ソネット光から乗り換え！事業者変更や乗り換え手順とおすすめ光回線一覧【So-net光】

ソネット光プラス(so-net光)を使っているけど他の光回線に乗り換えたい！という人に向けて、必要な手順をわかりやすく解説します！

「事業者変更の具体的な流れは？」「ソネット光プラスの解約が必要なの？」「違約金や乗り換え費用がかかるの？」といった疑問をすべて解決できる内容になっています！

おすすめの乗り換え先もまとめているので、ぜひ参考にしてください！

ソネット光から乗り換える方法

ソネット光から乗り換える方法は2パターンある

ソネット光プラスから他の光回線に乗り換える方法は、変更先の光回線によって異なります。

NTTが整備した回線網を複数社で同時に使う「光コラボ」と、各社独自に回線網を整備している「独自回線」の2種類あるためです。

ソネット光プラスと同じ「光コラボ」に乗り換える場合は「事業者変更」という手続きをするだけで切り替えられます。ソネット光プラスの解約手続きは不要です。

しかし「独自回線」と呼ばれる光回線の場合、解約手続きと新規申し込みが必要です。

光回線別の乗り換え方法一覧

	乗り換え方法
ドコモ光	事業者変更
ソフトバンク光
GMOとくとくBB光
ビッグローブ光
楽天ひかり
auひかり	解約+新規契約
NURO光
eo光
コミュファ光

光回線は、申し込みに使う窓口によってキャンペーン内容が大きく変わります。ソネット光からの乗り換えを検討している人は、事前にお得な窓口を調べておくのがおすすめです。

下記の記事では、光回線ごとのキャンペーン情報をわかりやすくまとめています。乗り換え先を決める際の参考にしてください。

ソネット光からドコモ光などの光コラボに乗り換える方法【事業者変更】

光コラボへの乗り換えは事業者変更をする

ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボ回線に乗り換える際は「事業者変更」という手続きになります。事業者変更なら解約手続きと開通工事が不要です。

フレッツ光プラスと同じNTTの回線網を使うので新規の工事が不要になり、費用がグッと安くなります。

光コラボへの乗り換え手順

ソネット光プラスから他社の光コラボへ乗り換えは、上記の4ステップです。

光コラボへの乗り換え時は、事業者変更という手続きになります。事業者変更ならば最短8日間、遅くても20日程度で乗り換えできます。

事業者変更をする際は、ソネット光プラスの解約手続きは不要です。

解約をしてしまうと、乗り換え先で新規契約が必要になります。新規契約は事業者変更よりも費用が高額なので注意してください。

1.事業者変更承諾番号を発行

	電話番号
So-net事業者変更ダイヤル (9:00～18:00)	0120-45-2522

他社の光コラボへ乗り換える際はソネット光プラスから「事業者変更承諾番号」の発行が必要です。

承諾番号の受け取りは上記の「So-net事業者変更ダイヤル」へ連絡します。発行手数料は無料です。

申し込みから2時間ほどで、メールかSMSで発行された事業者変更承諾番号が届きます。

承諾番号の有効期限は15日間(発行日も含む)なので、取得したらすぐに申し込みましょう。

2.乗り換え先の光コラボに申し込みをする

事業者変更承諾番号を取得できたら、乗り換え先の光コラボに申し込みましょう。乗り換えは、最短で8日、遅くても20日で完了します。

もし、乗り換え日の指定を希望する場合は、申込先の光コラボに可能か確認しましょう。希望日を決めておくと、乗り換えがスムーズにできます。

また、承諾番号を伝えるタイミングは回線業者によって異なります。入力フォームに記入欄がない場合は、申し込み後にかかってくる電話でオペレーターから確認されます。

ちなみに、ソネット光プラスは月の途中で契約しても、料金は日割りになりません。月替わりで切り替えるのがおすすめです。

ほかの光回線への乗り換え記事
ソネット光からドコモ光	ソネット光からNURO光
ソネット光からビッグローブ光	ソネット光からauひかり
ソネット光から楽天ひかり	–

3.回線切替の後の機器設定

回線工事が終わったら新しい光回線の機器設定が必要です。設定が以前の光回線のままになっていると、インターネットに接続できません。

事前に「ユーザーID」や「パスワード」が記載された書類が届いているはずなので、書類を見ながら設定を済ませましょう。

4.ソネット光からのレンタル品を返却する

乗り換え先の光コラボの設定が済んだら、ソネット光プラスからレンタルしていた機器の返却が必要です。

手元にある機器がレンタルかどうかわからない場合は、解約手続きの際にオペレーターへ確認しましょう。

返却が不要な機器は、乗り換え先の光コラボでも引き続き同じ機器を使用します。

ソネット光からの乗り換え先としておすすめな光コラボ

光回線	おすすめ理由
	格安スマホなら最安クラスの光回線 月額基本料が相場より約1,000円安い 高性能WiFiルーターが無料レンタル可能 最大127,000円還元(当サイト限定)一番お得なキャンペーン窓口
	auユーザーにおすすめの光回線 auとUQモバイルのセット割が使える 無条件で40,000円のキャッシュバック 一番お得なキャンペーン窓口
	ドコモユーザーにとって最安の光回線 無条件で60,000円還元(当サイト限定) ドコモのセット割に唯一対応している 開通までモバイルWi-Fiが無料で使える10/31まで限定キャンペーン実施中11月は抽選でPayPay5千円分が当たる一番お得なキャンペーン窓口
	ソフトバンクなら最安クラスの光回線 ソフトバンクのセット割が使えてお得 解約費用の補助がある(最大10万円) 一番お得なキャンペーン窓口

