- ドコモ光×アンドラインの評判や口コミ
- アンドラインを契約するメリットデメリット
- アンドラインのキャンペーン情報
- ドコモ光で一番おすすめのプロバイダ
アンドライン(andline)は、ドコモ光で契約できるプロバイダの中の1社です。回線速度も速く、セキュリティサービスが12ヶ月間無料など、さまざまなメリットがあります。
しかし、プロバイダの中にはアンドラインよりもお得で高額なキャッシュバックが貰えるところもあります。
この記事では、アンドラインをプロバイダにするメリット・デメリットを分かりやすく解説していきます。実際に利用している人の評判や口コミ、実測値などをご紹介していきます!
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・最大10Gpbsでインターネットが快適に使える
・ドコモのスマホ料金が毎月1,100円安くなる
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目次
- ドコモ光×アンドラインの評判は悪い
- ドコモ光でアンドラインをプロバイダにするメリット・デメリット
- ドコモ光×アンドラインの評判口コミ
- アンドラインはタイプAでタイプBよりも月額料金が220円安い
- アンドライン利用者の実測値は最速クラス
- 高速通信のv6プラスに対応している
- 永年無料で周辺機器をレンタルできるサービスがある
- アンドラインではプロバイダ独自のキャッシュバックがない
- プロバイダに関わらず貰える特典
- 訪問サポートサービスが初回無料
- セキュリティサービスが12ヶ月無料
- アンドラインはドコモ光10ギガプランに対応している
- ドコモ光のプロバイダをアンドラインにする際の3つの注意点
- ドコモ光×アンドラインにおける申し込み方法
- 開通後の設定方法
- Wi-Fiの設定方法
- アンドラインの解約方法
- ドコモ光×アンドラインの問い合わせ窓口一覧
- ドコモ光で最もおすすめなプロバイダはGMOとくとくBB
ドコモ光×アンドラインの評判は悪い
ドコモ光×アンドラインのおすすめ度は5点満点中2点で、利用者の評判は悪いです。
アンドラインは、運営会社が2010年に設立されたばかりの若いプロバイダです。知名度は低く、公式サイトの情報があまり整理されていないため、大手のような安心感はありません。
また回線速度や応答速度がほかのプロバイダよりも遅いという欠点があります。
プロバイダの評判 | |
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月額料金 | タイプA 戸建て:5,720円 マンション:4,400円 |
セット割 | ドコモ光セット割 最大-1,100円 (10台まで) |
接続方式 | IPoE IPv4 over IPv6 (v6プラス) |
利用者の実測値 | 下り:204Mbps 上り:198Mbps |
利用者の応答速度 | 23.16ms |
Wi-Fiルーター | 永年無料レンタル |
セキュリティ | ネットワークセキュリティ 最大12ヶ月間無料 |
10ギガプラン | 対応している |
提供エリア | 全国 |
プロバイダ独自の キャッシュバック |
なし |
利用可能な メールアドレス数 |
5つ (andline-two.net) |
提供条件書 | 1G:プロバイダ提供条件書 10G:プロバイダ提供条件書 |
ドコモ光でアンドラインをプロバイダに選んだ場合の回線速度は、下り204Mbps、上り198Mbpsです。一人暮らしであれば問題ないですが、同時にネットを使う家族がいる場合は心もとないです。
ただし、アンドラインは「v6プラス」という高速通信サービスに対応しています。回線が混雑する影響を受けにくくなるので、遅すぎて使えない!という事態にはならないでしょう。
また、10ギガプランにも対応したプロバイダなので、いざとなればドコモ光の契約内容を変えることもできます。
2024年11月現在は、ドコモ光で選べるプロバイダ21社のうち、10社しか10ギガプランに対応していません。そのため、アンドラインは貴重なプロバイダと言えます。
料金については、タイプAなので、タイプBや単独タイプのプロバイダに比べると安いです。ただし、プロバイダ独自のキャッシュバックはないので、結果的には割高です。
ドコモ光でアンドラインをプロバイダにするメリット・デメリット
アンドラインをドコモ光のプロバイダにするメリット・デメリットをそれぞれご紹介します!
