KKday eSIMの口コミは？怪しいという評判の真相や設定方法を徹底解説！

解決できる疑問

KKdayの口コミや評判は？
KKdayのメリットやデメリットは？
KKdayの使い方や設定方法は？

KKday(ケーケーデイ)は旅行に関するアクティビティや現地ツアーが予約できるサイトです。海外で使えるeSIMも豊富に取り扱っており、どの商品も格安料金で購入できます。

しかし「料金が安すぎて怪しい」「実際のユーザーからの口コミや評判はどうなの？」と不安に思っている人もいると思います。

そこで本記事では、KKdayについてわかりやすく解説していきます。設定方法や他社サービスとの比較した結果も掲載しているので、海外旅行を計画中の人はぜひ参考にしてください！

KKdayよりおすすめのeSIM

⇒海外でネットを使うならHolaflyが便利！
・データ無制限のプランが格安で使える
・世界中で評価を受けているeSIM
・チャットサポートが24時間対応で安心

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山田(ヒカリク編集部)

元浪費家。10年使っていたドコモから楽天モバイルに乗り換えたのをきっかけに節約家となった。旅行好きで海外のネット事情にも詳しい。

KKday(ケーケーデイ)の基本情報
KKdayの口コミからわかるメリット3選
KKdayを利用するデメリットは3つ
KKdayで人気の料金プランを国別に紹介
KKdayのeSIMがおすすめな人の特徴
KKdayと他社eSIMを徹底比較
KKdayの使い方と設定方法
KKdayのeSIMを使うときの注意点
KKdayは怪しい？運営会社について徹底調査
KKdayのeSIMに関するよくある質問
KKdayは格安料金でeSIMを入手したい人におすすめ【まとめ】

KKday(ケーケーデイ)の基本情報

サービス名	KKday(ケーケーデイ)
運営会社	株式会社KKDAY JAPAN
利用料金	【韓国】 3日間1GB/日：323円～【台湾】 3日間1GB/日：554円～【アメリカ】 7日間無制限：1,974円～ (▼料金詳細はこちら)
対応地域の数	100ヶ所以上
当日利用	対応(即時発行)
支払い方法	・クレジットカード・デビットカード・モバイル決済(Apple Pay/PayPay)
事務手数料	無料
日本語サポート (予約前)	チャット：10:00～19:00 ネット電話：9:00～18:00(平日のみ)
日本語サポート (予約後)	チャット：8:00～19:00 ネット電話：8:00～19:00
容量超過後	商品により異なる
通信回線	利用地域によって異なる
音声通話	一部プランのみ対応
テザリング	対応※一部プランは除く
申し込み窓口	▶KKday公式サイト

eSIM(Embedded SIM)とは

eSIMとは、スマホに内蔵されているICチップに通信事業者のデータをダウンロードして、ネット回線に接続する仕組みです。

スマホだけでネットに繋げられるので荷物が減ります。また、従来のSIMカードと違い、物理チップを入れ替える必要がないので便利です。

KKdayはアジア最大級の旅行関連サービス予約サイトです。eSIM以外にも現地ツアーやタクシーなども手配できます。

取り扱っているeSIMはどれもトップクラスに安いです。商品数も多く、国によっては無制限や電話番号付きのプランもあります。

各商品ページではユーザーのレビューも閲覧可能です。実際に使用した人の感想を参考にしながら、eSIMを購入できます。

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KKdayの口コミからわかるメリット3選

①eSIMが安い利用料金で入手できる
②手続きがすべてオンラインで完結して便利
③プランによっては現地で使える電話番号付き

①eSIMが安い利用料金で入手できる

やっぱりKKdayが安い

投稿時期2023年11月

参考元X(旧Twitter)

海外旅行する時は絶対にeSIM。充電の手間もないしQRコード読み込むだけでセットアップできるのでいい！そしてkkdayがどの国に行く時も1番安い。楽天Amazonとかもみたけどやっぱりkkdayが安い。

コスパ最強

投稿時期2024年9月

参考元公式サイト

今まで何度もeSIM利用してますが、今までで1番安かったのでは？もちろん電波状況は全く問題なし。かなりたすかります。

KKdayのeSIMは料金がとても安いです。「楽天やAmazonより安い」「今までで一番安かった」という声がありました。

例えば、無制限で使える韓国用eSIMを3日分購入する場合、Amazonなら約1,800円掛かるところKKdayなら約800円です。

利用時期や国によって料金は変わりますが、1年を通してお得に購入できます。旅行中の通信費をとにかく抑えたい人は、KKdayのeSIMをチェックしてみましょう。

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②手続きがすべてオンラインで完結するので便利

空港で借りて帰国時に返却する手間がない

投稿時期2024年6月

参考元X(旧Twitter)

