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地方で出会えるマッチングアプリ5選!身バレ対策や田舎で会えた利用者の口コミも紹介

Writing by マッチライフ編集部:草野

地方で出会えるマッチングアプリ5選!身バレ対策や田舎で会えた利用者の口コミも紹介

マッチングアプリを使って地方で会える?
田舎で会えるマッチングアプリはどれ?

地方や田舎で出会いを探すのにマッチングアプリは最適の手段です。しかし、アプリの選び方や使い方で躓く人はが多いのではないでしょうか。

本記事は、地方で出会えるマッチングアプリを5つ紹介。アプリごとに会えるコツや身バレ対策などについても解説しています。

マッチングアプリを利用して地方で会えた会員の口コミ、年齢層、会員の特徴などについても詳しく記載していますので参考にしてください。

地方で会えるマッチングアプリの選び方

田舎で出会えるアプリの特徴
  • 会員数100万人以上のアプリを選ぶ
  • 検索機能が充実しているアプリを選ぶ
  • 自分の年齢に合ったアプリを利用する
  • 利用目的が合ったアプリを選ぶ

会員数100万人以上のアプリを選ぶ

ペアーズ アイコンペアーズ タップル アイコンタップル with アイコンwith
2,000万人 1,700万人 1,000万人

マッチングアプリの地方の利用者は、都心部に比べて少ないです。そのため、利用者が少ないマッチングアプリを使うとほぼ出会えません

今回紹介しているマッチングアプリはどれも100万人以上の会員数がいるアプリばかりなので、田舎や地方でも利用者が多いです。

検索機能が充実しているアプリを選ぶ

with 好みカード

ペアーズやwithなどに搭載されている「マイタグ検索」「好みカード」などの便利機能を利用すれば、地方でも手っ取り早く出会えます。

フリーワード検索の箇所で「地方名」を入力し絞り込めば、大量の関連タグが表示されます。目的に合った内容を選定してください。

また表示されたタグ登録をしておくことで、同じ目的の会員からいいねが貰いやすくなります。登録自体無制限なので、使わない手はありません。

自分の年齢に合ったアプリを利用する

年齢層に合ったアプリを使う

マッチングアプリ選定の際に、対象アプリの利用年齢層もリサーチしておきましょう。年齢が大幅にズレてしまうと出会う確率が下がります。

タップルなどは利用年齢層が若く20代がマッチングしやすい傾向があります。逆に30代~40代がタップルを利用するとあまりマッチしません。

自分の年齢に見合った適切なアプリを利用することで、出会いの幅が広がります。

利用目的に合ったアプリを使う

マッチングアプリの目的

マッチングアプリは種類ごとに目的が異なります。アプリの会員数が多くても利用目的が違うと出会いづらいです。

例えば、恋活や気軽な出会いを重きに置いているタップルなどで婚活をしようと思ってもなかなかマッチせず出会いが見つかりません。

会員数の多さや年齢層だけでなく、サービスの方向性が自分にあっているかどうかもアプリ選びの重要なポイントです。

地方で出会えるマッチングアプリ5選

アプリ 地方で会える機能 特徴
ペアーズ アイコンペアーズ ・マイタグ検索
※嗜好の合う異性が見つかる
  • ・趣味嗜好が合う異性を探せる
  • ・会員数No.1 驚異の2,000万人超え
  • ・月に1.3万人が出会えている実績あり
  • ▼詳しい解説を見る
with アイコンwith ・好みカード
※価値観の合う異性が見つかる
  • ・価値観が合う異性を探せる
  • ・with独自の性格診断機能でマッチング
  • ・価値観や性格の相性がわかりやすい
  • ▼詳しい解説を見る
タップル アイコンタップル ・おでかけ機能
※最短当日で異性に会える
  • ・お出かけ機能で即会い可能
  • ・毎月10,000人のカップルが誕生
  • ・気軽に出会いたい会員の割合が多い
  • ▼詳しい解説を見る
Omiai アイコン
Omiai
・高度な検索機能
※細かい検索条件で相手を探せる
  • ・真剣な出会いができる
  • ・婚活アプリと比べると圧倒的に会員数が多い
  • ・マッチのしやすさはトップクラス
  • ▼詳しい解説を見る
ゼクシィ縁結びのアイコンゼクシィ縁結び ・高度な検索機能
※ログイン状態に絞って相手を探せる
  • ・結婚前提にお相手を探せる
  • ・結婚に本気な人が94%
    ・コンシェルジュのサポート付き
  • ▼詳しい解説を見る

