「ブロックは誰に使えばいい?」
「ブロックと非表示は何が違うの?」
イヴイヴを使っていて、ブロックは知っているけど正しく使えていない人は多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、イヴイヴでブロックの効果と使い方をまとめてみました!
この記事を読み終わると、イヴイヴでブロックの正しい使い方や非表示との違いが分かるので、イヴイヴでブロックを使いたい人は参考にしてください。
目次
イヴイヴのブロックとは?【相手に見られなくなる】
ブロックとは、相手に見られなくなる機能です。
一度ブロックした相手は、以後イヴイヴの「さがす」「コミュニティ」の検索画面に表示されなくなり、付けられていた足跡も消えます。
マッチングした相手をブロックするとどうなる?【履歴まで全て消える】
イヴイヴでマッチングした相手をブロックすると、メッセージ画面に表示されなくなり、やりとりの履歴まで全て消えます。
つまり、ブロックは「見られたくない」「やりとりしたくない」の両方に効果的です。
ブロックの使い方【簡単3ステップ!】
ブロックの効果が分かっても、使えなければ意味がありません。
ブロックの使い方は、プロフィールから順番に進めるだけなので覚えるのも簡単です!
1.プロフィール右上の・・・をタップ
ブロックしたい相手を選び、プロフィール右上の「・・・」をタップします。
2.ブロックするをタップ
表示された選択肢から、ブロックするをタップします。
3.再度ブロックするをタップ
ブロックをタップすると、確認が表示されます。
確認画面で再度「ブロックする」をタップすると、相手をブロックできます。
ただし、操作後解除できなくなるため、ブロックして良いか確認してから行いましょう。
ブロックと非表示の違い【解除方法で使い分ける】
イヴイヴではブロック以外に、相手を見れなくできる「非表示」という機能があります。
ブロックと非表示は似ているようで別機能のため、違いを覚えて使い分けられるようにしましょう!
機能 | |
---|---|
ブロック | ・相手とお互いに表示されなくなる ・やりとりの履歴が消える ・リストに表示されるが、解除できない ・ブロックされたかは分からない |
非表示 | ・相手が表示されなくなる ・リストに表示され、自由に解除できる ・やりとりの履歴が消えるが、解除すると元に戻る ・非表示されたかは分からない |
ブロックと非表示の違いは主に2つです。
1つは「解除方法」で、もう1つは「相手からの見え方」が違います。
ブロックは一度行うと解除できない
非表示がリストからいつでも解除できるのに対し、ブロックは一度行うと解除できません。
たとえば、知り合いと思った相手に足跡を付けてしまってブロックしたけど、実は知り合いではなかったから戻したいとします。
この場合、ブロックしてしまった相手を解除する方法はないため、二度とイヴイヴで出会うことはできません。
見られたくない相手に使えるのはブロックだけ
イヴイヴでは、相手をブロックすると「お互い」が見れなくなります。
非表示の場合、こちらから相手が見れなくなるまではブロックと同じです。
しかし、相手からは見えてしまうため、見られたくない相手を非表示にしても意味がありません。見られたくない相手には、ブロックを使いましょう。
ブロックはいつ使うべきか【使えるタイミング3選を紹介】
ブロックと非表示の違いが分かったところで、使い分けができなければ意味がありません。
そこで、実際にどういうタイミングでブロックが使えるかをまとめてみました!
1.特定の相手に見られたくない時
ブロックを使う最適なタイミングは、特定の相手に見られたくない時です。
非表示では相手から見られてしまうため、イヴイヴに知り合いがいたら写真やプロフィールからバレてしまう可能性があります。
そのため、見られたくない相手と分かったらすぐにブロックを使いましょう。
2.同じ相手に何度も足跡を付けられて嫌な時
ブロックは、同じ相手に何度も足跡を付けられた際にも活用できます。
ブロックすることで相手が足跡を残せなくなる他、ブロックをすると足跡一覧からも表示されなくなるので、何度も足跡を付けられて不快な際はブロックしましょう。
3.不快なメッセージを送られた時
最後は、不快なメッセージを送られた時にブロックを使いましょう。
マッチングを解消しても、非表示では相手が退会しない限りプロフィールが表示されてしまい、効果がありません。
ブロックを使えば、相手が新しいアカウントを用意しない限り、検索されることもなくなり安全です。
ブロックした相手を確認する方法【リストをタップするだけ】
ブロックした相手を確認する方法は、非表示・ブロックリストを使います。
非表示・ブロックリストの確認方法は、以下の通りです。
|
1.マイページの設定をタップ
マイページの「設定」をタップします。
2.非表示・ブロックリストをタップ
設定メニューにある、非表示・ブロックリストをタップします。
3.ブロックをタップ
ブロックをタップすると、いままでブロックした相手が表示されます。
ブロックリストでは、登録した相手の「写真」「名前」「年齢」「所在地」まで確認可能です。
しかし、タップしても「一度ブロック解除できません」と表示されそれ以上見ることはできません。
相手にブロックされたかは分からない【消される4つの理由】
イヴイヴを使っていたら突然相手が消えて、ブロックされたと思ったことはありませんか?
実はイヴイヴで、相手にブロックされたかは分かりません。なぜなら、相手が何を使ったか調べられないからです。
しかし、ブロックでなかったとしても、消されるには理由があります。相手がブロックなどを使ってくる理由は、主に以下の4つです。
1.やりとりに問題があった
最も当てはまるのは、ブロックする側と同じくやりとりに問題があった場合です。
特にメッセージは、1通で気が変わってしまうこともあるので、内容をよく考えて送りましょう。
2.本命がいる、本命の相手ができた
イヴイヴでは、複数人とマッチングしている人が多いです。
そのため、本命がいたり本命の相手ができてしまうと、本命以外の相手を消してしまう人も出てきます。
この場合は諦めるしかないので、割り切って他の相手を探しましょう。
3.実は相手が知り合いだった
マッチング通知を確認して、ログインしたらマッチングが消えていたことはないでしょうか?
急に消えてしまったら、実は相手が知り合いだったということもあります。
この場合、バレてしまう前にブロックされたと思いましょう。
4.相手が退会をした
イヴイヴでは、相手が退会してしまうとブロックと同じ状態になります。
マッチング後の退会理由で考えられるのは、これも他の人が本命になった可能性が高いでしょう。
メッセージやプロフィールをより充実させて、ライバルより先に出会えるようになれば、退会されて消えてしまうことを防げます。
まとめ:見られたくない相手にはブロックを使おう!
今回は、イヴイヴのブロックを紹介しました!
ブロックは無料で使えるので、見られたくない相手は全てブロックして問題ありません。
ブロックを使うタイミングは、3つの例を参考に実際使ってみることで慣れてくるはずです。
イヴイヴを安全に使うためにも、ブロックを上手く活用できるようになりましょう!
■2019年人気アプリはこちら