XLeiひかり(エクスレイひかり)は経営者におすすめの法人向け光回線!メリットやデメリットを詳細解説

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エクスレイひかり基本情報のアイキャッチ
解決できる疑問
  • XLeiひかりはどんな光回線?
  • XLeiひかりのメリットやデメリットは?
  • 法人向け光回線を契約するメリットは?

XLeiひかり(エクスレイひかり)は起業や新規開業した経営者におすすめの法人向け光回線です。補助金申請を支援してくれるサポートなど、経営を助ける機能が無料で利用できます。

しかし、料金体系が個人向けの光回線とは一部異なるため、しっかり調べずに申し込むと料金やサービス面で後悔してしまう可能性があります。

この記事では、XLeiひかりがどんな光回線なのか、メリットやデメリットをわかりやすく解説しています。どんな企業におすすめかまでまとめているので、ぜひ参考にしてください。

田村(ヒカリク編集部)

安さを求め過去3社の格安SIMを利用した経験あり。それぞれの格安スマホサービスの料金プランにとても詳しい。

XLeiひかりとは

エクスレイ光

中小企業向けの法人専用光回線

戸建て月額料金
(ファミリータイプ)
4,950円
集合住宅月額料金
(マンションタイプ)
3,850円
10Gプラン月額料金
(ひかりクロス)
5,720円
プロバイダ
月額料金
固定IP:1,650円
動的IP:1,100円
10G用:1,870円
スマホセット割 なし
対応エリア 全国
開通工事費 戸建て:19,800円
マンション:16,500円
※キャンペーンで無料
契約事務手数料 3,300円
※キャンペーンで無料
IPv6接続 あり
(550円のオプション)
セキュリティソフト 無料
契約期間 なし
解約手数料 なし
申し込み窓口 ▶XLeiひかり公式サイト
光コラボとは
光コラボに該当する光回線の一例

光コラボとは、NTT回線を借りて自社の光回線サービスとして提供する事業者の総称です。ドコモ光やソフトバンク光などが該当します。

NTT回線のサービスは、NTT東日本・西日本が提供するフレッツ光と、そのほかの事業者が提供する光コラボのサービスがあります。

光コラボはNTT東西から回線設備の卸を受けて、独自の料金体系や付加価値をつけてサービスを提供しています。

XLeiひかりは起業や開業する中小企業をメインにサービスを提供する法人向けの光回線です。一般家庭向けの提供はなく、事務所や店舗での利用を想定しています。

経営を助けるサポート機能が充実していて、事業計画書作成を支援するサービスやファイル共有用のオンラインサーバーが無料で利用できます。

フレッツ光回線を流用した光コラボに該当し、日本全国で利用できます。事務所の移転や支店の拡大時にも、地域を気にすることなく柔軟に対応可能です。

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一般家庭向けの提供はない

「一般家庭向けじゃなく法人向け」のイラスト

XLeiひかりは一般家庭向けの提供はありません。法人や個人事業主などビジネスに携わっているのが契約の条件です。

一般家庭の場合はドコモ光やソフトバンク光などの大手の光回線がおすすめです。セット割やキャッシュバックなどお得な特典があるからです。

当サイトの別の記事で、一般家庭向けの光回線について解説しています。ぜひそちらも参考にしてください。

関連記事

▶一般家庭向け光回線のおすすめランキング!【2024年11月】

XLeiひかりのメリット

メリットのイラスト

メリット一覧

  • ・法人向け光回線のなかで月額料金が安い
  • ・補助金支援サービス(JSaaS)が無料で使い放題
  • ・ファイル共有用のオンラインストレージが0円
  • ・セキュリティソフト(5台分)が無料で使える
  • ・新規開通工事費が無料
  • ・XLeiひかり電話が月額550円で利用できる
  • ・個別の問題に対して柔軟な対応ができる