アンドラインをプロバイダにするメリット
- ・タイプAで月額料金が安い
- ・v6プラスに対応している
- ・10ギガプランに対応している
- ・周辺機器の無償レンタルサービスがある
- ・サポートサービスが初回無料
- ・セキュリティサービスが12ヶ月間無料
アンドラインをプロバイダにするデメリット
- ・キャッシュバックキャンペーンがない
- ・10G対応のルーターがない
- ・利用者の実測値がやや遅い
アンドラインは、デメリットよりもメリットのほうが多いです。とくにIPv4 over IPv6に対応していることは、ドコモ光のプロバイダを選ぶうえでかなり重要です。
無料でレンタルできるIPv6対応ルーターを使えば快適にネットができます。ただし、10G対応のルーターは取り扱いがないので、10ギガプランを使う場合は初期費用が高くつきます。
また、プロバイダ独自のキャッシュバックキャンペーンがない欠点があります。キャッシュバックがない分、相対的に割高になります。
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ドコモ光×アンドラインの評判口コミ
ドコモ光で、実際にアンドラインをプロバイダにしている人の評判と口コミをご紹介します!
実際の利用者に対して、当サイト「ヒカリク」が独自にアンケート調査を実施しました。料金・回線速度・キャンペーン・オプションの4項目で評価をお願いしています。
口コミをまとめると「選べる無償オプションが良かった」という点が評価されていました。
【調査期間】 2020年7月~
【取得方法と掲載作業について】
・実際にドコモ光でアンドラインのプロバイダを利用している人の回答に限定しています。
・事実と異なる口コミが反映されないよう、当管理人が内容を確認したうえで使用しています。
・誤字や脱字があった場合は、回答者の意見に影響がない範囲で修正しています。
東京都
滋賀県
長崎県
回線速度の評判は良くない
アンドラインは、どちらかというと回線速度についての評判が悪いです。「普通に使える」という人もいますが「遅い」という不満の声のほうが多く見られます。
アンドラインをプロバイダにする場合は、回線速度を改善できる「v6プラス」というオプションを活用するのがおすすめです。
ドコモ光は光コラボなので、IPv6接続を使わないと基本的に遅いです。口コミで「回線速度が遅い」と言っている人は、IPv6接続をちゃんとできていないかもしれません。
アンドラインでv6プラスを利用するには、電話申し込みが必要です。忘れずにアンドラインの窓口に電話しましょう。
プロバイダはGMOとくとくBBがおすすめ
GMOとくとくBBがおすすめな理由
- 1.タイプAで月額料金が安い
- 2.平均速度がトップクラスに速い
- 3.無条件で60,000円還元(当サイト限定)
- 4.高性能Wi-Fiルーターが無料
- 5.ウイルス対策ソフトが1年間無料
- 6.高速通信が可能な10Gプランに対応
ドコモ光で選べる21社のプロバイダのうち、1番おすすめなのは「GMOとくとくBB」です。
特に重要なのが、料金、速度、キャッシュバックの有無です。この3つは、選ぶプロバイダによって変わります。
GMOとくとくBBは、タイプAで月額料金が安く、回線速度の実測値が速いです。さらに、高性能のWi-Fiルーターを無料レンタルできるなど、アンドラインよりも全体的にスペックが良いです。
ドコモ光×GMOとくとくBBの評判や口コミについては、下記の記事で詳しく解説しています。ぜひ、参考にしてください。
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アンドラインはタイプAでタイプBよりも月額料金が220円安い
ドコモ光×アンドラインは、料金プランがタイプAになるので、タイプBよりも月額料金が220円安いです。以下で、ドコモ光の各料金プランをまとめました。
戸建て | マンション | |
---|---|---|
タイプA | 5,720円 | 4,400円 |
タイプB | 5,940円 | 4,620円 |
単独 タイプ |
5,500円 + プロバイダ料 |
4,180円 + プロバイダ料 |
7,150円 + プロバイダ料 |
5,280円 + プロバイダ料 |
タイプAとタイプBの違いは、料金の差です。通信品質とタイプの間に関係性はなく、月額料金が高いからといって、タイプBの回線速度が速いわけではありません。
また、単独タイプは、ドコモ光とプロバイダを別々に契約するプランです。基本料金は安いですが、プロバイダ料が別途かかるため、結局はどのタイプよりも割高になります。
両タイプに当てはまるプロバイダをまとめたので、参考にしてください。
タイプAのプロバイダ一覧
GMOとくとくBB、BIGLOBE、OCN インターネット、タイガースネット、DTI、andline、@nifty、エディオンネット、BB.excite、楽天ブロードバンド、hi-ho、SPEEDIA、ic-net、SYNAPSE、TIKITIKI、@ネスク、
タイプBのプロバイダ一覧
@TCOM、AsahiNet、TNC、@ちゃんぷるネット、WAKWAK
ドコモ光を契約する際は、あえて月額料金が高いタイプBや、単独タイプを選ぶメリットはありません。月額料金が安いタイプAのプロバイダを選ぶのが無難です。
アンドライン利用者の実測値は最速クラス
プロバイダ | 回線速度 | タイプ | |
