タイで使えるeSIMおすすめ8選!タイやバンコク旅行に最適のサービスを紹介

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タイで使えるおすすめのeSIMのアイキャッチ
解決できる疑問
  • タイ旅行におすすめのeSIMサービスは?
  • 電話番号付きや無制限のプランはある?
  • タイで使うeSIMを日本で事前購入するには?

「タイ・バンコクでeSIMを使いたいけど、どのサービスがいいのか分からない」「日本で購入するなら、どこで買うのがおすすめ?」と困っていませんか?

eSIMは選ぶサービスによって、利用料金やデータ容量の上限が異なります。そこで、この記事ではタイで使えるおすすめのeSIMサービスを8つに厳選して徹底解説します。

またeSIMのメリット・デメリット、eSIM以外にインターネットを使う方法も紹介しています。タイ旅行で快適にネットを使いたい人は、ぜひ参考にしてください!

タイ向けeSIMおすすめランキング
eSIM Mart_logo 取り扱い商品数が日本最多
200ヶ国以上の国と地域に対応
年中無休のチャットサポート
eSIM Martはこちら
WorldeSIMロゴ 海外向けWiFi大手が提供のeSIM
プランの種類が充実している
設定が簡単で初心者も安心
World eSIMはこちら
holafly_logo 当サイト限定5%OFFクーポン
データ容量が無制限で使える
チャットサポートは24時間対応Holaflyはこちら
山田(ヒカリク編集部)

元浪費家。10年使っていたドコモから楽天モバイルに乗り換えたのをきっかけに節約家となった。旅行好きで海外のネット事情にも詳しい。

目次

タイで使えるおすすめのeSIM比較表

おすすめの
eSIMサービス
特徴
eSIM Mart_logo▶eSIM Mart 取り扱い商品数が日本最多
200ヶ国以上の国と地域に対応
年中無休のチャットサポート
eSIM Mart公式
WorldeSIMロゴ▶World eSIM 海外向けWiFi大手が提供するeSIM
プランの種類が充実している
かんたんアプリ設定で初心者も安心
World eSIM公式
holafly_logo▶Holafly 当サイト限定5%OFFクーポン配布
チャットサポートは24時間対応
累計利用者は100万人超え
Holafly公式
gloccaleSIM_logo▶Glocal eSIM 秋のキャンペーンで大幅値引き
キャンペーンで事務手数料が無料
周遊プランも格安で買える
Glocal eSIM公式
voyagee_logo▶VOYAGEESIM 東南アジア3ヶ国を周遊できる
年中無休のチャットサポート
支払い方法の選択肢が多い
VOYAGEESIM公式
trifalogo_new▶trifa 24時間体制の手厚いサポート
アプリでデータ容量管理ができる
はじめての海外旅行に最適
trifaアプリはこちら
きもちeSIM_logo▶きもちeSIM 50GBの大容量eSIMが格安
容量超過後も低速で通信可能
銀行振り込みに対応している
きもちeSIM公式
eSIMsquare(eSIMスクエア)のロゴ▶eSIM square アプリで簡単に購入&リチャージ
周遊プランの種類も豊富
海外通信サービス大手が提供
eSIM square公式

タイ旅行で使えるおすすめのeSIMは8種類あります!どのサービスも高品質なネット回線を格安料金で提供しています。

すべてタイで使えますが、サービスごとに利用できる日数や容量が違います。自分の旅行日程に合った、より良いeSIMを選びましょう。

今すぐに、個別のeSIMの詳細を見たい人は「タイ旅行でおすすめのeSIMランキング8選」をタップしましょう。該当箇所にジャンプできます。

山田さん 山田
eSIMとSIMカードとの違いや、メリット・デメリットなどの情報を知りたい人は順番に読み進めてください!

タイ旅行で使えるeSIMとは

「eSIMとは?」のイラスト

eSIMとはデータをダウンロードするだけで現地のキャリアが使えるサービス

eSIMとはスマホにデータをダウンロードして現地キャリアのモバイル回線を使うサービスです。

日本で事前に設定できるので、タイ到着後すぐにネット通信ができます。商品はメールで送られてくるので、帰国後に解約する必要がないです。

また、データ容量や利用日数のプランが豊富で、自分の旅行計画にあわせて購入できます。料金もとても安いので、通信費を節約したい人におすすめです。

eSIMとSIMカードの比較

「eSIMとSIMカードの違い」のイラスト

eSIM SIMカード
SIMの差し替え 不要 必要
申し込みから
利用開始
最短当日 3~5日
対応機種 対応機種が少ない 対応機種が多い
申し込み後の
キャンセル
できない できる

eSIMはSIMカードと異なり、物理カード差し替えの手間が掛かりません。SIMカードはサイズが小さく、現地や空港で入れ替えると破損や紛失をしやすいです。

また、eSIMは注文してから最短で5分後には使えます。旅行先で追加購入するときも、Webからすぐに申し込めて便利です。

ただし、eSIMはSIMカードよりも対応端末が少ないです。購入前に、自分が使っているスマホが利用可能か確認してください。

山田さん 山田
eSIMはSIMカードと違って商品の実物がないので、申し込み後すぐに発行されます。キャンセルや返品ができません。

タイ旅行でeSIMを使うメリット

メリットのイラスト

  • ・持ち運ぶ荷物が減らせる
  • ・日本と同じようにスマホが使える
  • ・帰国時の返却手続きが不要
  • ・eSIMは日本で事前に購入できる
  • ・ほかの通信方法よりも利用料金が安い

持ち運ぶ荷物が少なくなる

「eSIMなら持ち運ぶ荷物が少ない」のイラスト

eSIMなら旅行中に持ち運ぶ荷物の量を少なくできます。スマホだけでネット接続が可能です。

例えばWiFiレンタルの場合、つねにルーターを持ち歩かないといけません。さらに、端末を充電するモバイルバッテリーも必要です。

観光中の荷物をコンパクトにしたい人は、eSIMを利用しましょう。移動が楽になります。

日本と同じようにスマホが使える

荷物をたくさん持って出張する人のイラスト

eSIMを使えばタイでも日本と同じようにスマホが利用できます。メールやLINEなどあらゆるサービスがそのまま使えます。

再設定したりあらためてログインする必要もないです。海外でも手軽にスマホを使いたいなら、eSIMにしましょう!

山田さん 山田
ちなみに日本の電話番号も使えます。ただし、高額な通話料を請求される場合があるので、通話にはLINEなどのアプリを利用したほうがいいです。

帰国時の返却手続きが不要

eSIMなら帰国後の返却手続きが不要です。ほとんどの商品がプリペイド(先払い)式なので、解約手続きも必要ありません。

WiFiルーターをレンタルした場合、帰国後に空港で返却カウンターを探したり、郵便や宅配で端末を送付するという手間が掛かります。

eSIMは日本で事前に購入できる

スマホで申し込みをする人のイラスト

eSIMは日本で事前に購入できます。渡航前にダウンロードや設定ができるので、タイに到着したらすぐに現地のモバイル回線が使えます。

SIMカードを購入する場合、タイ到着後に空港や街中で販売店を探す必要があります。カードを入れ替えるまではネットが使えないので不便です。

申し込みから商品受け取りまでがすべてWebで完結します。買ったらすぐに使えるため、渡航の直前や現地で急遽必要になったときにも対応できます。

ほかの通信手段よりも利用料金が安い

「安い!」のイラスト

プラン名 30日間の利用料金
eSIM Holafly
(無制限プラン)
8,400円
WiFiレンタル 海外WiFi
レンタルショップ
(無制限プラン)
26,100円
海外ローミング ドコモ
世界そのままギガ
22,480円

海外ローミングとは

海外ローミングとは、普段使っている日本のキャリアでも海外で通信できる仕組みのことです。日本国内と同様にネットや電話、メッセージの送信が可能です。

eSIMはWiFiレンタルや海外ローミングと比べて利用料金が安いです!