1年くらい前までは海外出張の際にはポケット型Wi-Fiを利用していたが、ここ最近はKKdayが提供しているeSIMを使っている。安くて、端末を追加で持つ必要ないし、空港で借りて帰国時に返却する手間もない。便利な世の中になっていると思う。

設定を切り替えるだけですぐ繋がりました

投稿時期2024年7月

参考元公式サイト

出発前にインストールでき、現地ではモバイル通信の設定を切り替えるだけですぐに繋がりました。安くて、購入も簡単なので、また利用したいです。

KKdayのeSIMは、手続きがすべてオンラインで完結するので楽というメリットがあります。

「レンタルWiFiのように空港で借りて返却する必要がない」「スマホの設定を切り替えるだけですぐ繋がる」という声が多いです。

eSIMはスマホにダウンロードするだけで使えるので、商品を受け取る必要がありません。メールで届くので、注文したら最短5分で使い始められるのも魅力です。

③プランによっては現地で使える電話番号付き

eSIM+韓国の電話番号=いいね

投稿時期2024年8月

参考元公式サイト

まず、SIMカードを変更する必要がないのが素晴らしいです。電話番号なしで韓国に行くのは非常に面倒です。テーブルの予約や料理の注文には携帯電話の番号が必要です。すぐにSMS通知を受け取れます。使用中は本当に素晴らしいです。

KKdayの一部プランには現地の電話番号が付いています。「飲食店の予約に電話番号があって良かった」という口コミがありました。

海外では、飲食店の順番待ちに電話番号を入力する場合があります。順番が来るとスマホにSMSが届くので、観光を効率よくしたい人におすすめです。

ちなみに、海外旅行に電話番号は必須ではありません。音声通話機能がないeSIMでもLINEやSkypeなどの通話アプリは使えるので、知人への連絡手段として使いましょう。

山田

電話番号付きのeSIMは、現地空港での受け取りが必要になります。予約画面をカウンターで提示するだけでもらえるので、心配はいりません。

おすすめの eSIM	主な特徴
▶KKday	eSIMが格安料金で使えるチャットや電話サポートが充実利用者が多くて評判がいい KKday公式

KKdayを利用するデメリットは3つ

①利用する国によってはeSIMが繋がらない
②サポートからの返信が遅い
③設定方法の説明が不十分

①利用する国や地域によってはeSIMが繋がらない

ほぼ使えなかった

投稿時期2024年9月

参考元公式サイト

マップもSafariも待てど暮らせど開けませんでした。一切ネットが通じていないというよりは、微弱すぎるという感じで、通知だけは来る状態で使えませんでした。

電波が悪すぎます

投稿時期2024年9月

参考元公式サイト

街中ですら繋がらないことばかりです。使い物にならないので、通常の中華電信のSIMを買い直しました。安ければ仕方ないとは言えないほどなので、おすすめはしません。

利用する地域や国によっては、購入したeSIMが繋がらない場合があります。「マップが開かない」「使い物にならないので買い直した」という口コミが見つかりました。

eSIMは現地キャリアの回線を利用して通信するサービスです。都市部ならほとんど問題なく使えますが、田舎や山間部だと繋がらなかったり速度が遅くなる可能性があります。

不安な人は、商品ページに記載されている通信キャリアと「カバレッジマップ」を確認しておきましょう。通信エリアが広いキャリアを選べば、快適に使える可能性が高いです。

②サポートの対応が遅い

チャット問い合わせの返事が全然来ない

投稿時期2023年9月

参考元X(旧Twitter)

台湾旅行を控えているのでKKdayを利用しているがチャット問い合わせの返事が全然来ない。送ったメールも無視されていてちょっとイライラ・・・アプリ入れないとすぐ返信してくれないのかな？

ここでは絶対にeSIMを購入しないでください

投稿時期2024年8月

参考元公式サイト

1時間以上経ってもカスタマーサービスのスタッフに連絡が取れず、延々と返事を待たなければならなかった。テキストによるカスタマーサービスの応答は非常に遅く、専門的ではありません。