---|---|---|---|
1位 | andline | 295.9Mbps | A |
2位 | @TCOM | 293.1Mbps | B |
3位 | OCN インターネット | 291.9Mbps | A |
4位 | GMOとくとくBB | 280.1Mbps | A |
5位 | SPEEDIA | 278.9Mbps | A |
6位 | エディオンネット | 263.9Mbps | A |
7位 | ASAHIネット | 260.5Mbps | B |
8位 | SYNAPSE | 256.4Mbps | A |
9位 | BB.excite | 252.8Mbps | A |
10位 | @nifty | 235.4Mbps | A |
11位 | BIGLOBE | 232.2Mbps | A |
12位 | タイガースネット | 215.2Mbps | A |
13位 | DTI | 209.8Mbps | A |
14位 | 楽天 ブロードバンド |
193.5Mbps | A |
15位 | hi-ho | 100.3Mbps | B |
アンドラインは2024年11月時点では「みんなのネット回線速度」というスピードテストサイトでドコモ光のプロバイダのなかで最速の1位です。
ただし、上位のプロバイダはほとんど同じ水準の速度のため、どのプロバイダを利用しても速度に大きな差はありません。
快適な通信速度の目安
ネットを利用するときの快適な通信速度は、日常的な使い方なら100Mbpsあれば十分です。
利用する目的ごとに必要な通信速度を「Googleのヘルプページ」を参考にまとめました。
何をするか | 必要な回線速度 |
---|---|
LINEやSNS | 1Mbps |
Webサイトの閲覧 | 3Mbps |
YouTubeなどの動画を1本再生 | 5~10Mbps |
複数のYouTube動画を同時再生 | 10~30Mbps |
同時に複数端末でHD動画を再生 | 30~50Mbps |
オンラインゲームやビデオ会議 | |
4K動画再生や対人オンラインゲーム(FPSなど) | 50~100Mbps |
上表のとおり「LINEやメールでメッセージを送る」「Amazonで商品を購入する」「YouTubeで動画を見る」という使い方なら、100Mbpsあれば十分だとわかります。
アンドラインの平均速度は296Mbpsなので、日常的な用途においては快適に利用できます。
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高速通信のv6プラスに対応している
アンドラインは、高速通信を実現する「v6プラス」に対応しています。v6プラスとは、次世代の通信規格であるIPv4 over IPv6通信のことです。
「IPv6にすれば速度が上がる」と誤解している人がいますが、正確にはIPv6関連の通信には以下の3パターンがあります。
プロバイダとして重要なのはIPv4 over IPv6通信に対応していることです。
通信方式 | 回線速度 |
---|---|
IPv4 over IPv6 (v6プラス) |
ほとんどのサイトで速くなる |
IPoE IPv6通信 |
一部のサイトのみ速くなる |
PPPoE IPv6通信 |
回線速度は変わらない |
簡単に言うと、v6プラスに対応していれば、時間帯を問わず、あらゆる通信で快適なインターネット利用が可能になります。
IPv6を使う際の注意点や仕組みについては、別記事で解説してます。参考にしてください!
永年無料で周辺機器をレンタルできるサービスがある
無償レンタルできる周辺機器
- ・IPv6対応Wi-Fiルーター
- ・ポータブルHDD
- ・スマホ対応防水スピーカー
- ・スマホ対応プリンター
- ・スマホ対応ミラーリングレシーバー
アンドラインは、永年無料で周辺機器をレンタルできるサービスを実施しています。レンタルできる周辺機器は以下のとおりです。
レンタルできる周辺機器は、上記のうち1つだけです。もし、機器をレンタルするならIPv6対応のWi-Fiルーターがおすすめです。
ドコモ光側では、ルーターのレンタルサービスを実施していないので、アンドラインで借りておくのが良いです。
周辺機器のレンタルは、書面やウェブ上で申請が必要なので、忘れずに手続きしましょう。
10ギガ対応ルーターはドコモ光から有料レンタルが必要
ドコモ光の10ギガプランを頼む場合、月額550円でレンタルする必要があります。
アンドラインのレンタルルーターは、10G通信に非対応だからです。無料のレンタルルーターでは、10ギガの高速回線の性能を発揮できません。
もし、ドコモ光10ギガプランを申し込むなら、必ず10G通信対応のルーターをレンタルしましょう。
アンドラインではプロバイダ独自のキャッシュバックがない
キャッシュバック金額 | |
---|---|
GMOとくとくBB | 60,000円 |
OCN インターネット | 55,000円 |
@nifty | 20,000円 |
アンドライン | 0円 |
アンドラインでは、プロバイダ独自のキャッシュバックキャンペーンがありません。
ドコモ光で代表的に使われるものでは、2万円以上のキャッシュバックを貰えるプロバイダもあり、アンドラインよりもお得です。
お得に契約したいなら、キャッシュバック金額の大きいGMOとくとくBBがおすすめです!
