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バンドマン彼氏との恋愛は上手くいく?彼女として付き合う方法と心構えを解説!

Writing by マッチライフ編集部

バンドマン彼氏との恋愛は上手くいく?彼女として付き合う方法と心構えを解説!
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マッチライフ編集部
恋愛・マッチングアプリの専門家集団。 出会えるアプリ、出会えないアプリを全て網羅。 複数のアプリを使った経験を活かし、本当におすすめのアプリを紹介。

「バンドマンと恋愛するのはありなの? なしなの?」

ステージ上で輝くバンドマンって最高にかっこいいですよね! そんな人が彼氏だったら…♡

でもバンドマンと言えば、彼氏にしてはいけないと言われる3B(美容師、バーテンダー、バンドマン)のうちの一つ。

今回は、筆者の友人であるバンドマンの意見や口コミをもとに、バンドマンと付き合うことによる弊害や、バンドマンの彼氏をゲットする方法についてご紹介します。

バンドマンとの恋に悩む女性は、ぜひ参考にしてみて下さい!

バンドマンを彼氏にするのはOK?

バンドマンを彼氏にするのはOK?

付き合ってはいけない男の職業として必ずランクインしてしまう「バンドマン」。

「バンドマンとの恋愛って大丈夫なんだろうか?」

このように不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

バンドマンと恋愛したい女性は多い

女性に大人気の少女漫画「NANA」の影響もあり、バンドマンと恋愛したい女性は少なくありません。

経験者女性の声は賛否両論

Twitterやネット上には、経験者からの口コミも投稿されていました!浮気して別れた人や、別れた後に恋愛経験を歌詞にする人など、性格に難のあるバンドマンもいるようです。

バンドマンと恋愛すると悩みが増える

バンドマンと恋愛すると悩みが増える

バンドマンと付き合うことで、学生やサラリーマンの彼氏と付き合うよりも悩みが増えるのは事実です。

では一体どんな弊害があるのか見ていきましょう。

彼女よりもバンド第一

バンドマンはバンド第一なことが多く、彼女と過ごす時間よりもバンドの練習時間を優先させる人も少なくありません

そのため、なかなか会えずに寂しい思いをしてしまう可能性があります。

自分よりもバンド活動を優先され、本当に愛されているのか不安に思うこともあるでしょう。

出会いが多いからライバルも多し!?

バンドマンは、ライブ、ファンイベントなど、女の子と関わる機会が多いですし、どのバンドマンにも多かれ少なかれ女性ファンがいます。

ファンがいなくてはバンド活動もままなりませんし、更にファンを増やすために、握手や頭を撫でるなどのファンサービスを積極的に行うバンドマンも多いです。

バンドマンとの一夜限りの関係を求めているミーハーな女性ファンも多く、常にライバルがいる状態に置かれることも!

モテる彼氏がいるのは鼻が高いですが、モテる故にやきもきしてしまったり、なかなか会えないことに不安を覚える女性も多くいるということを覚えておきましょう。

金欠なことが多い

バンドマンは、スタジオ代、レコーディング代、ライブ代など何かと費用が掛かります。

練習の合間を縫って働いても、お給料がバンド費用として消えていくバンドマンも少なくありません

デートどころか、中には、バンドマンの彼氏を支えるために生活費用をカンパしている彼女もいます。

ただしいくら彼の夢を支えるためでも、お金を貸すことはあまりオススメしません。

貸したお金が返ってこなくて喧嘩の原因になることもあります。

彼を支える場合は、いつも前向きな言葉を贈るとか、精神的な面でサポートするようにしましょう。

チャラいバンドマンも多数

全てのバンドマンがちゃらいわけではありませんが、ライブやイベントなど、とにかく女性と接することが多い職業です。

そのため、筆者の友人であるバンドマンもそうなのですが、女性の扱いに慣れている人が少なくありません。

彼女がいても、女友達に下心満載で近づいたり、ミーハーなファンの女性と一夜を共にしたりと、ちゃらくて軽いバンドマンも一定数います

多忙すぎて連絡が少ない

日々のバンド活動に加えて、バイトをかけもちしたり、会社員と二足の草鞋をすることも多いバンドマン。

忙しすぎて、彼女への連絡が少なかったり、ついつい返信しそびれてしまうことも多いようです。中には2週間近く音信不通にする男性も!