KKdayのサポートは多くのユーザーから高評価を受けています。受付時間が長く、日本語に対応しているからです。

一方で「チャットの返事が返ってこない」「延々と返事を待たなければならなかった」という声も一部からあがっています。

サポートセンターの混雑状況によっては、返信が遅くなります。時間帯を変えて問い合わせるのがおすすめです。また、チャットよりもアプリ電話のほうがスムーズに繋がる場合もあります。

KKdayのサポート窓口は2種類

	予約前	予約後
チャット	10:00～19:00	8:00～19:00
アプリ電話	9:00～18:00 ※土日祝除く	8:00～19:00

KKdayのサポート窓口はチャットとアプリ電話の2種類です。商品の予約前と予約後で受付時間が変わります。

予約前に問い合わせたい場合は、公式サイトかKKdayアプリから欲しい商品のページを開きましょう。右下にある「お問い合わせ」ボタンを押すとメッセージが送信できます。

予約後はWebサイトまたはアプリ内の「予約管理」をタップすると問い合わせができます。また、電話マークを押すと無料のインターネット通話も可能です。

③設定方法の説明が不十分

ちょっと設定難しかったな

投稿時期2024年2月

参考元X(旧Twitter)

粘り強いサポートのおかげで最終的に繋がりました、ありがとうー、kkday。ただ、ちょっと設定難しかったな…サポートないと不可能。アプリ経由の返事は早かったのでストレスはなかったです。

サイトにも書かれていなくて苦労します

投稿時期2024年5月

参考元X(旧Twitter)

kkdayのesimは便利なんですが、機種によってはAPNを手動入力が必要。サイトにもそのあたり書かれてないことがあり、苦労します。サポートととのやりとりで何とかなりますが、基本的な事バウチャー等に書いておいてほしいです。

KKdayはほかのサービスに比べて設定方法の説明が少ないです。eSIMにあまり慣れていない人は、手間取る可能性があります。

「サポートがなかったら設定できなかった」「サイトにも説明が書いてなくて苦労した」という口コミが見つかりました。

もしうまく設定できなかった場合は、サポートに問い合わせましょう。チャットや電話で分かりやすく説明してくれます。

記事内リンク

▼KKdayと他社のeSIMを徹底比較！

KKdayで人気の料金プランを国別に紹介

▼韓国
▼台湾
▼中国/香港/マカオ
▼タイ
▼アジア周遊
▼ヨーロッパ周遊
▼アメリカ・カナダ・ハワイ
▼オーストラリア

※この記事では2024年10月時点のプランを掲載しています。商品が売り切れているケースもあるので、実際に購入できるかは公式サイトから確認してください。

韓国

商品名	韓国 SKテレコム eSIM
料金	【デイリープラン】 3日間(1GB/日)：323円 7日間(1GB/日)：681円 30日間(1GB/日)：2,566円【無制限プラン】 3日間(無制限)：789円 7日間(無制限)：1,885円 10日間(無制限)：2,566円
通信回線	SKテレコム
音声通話・SMS	不可
テザリング	可能

台湾

商品名	台湾 eSIM
料金	【デイリープラン】 3日間(1GB/日)：554円 7日間(1GB/日)：1,200円 30日間(1GB/日)：4,766円
通信回線	中華電信
音声通話・SMS	不可
テザリング	不可

中国・香港・マカオ

商品名	中国/香港/マカオ eSIM
料金	【デイリープラン】 3日間(1GB/日)：554円 7日間(1GB/日)：1,200円 30日間(1GB/日)：4,766円【無制限プラン】 3日間(無制限)：1,662円 7日間(無制限)：3,620円 10日間(無制限)：14,704円
通信回線	中国：中国聯通香港：3香港マカオ：CTM
音声通話・SMS	不可
テザリング	可能

タイ

商品名	タイ TrueMove eSIM
料金	【デイリープラン】 3日間(1GB/日)：269円 7日間(1GB/日)：522円 30日間(1GB/日)：2,083円
通信回線	TrueMove
音声通話・SMS	不可
テザリング	不可
備考	14日前までの購入で指定ツアーの10%割引クーポン贈呈

