ahamo・LINEMO・povo・楽天モバイルの違いを徹底比較します!どのサービスも料金プランが全く違うので、どちらがお得か疑問に思っていませんか?
結論としてahamoが一番おすすめです!デメリットや注意点が最も少ないからです。
どのサービスも魅力的なメリットがある一方実はデメリットが数多く存在します。
この記事では、ahamo・LINEMO・povo・楽天モバイルの違いを、料金・速度・キャンペーンといったさまざまな観点で比較しながら解説していきます!
・月額3,278円を払えば速度制限なしで使い放題
・専用アプリを利用すれば無料で通話できる
・ギガ消費が少ない月の通信料金がお得
・楽天ポイントがどんどん貯まる
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安さを求め過去3社の格安SIMを利用した経験あり。それぞれの格安スマホサービスの料金プランにとても詳しい。
目次
- ahamo・LINEMO・povo・楽天モバイルの違い早見表
- 各社のデメリットを比較して選ぶことが重要
- 月額料金の比較
- 回線速度はahamoが一番速い
- ahamoと楽天モバイルは容量がなくなっても最大速度が1Mbps
- 4大キャリアは対応エリアが違う
- オプションサービスは楽天モバイルが一番充実している
- ahamo・LINEMO・楽天モバイルは海外で利用できる
- 4大キャリアの低料金プランのキャンペーン
- どのキャリアも乗り換えると料金が高くなる場合がある
- 各キャリアの対応端末はほとんど同じ
- どのキャリアもeSIM対応端末なら契約してすぐに利用できる
- povoは口座振替に非対応
- ahamoは有償で店舗のサポートを受けられる
- 4大キャリアの低料金プランは従来プランと違いが3つある
- ahamo・LINEMO・povo・楽天モバイルがおすすめな人まとめ
ahamo・LINEMO・povo・楽天モバイルの違い早見表
ahamo・LINEMO・povo・楽天モバイルの違いについて、一覧表にまとめました。
どのサービスも低価格で大容量の通信ができることは共通しますが、料金体系や実際の回線速度に大きな違いがあります。
ahamo | LINEMO | povo | 楽天モバイル | |
---|---|---|---|---|
通信回線 | ドコモ | ソフトバンク | au | 楽天 au(一部地域) |
データ容量 | 20GB | 3GB 20GB |
0GB ※容量は別途購入 |
0~20GB ※従量変動制 |
月額 基本料金 |
2,970円 ※固定料金 |
3GB:990円 20GB:2,728円 ※固定料金 |
0円 | 0~3,278円 ※従量変動制 |
容量追加 (トッピング) |
1GB:550円 | 1GB:550円 | 1GB:390円 3GB:990円 20GB:2,700円 60GB:6,490円 150GB:12,980円 24時間無制限:330円 |
1GB:550円 |
通話料金 | 22円/30秒 ※5分間無料 |
22円/30秒 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
通話 オプション |
5分通話無料:0円 かけ放題:1,100円 |
5分通話無料:550円 かけ放題:1,650円 |
5分通話無料:550円 かけ放題:1,650円 |
通話し放題:0円 (専用アプリ必須) 留守番電話:0円 |
LINE 年齢認証 |
対応 | 対応 | 非対応 | 対応 |
ネット ワーク |
5G 4G/LTE |
5G 4G/LTE 3G |
5G 4G/LTE |
5G 4G/LTE |
利用者の 平均速度 |
101.9Mbps | 57.1Mbps | 70.6Mbps | 33.1Mbps |
データ容量 超過後の 最大速度 |
1Mbps | 3GB:300kbps 20GB:1Mbps |
128kbps | 1Mbps |
海外 ローミング |
対応 | 対応 | 未対応 ※今後で対応予定 |
対応 (2GBまで) |
利用可能な SIMタイプ |
nanoSIM eSIM |
nanoSIM maicroSIM miniSIM eSIM |
nanoSIM microSIM miniSIM eSIM |
nanoSIM eSIM |
契約事務 手数料 |
なし | なし | なし | なし |
お得な 申込窓口 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
ahamo | LINEMO | povo | 楽天モバイル | |
---|---|---|---|---|
通信回線 | ドコモ | ソフトバンク | au | 楽天 au(一部地域) |
データ容量 | 20GB | 3GB 20GB |
0GB 容量は別途購入 |
0~20GB ※従量変動制 |
月額 基本料金 |
2,970円 ※固定料金 |
3GB:990円 20GB:2,728円 ※固定料金 |
0円 ※固定料金 |
0~3,278円 ※従量変動制 |
容量追加 | 1GB:550円 | 1GB:550円 | 1GB:390円 3GB:990円 20GB:2,700円 60GB:6,490円 150GB:12,980円 24時間無制限:330円 |
1GB:550円 |
通話料金 | 22円/30秒 ※5分間無料 |
22円/30秒 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
通話 オプション |
5分通話無料:0円 かけ放題:1,100円 |
5分通話無料:550円 かけ放題:1,650円 |
5分通話無料:550円 かけ放題:1,650円 |
通話し放題:0円 (専用アプリ必須) 留守番電話:0円 |
LINE 年齢認証 |
対応 | 対応 | 非対応 | 対応 |
ネット ワーク |
5G 4G/LTE |
5G 4G/LTE 3G |
5G 4G/LTE |
5G 4G/LTE |
利用者の 平均速度 |
101.9Mbps | 57.1Mbps | 70.6Mbps | 33.1Mbps |
データ容量 超過後の 最大速度 |
1Mbps | 3GB:300kbps 20GB:1Mbps |
128kbps | 1Mbps |
海外 ローミング |
対応 | 対応 | 未対応 ※今後で対応予定 |
対応 (2GBまで) |
利用可能な SIMタイプ |
nanoSIM eSIM |
nanoSIM maicroSIM miniSIM eSIM |
nanoSIM microSIM miniSIM eSIM |
nanoSIM eSIM |
契約事務 手数料 |
なし | なし | なし | なし |
お得な 申込窓口 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
4大キャリアの低料金プランは、それぞれ独自の特典やサービスを受けられるのが特徴です。
各社独自の特典やサービス
- ・ahamo ⇒ 5分間かけ放題が無料
- ・LINEMO ⇒ LINEカウントフリー
- ・povo ⇒ プランを自由に決められる
- ・楽天モバイル ⇒ 容量無制限の従量プラン
どの回線も20GBの利用なら料金は3,000円弱ですが、独自に魅力的なサービスを提供しています。
ドコモの「ahamo」の特徴
ahamoの特徴
- ●データ容量20GBで月額2,970円
- ●5分以内の通話は料金無料
- ●月額1,100円でかけ放題にできる
- ●海外で国内のデータ容量20GBが使える
- ●平均速度が4社のなかで一番速い
- ●有償で店頭サポートが受けられる
ahamoは、毎月20GBのデータ容量を一律2,970円で利用できます。しかも5分以内の通話が無料で利用できます。
また、かけ放題の追加オプション(月額1,100円)に加入すれば、5分以上の通話でも無料になります。よく長電話をする人は、ahamoを選ぶと安く済みます。