WiFiレンタルや海外ローミングなど別の通信手段と比較すると、2~3分の1の価格で使えます。また、eSIMは先払い制なので追加料金もかかりません

タイ旅行や出張中の費用をできるだけ節約したいなら、eSIMがおすすめです。

タイ向けeSIMおすすめランキング
eSIM Mart_logo 取り扱い商品数が日本最多
200ヶ国以上の国と地域に対応
年中無休のチャットサポート
eSIM Martはこちら
WorldeSIMロゴ 海外向けWiFi大手が提供のeSIM
プランの種類が充実している
設定が簡単で初心者も安心
World eSIMはこちら
holafly_logo 当サイト限定5%OFFクーポン
データ容量が無制限で使える
チャットサポートは24時間対応Holaflyはこちら

タイ旅行でeSIMを使うデメリット

デメリットのイラスト

  • ・eSIM対応の機種が少ない
  • ・SIMロックがかかっていると利用できない
  • ・複数人でシェアできない
  • ・申し込み後はキャンセルできない

eSIM対応の機種以外は使えない

おもなeSIM対応機種
iPhone iPhone15シリーズ
iPhone14シリーズ
iPhone13シリーズ
iPhone12シリーズ
iPhoneSE(第2・3世代)
iPhone11シリーズ
iPhoneXSシリーズ
iPhoneXR
iPad(第7世代~)
iPad mini(第5世代~)
iPad Air(第3世代~)
11インチ iPad pro(第1世代~)
12.9インチ iPad pro(第3世代~)
Android GooglePixel7シリーズ
GooglePixel6シリーズ
GooglePixel5シリーズ
GooglePixel4シリーズ
AQUOS wish/wish2
AQUOS sense7
AQUOS zero6
AQUOS sense6
AQUOS sense4 lite
Xperia 10Ⅲ Lite
Xperia 5 Ⅳ
Xperia 1Ⅳ/1Ⅴ
OPPO A55s 5G
OPPO Find X3 Pro
OPPO Reno9 A
OPPO Reno5 A
OPPO A73
Galaxy S23/S23 Ultra
Galaxy Z Flip4
Galaxy Z Fold4
Galaxy S21/S21+/S21 Ultra 5G
Galaxy Note20/Note20 Ultra
Redmi Note 10T
Redmi Note 11 Pro 5G
HUAWEI P40
HUAWEI P40 Pro5G
HUAWEI Mate 40 Pro

eSIMは対応している機種が少ないです。とくに2018年以前に発売されたスマホは、対象外の可能性が高いです。

iPhoneシリーズの場合、2018年9月発売のXR/XSから対応しています。Androidは、発売時期が最近の機種でもeSIMに非対応のケースがあります。

eSIMを購入する前に使っているスマホが対応しているか確認しましょう。非対応だった場合は、SIMカードやWiFiレンタルの利用を検討してください。

タイ旅行でおすすめのSIMカード・WiFiレンタル
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販売キャリアによってAndroidの一部機種はeSIM非対応

購入場所によってeSIM非対応になるAndroid機種

  • ・AQUOS sense6(ドコモ)
  • ・OPPO Find X3 Pro(au)
  • ・OPPO Reno5 A(ワイモバイル)

Androidの一部機種は、販売されたキャリアによってeSIM対応可否が異なります。上記に該当の製品をまとめました。

例えば、AQUOS sense6はドコモで販売された端末のみeSIMに非対応です。auのOPPO Find X3やワイモバイルのOPPO Reno5 Aも同様に非対応です。

端末が対応製品か気になる人は、各キャリアの公式サイトかスマホの設定画面から製品情報を確認しましょう

SIMロックがかかっていると利用できない

SIMフリーのイメージイラスト

SIMはSIMロックがかかっている端末では使えません。購入前にロックが解除されているか確認しましょう。

SIMロックとは、各携帯会社が他社のSIMカードを登録できないように制限することです。以前はドコモやソフトバンクといった大手キャリアが実施していました。

現在SIMロックは禁止されていますが、2021年9月より前に契約したスマホは制限されている場合があります。ロックがかかっていたら、携帯会社に問い合わせて解除しましょう

大手キャリアのSIMロック解除方法
ドコモ SIMロック解除
au SIMロック解除のお手続き
ソフトバンク よくあるご質問

SIMロック手続きはWebまたはショップでできます。ほとんどの場合は即日解除されますが、不測の事態に備えて余裕を持って申請しましょう。

複数人でシェアできない

eSIMは複数人でのシェアができません。テザリング対応のサービスもありますが、たくさんの端末で利用すると接続が不安定になる可能性が高いです。

また、eSIMが登録できるのは1枚につき1つの端末だけです。一度ダウンロードすると、2台目以降は再購入が必要です。

家族や友人とタイ旅行に行くなら、1人1枚ずつ申し込むのがおすすめです。

複数人で使う場合はWiFiレンタルがおすすめ

「WiFiレンタルがおすすめ!」のイラスト

複数人の旅行で通信費を節約したいなら、WiFiレンタルがおすすめです!1つの端末をシェアできるので、割り勘すれば費用が抑えられます。

設定も簡単で、端末に記載されたIDとパスワードをスマホに入力するだけです。

以下の記事に、タイで使えるおすすめのWiFiレンタルをまとめているので参考にしてください!

