- Rakuten Turbo5Gの性能は?
- Rakuten Turbo5Gの料金は高い?
- 他社のホームルーターと比べてどう?
楽天のホームルーター「RakutenTurbo5G」の発売が2023年1月26日に発表されました!すでに公式サイトから申し込みが可能です。
しかし「Rakuten Turbo5Gの性能や速度はどうなの?」「料金は他社ホームルーターと比べて安い?高い?」と疑問を持っている人も多いでしょう。
この記事では、Rakuten Turbo5Gの性能や料金を他社ホームルーターと比較しつつ解説していきます!また、評判口コミやおすすめのホームルーターについても紹介しています。
各光回線サービスに詳しい。新しい光回線やホームルーターが出るたびに、料金やコンセプトを細かく確認する真面目な性格。
目次
楽天ホームルーター「Rakuten Turbo5G」が1月26日から発売!
楽天モバイルから発売されると噂されていたホームルーター「Rakuten Turbo5G」が、2023年1月26日に発売されました。
提供開始に伴い、契約事務手数料無料と3年目までは月額3,685円で利用できるキャンペーンを実施しています。
Rakuten Turbo5Gの基本性能
最大速度 | 下り:2.1Gbps 上り:218Mbps |
---|---|
LTE時 最大速度 |
下り:391Mbps 上り:76Mbps |
最大接続数 | 128台 |
有線LAN規格 | 1000BASE-T 100BASE-T 10BASE-T |
有線LAN規格 伝達速度 |
1Gbps |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax |
LANポート数 | 2ポート |
最大消費電力 | 14W |
色 | ホワイト |
付属品 | ACアダプター LANケーブル |
Rakuten Turbo5Gの実際の速度はやや遅いと予想
Rakuten Turbo5Gは、他のホームルーターに比べて速度がやや遅いと予想します。
最大速度がホームルーターの中でも優秀なドコモhome5Gの半分、LTE時は1/5程度なので遅い可能性が高いです。
しかし、現状では実測値が不明のため分かり次第記載します。
他社ホームルーターとの速度比較
最大速度 | 平均速度 | |
---|---|---|
Rakuten Turbo5G | 2.1Gbps | – |
ドコモhome5G | 4.2Gbps | 145Mbps |
ソフトバンクエアー | 2.1Gbps | 102Mbps |
Speed WiFI HOME 5G L12 |
2.7Gbps | 103Mbps |
上記の平均速度は「みんなのネット回線速度」という、ユーザーの実際の回線速度を収集しているサイトを参考にまとめたものです。
Rakuten Turbo5Gはソフトバンクエアーと同じ最大速度なので、平均速度も同じ100Mbps前後であると予想できます。
WiFi6対応で最大接続数が多い
Rakuten Turbo5GはWiFi6に対応しており、最大接続数が128台と多いのが利点です。
家族やルームメイトなどと複数の機器をネットに接続していても、速度が落ちにくいのが特徴です。
Rakuten Turbo5Gの提供エリア
Rakuten Turbo5Gの提供エリアは、日本全国の都市部周辺です。都市部から外れてしまうと対応していません。
自身が住んでいる地域が提供エリアか確認するなら、下記の公式サイトから確認しましょう。
Rakuten Turbo5Gの料金解説
Rakuten Turbo5Gの月額料金プラン
3年目まで | 3,685円/月 |
---|---|
4年目以降 | 4,840円/月 |
Rakuten Turbo5Gの月額料金は、キャンペーンで契約から3年目までは毎月1,155円割引されます。ホームルーターとしては安い価格で利用できます。
キャンペーンの適用条件は本体と料金プランを同時に申し込むだけなので、Rakuten Turbo5Gを利用するなら基本的に適用されます。
キャンペーン適用後の通常価格でも、他社ホームルーターと比べて安く設定されています。
Rakuten Turbo5Gの初期費用
Rakuten Turbo5Gは初期費用が一切かからず、気軽に契約できます。