法人向け光回線の中では月額料金が安い

「安い!」のイラスト

戸建て
月額料金
集合住宅
月額料金
XLeiひかり 4,950円 3,850円
フレッツ 光ネクスト
ビジネス
45,210円~
NURO BIZ 18,850円~
ドコモ光 5,720円 4,400円
ビッグローブ光 5,180円 4,080円

XLeiひかりは法人向け光回線の中では月額料金が安いです。戸建て向けのプランでも月額料金が5,000円以下で利用できます。

格安な料金に加えて経営者に嬉しい追加特典もあるため、コストパフォーマンスが高い回線です。

フレッツ 光ネクスト ビジネスやNURO BIZのような法人向けプランは割高です。品質やサポートは手厚いですが、中小企業にはオーバースペックといえます。

経営者をサポートするサービスが豊富

XLeiひかりの経営者サポートサービス

経営者サポート特典一覧

  • ・補助金/助成金サービス
    └「JSaaS」
  • ・オンラインストレージ
    └「セキュアSAMBA」
  • ・セキュリティソフト
    └「Netstable Client Security」

JSaaS|補助金や助成金の申請が簡単にできる

JSaaSは公的な補助金や助成金の申請を、経営者が自分でできるようにサポートしてくれるサービスです。

申請可能な補助金の選別機能や申請方法の動画解説など多様な機能が利用できます。補助金の申請が初めての人でも、比較的簡単にこなせる仕組みが整っています。

通常だと月額3,300円のサービスですがXLeiひかりを契約すれば追加料金なしで利用できます。そのため、助成金申請を検討している中小企業におすすめです。

セキュアSAMBA|ファイルのやり取りができるオンラインストレージ

セキュアSAMBAは法人向けのオンラインストレージサービスです。社内外のファイルのやり取りやバックアップストレージとして活用できます。

XLeiひかりで利用できるプランでは最大5GBまでですが、プランの拡張にも対応しています。企業規模の拡大に伴って、さらに大きな用量が必要な場合でも柔軟に変更可能です。

XLeiひかりを契約したらまずは使ってみて、利用頻度や会社の規模にあわせて用量を増やしていくのがおすすめです。

Netstable Client Security|法人向けセキュリティサービス

Netstable Client Securityは法人向けの高機能なセキュリティサービスです。クラウド管理で動作が軽く、ストレスなく使えるのが特徴です。

5台の端末に無料で導入できるためXLeiひかりを契約するだけで負担なくセキュリテイ対策が可能です。

情報漏えいやウイルス感染などのセキュリティリスクを下げられ、安心してネットを活用したビジネスを展開できます。

期間限定で初期費用が無料

「無料」なイラスト

開通工事費 戸建て:19,800円
マンション:16,500円

キャンペーン適用で0円
事務手数料 3,300円

キャンペーン期間

2023年3月12日~2024年9月30日

XLeiひかりは期間限定で初期費用が無料になるキャンペーンを開催しています。開通工事費が割引対象です。

建物の種類によって異なりますが、開通工事費は最大で19,800円かかります。また、新規開通や乗り換え時にかかる事務手数料は通常3,300円です。

キャンペーン期間は2024年9月30日までです。キャンペーンを適用しない場合は大きな負担になるため、導入を検討している場合は、開催期間中に申し込みましょう。

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フレッツ光や光コラボから乗り換えなら工事が不要

工事不要のイラスト

既にフレッツ光や光コラボの回線を利用している場合は、工事なしで乗り換えられます。XLeiひかりはNTTが整備した回線を流用して提供されているからです。

光コラボは契約する事業者が変更されても、ネット接続に利用する回線は変わりません。そのため、乗り換えの際は「転用」や「事業者変更」という手続きだけで処理が済みます。