現在、ソネット光プラスから乗り換えるのにおすすめの光コラボは「@TCOMヒカリ」「GMOとくとくBB」「ドコモ光」「ソフトバンク光」の4社です。

ドコモユーザーならドコモ光のように、光回線は自分のスマホキャリアと合わせるのがおすすめです。格安simユーザーはGMOとくとくBBがおすすめです。

また、光コラボはNTTの回線網を使うので全国の広い範囲で利用できます。引越が多い人には、使いやすいサービスといえます。

上表にそれぞれの特徴を簡単にまとめました。ロゴをタップすると各回線の詳しい解説に移動できるので、ぜひご利用ください。

ソネット光から光コラボへの乗り換えに必要な費用

1.乗り換え先への事務手数料

	事務手数料
ドコモ光 ソフトバンク光 ビッグローブ光 GMOとくとくBB OCN 光	3,300円
楽天ひかり DTI光	1,980円
@nifty光 ソネット光プラス	0円

光コラボへの乗り換えの際は必ず乗り換え先の事務手数料がかかります。これは、乗り換え先の光コラボへ支払う費用です。

ほとんどの光コラボでは3,300円です。なかには、それより安い光コラボもあります。

楽天ひかりのように手数料が1,980円だったり、@nifty光のように無料のこともあります。

2.ソネット光の違約金

ソネット光プラスから光コラボへ乗り換える際は、違約金が発生することがあります。違約金は20,000円です。

違約金の支払いを避けるには、契約更新期間で事業者変更が必要です。3年契約のプランではサービス開始から36～38ヶ月目が契約更新期間です。

更新月や違約金の詳しい確認はソネット光プラスの「マイページ」から確認できます。

2022年7月1日以降の契約で違約金が割安になった

	戸建て	マンション
違約金	4,580円	3,480円

2022年7月1日以降にソネット光プラスを契約した場合、違約金が割安になりました。戸建て4,580円、マンション3,480円です。

契約期間は2年なので、契約更新期間は24～26ヶ月目です。更新月に解約するに越したことはありませんが、高額な費用は請求されないので、無理やり更新月に乗り換える必要はないでしょう。

ただし、工事費を分割払いしているなら、残りの費用を一括請求されます。初回の更新月前なら、違約金と一緒に請求されるので合わせて確認しましょう。

3.ソネット光の工事費残債

ソネット光プラスの開通工事費を分割払い中なら、残りの費用を一括払いする必要があります。工事費は24,600円なので、この金額を上回ることはありません。

2022年6月30日までの加入なら12～60回、7月1日以降なら23回払いです。

分割払い中なら工事費の残債額を事前に調べましょう。

工事費残債の詳しい確認はソネット光プラスの「マイページ」から確認できます。

2021年6月までに契約した場合の残債

	マンション	戸建て
12ヶ月目 (1年間)	残19,800円	残21,120円
24ヶ月目 (2年間)	残13,200円	残15,840円
36ヶ月目 (3年間)	残6,600円	残10,560円
48ヶ月目 (4年間)	完済	残5,280円
60ヶ月目 (5年間)	–	完済

2021年6月までに契約した場合は、工事費の分割回数が違います。マンションは48回(4年間)、戸建てなら60回(5年間)です。

そのため、解約時期ごとの工事費残債の請求額が、現行プランとは異なります。

2022年6月30までに契約した場合の残債

	マンション	戸建て
12ヶ月目 (1年間)	残17,424円
24ヶ月目 (2年間)	残8,712円
36ヶ月目 (3年間)	完済

2022年6月30日までに契約した場合、マンション・戸建て共に、26,400円の工事費は36回の分割払いです。

例えば、12ヶ月目に解約すると、17,424円の工事費残債が請求されます。3年以内に解約すると20,000円の違約金も請求されるので、解約費の合計は37,424円です。