アジア周遊

商品名	アジアで使える eSIM
料金	【デイリープラン】 3日間(1GB/日)：923円 7日間(1GB/日)：1,939円 30日間(1GB/日)：6,909円【総容量プラン】 30日間(10GB)：3,436円 30日間(15GB)：4,895円
対応国	タイ/マレーシア/シンガポール/中国/ベトナム/インドネシア/フィリピン/マカオ
通信回線	タイ：AIS マレーシア：Maxis シンガポール：Singtel 中国：中国聯通ベトナム：Mobifone インドネシア：Telkomsel フィリピン：Globe マカオ：CTM
音声通話・SMS	不可
テザリング	可能

ヨーロッパ周遊

商品名	ヨーロッパ42カ国 eSIM
料金	【デイリープラン】 1日間(1GB/日)：548円 7日間(1GB/日)：1,501円 30日間(1GB/日)：3,972円
対応国	フランス/イギリス/イタリア/ドイツ/スペイン　ほか
通信回線	Vodafone/Orange/Telefonica O2/EE
音声通話・SMS	不可
テザリング	不可
備考	14日前までの購入で指定ツアーの10%割引クーポン贈呈

ヨーロッパ42ヶ国 eSIMの対応国一覧: アルバニア/スロベニア/ブルガリア/フランス/セルビア/スロバキア/ルーマニア/ボスニア・ヘルツェゴビナ/イギリス/イタリア/ドイツ/モンテネグロ/チェコ/ポルトガル/スペイン/オランダ/オーストリア共和国/ポーランド/アイルランド/ハンガリー/リトアニア共和国/エストニア/スウェーデン/ノルウェー/マルタ/ギリシャ/ベルギー/デンマーク/ロシア/ウクライナ/フィンランド/スイス/アイスランド/アルバニア/オーストリア/ブルガリア/クロアチア/キプロス/フェロー諸島/フランス領ギアナ/ジブラルタル/グアドループ（フランス領）/アイスランド/ラトビア/リトアニア/ルクセンブルク/マルティニーク島

アメリカ・カナダ・ハワイ

商品名	アメリカ＆カナダ＆メキシコ eSIM
料金	【無制限プラン】 7日間(無制限)：1,974円 10日間(無制限)：2,387円 30日間(無制限)：4,486円
通信回線	T-Mobile
音声通話・SMS	可能
テザリング	可能
備考	・アメリカ国内では容量無制限・カナダ・メキシコでは5GBまで

オーストラリア

商品名	オーストラリアデータ無制限 eSIM
料金	【デイリープラン】 1日間(1GB/日)：312円 7日間(1GB/日)：1,223円 30日間(1GB/日)：4,284円
通信回線	Optus
音声通話・SMS	不可
テザリング	不可

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KKdayのeSIMがおすすめな人の特徴

・とにかく安くeSIMを買いたい
・電話番号付きのeSIMが欲しい
・土日祝日もサポートを受けたい
・eSIMの使い方に慣れている

KKdayのeSIMはとにかく安く入手したい人におすすめです！他社と比べても圧倒的に安い値段で購入できます。

また、プランによっては電話番号が付いている商品もあります。サポートも年中無休で受けられるので、トラブルが起きてもすぐに相談できて安心です。

ただし、設定方法に関する説明が他社よりも少ないです。スマホの設定に慣れていたり、以前eSIMを使ったことがある人のほうが向いています。

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KKdayと他社eSIMを徹底比較

eSIM	特徴	料金 (韓国)	料金 (台湾)	料金 (ハワイ)	テザリング	現地の電話番号	サポート
▶KKday	eSIMが格安料金で使えるチャットや電話サポートが充実利用者が多くて評判がいい KKdayはこちら	3日間(無制限)： 789円	3日間(1GB/日)： 554円	7日間(無制限)： 1,974円	できる	一部ついている	チャット：8:00～19:00 ネット電話：8:00～19:00 (商品予約後)
▶World eSIM	海外向けWiFi大手が提供するeSIM プランの種類が充実しているかんたんアプリ設定で初心者も安心 World eSIMはこちら	3日間(無制限)： 2,960円	3日間(1GB/日)： 1,184円	10日間(3GB)： 1,554円	できる	ついていない	フォーム：9:00～18:00
▶Holafly	当サイトで5%OFFのクーポンを配布データ容量が無制限で使えるチャットサポートは24時間対応している Holaflyはこちら	3日間(無制限)： 1,790円	3日間(無制限)： 1,790円	7日間(無制限)： 3,990円	一部できる	ついていない	チャット/LINE：24時間対応
▶SkySiM	1日単位でプランを選べるいつでもデータ容量が追加できる短期間の旅行や出張におすすめ SkySiMはこちら	3日間(無制限)： 2,400円	3日間(1GB/日)： 1,830円	7日間(1GB/日)： 4,270円	できる	ついていない	メール：10:00～19:00
▶trifa	24時間体制の有人サポートアプリでデータ容量の管理ができる初めての海外旅行に最適 trifaはこちら	7日間(1GB)： 820円～	7日間(1GB)： 820円～	–	できる	ついていない	チャット：24時間対応
▶airalo	世界中で評価の高いeSIMアプリ 24時間サポートを受けられる料金表がUSドル airaloはこちら	10日間(3GB/日)：約4,500円	7日間(1GB)：約641円	7日間(1GB)：約641円	できる	一部ついている	チャット：24時間対応 (英語からの翻訳)