ホームルーターなのでコンセントに挿すだけで利用でき、工事不要なので工事費はもちろんかかりません。
契約事務手数料も1回線目は無料で契約できます。2回線以上契約したい場合は、1回線につき3,300円の契約事務手数料がかかります。
Rakuten Turbo5Gの本体料金
本体価格 | 41,850円 |
---|---|
支払い回数 | 一括/24回/48回 |
Rakuten Turbo5Gの本体料金は41,580円です。支払い回数は一括/24回/48回の3種類に対応しています。
他社ホームルーターで実施されている本体価格が実質無料になるキャンペーンは、Rakuten Turbo5Gでは現状実施されていません。
Rakuten Turbo5Gの解約金
Rakuten Turbo5Gを解約しても、違約金は発生しません。
ただし、解約月の月額料金は日割りで請求されます。また、本体料金を分割払いしている場合は、支払いが続きます。
Rakuten Turbo5Gについての評判口コミ
Rakuten Turbo5Gは、まだ発売されて間もないのでネット上に評判口コミは見当たりませんでした。
当サイトでは独自にアンケート調査を実施しているので、評判口コミが集まりしだい随時更新していきます。
以下に、発売時発表時のtwitterでの期待の声・意見をまとめています。
Rakuten UN-LIMIT VIIでも3278円で無制限謳ってるのに、Rakuten Turboで3685円払うメリットがよくわからない。
— 😇 (@SmileK_JP) January 26, 2023
Rakuten TurboがRakuten UN-LIMITより高くても納得できる理由としたら
機器1つ1つにグローバルIPアドレスが割り当てられて、自由にポート解放ができるとかかな?
3キャリアのホームルーターはポート解放できないし、
光回線も最近ではポート解放しにくくなって来てるから— トウキョウTK313 (@Tokyo_TK313) January 26, 2023
楽天モバイルからいよいよ
ホームルーター出る!と思ったらRakuten Turbo 5G は
・スマホやモバイルルーターのプランより高い
・本体も高い4万超え
・プラン設計はほぼhome5G
まぁー安売りし過ぎて方向転換もするよね、と思ったら
ルーター本体がSimフリーでは無さそう…ドコモのままでいいやん
— 🅺🅾🆄 (@KouS0706) January 26, 2023
Rakuten Turbo5Gと他社ホームルーターとの比較
比較したホームルーター一覧
- ・Rakuten Turbo5G
- ・ドコモ home5G
- ・ソフトバンクエアー
- ・モバレコエアー
月額料金は他社ホームルーターに比べ安い
月額料金 | |
---|---|
Rakuten Turbo5G | 3年目まで:3,685円 4年目以降:4,840円 |
ドコモhome5G | 4,950円 |
ソフトバンクエアー | 5,368円 |
モバレコエアー | 1ヶ月目:1,320円 2~12ヶ月目:3,080円 13~24ヶ月目:4,180円 25ヶ月目:5,368円 |
Rakuten Turbo5Gは他社のホームルーターに比べ、基本の月額料金が1番安いです。
申し込むだけで受けられる3年間割引キャンペーンで、さらに月額料金が安くなりお得です。
Rakuten Turbo5Gはスマホのセット割に非対応
home5gはドコモ、ソフトバンクエアーはソフトバンクのスマホセット割に対応していますが、Rakuten Turbo5Gにはセット割がありません。
スマホセット割はスマホ代金が1,100円前後永続で割り引かれるキャンペーンなので、長期間契約するのであればセット割のある他社のほうが安く済みます。
他社ホームルーターに比べ速度が遅いと予想されている
最大速度 | 平均速度 | |
---|---|---|
Rakuten Turbo5G | 2.1Gbps | – |
ドコモhome5G | 4.2Gbps | 145Mbps |
ソフトバンクエアー | 2.1Gbps | 102Mbps |
Speed WiFI HOME 5G L12 |
2.7Gbps | 103Mbps |
Rakuten Turbo5Gは他社のホームルーターに比べて通信速度が遅いのではないかと予想されています。