2022年7月1日以降に契約した場合の残債

	マンション	戸建て
12ヶ月目 (1年間)	残12,100円
23ヶ月目 (2年間)	完済

2022年7月1までに契約した場合、マンション・戸建て共に、26,400円の工事費は23回の分割払いです。

初月のみ2,200円の支払いで、2ヶ月目以降は1,100円の支払いが22ヶ月間続きます。

例えば、12ヶ月目に解約すると、12,100円の工事費残債が請求されます。戸建てでは4,580円の違約金が請求されるので、残債との合計は16,680円です。

ソネット光からauひかりなどの独自回線に乗り換える方法【新規契約】

独自回線への乗り換えは新規契約が必要

auひかりやNURO光のような、独自回線の業者に乗り換える場合は新規契約扱いになります。使用する回線網が違うので、システム上だけで切り替えができないからです。

物理的に回線の新設工事をする必要があります。そのため、光コラボよりも乗り換えに費用と日数を要するというデメリットがあります。

独自回線への乗り換え手順

ソネット光プラスから独自回線へ乗り換えは、上記の6ステップです。

独自回線へ乗り換えるときは、新規契約になります。そのため、新規申し込みと解約の手続きをする必要があります。

以下で、独自回線からの乗り換え手順を詳しく解説します。

1.乗り換え先の回線に新規申し込み

はじめに、乗り換え先の光回線への、新規申し込みをしましょう。

事前に、光電話や光テレビの申し込みの有無は、決めておいてください。後から申し込むと、追加工事費が発生する場合があります。

オプションの工事も同時にしたほうが、費用を抑えられます。

2.新設工事の日程を調整

新規申込から数日後に、乗り換え先の回線業者から契約確認の電話が来ます。また、同じタイミングで開通工事日の調整を実施します。

開通工事には立ち合いが必要です。工事時間は1～2時間なので、都合がいい日を指定してください。

ちなみに、NURO光の場合は、基本的に工事が2回あります。立ち合いも2回必要です。

3.ソネット光を解約する

新しい光回線の工事日が決まったら、ソネット光プラスの解約手続きをしましょう。開通日に合わせて解約すると、スムーズに乗り換えできます。

新しい回線の開通前に解約した場合、ネットが利用できない期間が発生します。ネットが使えないと困る、という場合は、解約処理を先にしないようにしましょう。

ソネット光プラスは解約を申し込んだ当月末で解約になり、翌月の1日から利用できなくなります。

4.回線の新設開設工事に立ち会う

事前に打ち合わせた日に、新規開通工事が実施されます。立ち会わないと工事が終わらないので、忘れないようにしましょう。

作業時間の目安は1～2時間ですが、建物の配線状況によってはさらに時間がかかるケースがあります。

工事をする前後の時間帯は、予定を入れないようにしましょう。

5.通信機器の接続設定をする

回線の工事が終わったら、ルーターやパソコンの接続設定をしましょう。レンタルルーターを利用する場合、ルーターと一緒に送られてきた書類に接続方法が書いてあります。

書類を見ながら、接続設定をしてください。

6.レンタル機器の返却をする

最後にソネット光プラスとNTTからレンタルしていた機器を返却します。

手元にある機器がどちらからレンタルかどうかわからない場合は、解約手続きの際にオペレーターへ確認しましょう。

ソネット光からの乗り換え先としておすすめな独自回線

光回線	おすすめ理由
	auユーザーなら最安クラスの光回線 最大114,000円のキャッシュバック 独自回線なので通信品質がとても良い一番お得なキャンペーン窓口
	速度重視なら最もおすすめの光回線 下りの最大速度が2Gbpsで他社より速い 最大60,000円の現金キャッシュバック一番お得なキャンペーン窓口
	auで関西地方なら最安クラスの光回線 独自回線なので速度が速い 月額料金が相場より安い 一番お得なキャンペーン窓口
	東海地方の人におすすめの光回線 回線速度がトップクラスに速い 20,000円のキャッシュバック 一番お得なキャンペーン窓口

時点で、ソネット光プラスから乗り換えるなら上記の4社がおすすめです。

関西地方ならeo光、東海地方ならコミュファ光、それ以外はauひかりがお得です。料金よりも回線速度を優先したい人には、NURO光がおすすめです。

光回線ごとの詳しい解説は、記事の最後で順番に掲載しています。

先におすすめ4社の情報を見たい場合は、下表にあるロゴをタップすると各回線の詳しい解説に移動できるので、ぜひご利用ください。

ソネット光から独自回線への乗り換えに必要な費用

1.乗り換え先の初期費用

	契約手数料	工事費
NURO光	3,300円	キャンペーンで実質無料になる
auひかり
eo光
メガ・エッグ
コミュファ光	770円
ピカラ光	0円
BBIQ光	880円

独自回線への乗り換えなら、初期費用の相場は3,300円以内で済むケースが多いです。

初期費用は、契約手数料と工事費の2つです。ただし、ほとんどの独自回線で工事費が実質無料になるキャンペーンを実施しています。

2.ソネット光の違約金

ソネット光プラスから独自回線へ乗り換える際は、違約金が発生することがあります。違約金は20,000円です。

支払いを避けるには、契約更新期間中に解約する必要があります。3年契約なら、サービス開始から36～38ヶ月目が更新期間です。

更新月や違約金の詳しい確認はソネット光プラスの「マイページ」から確認できます。

2022年7月1日以降の契約で違約金が割安になった

	戸建て	マンション
違約金	4,580円	3,480円

2022年7月1日以降にソネット光プラスを契約した場合、違約金が割安になりました。戸建て4,580円、マンション3,480円です。

契約期間は2年なので、契約更新期間は24～26ヶ月目です。更新月に解約するに越したことはありませんが、高額な費用は請求されないので、無理やり更新月に乗り換える必要はないでしょう。

ただし、工事費を分割払いしているなら、残りの費用を一括請求されます。初回の更新月前なら、違約金と一緒に請求されるので合わせて確認しましょう。

3.ソネット光の工事費残債

ソネット光の開通工事費を分割払い中なら、残りの費用を一括払いする必要があります。工事費は24,600円なので、この金額を上回ることはありません。

2022年6月30日までの加入なら12～60回、7月1日以降なら23回払いです。

分割払い中なら工事費の残債額を事前に調べましょう。

工事費残債の詳しい確認はソネット光プラスの「マイページ」から確認できます。

2021年6月までに契約した場合の残債

	マンション	戸建て
12ヶ月目 (1年間)	残19,800円	残21,120円
24ヶ月目 (2年間)	残13,200円	残15,840円
36ヶ月目 (3年間)	残6,600円	残10,560円
48ヶ月目 (4年間)	完済	残5,280円
60ヶ月目 (5年間)	–	完済