さらに、ahamoは、海外91の国や地域で20GBの通信を無料で使えます。渡航先で電源をオンにするだけでそのまま使えるので、海外旅行や出張に最適です。
ahamoの公式サイトはこちら注意事項 | |
---|---|
サービス全体 | ※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。 |
サポート | ※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円)をご利⽤ください。 なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。 端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)」を別途お申込みください。 ※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。 ※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。 |
オンライン⼿続き | ※サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。 |
月額料金 | ※機種代⾦が別途かかります。 |
国内通話料金 | ※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 |
海外パケット通信 | ※15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。 |
端末のご契約 | ※ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。 |
SIMカードのご契約 | ※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 |
ソフトバンクの「LINEMO」の特徴
LINEMOの特徴
- ●データ容量が3GB・20GBから選べる
- ●LINEの通信はデータ容量のカウント対象外
- ●月額550円で5分以内の通話がかけ放題
LINEMOは、データ容量20GBの「スマホプラン」のほかに、さらに安い月間3GBの「ミニプラン」の2種類からサービスを選べます。
月額料金 | |
---|---|
ミニプラン (3GB) |
990円 |
スマホプラン (20GB) |
2,728円 |
ミニプランなら格安SIM並の費用で利用できるのが、LINEMOの魅力です。日ごろからあまりデータ通信をしない人にピッタリのサービスだと言えます。
さらに、LINEの基本サービスの利用は、データ容量が消費されない「LINEカウントフリー」の特典を受けられます。
しかも、データ容量を超過しても、LINEの通話やトーク上のやり取りは速度制限されません。とくに3GBの低容量プランを使う人には嬉しい特典です。
auの「povo」の特徴
povoの特徴
- ●月額基本料金が0円
- ●データ通信は容量の追加購入で可能
- ●月額550円で5分以内の通話がかけ放題
povoは自分好みのオリジナルプランを作成するタイプのサービスです。
月額基本料金が0円のプランに、データ容量と通話プランのオプションをトッピングして利用します。毎月の料金は、選ぶトッピング内容で変わります。
ちなみに、データトッピングを選ばないと最大速度が128kbpsしか出ません。Webサイトの閲覧でもストレスを感じる速度なので、ネットの利用にはデータトッピングが必須です。
ちなみにトッピングは、それぞれ利用期間が決まっています。そのため、料金と利用期間の両方を確認して選びましょう。
オプション | 利用期限 | 利用料金 | |
---|---|---|---|
データプラン トッピング |
24時間 使い放題 |
24時間 | 330円 |
1GB | 7日間 | 390円 | |
3GB | 30日間 | 990円 | |
20GB | 2,700円 | ||
60GB | 90日間 | 6,490円 | |
150GB | 180日間 | 12,980円 | |
通話 トッピング |
5分かけ放題 | 1ヶ月間 | 550円 |
通話かけ放題 | 1ヶ月間 | 1,650円 | |
その他の トッピング |
スマホ 故障サポート |
1ヶ月間 | 830円 |
DAZN | 7日間 | 760円 | |
smash. | 24時間 | 220円 |
例えば「データ通信20GBタイプ」「5分かけ放題」のトッピングを選ぶと、利用料金が3,250円になります。「データ通信20GB」だけ選んだ場合は2,700円です。
ちなみに、契約期間の縛りがないので、好きなタイミングでデータプランを変えられます。
また、DAZNの映像オプションは7日で760円なので、他社のように1ヶ月分の費用は掛かりません。映像サービスを視聴するときだけトッピングすれば、費用をグッと抑えられます。
このように、好きなサービスを利用したいときだけ使うだけで、支出を抑えられるのがpovoの大きな特徴です。
楽天モバイルの特徴
楽天モバイルの特徴
- ●毎月の通信量に応じて料金が変わる
- ●容量無制限で最大3,278円
- ●専用アプリからの通話は無料
- ●留守番電話・転送電話が使える
楽天モバイルは、ひと月のデータ通信量に応じて料金が変わる従量変動性プランです。料金は20GBまでのあいだで、4段階で変わります。
月額料金 | |
---|---|
1~3GB | 1,078円 |
3~20GB | 2,178円 |
20GB以上 (無制限) |
3,278円 |
20GB以上通信すると上限額に達しますが、無制限プランなので50GB・100GBの通信も月額3,278円で可能です。
各社のデメリットを比較して選ぶことが重要
サービス選びで失敗しないためにはメリットではなくデメリットを比較することが重要です。なぜなら、契約後にデメリットに気づいて後悔する人が多いからです。
そのため、サービスを決めるときは、デメリットを確認して候補を絞り込んだあとに、メリットを比較するのが一番です。
ahamo | プランが1つしか選べない |
---|---|
LINEMO | 5分間かけ放題が1年しか無料にならない 3GBプランは容量がなくなると最大300kbps |
povo | データ通信の利用が他社より複雑 180日間使わないと利用停止 データ容量がなくなると最大128kbpsになる 海外利用不可 |
楽天 モバイル |
屋内や地下では電波が上手く入らない 対応エリアが他社より狭い 180日間使わないと利用停止 専用アプリ以外の通話は通常料金 |
ahamo | 料金プランがシンプルで分かりやすい 5分間のかけ放題オプションが永年無料 海外でそのまま使える |
---|---|
LINEMO | 料金プランがシンプルで分かりやすい LINEの基本機能はデータ容量が消費されない 5分間のかけ放題オプションが1年無料 3GBの格安プランを選べる |
povo | 自分に最適なプランを作れる 音声通話だけなら月額基本料0円 |
楽天 モバイル |
料金が安い 容量無制限で使える 1GB未満の利用は無料 国内通話が無料(専用アプリ利用時) |
デメリットを比較して「この欠点は我慢できない」というサービスは、検討候補から除外しましょう。
例えば、楽天モバイルは料金が最安ですが、東京の都心部でも場所によってはネットに繋がりにくくなることがあります。電車の移動中に繋がりにくい区間があったりします。
また、LINEMOは5分間かけ放題オプションが2年目から有料になります。20GBプランで、ひと月に2~3回以上通話するなら、5分間かけ放題が永年無料のahamoのほうが安いです。
povo結局わかりにくい料金設定になっていく感じ。
— ねずみの里 (@Rh81HDNWCnLsZSm) September 13, 2021