光回線の乗り換えだと大がかりな工事を想像してしまいますが、既に利用している回線を流用して簡単に乗り換え可能です。

転用や事業者変更とは

転用 フレッツ光から乗り換え
事業者変更 光コラボ事業者から乗り換え

転用や事業者変更は乗り換え元の回線の種類によって異なります。フレッツ光から乗り換えの場合は「転用」で、光コラボ事業者からの場合は「事業者変更」です。

名前は異なりますが、基本的には同じ手続きです。乗り換え時に元の回線業者が適切な手続きを案内してくれるため、必要以上に気にする必要はありません。

XLeiひかり電話が月額550円で利用できる

XLeiひかり電話が月額550円で利用できる

基本料金
ひかり電話 550円
NTT加入電話
(事務用)
2,530~2,750円

XLeiひかりは固定電話サービスの「XLeiひかり電話」が月額550円で利用できます。通常の加入電話よりも基本料金が安いため、事務所やオフィスの固定費を抑えられます。

通常の加入電話の場合、事務用の回線使用料は最大で2,750円かかります。差額として2,000円以上お得になるため、光回線の乗り換えと同時に電話サービスも切り替えるのがおすすめです。

ひかり電話に切り替えるデメリットはありません。電話番号もそのまま使えますし、通話品質や機器についても一般加入電話と同じです。

外部サイト(フレッツ光公式)

▶ひかり電話のよくあるQ&A

オフィスのIT環境について相談できる

XLeiひかり運営の「株式会社エクスレイ」は通信会社としてITソリューション事業も手掛けています。そのため、ネット回線だけでなくオフィスのIT環境をまとめて相談可能です。

法人向け回線では事務所や営業所ごとに、個別の環境整備が必要なケースがあります。ビジネスホンの有無や、複合機とネット回線の接続など、通信関連の問題点に対処してもらえます。

事務所環境を細かく調整したい経営者の人におすすめできる回線です。個人向け回線にはない、手厚いサポートを受けたいならXLeiひかりを検討しましょう。

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XLeiひかりのデメリット

デメリットのイラスト

デメリット一覧

  • ・プロバイダ費用が別途かかる
  • ・IPv6接続するのに追加料金がかかる
  • ・365日対応のサポートに追加料金がかかる

プロバイダ費用が別途かかる

動的IP 固定IP
プロバイダ
オプション
1,100円 1,650円
光回線の費用 4,950円
光回線との合計
(戸建て/1G)
6,050円 6,600円
動的IP 固定IP
プロバイダ
オプション
1,100円 1,650円
光回線の費用 4,180円
光回線との合計
(マンション/1G)
4,950円 5,500円
プロバイダ費用
プロバイダ
オプション
1,870円
光回線の費用 5,720円
光回線との合計
(10G)
7,950円
プロバイダとは
プロバイダの役割の解説

「プロバイダ」とは、スマホやパソコンといった端末と、インターネットの世界を中継している玄関口のような存在です。

Webサイトを表示する、ファイルをアップロードするといった操作をするとき、端末から送られた信号はプロバイダを通してインターネットに送られます。

プロバイダがない状態では回線がインターネットに接続できないため、光回線を利用するにはなくてはならないものです。

XLeiひかりではプロバイダ契約はオプションに分類されています。そのため光回線の料金とは別でプロバイダ費用の支払いが発生します。

XLeiひかりではオプションとして月額1,100~1,870円でプロバイダサービスを契約できます。光回線の契約だけではネットを使えないため、合計して支払額を計算しましょう。

プロバイダを乗り換えたくない場合は、オプション契約なのがメリットになりえます。しかし、特にこだわりがないケースでは料金が高くなるデメリットになってしまいます。

IPv6接続するのに追加料金がかかる

「IPv6・IPoE」と「IPv4とPPPoE」の説明

月額料金
V6プラス オプション 550円

XLeiひかりはIPv6接続もオプション契約が必要で、月額550円の追加料金がかかります。

IPv6は通信の混雑している箇所を避けて、回線品質の低下を防ぐ接続方法です。光コラボでは同じ回線を利用するユーザー数が多く、従来のIPv4では通信が不安定になります。