関連記事

▶タイで使えるおすすめのWiFiレンタル

申し込み後はキャンセルできない

即日発行のため、お申込み後のキャンセルは出来かねますのでご注意ください。

引用:Glocal eSIM

eSIMは申し込み後のキャンセルができません。注文すると即時発行されるからです。スマホにデータをダウンロードする仕組みなので、現物がなく返品できません。

もし間違えた商品を買った場合は、再び購入が必要です。日数やデータ容量をしっかり確認してから申し込みましょう。

タイ旅行でおすすめのeSIMランキング8選

eSIMサービス 特徴 利用料金 データ容量 データ超過後 テザリング 事務手数料 日本語サポート
1位のアイコンeSIM Mart_logo▼eSIM Mart 取り扱い商品数が日本最多
200ヶ国以上の国と地域に対応
年中無休のチャットサポート
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7日間:790円
30日間(10GB):4,750円
30日間(20GB):8,750円
7日間:1GB
30日間:10GB/20GB
再購入が必要 可能 無料 チャット/フォーム:7:00~22:00
2位のアイコンWorldeSIMロゴ▼World eSIM 海外向けWiFi大手が提供するeSIM
プランの種類が充実している
かんたんアプリ設定で初心者も安心
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7日間:1,021円
8日間:1,980円
10日間:2,980円
15日間(3GB):1,560円
15日間(5GB):2,460円
15日間(30GB):2,886円
7日間:3GB
8日間:15GB
10日間:無制限
15日間:3GB/5GB/30GB
チャージが必要 可能 無料 サイトフォーム:9:00~18:00
3位のアイコンholafly_logo▼Holafly 当サイト限定5%OFFクーポン配布
チャットサポートは24時間対応
累計利用者は100万人超え
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5日間:2,300円
7日間:3,400円
10日間:4,100円
15日間:5,700円
30日間:8,400円
※1~90日間から選べる
無制限 可能 無料 チャット/LINE:24時間対応
※英語からの翻訳
4位のアイコンgloccaleSIM_logo▼Glocal eSIM 秋のキャンペーンで大幅値引き
キャンペーンで事務手数料が無料
周遊プランも格安で買える
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20日間:4,480円→2,280円 20日間:10GB 再購入が必要 可能 770円
→キャンペーンで無料
電話/メール:9:00~17:00
(平日のみ)
5位のアイコンvoyagee_logo▼VOYAGEESIM 東南アジア3ヶ国を周遊できる
年中無休のチャットサポート
支払い方法の選択肢が多い
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3日間:1,250円
7日間:2,150円
1日あたり1GB 低速で通信可能 可能 無料 チャット:9:00~18:00
6位のアイコンtrifalogo_new▼trifa 24時間体制の手厚いサポート
アプリでデータ容量管理ができる
はじめての海外旅行に最適
trifaはこちら
1GB:660円
3GB:1,560円
5GB:2,460円
10GB:4,710円
30GB:13,700円
無制限(3日間):2,970円
無制限(7日間):5,990円
3日間:1GB/3GB/無制限
7日間:1GB/3GB/無制限
15日間:3GB/5GB/無制限
31日間:5GB/10GB/30GB
※1~60日間から選べる
チャージが必要 可能 無料 チャット:24時間受付
7位のアイコンKIMOCHIeSIM(きもちeSIM)_logo▼きもちeSIM 50GBの大容量eSIMが格安
容量超過後も低速で通信可能
銀行振り込みに対応しているきもちeSIMはこちら
8日間:2,383円
10日間:1,587円
8日間:無制限
10日間:50GB
低速(最大384kbps)で通信可能 可能 無料 LINE:10:00~17:00
フォーム:順次返信
(平日のみ)
8位のアイコンeSIMsquare(eSIMスクエア)のロゴ▼eSIM square アプリで簡単に購入&リチャージ
周遊プランの種類も豊富
海外通信サービス大手が提供している
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7日間(1GB):1,380円
7日間(10GB):6,180円
15日間:2,980円
30日間(10GB):6,980円
7日間:1GB/10GB
15日間:3GB
30日間:10GB
チャージが必要 可能 無料 フォーム:9:00~17:00
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7日間:790円
30日間(10GB):4,750円
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7日間:1GB
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7日間:1,021円
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15日間(3GB):1,560円
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(平日のみ)
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SIM
東南アジア3ヶ国を周遊できる
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3日間:1,250円
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1日あたり1GB 低速で通信可能 可能 無料 チャット:9:00~18:00
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1GB:660円
3GB:1,560円
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チャージが必要 可能 無料 チャット:24時間受付
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8日間:2,383円
10日間:1,587円
8日間:無制限
10日間:50GB
低速(最大384kbps)
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30日間:10GB
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※eSIMの料金は為替レートで変動します。
この記事では2024年10月時点の料金を掲載しています。

1位:eSIM Mart|商品・対応国数は日本最多!世界最大級のeSIMサイト

eSIM Mart_logo

運営会社 株式会社テレコムスクエア
利用料金 7日間:790円
30日間(10GB):4,750円
30日間(20GB):8,750円
データ容量 7日間:1GB
30日間:10GB/20GB
事務手数料 無料
データ容量超過後 再購入が必要
テザリング 可能
日本語サポート チャット/フォーム:7:00~22:00
当日購入 可能
申し込み窓口 ▶eSIM Mart公式サイト
関連記事 ▶eSIM Martの評判口コミ

eSIM Martは、2023年12月にリリースされた世界最大級のeSIMサイトです。商品と対応国数の数は日本最多で、自分にぴったりのプランが購入できます。

運営会社の株式会社テレコムスクエアは、高評価の海外向けWiFiサービス「WiFiBOX」を提供しています。海外通信事業に精通している信頼できる企業です。

また、チャットサポートは年中無休で受け付けています。トラブルが起きてもすぐに相談できるので、eSIMに不慣れな人でも安心です。

取り扱っている商品と対応国の数が日本最多

eSIM Martは、取り扱っている商品の数が日本最多です。自社商品を含めて136社のeSIMを販売しています。自分の旅行計画にあったサービスを購入できます。

また、対応国数は200ヶ国以上です。他社の場合、地域によってはeSIMの取り扱いがないケースもあるので、eSIM Martならどんな渡航先でも対応可能です。

\商品・対応国数が日本最多のeSIMサイト/
eSIM Martの公式サイトはこちら

2位:World eSIM|海外向けWiFiの大手企業が提供するeSIM!設定が簡単

WorldeSIMロゴ

運営会社 株式会社ビジョン
利用料金 7日間:1,021円
8日間:1,980円
10日間:2,980円
15日間(3GB):1,560円
15日間(5GB):2,460円
15日間(30GB):2,886円
データ容量 7日間:3GB
8日間:15GB
10日間:無制限
15日間:3GB/5GB/30GB
事務手数料 無料
データ容量超過後 チャージが必要
テザリング 可能
日本語サポート サイトフォーム:9:00~18:00
当日購入 可能
申し込み窓口 ▶World eSIM公式サイト
関連記事 ▶World eSIMの口コミ・評判

World eSIMは株式会社ビジョンが提供するeSIMサービスです。180ヶ国以上の国と地域に対応しており、豊富なプランから選べます。

累計利用者数1,900万人越えの「グローバルWiFi」と同じ会社が運営してます。海外通信事業に関するノウハウがあり、信頼感があります。

また、アプリをダウンロードしておけば、簡単に残量管理やチャージができます。eSIMをはじめて使う人にもおすすめです。

アプリを使えば初期設定が簡単にできる

World eSIMは初期設定が簡単にできます。「かんたんアプリ設定」を利用しましょう。

通常、eSIMは注文後に届いたQRコードをスキャンして設定します。別の端末に表示したり印刷する手間があり、面倒です。

しかし、かんたんアプリ設定を使えばスキャンする必要がなく、端末1台で完結します。公式サイトの解説も分かりやすいので、はじめて使う人でも安心です。

アプリで簡単に設定可能!
\WiFiレンタル大手が提供するeSIMサービス/
World eSIMの公式サイトはこちら
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▶グローバルWiFiの評判口コミ全情報まとめ