2021年6月までに契約した場合は、工事費の分割回数が違います。マンションは48回(4年間)、戸建てなら60回(5年間)です。

そのため、解約時期ごとの工事費残債の請求額が、現行プランとは異なります。

2022年6月30までに契約した場合の残債

	マンション	戸建て
12ヶ月目 (1年間)	残17,424円
24ヶ月目 (2年間)	残8,712円
36ヶ月目 (3年間)	完済

2022年6月30日までに契約した場合、マンション・戸建て共に、26,400円の工事費は36回の分割払いです。

例えば、12ヶ月目に解約すると、17,424円の工事費残債が請求されます。3年以内に解約すると20,000円の違約金も請求されるので、解約費の合計は37,424円です。

2022年7月1日以降に契約した場合の残債

	マンション	戸建て
12ヶ月目 (1年間)	残12,100円
23ヶ月目 (2年間)	完済

2022年7月1までに契約した場合、マンション・戸建て共に、26,400円の工事費は23回の分割払いです。

初月のみ2,200円の支払いで、2ヶ月目以降は1,100円の支払いが22ヶ月間続きます。

例えば、12ヶ月目に解約すると、12,100円の工事費残債が請求されます。戸建てでは4,580円の違約金が請求されるので、残債との合計は16,680円です。

ソネット光の解約や事業者変更による乗り換えの連絡先

So-net事業者変更ダイヤル	0120-45-2522(9:00～18:00)
So-net解約窓口	0120-08-0790(9:00～18:00)
	▶マイページ(24時間)

ソネット光プラスの解約や事業者変更は上記の連絡先で受け付けています。

ドコモ光やGMOとくとくBB光のような光コラボに乗り換える際は、事業者変更の窓口で手続きしてください。解約の手続きはしてはいけません。

乗り換え時に新規契約するしかなくなるので、スムーズに乗り換えができなくなります。また、乗り換え費用が増えることもあります。

解約の電話窓口は、NURO光やauひかりのような独自回線に乗り換える際に選びます。

ソネット光の違約金を無料にする方法は2つ

1.更新月に解約する

	更新月
3年自動更新プラン (2022年6月30日以前)	36ヶ月ごとに3ヶ月間
2年自動更新プラン (2022年7月1日以降)	24ヶ月ごとに3ヶ月間

ソネット光プラスの違約金は、更新月に解約すると無料にできます。プランごとに数年周期で契約期間が設けてあるので、契約期間の切れ目なら違約金が発生しません。

3年自動更新プランは、36ヶ月(3年)周期で更新月が到来します。開通月の翌月から36～38ヶ月・72～74ヶ月目・108～110ヶ月目が更新月です。

2.キャッシュバックや違約金補助を使う

	キャッシュバック	違約金補助特典
ソフトバンク光	47,000円	100,000円まで
auひかり	最大114,000円	対象外
NURO光	最大60,000円	なし
eo光	10,000円(商品券)	15,000円まで
メガ・エッグ	29,000円	30,000円まで
BBIQ光	30,000円	なし
ピカラ光	20,000円(商品券)	なし

光回線は、高額なキャッシュバックや、違約金の補助特典が設けられていることがあります。そのような、キャンペーンをしている光回線を選べば、違約金の負担を実質的になくせます。

ソネット光プラスの違約金は最高20,000円ですが、工事費の残債が高額の場合は10万円まで保証してくれるソフトバンク光がおすすめです。

ちなみに、キャッシュバックや違約金補助特典は、工事の残債支払いにも使えます。

ソネット光から乗り換える際の注意点

1.auのスマホ割が使えなくなる場合がある

ソネット光プラスから乗り換えると、auのスマホユーザー向けのセット割を受けられなくなる場合があります。

ソネット光プラスで使える「auスマートバリュー」は、KDDIと提携関係にある業者でしか使えないからです。例えば、ドコモ光やソフトバンク光、NURO光などではauのスマホは割引できません。

反対に、auと提携している下記の光回線に乗り換えるならば、引き続き割引されます。

スマホ割が継続できる光回線一覧

上記にまとめた光回線は「auスマートバリュー」に対応しているので、スマホ割が引き継ぎ利用できます。

回線名を押すと、各回線の基本情報や口コミをまとめた記事に移動できます。auの割引を継続させたい人は、ぜひ参考にしてください。

2.So-netのメールアドレスが使えなくなる

ソネット光プラスから他社の光回線の乗り換えると、「◯◯＠××1.so-net.ne.jp」といったSo-netのメールアドレスが使えなくなります。

しかし、契約サービスをモバイルコースに変更すれば月額220円でメールアドレスを継続して使えます。

会員登録などでso-netのメールアドレスを使っていて、切り替えが面倒と感じる方はメールアドレスを残すのがおすすめです！

3.退会後も数ヶ月は請求が続く

ソネット光プラスでは、料金の請求が2～6ヶ月遅れで設定されています。

そのため、他社の光回線に乗り換えても数ヶ月はソネット光プラスからの請求が続きます。

請求時期の詳しい確認はソネット光プラスの「マイページ」から確認できます。

4.電話番号が引き継げない場合がある

ソネット光プラスから、独自回線に乗り換えると、光電話の番号を引き継げないケースがあります。ソネット光プラスで発行した番号を使っていた場合は、独自回線に引き継げません。