従来のサービスと同じような使い方をしたいならahamoがおすすめ
ドコモやソフトバンク、auの従来プランと同じような使い方をしたいなら、ahamoがおすすめです。回線品質が、従来プラン並に優れているからです。
利用者の平均速度を比較すると、ドコモやauの従来プランに次いで速いです。通常のソフトバンク回線よりも速いほどです。
また、ahamoは5分間のかけ放題オプションが無料です。しかも、LINEMOの5分間かけ放題特典と違って、期間限定ではありません。
ひと月に2~3回以上通話するなら、他社のプランより安くなるケースが多いです。
楽天モバイルは回線品質が良くない
楽天モバイルは月額料金が最安レベルのサービスですが、誰にでもおすすめできるサービスではありません。回線品質が良くないからです。
市街地から遠く離れた地域は圏外になりやすかったり、街中でもネットにうまく繋がらなくなることがあります。
対応エリアが他社より狭かったり、使用する電波が障害物に弱いのが要因です。そのため、どこでもストレスなくネットがしたい人には、おすすめできません。
サービス名 | 特徴 |
---|---|
月に2~3回以上音声通話するはお得 月額2,970円で毎月20GB使える 5分以内の国内通話が何度でも無料 一番お得なキャンペーン窓口 |
|
音声通話を全く使わないなら安い データ容量20GBなら月額2,700円 3GBプランは月額990円 一番お得なキャンペーン窓口 |
|
データ容量を自由にカスタマイズできる データ容量20GBなら月額2,700円 データ容量は1~150GBから選べる 一番お得なキャンペーン窓口 |
|
通信品質より料金の安さ重視におすすめ 容量無制限で最大3,278円 3~20GBの利用は月額2,178円 一番お得なキャンペーン窓口 |
月額料金の比較
ahamo・LINEMO・povo・楽天モバイルの月額料金を下表で比較しました。
従量変動制プランの楽天モバイルと比較できるように、使用するデータ量ごとに最安値をまとめています。
ahamo | LINEMO | povo | 楽天 モバイル |
|
---|---|---|---|---|
1~3GB | 2,970円 | 990円 | 990円 | 1,078円 |
3~20GB | 2,728円 | 2,700円 | 2,178円 | |
20GB 以上 |
追加料金 | 追加料金 | 6,490円 | 3,278円 |
支出を安く抑えられるサービスは、普段使うデータ容量や機能によって変わります。
例えば、普段から1~3GBしか通信しないならLINEMOとpovoが最安ですが、毎月の利用量に差があるなら楽天モバイルがお得です。
また、月に2~3回通話するなら、5分間以内の通話が無料になるahamoが他社より安くなるケースがあります。
各社、料金体系のほかにサービス内容がかなり違うので、どちらが優れているか単純に比較できません。
ひと月に2~3回以上通話するならahamoか楽天モバイルが安い
ahamoは、LINEMOとpovoより242~270円高い代わりに、5分間のかけ放題が無料で使えます。
通話料金は各社30秒あたり22円です。もし、3分強の通話を1ヶ月に2回するなら、実はahamoのほうが安いです。
LINEMOやpovoで、合計6分30秒電話すると、通話料は275円かかるからです。
楽天モバイルの場合は、専用アプリから発信すると、何時間通話しても料金はゼロです。4社のなかで一番安いですが、回線品質が悪いので気になる人はahamoのほうがいいでしょう。
ahamoの通話5分無料は思ったより役に立に立つな。
— あるじゃーのん (@algernon0328) December 6, 2021
毎月20~25GB使うならpovoが一番安い
povoの60GB以上のトッピングは利用期限が長いので、実は30日あたりの料金が安く済みます。
下表に、30日あたりの料金とデータ容量をまとめました。
20GB | 60GB | 150GB | |
---|---|---|---|
料金 | 2,700円 | 6,490円 | 12,980円 |
利用期限 | 30日間 | 90日間 | 180日間 |
30日あたりの 利用料金 |
2,700円 | 2,163円 | 2,163.3円 |
30日あたりの データ容量 |
20GB | 20GB | 25GB |
60GBか150GBタイプは、1ヶ月あたり2,163円で利用できます。150GBタイプなら、データ容量が1ヶ月あたり5GB多く使えます。
ちなみに、楽天モバイルもひと月に20GB以上使えますが、月額3,278円掛かります。もし、25GBを超える通信をしないならpovoを選ぶと支出を抑えられます。
povo2.0のデータ追加 150GB (180日間) 12980円は魅力あると思う。
メイン回線で使うならこれはいいよね。まとめて買えばお得なのはお約束なんだけど、
1GBあたり約86円でMVNO顔負けの安さなんだよな。当然povoはMNO回線。
— くるる (@kururu_nekoneko) October 25, 2021
回線速度はahamoが一番速い
実際の利用者が計測した回線速度は、ahamoが一番速いです。
下りの平均速度が他社の1.4~3倍あります。
平均速度 (下り) |
平均速度 (上り) |
|
---|---|---|
ahamo | 101.9Mbps | 14.0Mbps |
LINEMO | 57.1Mbps | 13.0Mbps |
povo | 70.6Mbps | 13.1Mbps |
楽天モバイル | 33.1Mbps | 18.5Mbps |
平均速度は「みんなのネット回線速度」という利用者が計測した速度を収集しているサイトを参考にまとめました。2021年12月23日時点の情報です。
上表からahamoは他社より30~70Mbps速いことがわかります。
もし、快適さを重視するなら、下りの速度が速いahamoを選ぶのが一番です。下りの速度は、Webサイトを開いたり、動画を見るときに影響する速度だからです。
ahamoと楽天モバイルは容量がなくなっても最大速度が1Mbps
ahamoと楽天モバイルは、データ容量を使い果たしても最大1Mbpsで通信できます。LINEMOも20GBプランなら最大1Mbpsです。
データ容量 超過時の最大速度 |
|
---|---|
ahamo | 最大1Mbps (1,000kbps) |
LINEMO | 3GBプラン:最大300kbps 20GBプラン:最大1Mbps |
povo | 最大128kbps |
楽天モバイル | 最大1Mbps (1,000kbps) |
最大速度が1Mbpsあれば、ウェブページや標準画質の動画を見るくらいなら問題ないレベルです。容量がなくなっても、必ずしも不便を感じる速度ではないです。
ahamo、1Mbpsでも全然使えるな
— のん (@c_hr1209) December 19, 2021
LINEMOの3GBプランは容量がなくなると最大300kbpsまで下がる
LINEMOの3GBと20GBプランは、データ超過時の最大速度が異なります。
3GBプランで300Kbps速度制限されると、画像が多いサイトの閲覧や、動画の視聴にストレスを感じやすいです。
データ容量 超過時の最大速度 |
|
---|---|
スマホプラン (20GB) |
最大1Mbps |
ミニプラン (3GB) |
最大300Kbps |
もし、毎月のデータ容量が3GBスレスレなら、20GBプランがおすすめです。
povoは容量を使い果たしたらトッピングを追加購入すべき
povoはデータ容量を使い切ると最大128kbpsになります。
追加のデータトッピングを購入したり、LINEやメールのやり取りなど最低限の用途しか使えません。ウェブページの読み込みは劇的に遅くなり、動画の視聴は困難です。
そもそも、povoはデータ容量を使い切ったら、新たにトッピングを購入することを前提としたサービスです。容量が不足したら、トッピングを買い足すのが現実的です。