現状では実測値は分かりませんが、最大速度がドコモhome5Gの半分以下しかなく、実際の速度もhome5Gに劣ると思われます。
また、Rakuten Turbo5Gの回線は楽天モバイルと別とされていますが、楽天モバイルの通信速度の遅さも、速度への不安の要因となっています。
提供エリアが狭い
Rakuten Turbo5G発売時点で発表された提供エリアは、他社に比べてかなり狭いです。
LTEの提供エリアは都市部を中心とした一部地域のみで、地方の山間部などではほとんど使えません。5Gの提供エリアはさらに狭く極一部のエリアでしか利用できません。
楽天モバイルのSIMカードは市販のホームルーターに挿して利用できる
楽天モバイルでSIMフリーのホームルーターを使う方法
SIMフリーのホームルーターを使う場合、楽天モバイルの回線との対応が必要です。
楽天回線は「BAND3」を利用しているので、端末の対応項目にBAND3と明記されている機種を選びましょう。
APN設定が必要
APN名 | 楽天(rakuten.jp) |
---|---|
APN | rakuten.jp |
MCC | 440 |
MNC | 11 |
APNタイプ | default,supl |
APNプロトコル | IPv4/IPv6 |
APNローミングプロトコル | IPv4/IPv6 |
PDPタイプ | IPv4/IPv6 |
楽天モバイルのSIMカードを差し込んだ後、APN設定が必要です。APN設定に必要な情報を、上表にまとめました。
設定方法は端末によって異なりますが、機器の「プロファイル設定」からAPN設定に行ける場合が多いです。
楽天モバイルのSIMカードでホームルーターを使った場合の月額料金
月額料金 | |
---|---|
0~3GB | 1,078円 |
3~20GB | 2,178円 |
20GB~無制限 | 3,278円 |
楽天モバイルのSIMカードでホームルーターを使った場合、楽天モバイルの料金プランが反映されます。
どれだけデータを使っても3,278円なので、Rakuten Turbo5Gより安く利用できます。
ホームルーターを低価格重視で選ぶなら楽天モバイルがおすすめです!以下からすぐに契約できます。
楽天モバイルの公式サイトはこちら楽天モバイルのSIMカードでホームルーターを使った場合の回線速度
下り平均速度 | 上り平均速度 |
---|---|
43Mbps | 22.5Mbps |
楽天モバイルのSIMカードでホームルーターを使った場合、基地局からルーターまでの通信は楽天モバイルの電波を利用します。
楽天モバイルを実際に利用している人の平均速度は上表の通りです。他社と比べると少し遅い数値なので回線速度を気にする人にはおすすめできないです。
Rakuten Turbo5Gの実測値は不明ですが、楽天モバイルのSIMカードでホームルーターを使うよりは速い速度が出ると思われます。
楽天モバイルをSIMフリーホームルーターで使った人の評判口コミ
引っ越してから回線ひくまでホームルーターに入れて固定回線代わりにちょうどよかった楽天モバイル
ありがとうさようなら解約— けだまおにぎり (@pu9lp) June 5, 2022
楽天モバイルsimをホームルーターに入れてホームwifi化してしばらく
全く不自由ない
30mbps程。DAZN、You Tube、アマプラ快適、最悪一日上限の10GB超過、3mbpsになっても動画、ネット閲覧数は快適
これがネット回線最安
ただしオンラインゲームやる人には無理か
— makoto76VZ (@makoto76_) June 2, 2022
楽天モバイルをSIMフリーのホームルーターで使っている人の口コミは賛否両論ありました。
「固定回線代わりにちょうどよかった」「不自由はない。ネット回線最安だけど、オンラインゲームする人は無理か」などの声があります。
回線速度よりとにかく料金の安さを重視して割り切って使うなら大きな不満なく使えます。一方で1日10GB以上使うと速度制限されるなどのデメリットがあります。
楽天モバイルのSIMで利用可能なおすすめホームルーター
- ・ピクセラ PIX-RT100
- ・アイ・オー・データ WN-CS300FR
- ・TP-Link MR600
ピクセラ PIX-RT100
インターネット接続方法 | 4G(LTE) |
---|---|
SIMカードサイズ | 標準SIM |