ただし、NTTのアナログ電話で発行した番号を、ソネット光プラスの光電話に引き継いでいた場合は「アナログ戻し」という手法で引継ぎが可能です。

アナログ戻しとは、一旦アナログ電話の契約に戻してから、別の光回線で番号を引き継ぐことを指します。

光電話から、ほかの光電話に直接番号を引き継げませんが、一度アナログ電話の契約を経由することで番号を引き継ぐことが可能です。

ちなみに、ソネット光プラスで発行した電話番号でも、光コラボへの乗り換えならば引き継ぎできます。

5.レンタル品を返却しないと違約金が発生

他社の光回線へ乗り換えたら、ソネット光プラスにレンタル機器を返却しないと、違約金が請求される場合があります。

また、故障や破損があっても違約金が請求されます。レンタル機器は、返却するまで大切に扱いましょう。

違約金が発生する対象機器

	請求金額
回線終端装置 (ONU)	14,000円
VDSL宅内装置	3.000円
無線ＬＡＮ対応型ルータ機能付 回線接続装置 (基本装置)	12,000円
無線ＬＡＮ対応型ルータ機能付 回線接続装置 (増設用無線LANカード)	1,000円
ひかり電話対応ルーター (基本装置)	12,000円
ひかり電話対応ルーター (増設用無線LANカード)	1,000円
オフィスタイプ対応アダプタ (VG・OG)4xx／8xx	58,000円
オフィスタイプ対応アダプタ (VG・OG)23xxシリーズ	360,000円
映像用回線終端装置	12,000円

6.解約月の料金は日割りにならない

ソネット光プラスは、解約月の月額料金が日割りになりません。解約を申し込んだ当月末で解約になるためです。

例えば、1月5日に解約や事業者変更をしても、ひと月分の料金がまるまるかかります。

ちなみに、乗り換え先の料金は、回線によって日割りになる場合もあれば、ならない場合もあります。

そのため、乗り換え先の利用開始日については、月初(1日)を指定するのがおすすめです。

7.NTTとオプション契約をしている場合はNTTへ連絡が必要

ソネット光プラスから光コラボへ事業者変更をする際に、NTTが提供しているオプションサービスを利用していたらNTTへ連絡が必要です。

NTTへ「情報開示承諾」の手続きをしないと、他社の光コラボへ申し込みができません。

オプションサービスが全てソネット光プラスからの提供では無いので、注意してください。

NTTへ「情報開示承諾」の連絡先一覧

	連絡先
NTT東日本	0120-112335(受付9～17時)
	▶NTT東日本申込ページ(受付8時半～22時)
NTT西日本	0800-200-1057(受付9～17時)
	▶NTT西日本申込ページ(受付9～22時)

乗り換え先の光回線はスマホキャリアに合わせるのがおすすめ

光回線	おすすめ理由
	格安スマホなら最安クラスの光回線 月額基本料が相場より約1,000円安い 高性能WiFiルーターが無料レンタル可能 最大127,000円還元(当サイト限定)一番お得なキャンペーン窓口
	auユーザーにおすすめの光回線 auとUQモバイルのセット割が使える 無条件で40,000円のキャッシュバック 一番お得なキャンペーン窓口
	ドコモユーザーにとって最安の光回線 無条件で60,000円還元(当サイト限定) ドコモのセット割に唯一対応している 開通までモバイルWi-Fiが無料で使える10/31まで限定キャンペーン実施中11月は抽選でPayPay5千円分が当たる一番お得なキャンペーン窓口
	auユーザーなら最安クラスの光回線 最大114,000円のキャッシュバック 独自回線なので通信品質がとても良い一番お得なキャンペーン窓口
	ソフトバンクなら最安クラスの光回線 ソフトバンクのセット割が使えてお得 解約費用の補助がある(最大10万円) 一番お得なキャンペーン窓口
	速度重視なら最もおすすめの光回線 下りの最大速度が2Gbpsで他社より速い 最大60,000円の現金キャッシュバック一番お得なキャンペーン窓口
	auで関西地方なら最安クラスの光回線 独自回線なので速度が速い 月額料金が相場より安い 一番お得なキャンペーン窓口
	東海地方の人におすすめの光回線 回線速度がトップクラスに速い 20,000円のキャッシュバック 一番お得なキャンペーン窓口

ソネット光プラスから乗り換える際は使っているスマホのキャリアに合わせて選ぶのがおすすめです。スマホセット割が受けられて料金がお得になります。

スマホセット割は1台ごとに毎月最大1,100円割引される優れたサービスです。家族のスマホも割引対象になるので、3人家族で全員が対象だと、毎月3,300円も出費が抑えられます。

また、以下で紹介する光回線8社なら、どのような用途でも快適に利用可能な回線速度が期待できます。そのため、スマホセット割を使って、お得になる光回線を選ぶのが最適です。

格安SIMユーザーにはGMOとくとくBB光がおすすめ

おすすめ度評価
マンション月額料金	3,773円
戸建て月額料金	4,818円
スマホセット割	なし
平均速度	下り:268Mbps 上り:244Mbps
開通工事費	マンション:25,300円 戸建て:26,400円 ※実質無料になる
対応エリア	全国
特徴	・基本料金が安い ・工事費が実質無料 ・契約期間の縛りがない ・最大127,000円還元(当サイト限定)
お得な 申し込み窓口	▶公式サイト
関連記事	▶とくとくBB光の評判など全情報
	▶とくとくBB光キャンペーン詳細

月額料金が相場より1,000円ほど安い

	マンション	戸建て
GMO とくとくBB光	3,773円	4,818円
ドコモ光	4,400円	5,720円
ソフトバンク光	4,180円	5,720円
auひかり	4,455円	5,610円
NURO光	3,850円	5,200円