eSIM	特徴	料金 (韓国)	料金 (台湾)	料金 (ハワイ)	テザリング	現地の電話番号	サポート
▶KKday	キャンペーンを定期的に実施年中無休のチャットサポート韓国プランは電話番号付き KKdayはこちら	3日間(無制限)： 789円	3日間(1GB/日)： 554円	7日間(無制限)： 1,974円	できる	一部ついている	チャット：8:00～19:00 ネット電話：8:00～19:00 (商品予約後)
▶World eSIM	海外向けWiFi大手が提供するeSIM プランの種類が充実しているかんたんアプリ設定で初心者も安心 World eSIMはこちら	3日間(無制限)： 2,960円	3日間(1GB/日)： 1,184円	10日間(3GB)： 1,554円	できる	ついていない	フォーム：9:00～18:00
▶Holafly	当サイトで5%OFFクーポンを配布データ容量が無制限で使えるチャットサポートは24時間対応 Holaflyはこちら	3日間(無制限)： 1,790円	3日間(無制限)： 1,790円	7日間(無制限)： 3,990円	一部できる	ついていない	チャット/LINE：24時間対応
▶SkySiM	1日単位でプランを選べるいつでもデータ容量が追加できる短期間の旅行や出張におすすめ SkySiMはこちら	3日間(無制限)： 2,400円	3日間(1GB/日)： 1,830円	7日間(1GB/日)： 4,270円	できる	ついていない	メール：10:00～19:00
▶trifa	24時間体制の有人サポートアプリでデータ容量の管理ができる初めての海外旅行に最適 trifaはこちら	7日間(1GB)： 820円～	7日間(1GB)： 820円～	–	できる	ついていない	チャット：24時間対応
▶airalo	世界中で評価の高いeSIMアプリ 24時間サポートを受けられる料金表がUSドル airaloはこちら	10日間(3GB/日)：約4,500円	7日間(1GB)：約641円	7日間(1GB)：約641円	できる	一部ついている	チャット：24時間対応 (英語からの翻訳)

KKdayと人気のeSIMサービス5社を比較して表にまとめました。KKdayは他社よりも料金が圧倒的に安いです。

ただし、サポート面を重視するなら他社サービスのほうが向いています。とくに「Holafly」や「trifa」は日本語で24時間いつでも問い合わせできるので、初心者におすすめです。

eSIMを購入するときは重視したいポイントに沿って選びましょう。eSIMサービスを詳しく比較した記事もあるので、参考にしてください。

KKdayの使い方と設定方法

申し込んでから利用するまでの流れ

1.スマホが対応機種か確認する
2.公式サイトからeSIMを購入する
3.スマホにeSIMをインストールする
4.到着後に現地の回線に切り替える
5.帰国後に日本の回線に戻す

STEP1

スマホが対応機種か確認する
申し込み前に自分のスマホがeSIMに対応している機種か確認しましょう。購入後に使えないと判明しても、eSIMはキャンセルや返品ができません。

