「私のことどう思ってるの?」「どうして返事をくれないの?」「えっ!?デートをドタキャン?」
恋をしている時は、彼の言動や行動が気になって仕方ないですよね。
もしも恋した相手が、外国人男性だったら、どうするのが正解なのでしょう?
外国人男性とSNSでメッセージをやりとりする時の”あるある”をまとめてみました。
文化の違いを理解すれば、国際恋愛も怖くないはず!
LINEではなくFacebookメッセンジャー
海外でも人気のSNSですが、国内とは事情が少し異なるようです。
例えば国内はもちろんアジア圏で絶大な人気を誇るLINEは、欧米での知名度低いようです。
国内に住んでいる外国人ならLINEを活用している人も多いと思いますが、海外ではFacebookメッセンジャーのほうが一般的!
ほかにもLINE以外のメッセージアプリや、携帯のショートメール(SMS)でやりとりをする人もいます。
ダラダラ長い文章はキライ!直球で!
知り合った相手とSNSのアカウントを交換するのは、海外でも自然な流れです。
相手から「週末にお酒でも飲まない?」「来週、会える日ある?」とすぐにメッセージが届いたら、彼はあなたに興味を持っていると言えるでしょう。
外国人男性がメッセージを送る際には「また今度会おうね〜」という曖昧な表現ではなく、ピンポイントで攻めてくるため、恋愛関係にも発展しやすいものです。
もし相手からメッセージが届かなければ、こちらから2〜3日中に「この前はお会いできてよかったです。都合がつくようなら来週にお茶でもいかがですか?」などと、送ってみましょう。
会ってその日に送るのではなく、少し時間を置いてから送るのがポイントです。
また外国人男性は一般的に、ダラダラと長い文章が好きではありません。簡潔、明瞭な内容を心がけましょう。
既読なのに連絡がないのは?
相手の既読サインを見て「どうして返信をくれないのかしら」と、やきもきすることもあるかもしれません。
が、しかし! 外国人男性は既読かどうかをさほど気にしない模様。
2〜3日返信が返ってこないからといって、嘆くことはありません。
デートの前日にドタキャンも常識!?
早い段階でデートの予約をすると、予定日の前日になって「明日、時間ちょっとずらしてもらえない?」などとお願いされることも。
その日の予定はその日のフィーリングで決めたい外国人にとって、約束事は苦手です。
これは外国人男性とお付き合いをしている多くの女性が経験をしているよう。
「せっかく約束したのにドタキャン」「デートの約束のはずが、彼の友達と合流することに」などは、よくある話です。
メッセージのやりとりひとつとっても、文化の違いが感じられるのではないでしょうか?
ただでさえストレスの多い国際恋愛、楽しむには気にしすぎないことが一番です!
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