ドコモhome5Gには契約期間の縛りはあるの?違約金はどれくらいかかる?という疑問にお答えします!
結論を先に述べると、ドコモhome5Gには契約期間の縛りが一切ないです。決められた契約年数がないので、いつ解約しても違約金は請求されません。
この記事では、ドコモhome5Gの契約期間や違約金について、他社と比較しながら分かりやすく解説します!ぜひ参考にしてください。
▼ドコモhome5G×GMOとくとくBBの特徴
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・開通工事不要で届いた日から利用できる
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各光回線サービスに詳しい。新しい光回線やホームルーターが出るたびに、料金やコンセプトを細かく確認する真面目な性格。
目次
ドコモhome5Gは契約期間の縛りなく解約できる
ドコモhome5Gには、2年や3年といった契約期間の縛りがないです。いつ解約しても違約金が請求されません。
契約期間と違約金について、home5Gと他社サービス、一般的な光回線で比較しました。
契約期間 | 解約違約金 | |
---|---|---|
home5G | なし | 0円 |
ソフトバンクエアー | 2年 | 10,450円 |
auスマートポート | 2年 | 1,100円 |
auホームルーター プラン 5G |
なし | 0円 |
UQWiMAX ギガ放題プラス |
2年 | 1,100円 |
光回線 | 2~3年 | 10,000円以上 ※光回線による |
比べてみると、ほとんどのサービスで契約期間と違約金が設定されていることが分かります。
特に、ソフトバンクエアーや光回線では、10,000円以上の違約金を請求されます。
2022年7月以降の光回線の違約金
2022年の7月から、解約違約金は1ヶ月分の月額料金と同程度にする法律が施行されました。
端末を実質無料で購入した場合は36ヶ月間利用しないと端末代を請求される
ドコモhome5Gの専用ホームルーターを実質無料で購入した場合、契約から36ヶ月以上利用しないと端末代を請求されます。
ドコモhome5Gでは、端末を実質無料で購入できる「月々サポート」というキャンペーンを実施しています。
月々サポートとは、36ヶ月間の継続利用を条件に、専用端末が実質無料になる公式キャンペーンです。
通常なら旧端末で39,600円、新端末なら71,280円の端末代がかかりますが、キャンペーンにより端末の分割代金と同額の割引を毎月受けられるので、実質的に負担がなくなります。
しかし、分割払いが終了する36ヶ月より前に解約した場合、端末代の残債が一括で請求されます。解約した時点で割引が受けられなくなるからです。
36ヶ月以内に解約した場合の請求額
参考までに、home5Gを36ヶ月以内に解約した際にかかる費用をまとめました。12、24、36ヶ月ごとの請求額を記載しています。
請求額 | |
---|---|
12ヶ月目 | 旧端末:26,400円 新端末:47,520円 |
24ヶ月目 | 旧端末:13,200円 新端末:23,760円 |
36ヶ月目 | 0円 |
もし、契約してから12ヶ月目で解約した場合は、旧端末なら26,400円、新端末なら47,520円の端末代金が請求されます。
あとから請求が来てびっくりしないように、home5Gを解約するタイミングには十分気を付けましょう。
ドコモhome5Gの申し込み窓口はGMOとくとくBBが一番おすすめ
GMOとくとくBB | NN コミュニケーションズ |
ITX | |
---|---|---|---|
還元額 | 20,000円分 | 15,000円 | 15,000円 |
受け取り期間 | 4ヶ月後 | 1ヶ月後 | 2ヶ月後 |
申請方法 | メール | 電話 | 電話 |
ドコモhome 5Gは申し込みに利用する窓口によってキャッシュバック額が変わります。
最もおすすめな窓口はGMOとくとくBBという代理店です。オプション加入不要で20,000円分のAmazonギフト券がもらえます。
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