GMOとくとくBBの最大の特徴は、とにかく基本料金が安いことです。大手の光回線より月額料金が1,000円ほど安い料金設定です。

割引なしで安いので、ahamoやpovo、LINEMOなどのセット割がない格安SIMを利用している人は、GMOとくとくBB光がおすすめです。

GMOとくとくBB光は当サイト限定で10%以上安く利用できる

	マンション	戸建て
月額料金	4,290円 3,773円	5,390円 4,818円
割引率	約12％OFF	約11％OFF

GMOとくとくBB光は当サイト限定の特設ページから申し込むと10%以上安い特別価格で利用できます。

期間限定の割引ではなく、解約するまで継続します。年間で計算すると6,000円以上の大きな差になります。

長く利用するほどお得になるので、GMOとくとくBB光を申し込むなら当サイト限定ページから申し込みましょう。

とくとくBB光の公式サイトはこちら

10Gプランが半年間月額390円で利用できる

GMOとくとくBB光では、最大速度10Gbpsのプランが半年間月額390円で利用できるキャンペーンを実施中です。

通常5,940円のプランなので、1ヶ月あたり5,550円、半年で33,300円もお得に10Gプランが使えます。

同じく半年間の割引キャンペーンを実施しているドコモ光やソフトバンク光よりも安く、最大10Gbpsの高速回線が使えるので、10Gプランの契約を考えている人にはGMOとくとくBB光がおすすめです。

GMOとくとくBB光は当サイト限定ページから申し込むのが最もお得

GMOとくとくBB光は、当サイト限定の特設サイト経由で工事費が実質無料になります！通常の工事費はマンションなら25,300円、戸建てなら26,400円なので、初期費用をグッと抑えられます。

また当サイト限定で、最大127,000円のキャッシュバックが貰えるキャンペーンを実施しています。光回線の中でもトップクラスの還元額です。また10/31までの期間限定で、最大127,000円のキャッシュバックが貰えるキャンペーンを実施しています。光回線の中でもトップクラスの還元額です。

キャッシュバック特典は過去最高レベルなので、GMOとくとくBB光を契約するなら、お得な特典を受けられる今申し込みましょう。

GMOとくとくBB限定！キャッシュバック増額キャンペーン

GMOとくとくBB光は現在「キャッシュバック増額キャンペーン」を開催中です。

2024年10月25日～10月31日までの期間限定でキャッシュバックが1,000円増額されます！

GMOとくとくBB光を申し込むなら限定キャンペーン開催中の7日間に申し込むのがおすすめです！

とくとくBB光の公式サイトはこちら

auやUQモバイルユーザーなら@TCOMヒカリ

おすすめ度評価
マンション月額料金	4,180円
戸建て月額料金	5,610円
スマホセット割	au UQモバイル LIBMO
最大速度	下り:1Gbps 上り:1Gbps
平均速度	下り:299Mbps 上り:253Mbps
対応エリア	全国対応
特徴	・月額料金が比較的安い ・キャッシュバック特典あり ・工事費実質無料 ・10Gプランにも対応
お得な申し込み窓口	▶公式サイト
関連記事	▶@TCOMヒカリの評判を見る

auやUQモバイルのスマホを使っている人は@TCOMヒカリがおすすめです。該当のスマホユーザーが@TCOMヒカリを契約すれば、スマホ1台につき最大1,100円の割引が受けられます。

また、契約するだけで40,000円のキャッシュバックがもらえます。有料オプションの加入も不要なので、なお得に光回線を契約したい人にもおすすめです。

@TCOMヒカリは公式サイトから申し込むのが一番おすすめ

@TCOMヒカリは公式サイトから申し込みのがおすすめです。余計なオプション加入なしで40,000円のキャッシュバックがもらえるからです！新規と転用・事業者変更でも金額は変わりません。

また、公式サイト経由なら最大22,000円かかる開通工事費が実質無料になります。初期費用を抑えつつ、高品質な光回線を自宅に用意できます。

さらに、auやUQモバイルユーザーなら、月々のスマホ料金が割引されるセット割が適用されます。お得な特典を複数受けられるので、@TCOMヒカリは公式サイトから申し込みましょう

@TCOMヒカリの公式サイトはこちら

速度を重視するなら10Gプランもおすすめ

@TCOMヒカリは、回線速度が最大10Gbpsの超高速プランも提供しています。通常の1Gプランよりも月額料金は高くなりますが、快適にゲームや動画視聴をしたい人におすすめです。

キャンペーン内容も10Gプランのほうが充実しています。キャッシュバックなら60,000円、ポイントなら70,000円分の還元を受けられます。1Gプランよりも20,000円多いです。

高画質動画の視聴やオンラインゲームをよく遊ぶ、家族で同時にインターネットを利用する機会が多いなら、回線速度が安定しやすい10Gプランを検討しましょう。

@TCOMヒカリの10Gプランはこちら

ドコモユーザーならドコモ光一択

ドコモのスマホを使っている人には、絶対にドコモ光がおすすめです！

「ドコモ光セット割」を適用することで、使っているスマホ・タブレットの1回線につき、最大1,100円の割引を受けられます。

時点で、ドコモのスマホとセット割を組めるのはドコモ光だけです。

おすすめ度評価
マンション月額料金	4,400円
戸建て月額料金	5,720円
スマホセット割	ドコモ回線 最大1,100円割引/月
最大速度	下り:1Gbps 上り:1Gbps
平均速度	下り:243Mbps 上り:185Mbps
開通工事費	マンション：16,500円 戸建て：19,800円 ※どちらも完全無料
対応エリア	全国
特徴	・ドコモユーザーなら最安 ・工事費完全無料 ・国内シェア率No.1の光回線
一番お得な キャンペーンサイト (GMOとくとくBB)	当サイト限定！ オプション不要で60,000円還元 ▶こちらをタップ