対応キャリア回線 | ドコモ/au/ソフトバンク/ 楽天モバイル |
最大通信速度 (モバイル) |
下り:最大75Mbps 上り:最大50Mbps |
最大通信速度 (Wi-Fi) |
最大867Mbps |
通信周波数 | 2.4GHz帯/5GHz帯 |
無線LANに接続できる 機器の台数 |
16台 |
ピクセラ PIX-RT100は、2022年8月に発売された新しいSIMフリーのホームルーターです。
最大16台の同時接続に対応します。1人暮らしや、ファミリー世帯問わず利用できるスペックです。
また、有線LANが4本つなげるのでデスクトップパソコンをケーブルで接続したい人にもおすすめです。
アイ・オー・データ WN-CS300FR
インターネット接続方法 | 3G/4G(LTE) |
---|---|
SIMカードサイズ | microSIM |
対応キャリア回線 | ドコモ/au/ソフトバンク/ 楽天モバイル |
最大通信速度 (モバイル) |
下り:最大75Mbps 上り:最大50Mbps |
最大通信速度 (Wi-Fi) |
最大300Mbps |
通信周波数 | 2.4GHz帯 |
無線LANに接続できる 機器の台数 |
推奨16台 |
WN-CS300FRは、SIMカードを直接挿して使えるホームルーターです。
同時に16台の端末と接続できるので、スマホ以外のタブレットやパソコンと繋ぎたい人や、家族で利用したい人にもおすすめです。
TP-Link MR600
インターネット接続方法 | 3G/4G(LTE) |
---|---|
SIMカードサイズ | microSIM |
対応キャリア回線 | ドコモ/ソフトバンク/ 楽天モバイル |
最大通信速度 (モバイル) |
下り:最大300Mbps 上り:最大50Mbps |
最大通信速度 (Wi-Fi) |
最大867Mbps |
通信周波数 | 2.4GHz帯/5GHz帯 |
無線LANに接続できる機器の台数 | 64台 |
TP-Link MR600は、外付けアンテナが2本付いている高性能ホームルーターです。
一般的なアンテナ内蔵型よりも、回線速度が安定しやすいです。
また、楽天モバイルのパートナー回線に対応していないので、楽天回線だけをキャッチできるメリットもあります。
楽天モバイルのSIMはポケット型WiFiに挿しても利用できる
楽天のSIMカードをポケット型WiFiに挿して使う方法
楽天モバイルのSIMは、モバイルルーターに挿してポケット型WiFiとしても利用できます。
ただし、購入先や端末のメーカーによって設定が必要な場合もあります。
楽天モバイルのモバイルルーターの場合
楽天モバイルが公式で販売しているモバイルルーターの場合は、すでに設定が完了しているので、SIMカードを挿すだけで使えます。
面倒な作業が発生しないので、設定が心配な人は楽天モバイルの公式からモバイルルーターを購入しましょう。
市販されているモバイルルーターの場合
楽天モバイル公式以外のモバイルルーターを利用する場合、SIMカードを挿したあとにAPN設定が必要です。
手元にモバイルルーターがある場合などは、APN設定をして使えるようにしましょう。
- APN設定に必要な情報
-
APN名 楽天(rakuten.jp) APN rakuten.jp MCC 440 MNC 11 APNタイプ default,supl APNプロトコル IPv4/IPv6 APNローミングプロトコル IPv4/IPv6 PDPタイプ IPv4/IPv6 設定方法は端末によって異なりますが、ほとんどの場合が「設定画面」からAPN設定の画面を開けます。
楽天モバイルのSIMカードにおすすめのポケット型WiFi3選
- ・Rakuten WiFi Pocket 2B/2C
- ・Aterm MR05LN RW
- ・Aterm MP02LN
最もおすすめは「Rakuten WiFi Pocket 2B/2C」
製品名 | Rakuten WiFi Pocket 2B/2C |
---|---|
価格 | 7,980円 ※キャンペーン適用で1円 |
デザイン | |
色 | ホワイト / ブラック |
サイズ | 約63.8 × 約107.3 × 約15 (mm) |
重量 | 約106g |
連続待受時間 (LTE/3G/GSM) |
約300時間 / 約300時間 / – |
連続通信時間 (LTE/3G/GSM) |