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プロバイダに関わらず貰える特典
共通して適用されるキャンペーン一覧
- ・ドコモのスマホ利用料が最大1,100円引き
- ・工事費用が完全無料
- ・dポイントプレゼント
- ・2年ごとの更新時に3,000ptのdポイント
公式特典でdポイントを貰うために必要な4つの条件
- ①2年更新ありプランにする
- ②申し込み7ヶ月以内に開通する
- ③スマホの名義が光回線の契約者と同じ
- ④dポイントクラブに会員登録している
ドコモ光でdポイントを貰うためには、以下の4つの条件を全て満たす必要があります。
特に注意して欲しい点は、スマホと光回線の名義人が同じでなければいけないことです。
もし、スマホの名義が身内で、光回線側が自分名義だとすると、dポイントを貰うことはできません。
また、dポイントを受ける際には、dポイントクラブ会員になっている必要があります。事前に、個人で手続きをしなければいけません。
dポイントクラブの手続きの方法や、dポイントの用途・利用方法は別記事で詳しく書いているので、参考にしてください!
訪問サポートサービスが初回無料
訪問サポート対象の内容
- ・インターネットの有線接続設定
- ・モデムやルーターの設定
- ・Wi-Fiのアクセスポイント設定
- ・スマホやPCのWi-Fi設定
- ・家庭用複合プリンターの印刷設定
- ・ひかりTVの接続設定
- ・セキュリティソフトのインストールと設定
アンドラインでは、訪問サポートサービスが初回無料で利用できます。
訪問サポートは、専門のスタッフが自宅に来て、パソコンやネットの接続設定、トラブルなどを解決してくれるサービスです。主なサポート対象の内容は、以下のとおりです。
ネットの接続方法が分からない場合や、初心者の人は活用すると良いでしょう。ただし、事前に以下の番号に電話予約が必要です。
ドコモ光アンドライン カスタムサポートデスク |
03-6809-3392 (受付時間:10~19時) |
---|
ちなみに、予約はドコモ光の工事日決定から1週間後にできるようになります。申し込み直後にはできないので、注意しましょう。
セキュリティサービスが12ヶ月無料
サービス内容 | |
---|---|
先読み防御セキュリティ | クレジットカードなどの情報漏洩を防ぐ |
WEBROOTインターネット セキュリティ |
パソコン/スマホ/タブレットに対応したマルチデバイスセキュリティサービス |
メールウィルスチェック | 送受信メールに対してウィルスの検知や駆除を自動 |
迷惑メールフィルター | メールの内容を解析して迷惑メールを検知する |
アンドラインでは、セキュリティサービスが12ヶ月無料で利用できます。
先読み防御セキュリティは、個人情報の漏洩を未然に防ぐためのセキュリティサービスです。他のセキュリティソフトと併用できるので、よりセキュリティを強化できます。
ただし、セキュリティオプションを申し込むためには、回線の契約とは別で書面またはWEBでの申込みが必要になります。
他のプロバイダは、回線の申し込みと同時に申請できるため、あえてアンドラインにする必要はありません。
ちなみに、セキュリティサービスは自動解約されません。12ヶ月を過ぎると、1サービスあたり月額550円かかります。
2つ利用していた場合、毎月1,100円かかることになるので、不要なら付けない方が良いでしょう。
アンドラインはドコモ光10ギガプランに対応している
アンドラインは、ドコモ光10ギガプランに対応しているプロバイダです。
2024年11月現在、10ギガプランに対応しているのは、ドコモ光のプロバイダ21社のうち以下の10社だけです。
ただし、高速プランは提供エリアが限られています。2024年11月時点の10ギガ対応エリアは以下のとおりです。
対応エリア
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、和歌山県、愛知県、静岡県、岐阜県
10ギガプランの対応エリアは、極端に狭いです。これはドコモ光に限ったことではないので、高速プランを検討している人は、条件を良く見てから契約するか決めましょう。
ドコモ光10ギガプランの評判口コミは、別の記事にまとめているので参考にしてください!