彼女自身にもしっかりと自分の世界があり、あまりやり取りがなくても寂しく思わないタイプであれば問題ありませんが、一般的には、なかなか彼氏から返事が返ってこないと心配になりますよね。

会えないことや連絡の少なさに不安を覚えて彼氏に八つ当たりし、自分自身がメンヘラ化してしまう可能性もあります。

結婚が遠い

バンドマンは夢ある職業ですが、その分不安定でもあり、結婚が遠いです。

「成功したら結婚しようね♡」と、甘い言葉を吐いてきたとしても、その成功がいつになるかも分かりませんし、本当に成功するのかも分かりません。

「25歳までに上手くいかなければ夢を諦める」と宣言し、すっぱりそこで転職活動を行うバンドマンもいますが、アラフォーになっても夢を諦めず、ずるずるとバンド活動を続けている男性もいます。

彼がアラフォーになった時には自分も同じように年齢を重ねているので、新しい男性を見つけるのが難しい場合もあるでしょう。

また、バンドマンとして成功し、有名になった場合でも、交友関係がどんどん広がっていくため、同じような有名人の女性に目が行ってしまう可能性もあります。

ライブの集客を手伝わされることも

例えば彼女側に友達が多くいたり、人脈が広かったりすると、ライブの集客を手伝わされることも有ります。

中には、ライブ前だけ優しい彼氏に「わたしのことを便利に使わないで!」と怒ってしまう女性も。

大好きな彼のために役に立ちたいけど、手伝うことを当たり前には感じてほしくないですよね。

尽くすことが当たり前に?!

彼の夢を応援しなきゃ、彼を支えなきゃと思うあまり、彼に尽くすことが当たり前になってしまうケースも…。

人間は環境に慣れやすい生き物なので、サポートしてくれる彼女を有難いと思いつつも、ずっと尽くしてもらっていると感謝の心を忘れがちになってしまいます。

彼を助けてあげたいという気持ちで色々やりすぎると、いつしか対等な関係でなくなってしまうことも…。

女性は尽くすことで愛情を深めていきますが、そもそも男性は、女性に尽くしてもらったからと言って愛が深まる生き物ではありません。

彼女であるということに自信を持ち、精神面で応援したり、バンドマンの彼にとってかけがえのない存在であるように努めましょう。

バンドマンを彼氏にする方法

バンドマンを彼氏にする方法

バンドマンを彼氏にすると色々悩めむことが多くなると書きましたが、それでもやっぱりかっこいいものはかっこいいですよね♡

ここでは、バンドマンの一ファンから彼女になる方法についてご紹介します!

顔と名前を認識してもらおう

まずは顔と名前を認識してもらうことから始めましょう。

バンドマンは自分で物販をしていることも多いので、足繁く通ってみたり、会場で見かけたら声をかけましょう。

他、SNSアイコンを自分の顔にして、気になる彼の所属しているバンドの感想や褒めたたえる投稿をしてみましょう。

バンドマンはエゴサしている人が非常に多いです。

この子、いつもライブの感想を具体的に投稿してくれるなと思ってもらえるように頑張りましょう。

プレゼントは喜ばれるものを

おすすめのプレゼント例

・USBメモリースティック

・お手紙

バンドマンにとって実は嬉しくないものは、手作りした食べ物のプレゼントです。

何が入っているか分からないし、潔癖症な彼であれば衛生面を気にして口にしてもらえないことも…。

おすすめなのは、USBメモリースティックや手紙です。

USBメモリースティックは軽くてかさばりませんし、ライブ音源のやり取りなどで使用しているバンドマンも数多くいます。

プレゼントする場合は、ウイルスが入っていると思われないためにも未開封で渡しましょう!