3位:Holafly|当サイト限定の5%OFFクーポン配布中!無制限プランが使える

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運営会社 Holafly
利用料金 5日間:2,300円
7日間:3,400円
10日間:4,100円
15日間:5,700円
30日間:8,400円
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データ容量 無制限
事務手数料 無料
データ容量超過後
テザリング 可能
日本語サポート チャット/LINE:24時間対応
当日購入 可能
申し込み窓口 ▶Holafly公式サイトクーポン:HIKARIKU(5%OFF)
関連記事 ▶Holaflyの口コミ・評判

Holafly(オラフライ)はスペインの企業が提供しているeSIMです。チャットサポートを24時間受付しており、日本語を含めて13言語に対応しています。

データ容量は無制限で使えます。旅行中、動画サイトを見たりビデオ通話をする予定の人も快適に使えます。料金も無制限サービスの中ではトップクラスに安いです。

さらに当サイト限定の5%OFFクーポンを配布しています!すべての商品が対象なので、ぜひ以下のリンクから確認してください。

当サイト限定で5%OFF!
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100ヶ所以上の国と地域で無制限プランが利用できる

Holaflyの最大の魅力は、100ヶ所以上の国と地域で無制限プランが使える点です!料金も安いので、手軽に無制限プランが利用できます!

他社の場合、一定量を超えると通信速度が低速になったり料金が高額になるケースが多いです。また、無制限プランを取り扱っていないサービスもあります。

無制限で使えるeSIMをお得に入手したいなら、Holaflyを選びましょう!

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4位:Glocal eSIM(グローカルeSIM)|キャンペーン特別価格で購入できる

gloccaleSIM_logo

運営会社 株式会社グローカルネット
利用料金 20日間:4,480円→2,280円
データ容量 8日間:15GB
20日間:10GB
事務手数料 770円→キャンペーンで無料
データ容量超過後 再購入が必要
テザリング 可能
日本語サポート メール/電話:9:00~17:00
(平日のみ)
当日購入 可能
申し込み窓口 ▶Glocal eSIM公式サイト
関連記事 ▶Glocal eSIMの評判口コミ

Glocal eSIM(グローカルeSIM)は株式会社グローカルネットが提供するeSIMです。80ヶ国以上の国と地域で利用できます。

秋のキャンペーンを開催しており、ほとんどの商品が半額以下で利用できます。

ただし、キャンペーン商品は売り切れると販売終了になります。旅行を計画中の人は今すぐ公式サイトでチェックしましょう!

山田さん 山田
タイを含むアジア6ヶ国の周遊プランもお得に購入できます。合わせて確認してみてください。
秋のキャンペーン実施中!
\多くの商品が特別価格で購入できる/
Glocal eSIMの公式サイトはこちら

5位:VOYAGEESIM|1枚あれば東南アジア3ヶ国で利用できる

voyagee_logo

運営会社 株式会社ティーガイア
利用料金 3日間:1,250円
7日間:2,150円
データ容量 1日あたり1GB
事務手数料 無料
データ容量超過後 低速(最大128kbps)で通信可能
テザリング 可能
日本語サポート チャット:9:00~18:00
当日購入 可能
申し込み窓口 ▶VOYAGEESIM公式サイト
関連記事 ▶VOYAGEESIMの口コミ・評判

VOYAGEESIM(ヴォヤージーシム)は株式会社ティーガイアが提供しているeSIMです。1枚購入すれば、タイ・シンガポール・マレーシアの3ヶ国で使えます

支払い方法が豊富で、クレジットカード以外にAmazon PayやApple payなどの5種類の決済サービスが利用できます。他社はカード払いしか対応していない場合が多いです。

また、はじめての利用かつ購入から1ヶ月以内なら返金が可能です。eSIMは購入後のキャンセルができない商品も多いので、柔軟に対応してもらえます。

タイで使えるクーポンコード
クーポンコード 割引内容
3日間 VOYAGEE2425Y
20%OFF
5日間
7日間

注文画面でクーポンコードを入力すると、割引が適用されます。上記のコードをコピーして貼り付けましょう。

利用する国や商品によって適用できるクーポンが違います。詳しくは「キャンペーンページ」を参考にしてください。

\シンプルな日数別プランで選びやすい/
VOYAGEESIMの公式サイトはこちら

6位:trifa(トリファ)|24時間サポートが受けられる!日本発のeSIMアプリ

trifalogo_new

運営会社 株式会社トリファ
利用料金 1GB:660円
3GB:1,560円
5GB:2,460円
10GB:4,710円
30GB:13,700円
無制限(3日間):2,970円
無制限(7日間):5,990円
データ容量 3日間:1GB/3GB/無制限
7日間:1GB/3GB/無制限
15日間:3GB/5GB/無制限
31日間:5GB/10GB/30GB
※1~60日間から選べる
事務手数料 無料
データ容量超過後 チャージが必要
電話番号の付与 なし
テザリング 可能
日本語サポート チャット:24時間対応
当日購入 可能
申し込み窓口 ▶trifaダウンロードページ
関連記事 ▶trifaの評判口コミ

trifa(トリファ)は、株式会社トリファが提供している日本発のeSIMアプリです。1~60日の間から必要な日数分だけ自由に購入できます。

trifaのアプリはとても使いやすいです!商品の購入やデータ容量の管理が簡単にできます。設定方法も分かりやすいので、eSIMに不慣れでも安心です。

また、年中無休で日本語チャットサポートが受けられます!24時間いつでも気軽に相談できるので、はじめての海外旅行に最適なサービスです。

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7位:きもちeSIM|実質無制限の大容量プランが格安で使える!

KIMOCHIeSIM(きもちeSIM)_logo

運営会社 株式会社DDM
利用料金 8日間:2,383円
10日間:1,587円
データ容量 8日間:無制限
10日間:50GB
事務手数料 無料
データ容量超過後 低速(最大384kbps)で通信可能
テザリング 可能
日本語サポート LINE:10:00~17:00
フォーム:順次返信
(平日のみ)
当日購入 可能
申し込み窓口 ▶きもちeSIM公式サイト
関連記事 ▶きもちeSIMの口コミ評判

きもちeSIMは、世界120ヶ国以上で利用可能なeSIMサービスです。株式会社DDMが運営しています。

データ容量の残量を気にせず使いたい人におすすめのeSIMです。50GBの大容量プランが10日間1,587円で使えます。

10日間で通信量が50GBを超えるケースは滅多にないので、実質無制限です。旅行中も動画サイトやSNSを頻繁に見るなら、きもちeSIMを選びましょう!

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8位:eSIM square|アプリで簡単に購入とリチャージできる

eSIMsquare(eSIMスクエア)のロゴ

運営会社 株式会社テレコムスクエア
利用料金 7日間(1GB):1,380円
7日間(10GB):6,180円
15日間:2,980円
30日間(10GB):6,980円
データ容量 7日間:1GB/10GB
15日間:3GB
30日間:10GB
事務手数料 無料
データ容量超過後 チャージが必要
テザリング 可能
日本語サポート フォーム:9:00~17:00
(平日のみ)
当日購入 可能
申し込み窓口 ▶eSIM square公式サイト

eSIM squareは株式会社テレコムスクエアが提供しているeSIMアプリです。さまざまな海外通信サービスを提供している企業なので信頼感があります。

アプリから簡単にeSIMの購入とリチャージができます。容量を使い切っても再設定する必要がなく便利です。

プランの種類も豊富で、料金も安いです。気になる人は、以下のサイトからアプリをダウンロードしてみましょう!