ペアーズを使って田舎で出会う方法

地方 マイタグ検索

ペアーズを使って地方で出会うには「マイタグ」を使うのがおすすめです。マイタグは、同じ嗜好の異性を探せるため地方でも相手を見つけられます。

地方で会うには地名を検索ボックスに入力して相手を探すと効率的です。目的に合うタグの中から、好みの異性を探しましょう。

出会いの幅を広げるために、登録数の多いタグを選ぶのがおすすめです。スワイプ時、ログイン状態も確認しておくとマッチ率が高まります。

ペアーズのエリアごとの会員数

ペアーズの地方や田舎のエリアごとの会員数

ペアーズ利用者の年齢層

ペアーズ会員の年齢層

ペアーズで出会える人の特徴

ペアーズで出会える相手のイメージ

ペアーズを利用して田舎で会えた口コミ

20代前半男性

ペアーズは会員数が多いので、地方住みでも会えました。オフライン状態の相手もわかるので、マッチ後にすぐに見分けられると思います。

20代後半男性

マイタグが凄く便利でした。「地方住みだから」とダメ元でアプリを利用しましたが、マイタグを上手く使えばマッチしますし月に2人程会えました。

20代前半女性

彼氏が欲しくて、ペアーズを始めました。すぐには会えませんでしたが、遠距離で素敵な人と出会えました。今では月2~3回の頻度で会っています。

withを使って田舎で出会う方法

地方 お好みカード

withの好みカードとは、自分の趣味嗜好を簡単に表現するシステムです。好みカードを上手く駆使すれば、地方住みでも簡単に出会えます。

検索ボックスに地名を入力すると、関連するカードが表示されます。目的に合う内容を見つけたら、異性にいいねを送りましょう。

また好みカードの登録もおすすめです。同じ内容に登録している会員にいいねを貰いやすくなるので、より出会いの幅が広がります。

withのエリアごとの会員数

withの地方や田舎の会員

with利用者の年齢層

with会員の年齢層

withで出会える人の特徴

with 会員のイメージ像の画像

withを利用して田舎で会えた口コミ

30代前半男性

秋田県内でアプリを利用している女性はいるものの、なかなかマッチせず居住地を広げてお相手を探すことに。隣の県にはなりますが、無事交際相手が出来ました。

20代後半女性

新卒で東京から地方の方に移住しました。寂しさのあまり恋人が欲しいと思いアプリを利用しました。都内に比べたらマッチの数は減りますが、全然出会えます。

20代前半男性

先日仕事で岡山に移住してきました。正直地方では出会いを諦めていましたが、withは好みカードや細かい条件に絞って相手を探せるのでとても重宝しました。

タップルを使って田舎で出会う方法

おでかけ機能の使い方

タップルには「おでかけ」という即日会える機能が搭載されています。地方住みの方も多く利用しているため、地域問わず出会いが探せます。

募集した後は待っているだけなので楽なのもメリットです。待ち時間は、他に出会えそうな人を探したり自由にできます。

またいいねを送る際メッセージも送れるため、通常のいいねよりもマッチングしやすくなるメリットもあります。

タップルのエリアごとの会員数

タップルの地方や田舎のエリアごとの会員数

タップル利用者の年齢層

タップル会員の年齢層グラフ

タップルで出会える人の特徴

タップル 会員のイメージ像の画像

タップルを利用して田舎で会えた口コミ

20代半ば男性

お出かけ募集していた20代の女の子とドライブデートに行きました。地方では車必須なので、ドライブで募集かけると以外とマッチしますね。

20代後半女性

お出かけ機能は地域別に絞って、相手を探せるのですごく便利です。絞り込んだ地域で即会いしたい人が集まるのでスムーズに出会えます。

30代前半女性

先日、隣県の人と会いました。フッ軽な人が多いイメージです。地方関係なく、女性であれば募集したら数多くのアプローチが来るので簡単に会えます。

Omiaiを使って田舎で出会う方法

omiaiで田舎や地方で出会う方法

Omiaiではペアーズやwithのような便利な独自機能はありませんが、真剣度の高い会員が多いのが最大の強みです。

Omiaiは、細かい検索条件で地方住みを探せます。絞り込みの際は、居住地を今住んでいる所以外に隣県を3つくらい複数選択しておきましょう。

地方住みで遠距離恋愛を視野に入れている会員も多いので、距離関係なく異性にアプローチするのが出会うコツです。

Omiaiのエリアごとの会員数

omiaiの地方や田舎のエリアごとの会員

Omiai利用者の年齢層

omiai利用者の年齢層

Omiaiで出会える人の特徴

omiai 会員像

Omiaiを利用して田舎で会えた口コミ

20代前半男性

他のマッチングアプリと比べて独自機能はありませんが、会員の真剣度はトップクラスです。割と距離が離れてても真剣に出会い探しができます。