auのpovo1.0が受付終了、2.0で改悪だ~。
ギガ使い切った時の通信制限の速度がpovo1.0では1Mbps、povo2.0では128kbpsだって。
これってギガ使い切ったら全く使い物にならないので、安いからギガ追加購入してねってことか。少額ながらに課金癖を付けさせる目的かな🙄#povo20 pic.twitter.com/B8e9zk6Ljk— ぬこすこすく😵ゲーム実況 (@nukosuko_SUKU) September 14, 2021
4大キャリアは対応エリアが違う
4つのサービスはどれも全国の都道府県で利用できますが、人口カバー率に違いがあります。
対応エリア (4G) |
|
---|---|
ahamo | 99% |
LINEMO | |
povo | |
楽天モバイル | 94.3% |
ahamo・LINEMO・povoは、4Gエリアの人口カバー率が99%なので生活圏内で利用できない場所はほとんどありません。
一方、楽天モバイルのカバー率は94.3%です。そのため市街地から遠く離れた地域では電波が繋がりにくいことがあります。
どこでもストレスなくスマホを使いたいなら、楽天モバイルは避けたほうが無難でしょう。
楽天モバイルは街中でも電波が繋がりにくいことがある
楽天モバイルは、街中でも電波が繋がりにくいことがあります。
ツイッター上の口コミをもとに、どんな場所で繋がりにくくなるか調査しました。
楽天モバイルが繋がりにくい場所
- ・窓が少ない部屋
- ・通勤通学路線の一部区間
- ・ロッカールーム
- ・トイレの個室
- ・ビル街
楽天モバイルは、総務省から「プラチナバンド」という障害物に強い電波の周波数を割り当てて貰えませんでした。
そのため、通勤路線の一部区間や、窓が少ない個室で電波が繋がりにくいことがあります。室内のロッカールームや喫煙所は通信しにくいという口コミが多かったです。
人口カバー率94%をうたう楽天モバイル、新宿や秋葉原ですらちょっと建物の奥に入ると、よく圏外になる。3強に立ち向かう存在なので応援したいけど、現状はサブ回線向けかも。
— 辰井裕紀🍚著書「強くてうまい!ローカル飲食チェーン」発売中 (@pega3) November 16, 2021
楽天モバイルは電車のってると必ず繋がらない駅が出てくるからダメだ
— 般若パンダ (@hakuryuu0616) September 24, 2021
#楽天モバイル お出かけ。
スパワールド来ました。6Fのロッカーの中で圏外。2Fフロントの喫煙所で圏外。他は快適~✨機内モードのON→OFFでは電波取れなかったけど、電波が届いてなかっただかも。パートナーにはならず。— mc (@mc201909) August 22, 2021
5GエリアはahamoとLINEMOが広い
4Gの対応エリアは各社9割を超えていますが、5Gエリアの人口カバー率は高くても5割です。
5Gエリア | |
---|---|
ahamo | 約55% (基地局約10,000局) |
LINEMO | 59% (基地局14,000局) |
povo | 非公表 |
楽天モバイル |
ahamoとLINEMOは人口カバー率がともに5割を超えています。
一方、povoと楽天モバイルは、5Gの人口カバー率を公表していません。率先してアピールしていない以上、ahamoやLINEMOより人口カバー率が低いと考えられます。
エリアマップの比較
5Gエリアの違いを視覚的に比べられるように、公式サイトのエリアマップをもとに、東京近郊の5G地域を比較しました。
まず、ahamoとLINEMO比較すると、5Gエリアの範囲が同じくらいだとわかります。
次に、povoと楽天モバイルの比較マップを用意しました。それぞれahamoのエリアと比べたので、参考にしてください。
povoと楽天モバイルの5Gエリアはオレンジ色の範囲です。
povoと楽天モバイルをahamoと比べると、5G対応エリアが少ないことがわかります。
そのため、もし5G通信を使いたいなら、ahamoかLINEMOを選ぶのが最適だと言えます。
オプションサービスは楽天モバイルが一番充実している
楽天モバイルのオプションは、ドコモやau・ソフトバンクの従来プランと同じくらい用意されています。
一方、ahamoやLINEMO、povoは、オプションのバリエーションが少ないです。
ahamo | LINEMO | povo | 楽天 モバイル |
|
---|---|---|---|---|
かけ放題 オプション |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
留守番電話 | × | × | × | 〇 |
不在着信 メール |
〇 | × | 〇 | 〇 |
着信転送 | × | × | × | 〇 |
非通知拒否 | 〇 | × | × | × |
緊急速報 (エリアメール) |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
キャリア メール |
× | × | × | × |
スマホ補償 サービス |
〇 | × | 〇 | 〇 |
セキュリティ フィルタリング |
× | 〇 | × | 〇 |
遠隔サポート | × | × | × | 〇 |
動画サービス | × | × | 〇 | × |
ahamo | LINEMO | povo | 楽天 モバイル |
|
---|---|---|---|---|
かけ放題 オプション |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
留守番電話 | × | × | × | 〇 |
不在着信 メール |
〇 | × | 〇 | 〇 |
着信転送 | × | × | × | 〇 |
非通知拒否 | 〇 | × | × | × |
緊急速報 (エリアメール) |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
キャリア メール |
× | × | × | × |
スマホ補償 サービス |
〇 | × | 〇 | 〇 |
セキュリティ フィルタリング |
× | 〇 | × | 〇 |
遠隔サポート | × | × | × | 〇 |
動画サービス | × | × | 〇 | × |
とくに人気がある以下のオプションは、次の項目で個別に料金比較や解説をします。
人気オプション
ahamoと楽天モバイルはかけ放題オプションが無料
ahamoは5分間かけ放題、楽天モバイルは24時間かけ放題オプションが無料です。
LINEMOとpovoは550~1,650円の有料オプションなので、音声通話をよく使う人はahamoや楽天モバイルがおすすめです。
5分間かけ放題 | 24時間かけ放題 | |
---|---|---|
ahamo | 無料 | 1,100円 |
LINEMO | 550円 | 1,650円 |
povo | 550円 | 1,650円 |
楽天モバイル | 無料 (RakutenLinkアプリ使用時) |
楽天モバイルのかけ放題は、専用の通話アプリ「RakutenLink」を使う必要があります。標準アプリからの発信は通話料が発生するので、間違わないように注意が必要です。
070や080、090から始まる番号で発信できるのに料金が発生しません。利用回数や時間の制限がないので、通話時間を気にすることなく電話ができます。
RakutenLinkは、パートナー回線やWiFi接続でも利用できます。
ただし、モバイル回線が圏外のときにWiFi接続で発信すると、非通知で発信されます。相手に番号を通知して発信するなら、電波が入る場所で発信する必要があるので注意しましょう。
楽天モバイルは留守番電話機能が無料で使える
留守番電話は、楽天モバイルのみ対応しています。一方、ahamoやLINEMO、povoは、留守番電話に非対応です。