近年の光回線はIPv6接続が無料で標準装備されていることが多いです。月額550円払わないとIPv6接続ができないのは、XLeiひかりのデメリットといえます。

365日対応のサポートに追加料金がかかる

月額料金 サポート内容
XLeiひかり
リモートサポート
550円 365日対応してもらえる
リモートでの対応
9~21時の時間限定対応

XLeiひかりでは365日対応のサポートが有料オプションで提供されています。法人向け光回線はサポートが充実していることが多いため、オプション料金がかかるのは残念なポイントです。

たとえば、NURO Bizという法人向け回線では、24時間365日の訪問付きのサポートが標準搭載しています。

安心してビジネスを展開するなら契約必須のオプションです。実質的に月額料金が高くなってしまうのはデメリットといえます。

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法人向け光回線と個人向け光回線の違いは?

法人向けと個人向けの違いは何?のイラスト

法人向け光回線を契約するメリット

  • ・請求書などの発行に対応している
  • ・固定IPアドレスを利用できる
  • ・ファイル共有がしやすい

法人向け光回線としてXLeiひかりをここまで紹介してきました。しかし、ビジネスで利用する場合でも、絶対に法人向け回線を契約しないといけないわけではありません。

以下では、法人向け光回線と個人向け光回線の違いから、法人向け光回線を契約するメリットを紹介していきます。

請求書や領収書の発行に対応している

請求書払いのイメージイラスト

法人向けの光回線は請求書や領収書やの発行に対応しています。XLeiひかりでは法人名義で請求書発行が可能です。

個人向けの光回線では、請求書発行にそもそも対応していなかったり、発行できても法人名義に変更ができないケースがあります。

経費計上や確定申告をスムーズにするためにも、ビジネスに利用する場合は法人向け光回線のほうが望ましいです。

固定IPアドレスを利用できる

月額料金
XLeiひかり
プロバイダサービス
(固定IP)
1,650円
XLeiひかり
プロバイダサービス
(動的IP)
1,100円

法人向け光回線では、固定IPアドレスを利用できるのが一般的です。IPアドレスは大きく2種類あり「動的IPアドレス」と「固定IPアドレス」に分類されます。

固定IPアドレスを利用すると、WEBサイトの安定稼働やセキュリティの強化などのメリットがあります。特に、サイト運営やWEBサービスを提供するビジネスでは、固定IPアドレスを活用するべきです。

XLeiひかりではプロバイダ選択時に固定IPアドレスオプションを選べます。固定IPアドレスは割高ですが、ビジネスに活用するなら契約を検討しましょう。

ファイル共有がしやすい

XLeiひかりはオンラインストレージが無料

法人向けの光回線は社員同士や外部とのファイル共有がしやすくなるメリットがあります。法人向けではオンラインストレージサーバーもセット提供されていることが多いからです。

XLeiひかりでもオンラインストレージサーバーが無料で提供されています。社内外で安全にファイルをやり取りできるため、セキュリティリスクを下げられます。

メールやチャットサービスでの共有よりも、安全かつ簡単にファイルの管理ができるため、ビジネス用途ならオンラインストレージサーバー付きの法人向け回線がおすすめです。

XLeiひかりを契約するのがおすすめな法人・経営者

契約がおすすめな法人の例

  • ・新規開業して事務所をもった
  • ・起業する時のネット回線に悩んでいる
  • ・資金調達のサポートを受けたい
  • ・法人向け光回線の契約を検討している

XLeiひかりは上記にあてはまる法人や経営者におすすめです。他の法人向け回線と比較しても、積極的に契約するメリットがあります

補助金・助成金申請の支援サービスを無料で利用できるのが最大の強みです。他の光回線にはない明確な差別ポイントなため、スタートアップの企業には心強いです。

また、期間限定で工事費や事務手数料が無料になるキャンペーンを開催しています。この機会を逃さずにXLeiひかりをお得に契約しましょう。

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XLeiひかりと他の法人向け光回線を比較

天秤にかけて比較している人のイラスト

月額料金は法人向け光回線のなかで格安

戸建て
月額料金
集合住宅
月額料金
XLeiひかり 4,950円 3,850円
フレッツ 光ネクスト
ビジネス
45,210円~
NURO Biz 18,850円~
ドコモ光 5,720円 4,400円
ビッグローブ光 5,180円 4,080円