ドコモ光のプロバイダをアンドラインにする際の3つの注意点
①v6プラスを利用しないと速度が遅い
下り | 上り | |
---|---|---|
v6プラス利用 | 250Mbps | 226Mbps |
v6プラスなし | 146Mbps | 147Mbps |
ドコモ光は、v6プラスを利用しないと回線速度が遅いです。利用の有無で、およそ100Mbps以上速度が違います。
そもそもドコモ光は、フレッツ光の回線網を使っている光コラボです。光コラボは、複数の業者と回線を共同利用するため、混雑や遅延の頻度が高いです。
ドコモ光や、プロバイダをアンドラインにしていて「遅い」と書かれている口コミは、IPv6接続方式を利用していない可能性が高いです。
②10ギガ対応ルーターのレンタルは有料
10ギガ通信対応ルーターは、ドコモ光から月額550円でレンタルする必要があります。
アンドラインで無料レンタルできるWi-Fiルーターは、10ギガの高速通信に対応していません。
ちなみに、市販品の10G通信対応ルーターは2万円以上します。自分で用意すると高いので、有料でもレンタルしたほうがいいでしょう。
③アンドラインより良いプロバイダがある
実は、アンドラインはドコモ光の中で最も良いプロバイダではありません。ドコモ光のプロバイダの中で、最もおすすめできるプロバイダは「GMOとくとくBB」です!
GMOとくとくBBはアンドラインよりも回線速度が速いうえに、月額料金が安いです。
さらに、GMOとくとくBB独自のキャンペーンで60,000円のキャッシュバックを貰えます。
また、ドコモ光が公式で提供しているキャンペーンも併用できます!
▼ドコモ光×GMOとくとくBBの特徴
・タイプAなので月額料金が安い
・選べるプロバイダ23社の中で回線速度が最速
・当サイト限定!オプション不要で60,000円!
・高性能Wi-Fiルーターが無料レンタルできる
ドコモ光×アンドラインにおける申し込み方法
ドコモ光のプロバイダのうち最もおすすめなのはGMOとくとくBBですが、どうしてもアンドラインを使いたいという人は、アンドラインの公式サイトから申し込みできます。
(ちなみに、GMOとくとくBBで申し込む場合でも、手続きの流れはほとんど同じです。窓口を「GMOとくとくBB」の公式サイトにするだけです)
ドコモ光×アンドラインの申し込み方法は「初めて光回線を使う(新規)」と「フレッツ光や光コラボから乗り換える(転用/事業者変更)」「ドコモ光のプロバイダ変更」で異なります。
以下で、それぞれの申し込み手順について解説します。自分に当てはまる申し込み方法だけ確認したい人は、リンクを押すと解説箇所が直接表示されます。
契約種類別の申し込み方法
新規契約の申し込み手順
新規契約の申し込み手順は、以下の4ステップです。
新規契約までの流れ
- ①ドコモ光に申し込む
- ②プロバイダの案内書を受け取る
- ③ドコモ光で工事日を決める
- ④郵送物を受け取る
- ⑤開通工事日に立ち会う
それぞれのステップについて順番に説明していきます。
①ドコモ光に申し込む
ドコモ光でアンドラインを使いたい場合は、以下の番号に電話するか、ドコモショップで申し込みしましょう。
アンドライン サポートセンター |
03-6809-3392 (営業時間:10~19時) |
---|
アンドラインにはWEB申し込みがないので、上述した方法で申し込むしかありません。
無料でレンタルできるWi-Fiルーターを使いたい場合は、申し込む際に合わせて希望を伝えましょう。
②プロバイダの案内書を受け取る
ドコモ光に申し込んだら、アンドラインから後日「プロバイダのご案内」が届きます。案内書の中には、永年無料オプション申し込み書が同封されています。
永年無料のレンタルサービスを申し込みしたい場合は、案内書に同封されている書類を記入して郵送するか、WEBまたは電話で利用したい旨を伝えましょう。
③ドコモ光で工事日を決める
新規契約は必ず開通工事があります。工事日の日程については、後日NTTドコモから電話があるので、その際に日程を調整しましょう。
④郵送物を受け取る
NTTドコモまたはアンドラインから送られてくる郵送物を受け取ります。
郵送物は工事に必要な機器などが届きます。機器は工事当日に利用する物なので、工事日前には受け取りましょう。
もし、工事日程などを変更したい・キャンセルしたい場合は、工事2日前の20時までにドコモ光サービスセンターに連絡しましょう。
ドコモ光サービスセンター | 0120-766-156 (ドコモの携帯は15715) |
---|