楽天モバイルの留守番電話機能は、RakutenLinkのアプリを入れていれば、そのまま無料で使えます。
ちなみに、ahamoとpovoは、SMSで不在着信を通知して貰えます。電源がOFFでも不在着信の連絡先を通知してくれるので、留守番電話機能の代用として使えます。
4社ともキャリアメールは提供していない
ahamo・LINEMO・povo・楽天モバイルは、キャリアメールを提供していません。
ただし、これまで別のサービスでキャリアメールを使っていた場合は、回線を変えても引き続き同じアドレスを利用できます。
2021年12月からメールアドレスの持ち運び制度が、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルの4社で開始したからです。
今までのサービスでキャリアメール持ち運びオプションに加入すれば、どの回線に変えても今までのアドレスを利用できます。
キャリアメールだけ 継続利用する料金 |
|
---|---|
ドコモ | 月額330円 |
au | 月額330円 |
ソフトバンク | 年額3,300円 (月額プランは2022年夏ごろ開始) |
ワイモバイル |
LINEMOは端末の補償サービスがない
端末の補償サービスは、ahamo・povo・楽天モバイルの3社が提供しています。LINEMOは補償サービスがありません。
Android | iPhone | |
---|---|---|
ahamo | 月額550~1,100円 | 月額403円 |
LINEMO | 提供なし | |
povo | 月額830円 | |
楽天モバイル | 月額715円 | 月額715~1,309円 |
もし、端末の補償サービスが必ず欲しければ、LINEMO以外の3社を選びましょう。
ソフトバンクで契約してからlinemoに移る方が事務手続きが楽だったので今回の契約になりました。
linemoにする大前提で契約しましたが、「LINEMOにしたら補償はなくなりますが、契約しますか?」とも言われました。これは流石に断りましたが、、、— メルエム (@i_meruemuxs) June 10, 2021
ahamo・LINEMO・楽天モバイルは海外で利用できる
povoを除く3社は、海外でも利用できます。
3社とも音声通話が使える地域は約200の国や地域ですが、データ通信が使える渡航先には違いがあります。
データ通信 | 音声通話 | |
---|---|---|
ahamo | 91の地域 | 227の地域 |
LINEMO | 164の地域 | 229の地域 |
povo | 非対応 ※時期未定で対応予定 |
|
楽天モバイル | 66の地域 | 244の地域 |
データ通信が使える地域は、LINEMOが一番多いです。ただし、ahamoや楽天モバイルも主要な国や地域は対応しているので、海外利用で困るシーンは少ないでしょう。
そのため、国外に行く可能性があるなら海外の利用料金が安いサービスを選ぶべきです。
海外利用はahamoが一番お得
LINEMOは海外利用の追加料金が1日おきに発生します。一方、ahamoや楽天モバイルは追加料金がありません。
数日の旅行や出張なら、確実にahamoや楽天モバイルのほうが費用をグッと抑えられます。
ahamo | LINEMO | 楽天 モバイル |
|
---|---|---|---|
追加料金 | なし | 最大2,980円/1日 ※一部地域は別料金 |
なし |
データ容量 | 20GB | 上限なし | 2GB |
申し込み | 不要 | 必要 | 不要 |
ahamoは海外でも国内のデータ容量20GBを使えます。楽天モバイルは海外で2GBしか使えないので、ahamoのほうがお得だと言えます。
海外利用する可能性があるなら、ahamoが一番使い勝手がいいでしょう。
遅ればせながらahamoに変えてみた。海外でも20GBそのまま使えるのはいいね👍️ 早く海外に行けるようにならないかな…✈️
— Masaki (@masakiwi1213) May 23, 2021
ahamoは15日間連続で海外利用すると、最大速度が128kbpsに制限されます。速度制限は日本国内で再び通信するまで解除されません。
2週間以上旅行する場合は、通信速度が遅いせいでトラブルにならないようにしましょう。
4大キャリアの低料金プランのキャンペーン
4大キャリアの低料金プランで実施しているキャンペーンは、以下のとおりです。
キャンペーン内容 | |
---|---|
ahamo | スマホ購入で最大22,000円分割引 もしくはポイント還元 |
LINEMO | 他社乗り換えでPayPay7,000円分付与 新規契約でPayPay3,000円分付与 |
povo | 期間限定で最大2,500円相当のキャンペーン |
楽天モバイル | 他社乗り換えで楽天ポイント20,000pt 新規契約で5,000~25,000pt |
上記のうちpovoだけは短期間でキャンペーン内容が変わりますが、最大2,500円相当の特典を受けられることが多いです。
ahamo・LINEMO・楽天モバイルの3社は、他社から乗り換えると7,000~25,000円分の還元を受けられます。
新規契約の還元があるのは、LINEMO・楽天モバイルの2社です。なかでも、楽天モバイルは端末をセット購入すると、還元ポイントが25,000ptになるのでお得です。
サービス名 | 特徴 |
---|---|
月に2~3回以上音声通話するはお得 月額2,970円で毎月20GB使える 5分以内の国内通話が何度でも無料 一番お得なキャンペーン窓口 |
|
音声通話を全く使わないなら安い データ容量20GBなら月額2,700円 3GBプランは月額990円 一番お得なキャンペーン窓口 |
|
データ容量を自由にカスタマイズできる データ容量20GBなら月額2,700円 データ容量は1~150GBから選べる 一番お得なキャンペーン窓口 |
|
通信品質より料金の安さ重視におすすめ 容量無制限で最大3,278円 3~20GBの利用は月額2,178円 一番お得なキャンペーン窓口 |
どのキャリアも乗り換えると料金が高くなる場合がある
これまで利用していた通信キャリアによっては、4大キャリアの低料金プランに乗り換えると費用が高くなるケースがあります。
例えば、格安SIMのような通信品質よりも料金の安さが第一のサービスと比べると、どうしても支出が増える傾向にあります。
下表で、利用する通信量ごとに一番安く使えるプランの料金を比較したので参考にしてください。料金が太字で記載されていれば、乗り換えないほうが安いことを意味します。
1GB | 3GB | 5GB | 7GB | 20GB | |
---|---|---|---|---|---|
ahamo | 2,970円 | 2,970円 | 2,970円 | 2,970円 | 2,970円 |
楽天モバイル | 1,078円 | 1,078円 | 2,178円 | 2,178円 | 2,178円 |
OCNモバイル | 770円 | 990円 | 1,320円 | 1,760円 | – |
イオンモバイル | 858円 | 1,078円 | 1,298円 | 1,518円 | 2,178円 |
IIJmio | 858円 | 1,078円 | 1,518円 | 1,518円 | 2,035円 |
マイネオ | 1,298円 | 1,518円 | 1,518円 | 1,958円 | 2,178円 |
BIGLOBE モバイル |
1,078円 | 1,320円 | 1,870円 | 3,740円 | 5,720円 |
ドコモ (ギガライト) |
3,465円 | 4,565円 | 5,665円 | 6,765円 | – |
au (ピタットプラン) |
3,278円 | 4,928円 | 6,578円 | 6,578円 | – |
1GB | 3GB | 5GB | 7GB | 20GB | |
---|---|---|---|---|---|