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日数別おすすめの安いeSIMランキング【3日間/5日間/10日間/30日間】

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eSIMサービス おすすめのプラン 利用料金
WorldeSIMロゴ▲World eSIM 7日間:3GB 1,021円
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eSIMサービス おすすめのプラン 利用料金
KIMOCHIeSIM(きもちeSIM)_logo▲きもちeSIM 10日間:50GB 1,587円
WorldeSIMロゴ▲World eSIM 15日間:5GB 2,460円
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eSIMサービス おすすめのプラン 利用料金
holafly_logo▲Holafly 30日間:無制限 8,400円
eSIM Mart_logo▲eSIM Mart 30日間:10GB 4,950円
KIMOCHIeSIM(きもちeSIM)_logo▲きもちeSIM 30日間:150GB
※10日間プラン3回購入
4,761円
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※各サービス名をタップすると個別解説に飛びます

滞在日数別におすすめのeSIMをまとめました。

滞在中の通信費をできるだけ抑えたい人はeSIM MartやWorld eSIMがおすすめです。トップクラスの安さで利用できます。

ただし、データ容量の上限を気にしたくないなら、無制限で使えるHolaflyのほうがいいです。

タイ旅行で使うeSIMサービスを選ぶコツ・ポイント

選択肢がたくさんあるイラスト

  • ①利用料金が安いか
  • ②データ容量と日数は充分か
  • ③日本語のサポートに対応しているか
  • ④データ容量のチャージができるか

①利用料金が安いか

料金は?と疑問を持つ電卓を抱きかかえた女の子のイラスト

タイで使うeSIMを購入するなら、利用料金の安さを比較しましょう。eSIMは商品やプランによって価格が大きく変わります。

とくに、利用日数に応じて最安のサービスは変わります。1ヶ月使う場合、最安値・最高値商品の料金差は3~4倍です。

ちなみに、eSIMはプリペイド(先払い)制です。延長料金などは一切掛かりません。また、ほとんどのサービスは事務手数料が発生せず、シンプルな料金体系です。

山田さん 山田
eSIMは利用する国や地域、データ容量によって料金が決められています。金額を比較するときは、同じ条件で確認しましょう。

②データ容量と日数は充分か

WiFiを使っている人たちのイラスト

料金の安さだけでなくデータ容量と利用日数も比較してeSIMを選びましょう

マップを見たりWeb検索が中心なら1日500MB~1GBあれば充分です。しかし、旅行中もYouTubeを見たりSNSを頻繁に見たいなら、大容量または無制限プランのほうが良いです。

またeSIMは、利用日数があらかじめ決まっているプランが多いです。自分の旅行日程にぴったりのサービスがないなら、1日単位で購入できる商品がおすすめです。

山田さん 山田
eSIMの日数カウントは、スマホでの設定が完了した時点から始まります。日本国内で先に登録する場合は、飛行機に乗っている時間も含めて決めましょう。

インターネットのおもな用途とデータ容量の目安

500MB 1GB
メールの送受信
※1MBの画像添付を想定
500通 1,000通
インスタグラムや
フェイスブック閲覧
※1分 約14MBで計算
35分 1時間10分
Yahoo!のトップページ閲覧
※3MBで計算
165回 330回
GPSを使った地図検索
※1MBで計算
500回 1,000回
Skypeの音声通話 2時間45分 5時間30分
LINEの音声通話 14時間 28時間
YouTubeなどの動画の視聴
(HD画質)
10分 20分
Skypeのビデオ通話 15分 30分

(参考:WiFiBOX)

連絡手段としてネットを使うなら500MBがあれば充分です。メールだけなら500通、LINEの音声通話なら約14時間利用できます。

メールやLINE通話など複数の連絡方法を組み合わせても、500MBがあれば問題なく使えます

ただし、動画を高画質で再生すると10分で500MBを消費します。さらにInstagramやTwitterは読み込むファイル数が多いので、無意識のうちにデータ量を消費します。

山田さん 山田
タイのeSIMは、他国よりも大容量な商品を安価に購入できます。迷ったらデータ容量が多いサービスを選びましょう!

③日本語のサポートに対応しているか

電話オペレーターへスマホで電話をかけてサポートを受けている人のイラスト

カスタマーサポートが日本語での問い合わせに対応しているかも重要です。

eSIMは国外企業が運営しているケースも多く、サイトや窓口が日本語に対応していない場合があります。

この記事で紹介しているeSIMは、すべて日本語での問い合わせが可能です。はじめての海外旅行でも安心して利用できます。

④データ容量のチャージができるか

スマホをいじっているイラスト

容量や日数を使い切ったあとにデータ容量のチャージができるかも事前に確認しましょう。

容量が追加できるサービスなら、想定より使いすぎた場合でも安心です。海外でネットが使えなくなる心配もありません。

ちなみに、ほとんどのeSIMはネット環境さえあればどこでも購入可能です。注文後すぐに発行されるので、再設定すれば即日利用できます。

タイでのeSIMの使い方・設定方法

黒板に書かれた手順を説明している女性のイラスト

申し込んでから利用するまでの流れ

  1. 1.スマホがeSIM対応機種か確認する
  2. 2.WebサイトからeSIMを購入する
  3. 3.スマホにeSIMをダウンロードする
  4. 4.到着後に現地の回線に切り替える
  5. 5.帰国後に日本の回線に戻す
  • STEP1
    スマホがeSIM対応機種か確認する

    eSIMを購入する前にスマホがeSIM対応の機種か確認しましょう

    対応機種でも、購入したキャリアによっては非対応になる場合もあります。例えばAQUOS sense6はeSIM対応の機種ですが、ドコモで販売された製品のみ非対応です。

    またSIMロックが解除されているかも確認してください。解除の手続きは、各通信会社のショップかマイページから可能です。

    eSIM対応端末の確認方法

    iPhoneの場合

    1. 1.設定を開く
    2. 2.モバイル通信を選択する
    3. 3.eSIMを追加の表示があるか確認

    Androidの場合

    1. 1.設定を開く
    2. 2.ネットワークとインターネットを選択
    3. 3.SIMを選ぶ
    4. 4.QRコード読み取り画面が開けるか確認

    Androidの場合は機種によって確認方法が多少異なります。詳しくは各端末の説明書に従ってください。

    SIMロックの確認方法

    iPhoneの場合

    1. 1.設定を開く
    2. 2.一般を選択して情報を開く
    3. 3.画面下部のSIMロックの項目を確認

    Androidの場合

    1. 1.設定を開く
    2. 2.デバイス情報を選択する
    3. 3.SIMカードステータスをタップする
  • STEP2
    WebサイトからeSIMを購入する
    タイ向けeSIMおすすめランキング
    eSIM Mart_logo 取り扱い商品数が日本最多
    200ヶ国以上の国と地域に対応
    年中無休のチャットサポート
    eSIM Martはこちら
    WorldeSIMロゴ 海外向けWiFi大手が提供のeSIM
    プランの種類が充実している
    設定が簡単で初心者も安心
    World eSIMはこちら
    holafly_logo 当サイト限定5%OFFクーポン
    データ容量が無制限で使える
    チャットサポートは24時間対応Holaflyはこちら