30代後半女性

婚活に励む真剣な男性が多いので、遠距離恋愛も全然視野に入れられます。遠距離をして2年経ちますが、来年から都内で2人暮らしをします。

20代前半女性

会員数自体かなり多いですが、地方住みだとやはり絞られます。絞り込み検索する際は隣県くらいまで絞るのをおすすめします。会員の質自体はすごく満足です。

ゼクシィ縁結びを使って田舎で出会う方法

ゼクシィ縁結びで田舎や地方で出会う方法

ゼクシィ縁結びは住まい検索ができるため、田舎や地方の方でも自分の住んでいる県や隣の県で絞って検索可能です。

また「最終ログイン日」で「オンライン」や「3日以内」で絞り込むこともできるため、アクティブにアプリを利用している人を探せます。

ゼクシィ縁結びのエリアごとの会員数

ゼクシィ縁結びの地方や田舎のエリアごとの会員数

ゼクシィ縁結び利用者の年齢層

ゼクシィ縁結び会員の年齢層修正

ゼクシィ縁結びで出会える人の特徴

ゼクシィ縁結び 会員層の画像

ゼクシィ縁結びを利用して田舎で会えた口コミ

20代前半男性

ここなら会員数がいるから田舎でも知り合える。さすがに島とかは難しいかもだけど。こういう感じのやったことなかったけど、趣味が合う人と話せるのも楽しい。

30代後半女性

私が住んでるのが地方なので仕方のないことですが、もう少し会員数が多いといいかもしれません。ただ、私はこのアプリで好みの男性と知り合えました。

20代前半女性

真剣に相手を探している男性が多いです。真剣度が高いアプリあるあるですが、遠距離恋愛がOKな人が多かったです。他アプリに比べて会員数が少ないので、ある程度遠距離は覚悟した方がいいかも。

地方でマッチングアプリを使って会うコツ5選

田舎で出会う秘訣
  • 複数のマッチングアプリを並行して使う
  • 会いに行ける距離まで検索範囲を広げる
  • 遠距離恋愛も視野に入れる
  • プロフ写真は笑顔で他撮りのものを使う
  • プロフィール項目は全て埋める

複数のマッチングアプリを並行して使う

マッチングアプリを複数使いするメリットの画像

地方住みの方は複数のアプリを同時に使いましょう。1つのアプリだけよりも、2つのアプリを使えば単純計算で2倍出会いやすくなります

マッチングアプリはプロフィール構築からマッチングまでは基本的に登録無料なので、アプリに同時登録してもデメリットはありません。

またアプリの複数利用を検討するのであれば、ペアーズwithなどの会員数が多いアプリの併用をおすすめします。

会いに行ける距離まで検索範囲を広げる

会いに行ける距離まで検索範囲を広げる

地方の方がマッチングアプリを使う時は、会いに行ける範囲を拡大して相手を探すのがコツです。ギリギリの範囲まで攻めてみましょう。

地方住みの方は車を持っている方も多いと思います。そのため、片道1時間程度を目安に隣町や隣県まで広げて探してみて下さい。

どうしても相手が見つからない場合は、複数のアプリを使って近い人を探すか遠距離恋愛も視野に入れてみるのをおすすめします。

遠距離恋愛も視野に入れる

遠距離恋愛

同じ県や隣県などで出会いが無い場合は、遠距離恋愛も視野に入れてみましょう。検索範囲をより広げることで確実に相手が見つかります。

マッチングアプリで遠距離恋愛前提の相手を探すメリットとして、真剣度の高い会員が多いためすぐに彼氏彼女を作れます。

各アプリに搭載されている、独自機能やフリーワード検索機能を用いて「遠距離恋愛」と検索すれば該当の会員を見つけやすいです。

プロフ写真は笑顔で他撮りのものを使う

プロフ写真

マッチングアプリのメイン写真は、笑顔で他撮りのものがおすすめです。メインの写真次第でマッチ率が決まると言っても過言ではありません。

メインのプロフィール写真は上半身を写したものにしましょう。服装は爽やかさや清潔感が伝われば問題ないでしょう。

注意点として、自撮りや重度の加工をしている写真を設定するのはNGです。相手にナルシストなどのマイナスな印象しか与えません。

プロフィール項目は全て埋める

プロフィールは全て埋める

全プロフィール項目を入力することでマッチ率が高まります。細かい箇所まで記載しておけば、真剣度の高さをアピールできます。

特に年収や身長を確認する人は多いです。未記入だと「隠している=良くない」と思われてしまいます。

コンプレックスを抱えている項目を入力する際は、不信感を抱かれない程度に盛りましょう。身長であれば2~3センチ程度がベストです。

地方でマッチングアプリを使う際の身バレ対策

マッチングアプリの身バレ対策
  • 普段呼ばれていないニックネームを使う
  • SNSと同じ写真は使わない
  • 特定されやすい情報を記載しない
  • 知り合いを見つけたらブロックする
  • 短期間でアプリの利用を終える