ahamo | 2,970円 | 2,970円 | 2,970円 | 2,970円 | 2,970円 |
楽天 モバイル |
1,078円 | 1,078円 | 2,178円 | 2,178円 | 2,178円 |
OCN モバイル |
770円 | 990円 | 1,320円 | 1,760円 | – |
イオン モバイル |
858円 | 1,078円 | 1,298円 | 1,518円 | 2,178円 |
IIJmio | 858円 | 1,078円 | 1,518円 | 1,518円 | 2,035円 |
マイネオ | 1,298円 | 1,518円 | 1,518円 | 1,958円 | 2,178円 |
BIGLOBE モバイル |
1,078円 | 1,320円 | 1,870円 | 3,740円 | 5,720円 |
ドコモ ギガライト |
3,465円 | 4,565円 | 5,665円 | 6,765円 | – |
au ピタット プラン |
3,278円 | 4,928円 | 6,578円 | 6,578円 | – |
1GB | 3GB | 5GB | 7GB | 20GB | |
---|---|---|---|---|---|
LINEMO | 990円 | 990円 | 2,728円 | 2,728円 | 2,728円 |
楽天モバイル | 1,078円 | 1,078円 | 2,178円 | 2,178円 | 2,178円 |
OCNモバイル | 770円 | 990円 | 1,320円 | 1,760円 | – |
イオンモバイル | 858円 | 1,078円 | 1,298円 | 1,518円 | 2,178円 |
IIJmio | 858円 | 1,078円 | 1,518円 | 1,518円 | 2,035円 |
マイネオ | 1,298円 | 1,518円 | 1,518円 | 1,958円 | 2,178円 |
BIGLOBE モバイル |
1,078円 | 1,320円 | 1,870円 | 3,740円 | 5,720円 |
ドコモ (ギガライト) |
3,465円 | 4,565円 | 5,665円 | 6,765円 | – |
au (ピタットプラン) |
3,278円 | 4,928円 | 6,578円 | 6,578円 | – |
1GB | 3GB | 5GB | 7GB | 20GB | |
---|---|---|---|---|---|
LINEMO | 990円 | 990円 | 2,728円 | 2,728円 | 2,728円 |
楽天 モバイル |
1,078円 | 1,078円 | 2,178円 | 2,178円 | 2,178円 |
OCN モバイル |
770円 | 990円 | 1,320円 | 1,760円 | – |
イオン モバイル |
858円 | 1,078円 | 1,298円 | 1,518円 | 2,178円 |
IIJmio | 858円 | 1,078円 | 1,518円 | 1,518円 | 2,035円 |
マイネオ | 1,298円 | 1,518円 | 1,518円 | 1,958円 | 2,178円 |
BIGLOBE モバイル |
1,078円 | 1,320円 | 1,870円 | 3,740円 | 5,720円 |
ドコモ ギガライト |
3,465円 | 4,565円 | 5,665円 | 6,765円 | – |
au ピタット プラン |
3,278円 | 4,928円 | 6,578円 | 6,578円 | – |
1GB | 3GB | 5GB | 7GB | 20GB | |
---|---|---|---|---|---|
povo | 990円 | 990円 | 2,700円 | 2,700円 | 2,700円 |
楽天モバイル | 1,078円 | 1,078円 | 2,178円 | 2,178円 | 2,178円 |
OCNモバイル | 770円 | 990円 | 1,320円 | 1,760円 | – |
イオンモバイル | 858円 | 1,078円 | 1,298円 | 1,518円 | 2,178円 |
IIJmio | 858円 | 1,078円 | 1,518円 | 1,518円 | 2,035円 |
マイネオ | 1,298円 | 1,518円 | 1,518円 | 1,958円 | 2,178円 |
BIGLOBE モバイル |
1,078円 | 1,320円 | 1,870円 | 3,740円 | 5,720円 |
ドコモ (ギガライト) |
3,465円 | 4,565円 | 5,665円 | 6,765円 | – |
au (ピタットプラン) |
3,278円 | 4,928円 | 6,578円 | 6,578円 | – |
1GB | 3GB | 5GB | 7GB | 20GB | |
---|---|---|---|---|---|
povo | 990円 | 990円 | 2,700円 | 2,700円 | 2,700円 |
楽天 モバイル |
1,078円 | 1,078円 | 2,178円 | 2,178円 | 2,178円 |
OCN モバイル |
770円 | 990円 | 1,320円 | 1,760円 | – |
イオン モバイル |
858円 | 1,078円 | 1,298円 | 1,518円 | 2,178円 |
IIJmio | 858円 | 1,078円 | 1,518円 | 1,518円 | 2,035円 |
マイネオ | 1,298円 | 1,518円 | 1,518円 | 1,958円 | 2,178円 |
BIGLOBE モバイル |
1,078円 | 1,320円 | 1,870円 | 3,740円 | 5,720円 |
ドコモ ギガライト |
3,465円 | 4,565円 | 5,665円 | 6,765円 | – |
au ピタット プラン |
3,278円 | 4,928円 | 6,578円 | 6,578円 | – |
1GB | 3GB | 5GB | 7GB | 20GB | 30GB | |
---|---|---|---|---|---|---|
楽天モバイル | 1,078円 | 1,078円 | 2,178円 | 2,178円 | 2,178円 | 2,178円 |
OCNモバイル | 770円 | 990円 | 1,320円 | 1,760円 | – | – |
イオンモバイル | 858円 | 1,078円 | 1,298円 | 1,518円 | 2,178円 | 4,158円 |
IIJmio | 858円 | 1,078円 | 1,518円 | 1,518円 | 2,035円 | – |
マイネオ | 1,298円 | 1,518円 | 1,518円 | 1,958円 | 2,178円 | – |
BIGLOBE モバイル |
1,078円 | 1,320円 | 1,870円 | 3,740円 | 5,720円 | 8,195円 |
ドコモ (ギガライト) |
3,465円 | 4,565円 | 5,665円 | 6,765円 | – | – |
au (ピタットプラン) |
3,278円 | 4,928円 | 6,578円 | 6,578円 | – | – |
1GB | 3GB | 5GB | 7GB | 20GB | 30GB | |
---|---|---|---|---|---|---|
楽天 モバイル |
1,078円 | 1,078円 | 2,178円 | 2,178円 | 2,178円 | 2,178円 |
OCN モバイル |
770円 | 990円 | 1,320円 | 1,760円 | – | – |
イオン モバイル |
858円 | 1,078円 | 1,298円 | 1,518円 | 2,178円 | 4,158円 |
IIJmio | 858円 | 1,078円 | 1,518円 | 1,518円 | 2,035円 | – |