    タイで利用したいeSIMのWebサイトを開いて、申し込みます。

    以下の項目を入力して、注文手続きをすすめましょう。サービスごとに必要な情報は異なりますが、ほとんど同じです。

    ちなみに一部サイトでは、購入時にサイトへの会員登録が必要です。事前に登録しておくとスムーズに手続きできます。

    申し込み時に入力・選択する項目

    • ・渡航先の国や地域
    • ・利用する日数または出発日
    • ・利用するデータ容量
    • ・購入する枚数
    • ・名前や国籍などの個人情報
    • ・メールアドレス
    • ・電話番号
    • ・カード情報などの支払い方法
  • STEP3
    スマホにeSIMをダウンロードする

    注文した後に、メールかアプリでQRコードが届きます。ほかの端末に表示するか印刷して、eSIMを使いたいスマホで読み込みます。

    タイ到着後、すぐに利用開始したいなら渡航直前に設定するのがおすすめです。

    QRコードを読み込んでから現地で利用開始するまでの詳しい設定手順は「iPhoneの場合」と「Androidの場合」にまとめています。

  • STEP4
    到着後に現地の回線に切り替える

    タイに到着したら日本で使っていた回線をオフにして、eSIMに切り替えます

    機内モードを解除すると、タイのモバイル回線が使えるようになります。

  • STEP5
    帰国後に日本の回線に戻す

    帰国したら、設定メニューから日本の回線に戻します。切り替え終わったら、タイで使っていたeSIMを削除してください。

    eSIMは解約手続きや返却が不要です。料金は前払い制なので料金を追加請求される心配もありません。

iPhoneの場合

  1. ①設定からeSIMを追加を選択する
  2. ②QRコードを読み取る
  3. ③eSIMをアクティベートする
  4. ④タイ到着後にeSIMを設定する
  5. ⑤日本帰国後にeSIMを消去する

①設定からeSIMを追加を選択する

esim設定_iphone1-1

iPhoneの設定アプリを開き「モバイル通信」をタップします。次に「eSIMを追加」を選択してください。

eSIMの追加はスマホをインターネットに繋がないとできません。ネット環境が充実している日本での手続きがおすすめです。

もしタイ滞在中に登録する場合は、空港やホテルのフリーWiFiを利用して設定しましょう。

②QRコードを読み取る

esim設定_iphone1-2

「eSIMを追加」画面が開いたら「QRコードを使用」をタップします。スキャン画面が表示されたら、購入サイトから届いたQRコードを読み込みましょう。

QRコードが届く方法は、購入したサイトによって違います。メールまたは専用アプリから届くので、印刷したり別の端末に表示してください。

なお、ほとんどのeSIMは一度読み取るとほかの端末には登録できません。やり直す場合は再購入が必要なので、端末に間違いがないか事前に確認しましょう。

山田さん 山田
ちなみに、商品によってはQRコードの読み取り回数に上限があります。読み取れなくなった場合はカスタマーセンターに連絡してください。

③eSIMをアクティベートする

QRコードを読み込んだら「eSIMをアクティベート」をタップしてください。「続ける」を選択すると、副回線として追加されます。

日本国内では、アクティベートしても現地の回線には繋がりません。不具合ではないので、削除しないようにしましょう。

なお、ほとんどのeSIMはアクティベートと同時に使用日数のカウントが始まります。設定は移動の前日か空港でするのがおすすめです。

④タイ到着後にeSIMを設定する

タイに到着したら、設定画面を開き「モバイル通信」をタップします。SIMの選択欄で、日本で使っていた主回線をオフにして、副回線(eSIM)をオンにします。

機内モードを解除してしばらく待つと、現地のモバイル回線が使えるようになります。

⑤日本帰国後にeSIMを消去する

日本に帰国したら、設定画面からモバイル通信を開きます。SIM選択欄で、日本で使っていた回線を有効化してください。

回線が切り替わったら、タイで使っていたeSIMをタップします。「モバイル通信プランを削除」を選べばデータが削除されます。

Androidの場合

  1. ①設定からSIMの追加を選択する
  2. ②QRコードを読み取る
  3. ③タイ到着後にeSIMを有効化する
  4. ④日本帰国後にeSIMを消去する
Android端末に関する注意
Androidは機種によってeSIMの登録方法が違います。代表的な設定方法を解説していますが、不明な点は各端末の説明書を参考にしてください。

①設定からSIMの追加を選択する

esim設定Android1-1

まず設定メニューを開き「ネットワークとインターネット」を選びます。「SIM」の横にある青いプラスマークをタップしてください。

ちなみにeSIMの追加作業は、スマホがインターネットに繋がっていないとできません。ネット環境が整っている日本での手続きがおすすめです。

もしタイ滞在中に登録する場合は、フリーWiFiに接続しながら設定しましょう。

②QRコードを読み取る

esim設定Android1-2

「モバイルネットワークへの接続」という画面を開いたら「代わりにSIMをダウンロードしますか?」を選択します。

ダウンロード画面が表示されたら「次へ」をタップして、QRコードを読み込みます。

読み込みが完了すると、回線の選択画面が表示されます。日本国内で設定した場合は、普段利用している回線を選択してください。タイ到着後に読み込んだ場合は、eSIMの回線を選びましょう。

山田さん 山田
QRコードが届く方法は購入したサイトによって違います。メールや専用アプリで届くので、印刷または別の端末に表示してください。

③タイ到着後にeSIMを有効化する

タイに到着したら、設定画面を開き「ネットワークとインターネット」を選びます。このとき「ローミング」がオフになっているのを確認してください。

「モバイルネットワーク」の横にあるプラスマークを押して「SIMを使用」をオンにします。利用するeSIMを有効化してください。

「モバイルデータ」と「ローミング」をオンにすると設定完了です。

④日本帰国後にeSIMを消去する

帰国後、設定画面から「ネットワークとインターネット」を選択します。タイで使っていた回線を選び、「SIMを使用」をオフにしてください。

eSIMを無効化したら「SIMを消去」を選択してください。一度削除すると使えなくなるので、帰国前に削除してはいけません。

eSIMを設定するときの注意点は4つ

注意をうながす女の子のイラスト

  • ①SIMロックが解除されているか確認する
  • ②QRコードを読み込むには印刷や別端末が必要
  • ③一度アクティベートしたeSIMは削除しない
  • ④登録したeSIMはほかの端末では使えない

①SIMロックが解除されているか確認する

eSIMを設定する前にSIMロックがかかっていないか確認しましょう。SIMロックとは、通信会社が他社のSIMは挿入できないように機能制限することです。

とくに2021年9月より前に購入した端末は、制限されている可能性が高いです。ロックされていた場合は各携帯会社に問い合わせて解除してください。

②QRコードを読み込むには印刷や別の端末が必要

eSIMをダウンロードするには、利用したいスマホでQRコードを読み取る必要があります。事前にコードを印刷するか、ほかの端末で画像を表示しましょう。

ちなみに、近年はQRがなくても手動入力で登録できる商品も増えています。また、iOS17以降のiPhoneなら、QRコードのスクリーンショットでeSIMをインストールできます。