キャンセルしたとしても料金はかかりません。ただし、工事途中でキャンセルした場合は、それまでに発生した費用を請求さるので、注意しましょう。
④開通工事に立ち会う
新規契約の場合、屋内と野外の開通工事をするので必ず立ち会いが必要です。立ち会う人は、代理人でも問題ありません。
工事は1~2時間前後で終わりますが、トラブル回避のためにも、工事当日は1日休めるように調整しておきましょう。
開通工事が終わったら、郵送された通信機器の設定をします。機器の設定には、郵送物の「開通案内」に記載されている、アンドラインの認証IDとパスワードが必要です。
事前に届いている郵送物の中に含まれているので、利用予定の3日前までには確認しておきましょう。
転用や事業者変更の申し込み手順
転用や事業者変更による乗り換える手順は、以下の3ステップです。
転用や事業者変更の流れ
- ①承諾番号を取得する
- ②ドコモ光に申し込む
- ③回線切り替え後の機器設定をする
フレッツ光から乗り換えをする場合は転用、光コラボから変更する際は事業者変更になります。手続きの名前は異なりますが、ほとんど違いはありません。
どちらも工事費用はかかりませんが、事務手数料の3,300円はかかります。
また、他社からの乗り換えでも、使っていた回線がフレッツ光や光コラボではない業者の場合、新規契約になります。具体的には以下の回線が該当します。
新規契約の扱いになる光回線一覧
NURO光、auひかり、eo光、BBIQ光、ピカラ光、コミュファ光、メガ・エッグ
一覧にある光回線は、ドコモ光のような光コラボとは違い、NTTの回線設備を使わないので、事業者変更に対応していません。
フレッツ光や光コラボから乗り換える際の手順を、以下で詳しく説明します。
①承諾番号を取得する
ドコモ光×アンドラインで転用や事業者変更の手続きをするには、承諾番号を取得する必要があります。承諾番号は、利用している光回線のホームページや、電話で取得できます。
ちなみに、フレッツ光からの転用は、NTT東西の連絡先から手続きできます。電話受付は9~17時で、土日・祝日も手続き可能です。
電話番号 | |
---|---|
NTT東日本 | 0120-140-202 |
NTT西日本 | 0120-553-104 |
承諾番号の有効期限は、発行日含めた15日間なので、番号の発行ができたら早めに申し込みをしましょう。期限ギリギリに申し込むと、有効期限内に手続きできないことがあります。
②ドコモ光に申し込む
承諾番号を発行したら、ドコモ光から「転用/事業者変更」を申込みましょう。
転用や事業者変更の場合は、電話窓口で手続きするとスムーズに話が進みます。ドコモ光の問い合わせ先は以下のとおりです。
ドコモインフォメーションセンター | 0120-800-000 (ドコモの携帯は151) |
---|
電話が繋がったら、転用や事業者変更をしたい旨を伝えます。その際に承諾番号を聞かれるので、必ず用意しておきましょう。
無料でレンタルできるWi-Fiルーターを使いたい場合は、申し込む際に合わせて希望を伝えてください。
数日すると「開通案内」が届きます。書面には切り替え日時について記載があるので、必ず確認してください。
③回線切り替え後の機器設定をする
回線の切り替え日になったら、ルーターやホームゲートウェイなどの通信機器の設定をしてください。詳しい設定方法については、開通の案内と一緒に同封されています。
説明書通りに通信機器の設定を終わらせれば、ネットが使えるようになります。
④以前のプロバイダを解約する
フレッツ光から転用する人は、契約しているプロバイダの解約手続きを必ず実施しましょう。転用しても、プロバイダは自動解約されないからです。
解約し忘れると、ドコモ光の利用料金とは別に、プロバイダの料金を支払い続けることになります。
ドコモ光のキャッシュバックはdポイント還元です。新規・転用・事業者変更問わず貰えます。ただし、アンドラインが特別お得な訳ではありません。
他のプロバイダは、現金キャッシュバックとdポイント還元の両方を実施しているので、アンドライン以外のほうがお得に使えます。
プロバイダ変更をする場合
ドコモ光のプロバイダを、他社からアンドラインに乗り換える手順は、以下の2ステップです。申し込みから乗り換えまでの期間の目安は、10日~2週間ほどです。
プロバイダ変更の手順
- ①プロバイダ変更の手続きをする
- ②切り替え日にルーターを設定する
厳密には事業者変更の手続きに該当しますが、同じ光回線を使い続けるので、承諾番号を発行する必要はありません。
また、プロバイダを変更するだけなので、公式特典であるdポイントは貰えません。以下で、プロバイダの変更手順について解説します。