マイネオ | 1,298円 | 1,518円 | 1,518円 | 1,958円 | 2,178円 | – |
BIGLOBE モバイル |
1,078円 | 1,320円 | 1,870円 | 3,740円 | 5,720円 | 8,195円 |
ドコモ ギガライト |
3,465円 | 4,565円 | 5,665円 | 6,765円 | – | – |
au ピタット プラン |
3,278円 | 4,928円 | 6,578円 | 6,578円 | – | – |
ahamoとLINEMO、povoは、安く高品質な回線が使えるのが特徴です。通信品質よりも料金の安さを重視する人には、格安SIMのほうが適しています。
ただし、格安SIMユーザーが「原状より快適に通信したい」と望むなら、ahamo・LINEMO・povoは最適です。
各キャリアの対応端末はほとんど同じ
4大キャリアの低料金プランは、対応機種がほとんど同じです。以前まで、楽天モバイルのみiPhoneに非対応でしたが、iOS14.4以上なら利用できるようになりました。
そのため、どのサービスを選んでも、Android・iPhone・iPadの端末が使えます。
SIMロックの解除が必要な場合がある
ドコモやソフトバンク、auから乗り換える場合は、SIMロックの解除が必要なケースがあります。
3社のスマホは、以前までSIMロックが必ず掛かっていました。SIMロックが掛かった端末は、他社で利用ではそのまま利用できません。
SIMロックの有無は、端末の発売日時によって異なります。
ロック解除が必要な機種 | |
---|---|
ドコモ | 2021年8月26日までの発売機種 |
ソフトバンク | 2021年5月11日までの発売機種 |
au | 2021年5月30日までの発売機種 |
上記の日付以前に発売した機種は、事前にSIMロックを解除する必要があります。SIMロックの解除は、各キャリアの会員サイトかショップで受け付けています。
ちなみに、各キャリアの低料金プランに乗り換える場合は、SIMロックは不要です。
SIMロック不要の乗り換え
- ・ドコモ ⇒ ahamo
- ・ソフトバンク ⇒ LINEMO
- ・au ⇒ povo
端末をセット購入できるのはahamoと楽天モバイルのみ
回線の契約と一緒にスマホをセット購入できるのは、4社のうちahamoと楽天モバイルのみです。LINEMOとpovoは自分で端末を別途用意する必要があります。
もし、自分で端末を用意するのが難しければ、ahamoか楽天モバイルを選びましょう。取り扱い機種は、それぞれ以下のとおりです。
取り扱い機種 | 販売機種 | |
---|---|---|
ahamo | 3種類 | iPhone11 ソニー サムスン |
楽天モバイル | 23種類 | iPhone12~13シリーズ ソニー シャープ サムスン OPPO 楽天オリジナル |
販売機種は、楽天モバイルのほうが多いです。最新のiPhone13シリーズをはじめとして、様々な機種がラインアップされています。
ahamoでもiPhone・Xperia・Galaxyのような人気機種は取り扱っています。ただし、最新のiPhone13シリーズは取り扱っていません。
もし、ahamoでiPhone13を使いたければ、Appleストアや家電量販店、ネット上で端末を別途購入する必要があります。
どのキャリアもeSIM対応端末なら契約してすぐに利用できる
4大キャリアの低料金プランは、eSIMという仕組みに対応したスマホを使えば、契約してすぐに回線を開通できます。
eSIMの端末は、本来ならSIMカードに記録されている情報を、スマホの本体に直接書き込み可能です。端末にあらかじめSIMカードの仕組みが組み込まれているからです。
SIM情報は、スマホ会社のサイトですぐ取得できるので、その場で回線を開通できます。
eSIMを体験してみたかったのと来年くらいにpovoとのキャリア二刀流が必要そうだと判断してLINEMOにMNPしてみた。オンラインで即日乗り換えできるのは想像以上に快適な体験だった
しかも今年春からMNP転出の手数料がゼロ円になったの知らなかった…ありがとう総務省
— ジユンセ (@junseista) October 3, 2021
povoは口座振替に非対応
ahamo・LINEMO・楽天モバイルの3社は口座振替とクレジット払いに対応しています。
povoはクレジット払いしか選べないので、口座振替を希望するなら、ほかの3社を選ぶ必要があります。
口座振替 | クレジットカード | |
---|---|---|
ahamo | 対応 (月末引き落とし) |
対応 |
LINEMO | 対応 (26日引き落とし) |
|
povo | 非対応 | |
楽天モバイル | 対応 (27日引き落とし) |
ちなみに、クレジットはカード会社により引き落とし日が変わります。
povoってクレジットカードいるの??
聞いてないよ!なんでだよ!
他社は口座振替できるのに
— ライズ@資格試験勉強中 (@start_1thing) December 8, 2021
ahamoは有償で店舗のサポートを受けられる
4大キャリアの低料金プランは店舗で無償サポートが受けられません。どのサービスも、店舗の無償サポートを無くすることで、低価格を実現しているからです。
サポートはオンラインチャットで受け付けています。
ただし、ahamoは有償で店舗サポートが受けられます。1回あたり3,300円費用が掛かりますが、トラブルが心配な人には安心です。
楽天モバイルの店舗は契約専用窓口
楽天モバイルの実店舗は「プランの契約」と「端末の購入」専用窓口です。トラブルや困りごとがあっても、お店で相談できるわけではありません。
サポートは電話やメール、公式サイトのチャットだけで受け付けています。
もし、店頭サポートがないと不安なら、ahamoを選びましょう。
4大キャリアの低料金プランは従来プランと違いが3つある
4大キャリアの低料金プランは、従来のサービスなら当たり前のように提供されていた機能が一部使えません。
一方で、月額料金が安いこと以外にもメリットがありますそのため、事前に従来プランと比べたメリット・デメリットを確認しましょう。
従来のサービスとの違い
ドコモやソフトバンク、auの従来プランから乗り換えを検討中なら、メリットとデメリットのどちらが大きいか比べてみましょう。
どちらも契約手数料と違約金がない
ahamoとLINEMOは、契約期間の縛りがないので、どのタイミングで解約しても違約金は掛かりません。
また、サービスを利用し始めるときに手数料が掛からないので、契約も解約も気軽にできるサービスです。
キャリアメールに非対応
ahamo・LINEMO・povo・楽天モバイルは、キャリアメールを使えません。
povoに変更したぞ
後はキャリアメール使えなくないのがどう響くかかなー pic.twitter.com/xXYnXUpyCb— とまホーク (@Tomahawk_hisame) December 4, 2021
キャリアメールとは、ドコモなら「@docomo.ne.jp」、auなら「@ezweb.ne.jp」のアドレスが使えるサービスです。
利用できるアドレス | |
---|---|
ドコモ | @docomo.ne.jp |
au | @ezweb.ne.jp |
ソフトバンク | @ezweb.ne.jp @au.com |
ワイモバイル | @ymobile.ne.jp |
ただし、上記のアドレスを現在利用中なら、他社の回線に乗り換えても引き続き同じアドレスを利用できます。
2021年12月からメールアドレスの持ち運び制度が、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルの4社で開始したからです。
キャリアメール持ち運びオプションに加入すれば、どのキャリアに変えても今までのアドレスを利用できます。
キャリアメールだけ 継続利用する料金 |
|
---|---|
ドコモ | 月額330円 |