またSIMロックが解除されているかも確認してください。解除手続きは各携帯会社のショップかマイページでできます。
eSIM対応端末の確認方法

iPhoneの場合

1.設定を開く

2.モバイル通信を選択する

3.eSIMを追加の表示があるか確認

Androidの場合

1.設定を開く

2.ネットワークとインターネットを選択

3.SIMを選ぶ

4.QRコード読み取り画面が開けるか確認

Androidの場合は機種によって確認方法が多少異なります。詳しくは各端末の説明書に従ってください。
SIMロックの確認方法

iPhoneの場合

1.設定を開く

2.一般を選択して情報を開く

3.画面下部のSIMロックの項目を確認

Androidの場合

1.設定を開く

2.デバイス情報を選択する

3.SIMカードステータスをタップする

もしロックされていた場合は、以下のサイトを参考にして解除してください。

ドコモ SIMロック解除

au SIMロック解除のお手続き

ソフトバンクよくあるご質問
STEP2

公式サイトかアプリからeSIMを購入する

KKdayの「公式サイト」かアプリからeSIMを購入します。購入したいプランを選んで「購入/予約へ」ボタンを選びましょう。

日数やプランを選んだら、購入者情報・支払い方法を入力します。「決済する」ボタンを押せば購入完了です。

ちなみに、KKdayではeSIM以外にSIMカードも販売しています。間違えて購入しないように商品説明はしっかりと確認しましょう。
STEP3

スマホにeSIMをインストールする

注文後に登録したアドレス宛てにメールが届きます。インストール用のQRコードが記載されているので、スキャンしてスマホで読み込んでください。

ちなみに、インストールにはネット環境が必須です。WiFiが整っている自宅や国内空港での設定をおすすめします。

QRコードの読み込みから現地で利用を開始するまでの詳しい設定手順は「iPhoneの場合」と「Androidの場合」にまとめています。
STEP4

到着後に現地の回線に切り替える

目的地に到着したら、eSIMを有効化(アクティベーション)します。スマホの設定アプリから切り替えましょう。

現地回線に接続した時点から利用日数のカウントが開始します。期限を無駄にしないためにも、切り替えるのは現地に着いてからにしましょう。
STEP5

帰国後に日本の回線に戻す

帰国後、設定画面から日本の回線に戻します。切り替えが完了したら、使っていたeSIMを削除してください。

KKdayは解約や返却手続きがいらないサービスです。料金は前払いなので、追加料金は請求されません。

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iPhoneの場合

①設定からeSIMを追加を選択する
②QRコードを読み取る
③現地到着後にeSIMを有効化する
④日本帰国後にeSIMを消去する

①設定からeSIMを追加を選択する

まずiPhoneの設定を開き「モバイル通信」を選びます。次に「eSIMを追加」をタップしてください。

eSIMの追加は、スマホがネットに繋がっていないとできません。ネット環境が整っている日本国内での手続きがおすすめです。

もし海外で登録する場合は、フリーWiFiに接続してから設定しましょう。

②QRコードを読み取る

「eSIMを追加」画面を開いたら「QRコードを使用」を選択します。スキャン画面が表示されたら注文後に届いたQRコードを読み込みましょう。

コードを読み込めない場合は、手動でも設定できます。注文確認メールに必要な情報と手順が書いてあるので、参考にしてください。

QRコードを読み込んだら「モバイル通信プランを追加」をタップしてください。一度追加したコードはほかの端末に再利用できないため、確認しながら操作しましょう。

山田

出国前は普段使っている回線を主回線、eSIM回線を副回線に設定しておきましょう。

③現地到着後にeSIMを有効化する

現地に到着したら、設定画面を開き「モバイル通信」を選択します。事前に登録しといたeSIM回線を選んでください。

「この回線をオンにする」と「データローミング」を有効にすると、ネットが使えるようになります。

アクティベートと同時に使用日数のカウントが始まります。設定は現地到着後がおすすめです。

⑤日本帰国後にeSIMを消去する

帰国したら、設定画面からモバイル通信を選択します。SIM選択欄で日本で使っていたモバイル回線をオンにしてください。

回線が切り替わったら海外で利用していたeSIMをタップします。「モバイル通信プランを削除」を選べばデータが削除されます。

Androidの場合

①設定からSIMの追加を選択する
②QRコードを読み取る
③海外到着後にeSIMを有効化する
④日本帰国後にeSIMを消去する

Android端末に関する注意: Androidは機種によって登録方法が違います。不明点は各端末の説明書を参考にしてください。

①設定からSIMの追加を選択する

まず設定メニューを開き「ネットワークとインターネット」を選びます。「SIM」の横にあるプラスマークをタップしてください。

ちなみにeSIMの追加は、スマホがネットに繋がっていないとできません。ネット環境が整っている日本国内で操作するのがおすすめです。

もし旅行中に登録する場合は、空港などのフリーWiFiに接続してから設定しましょう。

②QRコードを読み取る

「モバイルネットワークへの接続」という画面を開いたら「代わりにSIMをダウンロード」を選択します。

ダウンロード画面が開いたら「次へ」をタップしてQRコードを読み込みます。

QRコード読み込み後、回線の選択画面が表示されます。日本国内で設定した場合は、普段利用している回線を選択してください。到着後に読み込んだ場合は、eSIMの回線を選びましょう。