約10時間 / – / – |
バッテリー容量 | 約2,520mAh |
テザリング (WiFi) |
16台 |
SIMタイプ | microSIM |
一番おすすめなのは「Rakuten WiFi Pocket 2B/2C」です。楽天モバイルのSIMカードとセットで購入すると、本体価格が1円で購入できます。
Rakuten WiFi Pocketは、楽天モバイルのオリジナル機種です。USBのタイプごとに2Bと2Cに分かれているので、普段使っているケーブルに合わせて購入できます。
他の機種より圧倒的に安いので、初期費用を抑えたい人におすすめです。
スペック重視なら「Aterm MR05LN RW」
製品名 | Aterm MR05LN RW |
---|---|
価格 | 23,800円 |
デザイン | |
色 | ホワイト |
サイズ | 115 x 63 x 11 (mm) |
重量 | 約115g |
連続待受時間 | 約500時間 |
連続通信時間 | 約14時間 |
バッテリー容量 | 約2,500mAh |
テザリング (WiFi) |
16台 |
バッテリーやスペックが気になる人には「Aterm MR05LN RW」がおすすめです。
連続通信約14時間の大容量バッテリーを採用しているので、外出先での利用に最適です。
オプションの専用クレードルを購入すると、本体へ有線LANを接続できます。無線のWiFi接続よりも安定するので、自宅のWiFiルーターとして使う人にもおすすめです。
サイズ感を重視するなら「Aterm MP02LN」
製品名 | Aterm MP02LN |
---|---|
価格 | 13,800円 |
デザイン | |
色 | ミラーレッド/メタリックシルバー |
サイズ | 約91 x 50 x 12(mm) |
重量 | 約71g |
連続待受時間 | 約900時間 |
連続通信時間 | 約10時間 |
バッテリー容量 | 約1,670mAh |
テザリング (WiFi) |
10台 |
サイズを気にする人には「Aterm MP02LN」がおすすめです。モバイルルーターの中でも最小&最軽量クラスなので、コンパクトに持ち運びできます。
SIMカードを挿して電源を入れると自動で接続が完了するので、初期設定が不安な人にもおすすめです。
楽天モバイルの公式サイトはこちらRakuten Turbo5Gに関するよくある質問
楽天ひかりとの違いは?
A.
楽天ひかりは光回線、Rakuten Turbo5Gはホームルーターという違いがあります。楽天ひかりは工事が必要な反面、回線速度がRakuten Turbo5Gよりも速いです。
UN-LIMITを契約してないけどTurboは契約できる?
A.
UN-LIMITを契約してなくてもRakuten Turbo5Gは契約できます。
Rakuten Turboは好きな場所で使える?
A.
Rakuten Turboは楽天回線エリア内であれば利用できます。なお、登録した設置先住所のみで利用できるので注意しましょう。
契約期間の縛りはある?
A.
Rakuten Turbo5Gに契約期間の縛りはありません。
複数の機器を同時に接続できる?
A.
Rakuten Turbo5Gは最大128台の同時接続が可能です。家族やルームメイトと複数の端末を接続しても速度が落ちにくいのが特徴です。
LANケーブルを繋ぐポートはある?
A.
LANケーブルを繋ぐポートは2つあります。それぞれにケーブルを挿入して有線接続を使用できます。
ホームルーターを契約するならドコモhome 5Gのほうがおすすめ
ホームルーターを契約するならRakuten Turbo5Gよりもドコモhome5Gがおすすめです!
通信制限がないのはRakuten Turbo5Gと同じですが、速度が圧倒的に違います。動画視聴などの用途なら光回線と同じくらい快適です。
また当サイト限定窓口なら18,000円分の還元が受けられます。ホームルーターを検討しているなら、ドコモhome 5Gにしましょう!
ホームルーター | おすすめ理由 |
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最大速度がホームルーターで最速 工事不要ですぐに利用できる 月間のデータ通信量が無制限 全国どこでも利用できる ドコモのセット割に対応している 一番お得なキャンペーン窓口 |