心のこもった手紙も意外と効果的です。

ライブや、バンドマンの作品を見てどう思ったかの感想や、どこに惹かれたかなど、なるべく具体的に褒めましょう。

ちなみに、ライブに来るためにいかに労力を使ったなど、自分の努力の報告はあまり喜ばれませんし、恩着せがましく感じる場合もあるので書かないようにしましょう。

ファンですアピールは控えめに

意外に思われるかもしれませんが、「ファンです」アピールをすることはあまりオススメしません。

なぜならば、ライブやファンイベントに来ていることで、ファンであることは一目瞭然ですし、自分から「ファンです」と告げることで壁を作ってしまっているからです。

接触する機会がある場合は、「前回のライブがすごく楽しくてまた来ちゃいました!」など、なるべく前向きな言葉を贈りましょう。

ライブへは単独で行こう

群れている女性ファンから、彼女に昇格することは非常に難しいです。

なぜなら横のつながりが広いということは、いくらあなた自身が口の堅い女性であったとしても話が漏れる可能性もあり、厄介だからです。

なるべくお目当ての人のライブには一人で参戦し、ライブ会場で少し会話できるくらいの友人を作るのが良いでしょう。

打ち上げに参加してみよう

ライブの中には、お客さんも参加できるライブ打ち上げもあります。

空気や場の流れを読むことが大切ですが、参加できそうなら参加してみましょう。

ここでも「ファンです」や「応援しています」といった、「バンドのファンですアピール」は不要です。

ミーハーな1ファンとしてではなく、「この子よく見かけるな、気になるな」と思ってもらえるように、とにかく接触を増やすことが大事です。

バンドマンを彼氏にするならマッチングアプリがおすすめ

バンドマンの彼女になりたいなら、マッチングアプリを使うのがおすすめです。

マッチングアプリなら、ファンからではなく彼女候補として知り合えるので、ライブに行くよりも1歩リードできます。

また、検索機能でバンドマンだけ探すのも簡単です。

バンドマンと恋愛するための心構え

バンドマンと恋愛するための心構え

憧れのバンドマンの彼女になれたら、思わず浮かれてしまいますよね。

しかしバンドマンは他の一般的な男性とは価値観などかなり異なる部分が多いです。

バンドマンと恋愛するための心構えや。我慢しないといけない部分についてご紹介しますので、バンドマンとの恋愛を長続きさせたい場合は参考にしてみて下さい♡

一般的な理想の彼氏像を押し付けない

バンドマンは上述したように、バンド活動と仕事に忙しいです。

そのため、恋愛にまで手が回らない男性も多くいます

「毎週末デートしてほしい」

「LINEは朝と夜絶対に欲しい」

「毎日電話したい」

このような要望をバンドマンの彼氏に押し付けることはあまりオススメしません。

支える存在どころか、我儘を言っているばかりだと彼にとって鬱陶しい存在となる可能性もあります。

「待ち」と相手に「合わせる」ことを大事に

バンドマンと付き合っていくには、広い心で「待ち」と「相手に合わせる」というスタンスでいることが大事です。

ライブ活動で多忙を極めるバンドマンは、基本的には自分にとって都合のいい女性を求めています

そのため、自分のスケジュールを調整して、なんとか彼女に会おうという努力はあまりしません。

あくまで相手に時間が出来たときに会い、そしてこちらからは会うことや連絡を催促しない「待ち」の心構えが重要です。

結婚の話は禁句!

バンドマンにとって、一番の目標は自分の夢を叶えることです。

そのため、有名になったり成功するまでは、結婚のことを考えていない男性が多いです。

そんな彼に結婚の話を持ち出してしまうと「重いな」「俺のことを理解してくれていないな」と思われ、最悪別れることになってしまう可能性も…!

彼女アピールは不要

そもそもバンドマンは、人気商売なため、特定の彼女の存在を公にしていないことが多々あります。

そのため、バンドマンの彼から「彼女として紹介したいんだ」とか「彼女としてライブについてきて欲しい」など言われない限りは、彼女らしい行動をとることは控えましょう

仮にバンドメンバーに知れ渡っていたとしても、彼女アピールや目立つ行動は好ましく思われません。

良好な関係を保つためにも、バンド関係の場で彼女面はせず、控えめな女性を演じてみましょう。

心から応援するというスタンス

女性と交流する機会も多いし、金欠だし、連絡はくれないし…と、バンドマンの彼氏と付き合っていくとだんだん不平不満がたまっていくかもしれません。

ですがそれらの負の感情をぶちまけたり、「なんで〇〇してくれないの?」と責めることは全くおすすめしません。

彼に求めることはやめて、彼のことが大好きだから応援したい、サポートしたいというスタンスを貫きましょう

付き合うべきではないバンドマンの特徴

付き合うべきではないバンドマンの特徴

バンドマンという職業自体、彼氏にしてはいけないと言われる3B(美容師、バーテンダー、バンドマン)のうちの一つですが、中には素敵な人もたくさんいます。

ですが、付き合ってはいけない地雷のバンドマンがいることも事実。

危険なバンドマンに惑わされないためにも、彼氏にするべきではないバンドマンの特徴を見ていきましょう。

フリーターのバンドマン

一口にバンドマンと言っても、中には平日は会社勤めをしながら週末だけライブをしている人もいますし、親の支援や株などで生活費を稼ぎ、バンドマン一本で活動している人もいます。

特に前者の、会社員兼バンドマンはお給料も安定していますし、万が一バンドとして売れなくても社会人としてやっていけます。

おすすめしない地雷バンドマンは、フリーターのバンドマンです。

バンド活動に専念するために、時間の融通が利くバイト生活をあえて選択しているんだと豪語していても、バイトのかけもちなどで練習時間が取れず中途半端なバンドマンが多いです。

20代ならともかく、30代になって定職についていない彼を、両親に紹介することが出来ますか?

残念ながら難しいですよね…反対されることは目に見えています。

自分が養ってあげるから大丈夫♡ というわけでもないなら、フリーターバンドマンを選ぶことはあまりおすすめしません。

出会い目的でバンドしてる人

バンドマンってモテるんです。

イケメンほどモテると思われがちですが、顔がそこそこでも楽曲などでステージ映えすることもありますし、ビジュアル系ならメイクをするので元の顔はあまり分からないですよね。

なので顔の造作に関係なく、バンドマンは女性人気が高いんです。

そのため、バンドマンの中にはモテたいがためにバンドをやっている人もいます

こういったバンドマンは、ファンの女性に軽率に手を出していることも多く、誠実性が欠けている場合があるので避けたほうがベターです。

物販に女性を立てている

売れる前のバンドマンは、人件費削減のために、物販も自分たちで行っていることが多いです。

そのため、物販を手伝っている女性は、間違いなくバンドメンバーの誰かの彼女です。

自分の推しのバンドマンの彼女でなければ問題ありませんが、きっちりリサーチは行いましょう。