山田

QRコードが読み込めない場合は、手動設定もできます。必要な情報は注文後に届くPDFに書いてあるので参考にしてください。

③現地到着後にeSIMを有効化する

目的地に到着したら、設定画面を開き「ネットワークとインターネット」を選択します。このとき「ローミング」がオフになっているのを確認してください。

「SIM」を開いたら、ダウンロード型SIMの一覧にあるKKdayをタップします。

「SIMを使用」を選んで、「モバイルデータ」と「ローミング」をオンにすると設定完了です。

④日本帰国後にeSIMを消去する

帰国後、設定画面から「ネットワークとインターネット」を選択します。海外で利用していた回線を選び、「SIMを使用」をオフにしてください。

eSIMの利用が終わったら「SIMを消去」を選択してください。ちなみに一度削除すると使えなくなるので、帰国後に削除しましょう。

KKdayのeSIMを使うときの注意点

・eSIM対応端末以外は使えない
・スマホのSIMロック解除が必要
・台湾や香港では事前に実名認証が必要
・購入後はキャンセルや返品ができない

eSIM対応端末以外は使えない

KKdayのeSIMは利用できるスマホの機種が限定されています。eSIMは新しい技術なので、端末が古いと使えない可能性が高いです。

iPhoneの場合、XR・XSシリーズ以降に発売された製品なら問題なく使えます。ただし、一部の海外モデルはeSIM機能を搭載していない場合があります。

Androidは販売年に関わらず、メーカーによって対応可否が変わります。スマホの設定画面から確認できるので、不安な人は購入前にチェックしてみましょう。

eSIM対応可否の調べ方(iPhone)

1.設定アプリを開く
2.一般から情報をタップ
3.EIDの表示があるか確認する

eSIM対応可否の調べ方(Android)

1.設定アプリを開く
2.端末情報をタップする
3.EIDの表示があるか確認する

スマホのSIMロック解除が必要

eSIMやSIMカードはスマホのSIMロックを解除していないと使えません。

SIMロックとは、契約しているスマホキャリア以外のSIMカードを登録できないようにする機能のことです。

現在は原則禁止されていますが、2021年9月以前に契約したスマホは制限されている可能性があります。渡航後の解除は難しいので、出発前に確認しておきましょう。

大手キャリアのSIMロック解除方法

ドコモ	SIMロック解除
au	SIMロック解除のお手続き
ソフトバンク	よくあるご質問

SIMロック手続きはWebまたはショップでできます。

ほとんどの場合は即日解除されますが、不測の事態に備えて余裕を持って手続きしましょう。

台湾や香港では事前に実名認証が必要

台湾や香港など特定の地域でeSIMを使う場合は個人情報の登録が義務付けられています。「実名認証」という手続きです。

現地の通信会社にパスポートの写真・名前・メールアドレスを申請します。登録しないと現地のインターネット回線に繫がりません。

実名認証が必要な場合はKKdayからSMSやメールが届きます。記載されている手順に沿って登録しましょう。

▶台湾旅行におすすめのeSIM
▶香港旅行におすすめのeSIM

購入後はキャンセルや返品ができない

購入後はキャンセルやプラン変更ができません。eSIMという商品の特性上、決済完了後すぐに発行されるため取り消しができないです。

また、データ商品なので現物がなく、返品も不可です。利用地域や日数を間違えて買うと、再購入が必要になります。

おすすめの eSIM	主な特徴
▶KKday	eSIMが格安料金で使えるチャットや電話サポートが充実利用者が多くて評判がいい KKday公式

KKdayは怪しい？運営会社について徹底調査

会社名	株式会社KKDAY JAPAN
設立	台湾本社：2014年5⽉創業⽇本⽀社： 2016年2⽉開設
事業内容	オプショナルツアー予約サイト「KKday」の運営
旅行業登録	観光庁⻑官登録旅⾏業第2045号
加盟団体	日本旅行業協会（JATA）
日本支社所在地	東京都新宿区四谷1-22-5 WESTALL四谷ビル2階
資本金	台湾：100,000,000台湾ドル日本支社：5,000万円
連絡先	電話：03-6161-6768 メール：service@kkday.com
海外拠点	台湾/日本/韓国/シンガポール/マレーシア/インドネシア/ベトナム/フィリピン/タイ/香港/上海 /オーストラリア