①プロバイダ変更の手続きをする
プロバイダ変更の手続きは、ドコモ光でできます。以下の電話窓口に連絡すると、15分程度で手続きが完了します。
ドコモ インフォメーションセンター |
0120-800-000 (ドコモの携帯は151) |
---|
上述した番号に掛けたあと「7→1→3」の順にダイヤルすることで、プロバイダ変更の窓口に繋がります。
窓口のオペレーターに、アンドラインにプロバイダ変更したい旨を伝えましょう。
ちなみに、手続きにはドコモ光の契約IDか、ドコモ携帯のネットワーク暗証番号が必要です。あらかじめ用意しておくといいでしょう。
ドコモショップでも受付可能ですが、手続きに30~40分かかります。本人の代わりにスタッフがインフォメーションセンターに変更依頼するだけなので、正直電話手続きのほうがおすすめです。
手続きを終えると、数日後に「開通案内」が届きます。プロバイダが切り替わる日が記載してあるので、確認しましょう。
②切り替え日にルーターを設定する
プロバイダの切り替え日に、ルーターやホームゲートウェイの設定をしましょう。これまでの設定のままでは、ネットに繋がりません。
詳しい設定手順は「開通のご案内」に同封されています。設定が完了すると、ネットに繋がるようになります。
開通後の設定方法
工事後の機器設定について解説します。
まず、ドコモ光からホームゲートウェイ(ONU)が届いたら、LANケーブルで機器接続をしましょう。
また、Wi-Fiを使いたい場合は、ルーターを用意する必要があります。
繋げる順序は「光コンセント→ホームゲートウェイ(ONU)→Wi-Fiルーター」の順です。
機器をLANケーブルで接続したら、ルーターの接続設定をして、動作確認をすれば完了です。
Wi-Fiの設定方法
パソコンやスマホをWi-Fiで接続したい場合は、端末側でもWi-Fiの接続設定をする必要があります。
はじめにルーターの側面にSSIDが書かれているので、内容を確認してください。初期設定時のWi-Fiアクセスポイント名は、側面に記載してあるSSIDが使われています。
次に、スマホの設定画面で周囲のWi-Fiを調べてください。スマホのWi-Fiリストに、ルーターの側面に記載してあるSSIDと同じ接続先が出てきます。
2種類表示される場合は、名称に「〇〇-A」や、本体に「5Ghz」と記載されているほうを選びましょう。Aや5Ghzのほうが通信速度が速いからです。
接続先を選択すると、パスワードの入力画面が表示されます。ルーターの側面に記載してあるパスワードを入力してください。パスワードの入力を終えると、Wi-Fi通信を利用できます。
ちなみに、ルーター側と端末にAOSSやらくらく無線スタートの機能があれば、ルーターの設定ボタンを押すだけでWi-Fi接続が可能です。
SSIDとパスワードを任意で設定する際の注意点
Wi-Fiの接続先名であるSSIDと、パスワードは任意の文字列に変更可能です。
ただし、SSIDは外部の人からも見えるものなので、個人が特定できる情報やパスワードと同じ文字列を入れないようにしてください。
また、パスワードも分かりやすいものにしてしまうと、不正アクセスされる原因になります。「password」や「123456」などの文字列は使わないようにしましょう。
アンドラインの解約方法
解約手順
- 1.電話か店舗で解約を申請する
- 2.プロバイダに連絡して解約手続きする
- 3.必要なら撤去工事する
- 4.レンタル機器を返却する
1.電話か店舗で解約を申請する
ドコモ光の解約は電話か店舗でする必要があります。ネット上では解約ができません。
電話からの解約は、ドコモの携帯がある人とない人で電話番号が異なります。連絡先は下記の通りです。
ドコモの携帯電話から | 151 |
---|---|
固定電話 ドコモ以外の携帯 |
0120-800-000 |
電話が繋がったら「7→1→4」の順にダイヤルを入力すると窓口に繋がります。ドコモの携帯を契約している人は、携帯の電話番号、4桁のネットワーク暗証番号が必要です。
ドコモの携帯の契約がない人は、契約ID(お客様ID)を準備してください。
電話受付は年中無休、午前9時~午後8時までの間にできます。電話は込み合っていることが多いので、時間に余裕があるときに連絡をしましょう。
月末まで日数的に余裕があれば、焦る必要はありません。解約月の料金は日割りされないので、同じ月ならいつ契約解除しても支出は変わりません。
ドコモのスマホや、ひかり電話から電話予約して、指定時間に「#8515」へ電話すると優先的に対応して貰えます。
店舗で解約する場合は来店予約がおすすめ