普段呼ばれていないニックネームを使う

マッチングアプリを登録する時は、普段呼ばれていないニックネームや、SNSなどで使用していない名前を使うことで身バレ対策になります。

本名や普段呼ばれているニックネームで登録すると、知り合いにバレる原因になってしまうので注意が必要です。

アプリのほとんどの利用者は本名で登録している人はいません。イニシャルでもバレる可能性があるので、全く違う名前を設定しましょう。

SNSと同じ写真は使わない

SNSなどで使用済みの写真は、身バレする要因になるので注意が必要です。公開していない普段と違う写真を使うだけで、身バレ対策になります。

また自分の顔が映っていないからと自分と関連度の高い、場所の写真を使ったりするのもバレる危険性が増すので気を付けてください。

髪型を変えたり、帽子やメガネを使ってみるなど、普段と違う雰囲気の写真を使いましょう。

特定されやすい情報を記載しない

詳細な居住地や勤務先など、特定に繋がる個人情報は仲良くなるまで明かさないようにしましょう。相手が知り合いなら一発でバレます。

知り合いでなくてもストーカー化するケースもあります。居住地が知られた場合、駅や家で張り込みされ犯罪に巻き込まれるので注意です。

他にも相手が悪質な場合、個人情報を流出される危険も考えられます。お手軽な出会い方だからこそ、自衛することは忘れずにいましょう。

知り合いを見つけたらブロックする

マッチングアプリで知り合いを見つけたら、相手が自分を見つけて身バレする前に、先にブロックしておきましょう。

ブロックするとお互い検索画面や足跡に表示されなくなります。身バレ対策として最も簡単にできる方法です。

相手にブロックや通報をされてしまうと、アカウント停止のリスクにもなり兼ねません。

短期間でアプリの利用を終える

短い期間で恋人を作って退会するのは身バレ対策になります。長く使っていると、いなかった知り合いが登録してくる可能性があるからです。

現代はマッチングアプリでの恋活が普及しているので、恋人のいない知り合いが後から登録してくるケースは珍しくありません。

短い期間でやり終えれば、プロフを見られる数が減ります。結果的に身バレする可能性を下げられるので、短期間で恋人を作ってしまいましょう。

地方で出会えるマッチングアプリのよくある質問

どれくらいの期間で恋人ができますか?

個人差はありますが、平均で1カ月程度かかります。
タップルやTinderのように若い利用者が多いアプリだと、比較的にすぐに恋人が作りやすいです。田舎や地方だと都市部よりも利用者が少ないので、根気強く使い続けましょう。

遠距離恋愛を探している人の割合が知りたいです

全体の2~3割程は遠距離OKな会員がいます。
遠距離恋愛をする会員を見抜くコツは、真剣度や会うまでの希望に時間を要する人などです。

趣味友探しとして使って大丈夫ですか?

タップルなどのライトな出会いを目的とするアプリでは問題ありません。
Omiaiやゼクシィ縁結びなどの婚活をメインとするアプリで、趣味友などを探してしまうと利用規約に反してしまうので気を付けましょう。

20代田舎住みはどのアプリを利用すればいいですか?

ペアーズ、タップル、withなどがおすすめです。
20代前半であればタップル、半ばからはペアーズやwithを利用するとよりマッチ率が高まります。

田舎でマッチしない場合の対処方法が知りたいです

相手の居住地設定を見直してみましょう。
再度自分のプロフィールや異性を検索する際の居住地設定を見直してみて下さい。隣町や隣県に範囲を広げて検索してみるのもおすすめです。

まとめ:地方でもマッチングアプリなら会える

マッチングアプリを使えば、地域を問わず田舎や地方でも出会いは見つかります。

本記事で紹介したアプリは会員数も多く、会いやすい機能が付いたものばかりです。自分の年齢や目的に合った適切なアプリを利用しましょう。

またアプリは複数利用した方が出会える確率が上がります。会員登録は無料でできるので、2~3つ利用して異性を探してみてください。