メリットの部分でも解説しましたがXLeiひかりは法人向けの光回線の中で月額料金が安いです。個人向け光回線と同水準の料金で利用できます。

フレッツ光やNURO Bizなどのハイクラスな法人向け回線は、かなり高額な月額料金がかかります。企業の規模にもよりますが、オーバースペックになる可能性が高いです。

XLeiひかりは、従業員規模が1~30名規模の企業の申し込みが多いサービスです。小規模な法人であれば尚更、安く利用できるXLeiひかりがおすすめです。

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サポート体制は法人向け光回線としては物足りない

365日サポート 24時間サポート
XLeiひかり 有料オプション
550円
有料オプション
問い合わせ対応
フレッツ 光ネクスト
ビジネス
フレッツ
光ネクスト
ビジネス
標準装備 有料
3,300円
NURO Biz 標準装備 標準装備
ドコモ光 不明 不明
ビッグローブ光 なし なし

サポート体制は法人向け回線としては物足りない印象です。ハイクラスな法人向け回線には標準で搭載されるサポートが有料で提供されています。

とはいえ、ハイクラスな光回線が高品質なサポートを標準で提供できるのは、月額料金が高いからです。一般向け光回線と同じくらいのXLeiひかりが劣るのは当然といえます。

また、有料でも365日リモートサポートが提供されているのは、XLeiひかりの強みとも考えられます。ビッグローブ光では365日提供されるサポート記載が無いためです。

追加オプション機能はかなり優秀

XLeiひかりの追加オプション

  • ・XLeiひかり電話
  • ・固定IPアドレス
  • ・10ギガプラン
  • ・V6プラス
  • ・XLeiプロバイダー
  • ・XLeiひかりリモート
  • ※別途問い合わせ対応も可能

XLeiひかりのオプション機能は豊富で、他の回線と比較しても優れています。必要のないサービスを契約しないようにオプションで取捨選択できるように設計されています。

たとえば、V6プラスは他の回線だと標準提供されていることが多いですが、XLeiひかりではオプションで提供されています。なくても問題ない法人にとっては、固定費の節約に繋がります。

また、申し込みページで言及されていないオプションでも、問い合わせることで対応してもらえる可能性があります。特別対応を希望する場合は、申込みフォームの「その他問い合わせ」で確認をおすすめします。

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XLeiひかりに関するよくある質問

「?」のイラスト

ビジネスに利用する場合は法人向け回線を契約しないといけない?

A.

ビジネスに利用するからといって法人向け光回線を契約する必要はありません。

ただし、法人向け光回線のほうが請求書や領収書が確実に発行できるなど、一般向けにはないメリットがあります。

▲よくある質問一覧に戻る

ひかり電話を契約した場合は電話番号が変わる?

A.

ひかり電話を契約した場合、これまで利用していた電話番号をそのまま利用できます。

▲よくある質問一覧に戻る

XLeiひかりに乗り換えると回線速度は遅くなる?

A.

フレッツ光や光コラボからの乗り換えの場合、回線速度は変わりません。XLeiひかりでも、これまでと同じフレッツ光回線を流用するからです。

▲よくある質問一覧に戻る

何端末まで同時に利用できる?

A.

XLeiひかりでは同時接続できる端末数の制限はありません。

▲よくある質問一覧に戻る

今のプロバイダを継続利用できる?

A.

XLeiひかりではプロバイダを変更することなく、今までのまま継続できる可能性が高いです。プロバイダ契約はオプションなため、自由に業者を選べるからです。

例外として、プロバイダ側がXLeiひかりに対応していない場合は継続利用できない可能性があります。その場合はXLeiひかりが提供する、有料オプションを契約しましょう。

▲よくある質問一覧に戻る

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