au | 月額330円 |
ソフトバンク | 年額3,300円 (月額プランは2022年夏ごろ開始) |
ワイモバイル |
ちなみに、キャリアメールの有料サービスは、他社の回線を使っていても利用できます。例えば、auユーザーがahamoに乗り換えても「@ezweb.ne.jp」のアドレスを引き続き使えます。
そのため、これまでのアドレスを有料プランで利用し続ければ、回線を変えても銀行やネットのサービスで登録しているアドレスを変更する手間は必要ありません。
留守番電話に非対応
ahamo・LINEMO・povoの3社は、留守番電話サービスに対応していません。これまで日常的に留守番電話機能を使っていた人は、不便に感じる可能性があります。
ただし、ahamoとpovoは、不在着信をSMSで通知してくれます。スマホの電源がオフでも不在通知は受け取れるので、留守番電話サービスがなくても不便するケースは少ないです。
ちなみに、楽天モバイルだけは留守番電話サービスを提供しています。留守番電話サービスが必要なら、楽天モバイルを検討しましょう。
主要3社のオンライン専用プランが出揃ったけど、ahamoもpovoもLINEMOも留守番電話は非対応だけど個人的になくはないけど利用頻度は極めて少ないからもう要らないかな?ahamo先行エントリーしよう
— ∠suna🐾 (@szdy) February 18, 2021
ahamo・LINEMO・povo・楽天モバイルがおすすめな人まとめ
最後にそれぞれのサービスがおすすめな人の特徴をまとめました。
もし、サービス選びに絶対後悔したくなければahamoが一番おすすめです。致命的なデメリットがないので、誰でも安心して使えるサービスだからです。
ahamoがおすすめの人
- ・ネットをこれまでと同じように使いたい
- ・1ヶ月に2~3回以上通話する
- ・20GBの1プランでも問題ない
- ・5G通信を使いたい
LINEMOがおすすめの人
- ・音声通話をほぼ使わない
- ・毎月3GB使えれば十分
- ・5G通信を使いたい
- ・5分間かけ放題が2年目から有料でもいい
povoがおすすめの人
- ・データ容量や音声プランを細かく決めたい
- ・音声通話をほぼ使わない
- ・料金プランが複雑でも問題ない
楽天モバイル
- ・料金の安さが一番
- ・留守番電話や転送電話機能を使う
- ・ネットに繋がりにくくても困らない
ahamoは、料金と通信品質のバランスに優れたサービスです。一方、ほかのサービスは、魅力的なメリットが多い一方で、電波感度が悪かったり、料金体系が複雑だったりします。
もし、ahamo以外を検討するなら、必ずデメリットや注意点を調べて問題なさそうか確認しましょう!
4大キャリアの低料金プランがお得に申し込める窓口
以下では、それぞれのサービスをお得に申し込めるキャンペーンサイトをご紹介します!
サービス名 | 特徴 |
---|---|
月に2~3回以上音声通話するはお得 月額2,970円で毎月20GB使える 5分以内の国内通話が何度でも無料 一番お得なキャンペーン窓口 |
|
音声通話を全く使わないなら安い データ容量20GBなら月額2,700円 3GBプランは月額990円 一番お得なキャンペーン窓口 |
|
データ容量を自由にカスタマイズできる データ容量20GBなら月額2,700円 データ容量は1~150GBから選べる 一番お得なキャンペーン窓口 |
|
通信品質より料金の安さ重視におすすめ 容量無制限で最大3,278円 3~20GBの利用は月額2,178円 一番お得なキャンペーン窓口 |
注意事項 | |
---|---|
サービス全体 | ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。 |
サポート | ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート」(税込3,300円)をご利⽤ください。 なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。 端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)」を別途お申込みください。 お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。 お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。 |
オンライン⼿続き | サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。 |
月額料金 | 機種代⾦が別途かかります。 |
国内通話料金 | 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 |
海外パケット通信 | 15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。 |
端末のご契約 | ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。 |
SIMカードのご契約 | MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 |
光回線 | おすすめ理由 |
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ソフトバンク光 | ソフトバンクなら最安クラスの光回線 最大47,000円キャッシュバック 他社の乗り換え費用を10万円まで還元 開通工事費が実質無料になる 一番お得なキャンペーン窓口 |
auひかり | auユーザーなら最安クラスの光回線 最大114,000円キャッシュバック 独自回線なので通信品質がとても良い 10/31まで限定キャンペーン実施中一番お得なキャンペーン窓口 |
とくとくBB光 | 格安スマホなら最安クラスの光回線 月額基本料が相場より約1,000円安い 高性能WiFiルーターが無料レンタル可能 最大127,000円還元(当サイト限定) 一番お得なキャンペーン窓口 |
光回線を契約するなら使っているスマホキャリアに合わせて選ぶのがおすすめです。
お使いのスマホキャリアにあった光回線を選ぶことでスマホ料金が1台あたり1,100円安くなります。例えば、家族3人で同じキャリアなら毎月3,300円、2年間で約8万円の割引です!
もし、セット割がないキャリアを利用中なら、基本料金がとにかく安いGMOとくとくBB光がおすすめです。
ドコモ光は、ドコモのスマホを使っているすべての人におすすめの光回線です。
ドコモの携帯料金が安くなる唯一の光回線なので、ドコモユーザーなら他のどのサービスよりも料金を抑えられます!
また、業界No.1のシェアを誇り、みんなに選ばれている人気の光回線でもあります。料金が安いだけでなく、速度やキャンペーン、サポートといった全ての面で優秀です。
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YouTubeや映画配信を頻繁に見る人、オンラインゲームを遊びたい人、リモートワークでデータのやり取りが多い人には、とくにおすすめの光回線です。
NURO光公式のキャンペーンページから申し込むと最大60,000円分の特典がもらえるのも大きな魅力です。
対応エリア外で光回線を契約できない場合は、GMOとくとくBB WiMAXがおすすめです。無線通信を利用したネット回線で、日本全国どこでも利用できます。
工事なしで使えるお手軽さも魅力です。Webから申し込んで本体が届いたら、コンセントに挿すだけでWiFi環境を整えられます。また、最短で申し込みの翌日に端末が届きます。
さらに、高額キャッシュバックや月額料金の割引キャンペーンを実施しています。手軽かつお得にネット環境を揃えるなら、GMOとくとくBB WiMAXを契約しましょう。