ドコモショップで解約手続きする場合は、来店予約がおすすめです。「公式サイト」から、最寄りのショップを確認のうえ、来店予約をしましょう。
コロナウイルスの影響で、来店時にはマスクの着用と手先の消毒、検温が必要です。発熱があったり、マスクを着用していない場合は、入店できません。
2.アンドラインに連絡して解約手続きする
アンドライン連絡先 |
---|
03-6809-3392 |
解約申請をしたら、アンドライン側にも解約する旨を伝えましょう。
アンドラインを始めとする一部のプロバイダは、ドコモ光解約後に有料プランへ移行されてしまいます。
一部オプションが解約されない可能性があるため、ドコモ側だけでなくプロバイダにも伝えましょう。
3.必要なら撤去工事する
賃貸に住んでいた場合、撤去工事が必要な場合があります。例えば、管理会社や大家から回線設備も含めた原状回復を求められた場合です。
原状回復が必要かどうかは、物件によって違います。もし、入居後に宅内の回線工事をした人は、解約前に管理会社に確認してみましょう。
もともと建物に回線設備が備え付けてあった場合や、持ち家の場合は撤去工事不要です。気にならなければ、そのままでも大丈夫です。
ドコモ光は撤去工事が無料なので、好きなほうを選択しましょう。
4.レンタル機器を返却する
NTTへ返却する機器
- ・NTT ONU(光電話を使っていない人)
- ・NTTホームゲートウェイ(光電話利用者)
プロバイダに返却する機器
- ・レンタルWi-Fiルーター
- ・プロバイダオプションで借りたもの
NTTからのレンタル品には、機器の上部にNTTのロゴが印字されています。NTTからのレンタル品は、後日届く回収キットに入れて、返却してください。
プロバイダからWi-Fiルーターをレンタルしている場合は、送料が自己負担になることがほとんどです。
また、ルーターを箱詰めすために梱包材や緩衝材が必要な場合もあります。梱包後をしたらプロバイダごとに指定されている返却先へ送付しましょう。
プロバイダへの返送は、解約後8日以内に行ってください。返却を怠ると違約金が10,000円ほど発生する場合があります。
ドコモ光×アンドラインの問い合わせ窓口一覧
アンドラインはドコモ光と提携しているプロバイダです。
そのため、利用していて不明な点や、トラブルがあれば、アンドラインとドコモ光の両方でサポートを受けられます。連絡先は以下のとおりです。
問い合わせ内容 | 受付窓口 | 電話番号 |
---|---|---|
契約前の相談 | andline | 03-6809-3392 |
新規契約手続き | ||
転用/事業者変更手続き | ドコモ光 | 0120-800-000 |
プロバイダ変更手続き | ||
開通工事など | ||
回線の料金など | ||
光電話や光テレビなど | ||
NTT機器の故障 | ||
解約手続き | andline | 03-6809-3392 |
ルーターの設定や故障 | ||
オプション関連 (プロバイダ側) |
||
訪問サポート申し込み |
アンドラインやドコモ光に問い合わせをする際は、アンドラインの会員登録証にあるユーザーIDや、契約時に登録した電話番号の情報が必要になります。
手元に情報を用意したうえで、電話をかけましょう。
ドコモ光で最もおすすめなプロバイダはGMOとくとくBB
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ドコモ光は、21社の中から好きなプロバイダを選択できるのが特徴の光回線です。
その中で最もおすすめのプロバイダはGMOとくとくBBです。
メリットの中でも、特に重要なのは「料金の安さ」「速度の速さ」「キャッシュバックの有無」です。プロバイダの選択次第で、大きく変わってしまうからです。
プロバイダごとの比較表
どのプロバイダがおすすめなのか分かりやすくするために、ドコモ光で契約できるプロバイダ21社を徹底的に比較してみました。
一覧表は横にスクロールできるので、プロバイダごとにどのような違いがあるか比べてみてください。
ドコモ光のプロバイダはタイプAとタイプBの2種類に分かれています。両者の違いは月額料金だけで、タイプAのほうが220円安いです。
プロバイダにこだわりがなければ、絶対にタイプAの中から選択するべきです。
また、プロバイダによってキャッシュバック特典の有無も変わります。特典があるプロバイダが少ないので60,000円の現金が貰えるGMOとくとくBBがおすすめです。
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