③一度アクティベートしたeSIMは削除しない

一度アクティベート(有効化)したeSIMは削除しないようにしましょう。消してしまうと、再購入が必要になります。

設定の最中に不具合が起きた場合は、eSIMを削除せずに購入サイトのカスタマーセンターへ問い合わせてください。

④登録したeSIMはほかの端末では利用できない

eSIMをスマホに登録すると、ほかの端末では利用できません

登録する端末を間違えると再び購入が必要です。スマホを使い分けている人は、設定前に確認しましょう。

タイでeSIMを使わずにネットを使う方法

eSIM SIMカード レンタルWiFi 海外
ローミング
フリーWiFi
料金 ◎のアイコン安い ○のアイコンやや安い △のアイコンやや高い ×のアイコン高い ◎のアイコン無料
受け取り方法 ◎のアイコンメールで届く △のアイコン郵送または店舗 △のアイコン郵送または店舗 ◎のアイコンなし △のアイコンスポットを探す
設定方法 ○のアイコン簡単 △のアイコンやや複雑 ◎のアイコン簡単 ○のアイコン簡単 △のアイコンやや複雑
セキュリティ ◎のアイコン安全 ◎のアイコン安全 ◎のアイコン安全 ◎のアイコン安全 ×のアイコン危険
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タイのプリペイド式SIMカードを使う

プリペイド式SIMカードのイラスト

プリペイドSIMの特徴

  • ・インターネットの通信料金が安い
  • ・eSIM非対応のスマホでも利用できる
  • ・SIMカードの挿し替え後に設定が必須
  • ・現地の空港やショップで日本語が使えない

プリペイド式のSIMカードをスマホに挿入すると、タイでネットが使えます。eSIMが使えないスマホでも利用可能で、料金も安いです。

ただし、スマホのSIMカードを入れ替える手間がかかります。カードはとても小さく、紛失・破損をしやすいです。

また現地のショップや説明書が日本語に対応していない可能性が高いです。心配な人は、日本で購入して現地で受け取れる商品を選びましょう。予約画面を見せれば簡単に受け取れます。

山田さん 山田
2021年9月以前に発売されたスマホはSIMロック解除が必要です。手続きしないと海外用のSIMが利用できません。

日本で事前購入できるおすすめSIMカード【バンコク/プーケットで受け取れる】

商品名 KKday タイDTAC 8日間 4G SIMカード
料金 10日間:1,051円
データ容量 50GB
受け取り
可能な空港
スワンナプーム国際空港
ドンムアン空港
プーケット国際空港

SIMカードを利用するなら、KKdayの「タイDTAC プリペイドSIM」がおすすめです。データ容量は50GBで、料金も格安です。

日本で事前に申し込めば、タイの空港にある専用カウンターで簡単に受け取れます。購入後に届く電子バウチャー(予約証明書)を、店頭で見せるだけです。

また、受け取りと同時にスタッフがSIMの入れ替え・設定もしてくれます。はじめてSIMカードを使う人でも安心です。

\日本で購入して現地空港で受け取れる/
KKdayのSIMカードはこちら

レンタルWiFiを利用する

空港でWiFi端末を受け取るイラスト

レンタルWiFiの特徴

  • ・複数人でシェアできる
  • ・空港で受け取り/返却できる
  • ・旅行中に持ち運ぶ荷物が増える
  • ・返却期限を超えると延滞料がかかる

複数人・複数の端末で使う予定の人には、レンタルWiFiがおすすめです!IDやパスワードをスマホに入力するだけで、簡単にインターネット接続できます。

また、Webから予約しておけば空港で端末の受け取り・返却ができます!前もって準備したい人は、宅配やコンビニ受け取りも選択可能です。

デメリットは、持ち運ぶ荷物が増える点です。また返却期限を過ぎると延滞料金を請求されるので、期限や手順を事前に確認しましょう。

タイでレンタルWiFiを使うならWiFiBOXがおすすめ

WiFiBOXのロゴ

WiFiBOXがおすすめな理由

  • 利用料金が業界最安クラス
  • ・24時間いつでも受け取り・返却可能
  • ・モバイルバッテリー機能を搭載している
  • ・当日のキャンセル料がかからない

タイでレンタルWiFiを利用するならWiFiBOX(ワイファイボックス)がおすすめです!料金の安さは業界トップクラスで、各種手数料も無料になります。通信費がかなり節約できます。

受け取りから返却までが、すべて非接触で完結します。Webから申し込んだ後、空港や駅ナカにある専用ボックスから端末を取り出します。返却はボックスに差し込むだけなので手軽です。

またモバイルバッテリー機能も搭載しています。充電ケーブルも本体に付属しているので、荷物を少なくしたい人にぴったりです!

\最短3分でレンタルできるお得なWiFi!/
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海外ローミングを利用する

海外ローミングのイメージ図

海外ローミングの特徴

  • ・スマホでSIM交換せずに利用できる
  • ・大手キャリアの海外ローミングは高額
  • ・契約しているキャリアによっては非対応

海外ローミングとは、日本の通信会社が提供する海外向けのスマホプランです。SIMカードを入れ替えず、そのままタイで利用できます。

しかし、ドコモやauなどの大手キャリアが提供する海外ローミングは、利用料金が高額になる可能性があります。

また、一部のキャリアは海外ローミングに非対応です。利用を検討中なら、タイに行く前に確認しましょう。

海外ローミングを使うならahamoがおすすめ

ahamo 海外ローミング

海外旅行によく行くなら、スマホプランは「ahamo」がおすすめです。事前申し込みや追加料金なしで海外ローミングが使えます。

データ容量の上限は最大20GBです。海外で最初にデータ通信した日から15日間使えて、16日目以降も低速で利用可能です。

ahamoは基本料金が安いので、月々の通信費を節約したい人にもおすすめのサービスです。

\20GBで月額2,970円!5分以内の通話も無料!/
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ahamoの手続きに関する注意事項
注意事項
サービス全体 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
サポート ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は「ahamoWebお申込みサポート」(税込3,300円)をご利⽤ください。
なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。
端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)」を別途お申込みください。
お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。
お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。
オンライン⼿続き サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。
月額料金 機種代⾦が別途かかります。
国内通話料金 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。
海外パケット通信 15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。
端末のご契約 ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。
SIMカードのご契約 MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。

タイのフリーWiFiを使う

街で無料のWiFiを使っている人のイラスト

タイのフリーWiFiの特徴

  • ・無料でインターネットに接続できる
  • ・WiFiスポットから移動すると使えない
  • ・通信が不安定になったり不意に途切れる
  • ・個人情報が第三者に漏れるリスクがある

タイのフリーWiFiのメリットは、無料でインターネットが使える点です。政府が提供しているFree Public WiFiなどさまざまなフリーWiFiを利用できます。

