なので、サクラを雇う必要性はほぼありません。

さらに、業者の締め出しを徹底しているため、悪質ユーザーとの遭遇率は非常に低いです。安全性においてかなりの信頼感がある点も、ハッピーメールの魅力です。

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• ▶ハッピーメールのサクラや業者について

メルパラの退会方法

メルパラはアプリ版とWeb版で、それぞれ退会方法が異なります。以下に退会方法について解説するので、メルパラのアカウントを削除したい人は参考にしてください。

Web版メルパラの退会方法

①トップページから「お問い合わせ」を選択

Web版のメルパラを退会する際は、はじめにトップページから「お問い合わせ」を選択します。

「お問い合わせ」ページは、画面右上の「サービス」メニューや画面最下部のサイトマップから選択できます。

②ヘルプページから「退会について」を選ぶ

「ヘルプ/お問合せ」ページを開いたら、画面上部に表示される「ヘルプ」項目から「退会について」を選択します。

「退会について」を選択すると、退会ページが表示されます。

③退会ボタンを押す

退会ページを選択すると、退会理由の選択が求められます。選択肢の中から「サイトを使わないため」を選ぶと、退会申請ページが開きます。

退会ページには7つの選択肢が表示されますが、うち1～6番の選択肢を選んでも退会できません。「退会をご希望の方」と書かれた項目から「退会します」を選択すると、退会完了です。

退会時は、購入したポイントが無効になります。また、退会後はポイント還元申請やアフィリエイト申請も無効になるので、報酬受取後に退会申請するのがおすすめです。

アプリ版メルパラの退会方法

①マイページの歯車マークを押す

アプリ版メルパラを退会する際は、まずはじめにマイページを開き、右上に表示されている歯車マークをタップします。

歯車マークを押すと、アカウント情報を管理する「各種設定ページ」が開きます。

②お問い合わせページで「退会する」を選択

歯車マークを押すと、各種設定ページが開くので、画面をスクロールして「退会する」と書かれた項目をタップします。

「退会する」をタップすると、退会ページが表示されるので、退会申請を進めます。

③退会ボタンを押す

退会ページが表示されたら、「退会する」と書かれた赤いボタンを押して、退会申請します。

退会完了のページが表示されたら、アカウントの削除は完了です。アカウント情報は、一定期間経過後に完全に削除されます。

購入したポイントは、アカウント削除の時点で無効になります。払い戻しはできないため、ポイントが残っている人はあらかじめ使い切っておきましょう。

まとめ：メルパラで出会うのは難しい

メルパラはJメールの姉妹サイトで会員数も多いですが、悪質ユーザーが数多く利用しているため、出会いを実現するのは難しいです。

実際筆者がメルパラを使った際も、利用者数に対して業者やキャッシュバッカーが多く、マトモな出会いは見つかりませんでした。

メルパラで相手を探すよりも、アクティブユーザーが多く出会いやすい、大手出会い系を使いましょう。特に、PCMAXやワクワクメールといった、豊富な出会いの実績があるアプリがおすすめです。