ドコモ光は、フレッツ光と同じ回線網を使っている光コラボです。2021年2月に契約数が700万件を突破した、人気のある回線サービスです。サポート体制がしっかりしており、信頼性が高いです。

ドコモ光はNTTの設備を使っているため、全国のほとんどの地域で利用できます。とにかくエリアが広いので、引っ越し時にも困りません。

また、 は開通工事費用が完全無料になるキャンペーンを実施しています。さらに公式と代理店のキャンペーンを組み合わせることで、最大60,000円のキャッシュバックを受けられます。

ドコモ光は「GMOとくとくBB」からの申し込みが一番お得

ドコモ光を契約するなら「GMOとくとくBBの当サイト限定窓口」にしましょう。全窓口で最も高額な60,000円のキャッシュバックがオプション不要でもらえるからです。

さらに10月31日までの期間限定で、キャッシュバックが増額になるキャンペーンを実施中です！

さらに11月1日～30日の期間限定で、抽選で200名にPayPayポイント5,000円分が当たるキャンペーンを実施中です！

お得にドコモ光を契約したい人は、還元額が圧倒的に高く、受け取りのハードルが低いGMOとくとくBBから申し込みましょう！

ドコモ光×GMOとくとくBB
キャンペーンサイトはこちら

auユーザーにおすすめはauひかり

auのスマホを使っている人には、auひかりがおすすめです。スマホ料金が安くなる「auスマートバリュー」という割引を受けられます。

auひかりは、回線の品質が良く、月額料金も良心的なので、評判が良い光回線です。

おすすめ度評価
戸建て月額料金	5,610円
マンション月額料金	4,455円
スマホセット割	au
最大速度	下り:1Gbps 上り:1Gbps
平均速度	下り:369Mbps 上り:315Mbps
対応エリア	関西・東海以外 ※マンションは全国対応
特徴	・独自回線で回線速度が速い ・工事費実質無料 ・キャッシュバック特典あり
お得な申し込み窓口	▶GMOとくとくBB
関連記事	▶auひかりの評判を詳しく見る
	▶auひかりのキャンペーン情報

auひかりは、キャッシュバック特典がとても豪華です。申し込み窓口をきちんと選べば、最大114,000円もらえます。

回線速度が速いこともauひかりの大きな特徴です。他の光回線は200Mbpsほどしか出ませんが、auひかりは平均300Mbps以上です。

ただし、auひかりには、全国対応ではないという欠点があります。主な未提供エリアは、関西・東海地方です。

auひかりはGMOとくとくBBから申し込むのが一番お得

auひかりに申し込むなら特典が最もお得なGMOとくとくBBがおすすめです。最大114,000円のキャッシュバックに加え、高性能なWiFiルーターが無料でもらえます。

さらに10月31日までの期間限定で、キャッシュバックが増額になるキャンペーンを実施中です！

また、工事費割引や違約金補償などの公式特典も併用できるため、公式と代理店の特典を両取りできます。

さらに、GMOとくとくBBだけの特典として月額550円のひかり電話が35ヶ月間無料で利用できます。最もお得にauひかりを契約するなら、GMOとくとくBBから申し込みましょう！

GMOとくとくBBの窓口

ソフトバンクユーザーならソフトバンク光

ソフトバンクのスマホを使っている人には、ソフトバンク光がおすすめです。

ソフトバンクのスマホ料金が安くなる「おうち割光セット」が適用できるからです。また、ソフトバンク光の場合は、ワイモバイルユーザーも割引対象になります。

同じセット割が使えるNURO光に比べて回線速度は劣りますが、提供エリアの広さはソフトバンク光のほうが優れています。

おすすめ度評価
戸建て月額料金	5,720円
マンション月額料金	4,180円
スマホセット割	ソフトバンク ワイモバイル
最大通信速度	下り:1Gbps 上り:1Gbps
平均速度	下り:242Mbps 上り:170Mbps
対応エリア	全国対応
特徴	・キャッシュバック特典あり ・工事費実質無料 ・他社の違約金補助あり ・ワイモバイルも割引対象
お得な申し込み窓口	▶GMOとくとくBB
関連記事	▶ソフトバンク光の評判を見る
	▶ソフトバンク光のキャンペーン

ソフトバンク光は、乗り換えの際にかかる他社の違約金を最大10万円まで負担してくれるキャンペーンを実施しています。解約費用が高額になる人にもおすすめです。

最もお得なキャンペーン窓口

ソフトバンク光は、47,000円の高額キャッシュバックが貰えるGMOとくとくBBから申し込むのがおすすめです。

さらにキャッシュバックの受け取りが簡単で、開通から2ヶ月後に届くメールから手続きをするだけで還元されます。

高額キャッシュバックが確実に欲しいなら、GMOとくとくBBの当サイト限定窓口から申し込みましょう！

GMOとくとくBBの窓口はこちら

速度重視のユーザーならNURO光

とにかく回線速度を重視するならNURO光がおすすめです。最大速度が2Gbpsで、平均速度も478Mbpsとかなり速いからです。

また、ソフトバンクのスマホ料金が安くなる「おうち割光セット」という割引にも対応しています。

おすすめ度評価
戸建て月額料金	5,200円
マンション月額料金	3,850円
スマホセット割	ソフトバンク
最大速度	下り:2Gbps 上り:1Gbps
平均速度	下り:478Mbps 上り:436Mbps
対応エリア	北海道・関東・関西・東海・中国・九州
特徴	・回線速度が最速レベル ・工事費実質無料 ・キャッシュバック特典あり ・月額料金割引制度あり
お得な申し込み窓口	▶NURO光公式サイト
関連記事	▶NURO光の評判を詳しく見る
	▶NURO光のキャンペーン情報