しかし、提供スポットから離れるとネットに接続できなくなります。また、通信速度が遅く、不安定な可能性が高いです。

また、ほかの方法に比べてセキュリティ面が弱いです。他人と同じ回線を使うので、悪意をもった第三者に情報を盗み見られる可能性があります。

タイ向けeSIMおすすめランキング
eSIM Mart_logo 取り扱い商品数が日本最多
200ヶ国以上の国と地域に対応
年中無休のチャットサポート
eSIM Martはこちら
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タイのインターネット事情

メモ帳を持った女の子のイラスト

  • ・タイのインターネット普及率
  • ・タイのネット回線の速度
  • ・タイの主要な通信キャリア

タイのインターネット普及率

タイ 日本(参考)
インターネット
普及率
88.3% 93.3%
普及率についての補足
Internet World Stats」のデータを参考にしています。2022年7月31日時点の推定値です。

ユーザーとしての定義はインターネットにアクセスできて、Webの基礎的な知識を持った人でカウントしています。

ネット環境があって、利用できる知識がある人が対象者になります。

タイのインターネット普及率は88.3%です。日本の普及率は93.3%なので、地域によっては環境や知識に遅れがあります。

アジア全体のネット普及率は平均67.4%です。タイの通信環境は、近隣諸国と比較すると整備されています。

タイのネット回線の速度

タイ 日本(参考)
モバイル回線 40.64Mbps
(世界32位)
40.75Mbps
(世界57位)
光回線 211.28Mbps
(世界5位)
145.49Mbps
(世界22位)
通信速度についての補足
speedtest.net」の2023年7月時点の、ダウンロードの速度データを参考にしています。

世界平均は、モバイル回線が42.35Mbpsです。光回線は82.56Mbpsでした。

タイは光回線の通信速度が速いです。ダウンロード速度の平均は世界5位で、日本より約66Mbpsも速いです。

モバイル回線の平均速度は、日本とほとんど同じです。日本は40.75Mbpsなのに対して、タイの回線速度は40.64Mbpsです。

eSIMはモバイル回線を使って通信するので、日本と変わらずに使える可能性が高いです。

タイの主要な通信キャリア【AIS/TrueMoveH/dtac】

  • ・AIS
  • ・TrueMoveH
  • ・dtac

タイの主要な通信キャリアはAIS・True・dtacの3つです。

長年、AISが契約者数・通信エリアともに国内最大手の通信会社でした。しかし、2023年の3月にTrueとdtacが経営統合し、AISの契約者数を上回りました。

なお、統合後もTrueとdtacのキャリアブランドはそれぞれ残っています。タイでeSIMを使う場合、3社いずれかのモバイル回線を使います。

タイのeSIMに関するよくある質問

「?」のイラスト

eSIMはどんなスマホでも使える?

A.

おもなeSIM対応機種
iPhone iPhone15シリーズ
iPhone14シリーズ
iPhone13シリーズ
iPhone12シリーズ
iPhoneSE(第2・3世代)
iPhone11シリーズ
iPhoneXR/XSシリーズ
iPad(第7世代~)
iPad mini(第5世代~)
iPad Air(第3世代~)
11インチ iPad pro(第1世代~)
12.9インチ iPad pro(第3世代~)
Android GooglePixel7シリーズ
GooglePixel6シリーズ
GooglePixel5シリーズ
GooglePixel4シリーズ
AQUOS wish/wish2
AQUOS sense7
AQUOS zero6
AQUOS sense6
AQUOS sense4 lite
Xperia 10Ⅲ Lite
Xperia 5 Ⅳ
Xperia 1Ⅳ/1Ⅴ
OPPO A55s 5G
OPPO Find X3 Pro
OPPO Reno9 A
OPPO Reno5 A
OPPO A73
Galaxy S23/S23 Ultra
Galaxy Z Flip4
Galaxy Z Fold4
Galaxy S21/S21+/S21 Ultra 5G
Galaxy Note20/Note20 Ultra
Redmi Note 10T
Redmi Note 11 Pro 5G
HUAWEI P40
HUAWEI P40 Pro5G
HUAWEI Mate 40 Pro

eSIMを使うには対応のスマホやタブレットが必要です。上記に主な対応機種をまとめました。

また、SIMロックがかかっている端末では利用できません。制限されていた場合は、通信会社に連絡して解除してもらいましょう。

eSIMの容量や期限を使い切ったらどうすればいいの?

A.

容量や期限を使い切ると、ほとんどの商品で再購入が必要です。多くのeSIMは、Webから申し込めばすぐに利用できます。

ちなみに、eSIMの設定はネット環境がないとできません。ネット接続できない場合は、空港やホテルなどのフリーWiFiに繋いでください。

タイのeSIMで電話番号付きのサービスはある?

A.

現在、タイで電話番号付きのeSIMはありません。

電話番号付きサービスを使いたいなら、SIMカードを検討しましょう。空港やコンビニ、通販サイトなどさまざまな場所で販売しています。

以下の記事でタイで使えるおすすめのSIMカードを紹介しています。日本で事前に予約・購入できるので、ぜひ参考にしてください。

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▶タイ旅行におすすめなSIMカード3選

データ通信専用のeSIMでも音声通話はできるの?

A.

データ通信専用でも使える通話サービス

  • ・LINE
  • ・Skype
  • ・カカオトーク
  • ・Face Time
  • ・Zoom
  • ・Google Meet
  • ・IP電話アプリ

データ通信専用のeSIMでも、ネット回線を使った音声通話は可能です。LINEやSkypeなどが代表的なサービスです。

ただし、ネットを利用して通話するので、データ容量を消費します。LINEの場合、音声通話を10分間すると約3MB使います。

容量が無制限のeSIMサービスはある?

A.

データ容量が無制限のeSIMを使いたいなら「Holafly」がおすすめです。

無制限のサービスを複数人で使うなら、レンタルWiFiの「WiFiBOX」もおすすめです。通信が安定していて、複数端末を繋いでも快適に使えます。

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▶WiFiBOXの評判・口コミ全情報まとめ

タイ旅行におすすめeSIMサービスまとめ

タイのレンタルWiFiについてまとめている女の子のイラスト

タイで使えるeSIMのメリット

  • ・インターネットの通信料金が安い
  • ・Webで手軽に申し込める
  • ・SIMカードの入れ替えなしで使える
  • ・旅行中の荷物を少なくできる
  • ・帰国時の返却手続きが不要

タイでネットを使うならeSIMがおすすめです!格安料金で大容量のサービスを購入できます。申し込みから受け取りまでがWebで完結するので、とても手軽です!

SIMカードの入れ替えや、返却手続きなど面倒な作業は一切ありません。スマホ1つでネット接続できるので、滞在中の荷物も少なくなります。

タイへの旅行や出張で使うネットサービスを迷っているなら、以下からタイでおすすめのeSIMサービスを選びましょう!

タイ向けeSIMおすすめランキング
eSIM Mart_logo 取り扱い商品数が日本最多
200ヶ国以上の国と地域に対応
年中無休のチャットサポート
eSIM Martはこちら
WorldeSIMロゴ 海外向けWiFi大手が提供のeSIM
プランの種類が充実している
設定が簡単で初心者も安心
World eSIMはこちら
holafly_logo 当サイト限定5%OFFクーポン
データ容量が無制限で使える
チャットサポートは24時間対応Holaflyはこちら
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