KKdayは台湾に本社を置き12ヶ国に拠点を持つグローバル企業です。アジアを中心に世界中で利用されており、累計利用者数は100万人を超えています。

日本支社である「株式会社KKDAY JAPAN」は日本旅行業協会にも加盟しており、大手旅行代理店のHISから出資も受けています。

日本でも認知度が上がっていて、近年はさまざまな地方自治体や企業とも事業展開している信頼できる企業です。

山田

KKdayは2023年7月に個人情報の取り扱いが適切な事業者に認められる「プライバシーマーク」を取得しています。情報が悪用されるリスクも低いです。

KKdayにデータ無制限プランはある？

KKdayではデータ無制限のプランを多数取り扱っています。韓国や台湾など人気の旅行先で利用可能です。

ただし、商品によっては一定の容量を使うと低速通信になる場合があります。各eSIMの詳細は購入前に確認しておきましょう。

支払い方法にはどんな選択肢がある？

KKdayの支払い方法はクレジットカード・デビットカード・モバイル決済です。

クレジットカードはVisa・Master・JCB・AMEX・Discover・Dinersが使えます。他社のeSIMでは非対応の場合も多いデビットカードも利用可能です。

モバイル決済はApple PayとPayPayが使えます。カードを持っていない学生でも支払いが可能です。

KKdayポイントってどんな制度？

KKdayポイントとは、商品の支払い金額に応じて獲得できるポイント制度です。アカウントを作成してから商品を買えば、自動的にもらえます。

貯めたポイントはKKdayの商品やクーポン券と交換ができます。有効期限は12ヶ月間で、獲得してから1年以内に使わないと自動で失効する仕組みです。

還元は1アメリカドル=1ポイントです。日本円で決済した場合、アメリカドルの為替レートに変換して計算されます。

eSIM・SIMカード・レンタルWiFiはどれがおすすめ？

SIMカードやレンタルWiFiよりもeSIMのほうがおすすめです。購入から設定までがオンラインで完結して、最短5分で使い始められます。

データ商品なのでSIMカードを差し替えたり、ほかの端末を持ち運ぶ必要もないです。料金もリーズナブルで通信費を安く抑えられます。

ただし、eSIMは複数人での利用には向いていません。グループ旅行で使いたいなら、手軽に共有できるレンタルWiFiのほうがおすすめです。

データ容量の残りを調べる方法は？

KKdayのサイトやアプリではデータ容量の残りを確認できません。ただしスマホの設定アプリからチェックできます。

iPhoneなら「モバイル通信」をタップして少し待つと、今使っているSIMの現在までの消費データ量が確認可能です。

Androidなら「SIMカードおよびモバイルデータ」を開き「データ使用量」を選ぶとSIM別に使用量が表示されます。

KKday以外におすすめのeSIMサービスは？

KKday以外におすすめのeSIMは「Holafly」と「World eSIM」です。Holaflyは無制限プランを多く取り扱っていて、容量を気にせずネットを使いたい人に向いています。

World eSIMは海外通信事業で有名な企業が運営しているので、安心感があります。プランの種類が豊富なので、自分にあったeSIMを購入可能です。

サポート面を重視したいなら「trifa」もおすすめです。24時間日本語でチャットサポートが受けられます。料金も安く、国によっては無制限プランも取り扱っています。

KKdayは格安料金でeSIMを入手したい人におすすめ【まとめ】

KKdayを使うおもなメリット

・eSIMを格安料金で入手できる
・購入から設定まですべてWeb上で完結する
・利用料金がほかの通信方法より安い
・サポートを年中無休で受けられる
・プランによって現地の電話番号が付いている
・テザリング機能に対応している

KKdayは格安でeSIMを購入したい人におすすめです。料金が業界トップクラスに安いので、通信費を大幅に節約できます。

また、サポートも年中無休なので土日祝日でも問い合わせ可能です。プランによっては現地の電話番号も付いており使い勝手もいいです。

海外旅行で使うネットサービスを迷っている人は、ぜひ以下のリンクからKKdayの公式サイトをチェックしてください！

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