NURO光の欠点は、提供エリアがかなり限定的という点です。「ダークファイバー」という特殊な回線を使っているため、開通前に特殊な工事が必要で、提供できない地域が多いです。

特にマンション用のプランである「NURO光 for マンション」を契約できるケースはまれです。集合住宅の場合でも、戸建てと同じ月額5,200円の契約になることがほとんどです。

最もお得なキャンペーン窓口

NURO光に申し込むなら公式特設サイトを窓口にするのが一番おすすめです！高額キャッシュバックをはじめ、工事費割引やオプション加入特典などの豊富な特典があるからです。

公式特設サイトではオプションなしで最大60,000円の現金キャッシュバックをもらえます。また、ひかりTVなどのオプションに加入することで最大20,000円の追加特典も開催中です。

NURO光を申し込むなら、特典金額が最も大きい公式特設サイトを活用しましょう！

NURO光の公式サイトはこちら

関西地方のauユーザーはeo光

関西地方のauユーザーなら、eo光がおすすめです。auスマートバリューに対応しているので、毎月のスマホ料金を安くできます。

また「eo暮らしスタート割」という新規契約者向けのキャンペーンを実施しており、1～2年目の月額料金が無条件で割引されるのも大きな特徴です。

おすすめ度評価
戸建て月額料金	1年目のみ：3,280円 2年目以降：5,448円
マンション月額料金	1～2年目：3,326円 3年目以降：3,876円
スマホセット割	au
最大速度	下り:1Gbps 上り:1Gbps
平均速度	下り:376Mbps 上り:301Mbps
対応エリア	関西地方 福井県
特徴	・1～2年目の月額料金が割引 ・工事費実質無料
お得な申し込み窓口	▶eo光の公式サイト
関連記事	▶eo光の評判を詳しく見る
	▶eo光のキャンペーン情報

eo光は、関西電力のグループ会社「オプテージ」が運営している光回線です。独自回線系で回線速度が速いのが特徴で、平均速度は、下り376Mbps、上り301Mbpsもあります。

eo光の最もお得なキャンペーン窓口は公式サイト

参考：eo光公式

eo光は公式サイトから申し込むのがおすすめです。公式以外の窓口は代理店のライフイノベーションのみですが、キャンペーン内容がまったく同じだからです。

また、家電量販店などで契約すると大幅な月額料金割引が適用されない可能性があります。しかし、公式サイトならキャンペーンが自動適用されます。

eo光の申し込み窓口を迷っているなら、信頼できる以下の公式サイトから手続きしましょう。

eo光の公式サイトはこちら

東海地方のauユーザーはコミュファ光

東海地方のauユーザーには、コミュファ光がおすすめです。auスマートバリュー対応の光回線なので、auのスマホ代が最大1,100円引きになります。

おすすめ度評価
戸建て月額料金	1年目:2,980円 2年目~:5,170円
マンション月額料金	1年目:2,450円 2年目~:4,070円
スマホセット割	au
最大速度	下り:1Gbps 上り:1Gbps
平均速度	下り:482Mbps 上り:348Mbps
対応エリア	東海地方 長野県
特徴	・回線速度がトップクラスに速い ・工事費実質無料 ・代理店のキャッシュバックあり
お得な申し込み窓口	▶アウンカンパニー
関連記事	▶コミュファ光の評判を見る
	▶コミュファ光の料金詳細を見る

コミュファ光は、KDDIグループの「中部テレコミュニケーション」が運営している光回線です。もともとは中部電力グループだったため、東海地方を中心にサービスを提供しています。

自動更新ありの2年契約で申し込むと、公式キャンペーンの「コミュファ光スタート割」が適用され、ほかの光回線よりも安く使えます。

最もお得なキャンペーン窓口

	金額	受取時期
アウンカンパニー	25,000円	1ヶ月後
ECトレンド	25,000円	3ヶ月後
BIGLOBE	5,000円	11ヶ月後

コミュファ光で最もおすすめの申し込み窓口はアウンカンパニーです。

アウンカンパニーのキャッシュバックは、コミュファ光の窓口の中でも高めの25,000円です。受取時期も最短翌月と早いのが魅力です。

さらに、キャッシュバックの申請方法も簡単で、申し込み時に振込口座を伝えるだけです。確実にキャッシュバックを受けたい人はアウンカンパニーから申し込むのがおすすめです。

アウンカンパニーの窓口

「自分にとって一番安い光回線は？」
「調べて比較するのがめんどくさい」

迷った人は、私たち「ヒカリク」の電話相談窓口を使ってみてください。お住まいのエリアやなんとなくの要望に合わせて一番お得で快適な光回線をご提案します。

2024年11月は限定キャッシュバックが受け取れます。いちいち自分で調べて比較するのが面倒な人にも向いています。