ドコモ光で選べるプロバイダ「TNC」について、徹底解説します!「ドコモ光のプロバイダとして、TNCはおすすめなの?」と疑問に思っている人は、ぜひ参考にしてください!
TNCは、ドコモ光のインターネット接続サービスとして「TNC×ドコモ光」を提供しています。
この記事では、TNCをプロバイダにするメリット・デメリットを分かりやすく解説し、実際に利用している人の評判や口コミ、実測値などをご紹介していきます!
またTNCよりおすすめなプロバイダも解説しているので、ぜひ参考にしてください!
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・最大10Gpbsでインターネットが快適に使える
・ドコモのスマホ料金が毎月1,100円安くなる
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目次
- ドコモ光×TNCの評判はとても悪い
- ドコモ光でTNCをプロバイダにするメリット・デメリット
- ドコモ光×TNCの評判口コミ
- ドコモ光×TNCの月額料金は割高
- プロバイダ独自のキャッシュバック特典がない
- TNCのIPv6接続は速度が速くならない
- 静岡県のみでTNCのサービスが提供されている
- Wi-Fiルーターがレンタルできない
- セキュリティ対策ソフトが1年無料
- 地域に根差したサポートサービスが充実している
- 10ギガプランを契約できない
- ドコモ光のプロバイダをTNCにする場合の注意点
- TNCをプロバイダにしてドコモ光に申し込む方法
- ドコモ光が開通したあとのルーター設定方法
- Wi-Fiの設定方法
- ドコモ光×TNCの問い合わせ窓口
- ドコモ光で最もおすすめなプロバイダはGMOとくとくBB
- ドコモ光×TNCとTNCヒカリは別々のサービス
ドコモ光×TNCの評判はとても悪い
ドコモ光×TNCの評判は5点満点中1.5点で、とても悪いため、まったくおすすめできません!
原因は、月額料金がほかのプロバイダより割高なのに、利用する時間帯によって通信速度が遅くなることがあるからです。
さらに、キャッシュバック特典もありません。そのためTNCはおすすめできません。
プロバイダの評判 | |
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月額料金 | タイプB 戸建て:5,940円 マンション:4,620円 |
接続方式 | IPv4(PPPoE) IPv6(PPPoE) |
利用者の実測値 | データなし |
利用者の応答速度 | |
Wi-Fiルーター | レンタルなし |
セキュリティ | TOKAI SAFE 最大12ヶ月間無料 |
10Gプラン | 非対応 |
提供エリア | 静岡県のみ |
プロバイダ独自の キャッシュバック |
なし |
利用可能な メールアドレス数 |
3 (~~.tnc.ne.jp) |
提供条件書 | プロバイダ提供条件書(PDF) |
TNCは、ドコモ光のなかでタイプBに分類されるプロバイダです。タイプAのプロバイダより月額料金が220円高いです。
また利用する時間帯によって通信速度が遅くなる傾向があります。これは、TNCがIPv4 over IPv6という高速通信に対応していないからです。
IPv4 over IPv6に非対応だと、回線の混雑を回避してネットに接続できません。そのため、利用者の多い仕事終わりのような時間帯は、ネットへ繋がりにくくなります。
ドコモ光を利用するなら、TNCよりももっと良いプロバイダを選んだほうが良いでしょう。
ドコモ光の公式キャンペーンは申し込み方法にかかわらず適用される
ドコモ光の公式キャンペーンは、どの窓口から申し込んだ場合でも適用されます。 現在、ドコモ光が公式で実施している特典は以下の4点です。
ドコモ光の公式キャンペーン
- ・ドコモのスマホ利用料が最大1,100円引き
- ・工事費用が完全無料
- ・契約時にdポイントプレゼント
- ・2年ごとの更新時に3,000ptのdポイント
通常は、開通時に工事費がかかりますが、無料で済みます。
また、ドコモのスマホなら、20台まで通信費が最大1,100円引きになります。もし、5人家族なら最大5,500円の割引を受けられます。
そのほかにも契約時にdポイントがプレゼントされたりと、ドコモのサービスを使う人には嬉しい特典が受けられます。
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ドコモ光でTNCをプロバイダにするメリット・デメリット
TNCをプロバイダにするメリット・デメリットをそれぞれご紹介します!
TNCをプロバイダにするメリット
- ・公式のキャンペーンを利用できる
- ・セキュリティ対策ソフトが1年間無料
- ・地域に根差したサポートが充実している
TNCをプロバイダにするデメリット
- ・月額料金がタイプBなので高い
- ・プロバイダ独自のキャッシュバックがない
- ・高速通信のIPv4 over IPv6に非対応
- ・Wi-Fiルーターのレンタルオプションがない
- ・訪問設定サポートが有料
- ・10ギガプランを契約できない
ドコモ光×TNCの特に大きなデメリットは2つです。月額料金が高いことと、IPv4 over IPv6に対応していないことです。
ドコモ光は、タイプAという料金プランが適用されるプロバイダのほうが、月額料金が220円安いです。
また、高速通信ができるIPv4 over IPv6に対応したプロバイダと比べると、利用者の多い夜間や休日は通信速度が遅くなりやすいです。
タイプAでIPv4 over IPv6に対応したプロバイダもあるので、正直TNCのサービスは全体的に悪いです。
さらに、プロバイダ独自のキャッシュバック特典がないので、あえてTNCを選ぶ理由はありません。
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ドコモ光×TNCの評判口コミ
ドコモ光でTNCを実際に利用する人の評判と口コミを紹介します。
実際の利用者に対して、当サイト「ヒカリク」が独自にアンケート調査を実施しました。料金・回線速度・キャンペーン・オプションの4項目で評価しています。
TNCの口コミは「月額料金が高めなのに、回線速度が遅い」という意見が目立ちました。
【調査期間】 2020年7月~
【取得方法と掲載作業について】
・実際にドコモ光でTNCを利用している人の回答に限定しています。
・事実と異なる口コミが反映されないよう、当管理人が内容を確認したうえで使用しています。
・誤字や脱字があった場合は、回答者の意見に影響がない範囲で修正しています。
静岡県
静岡県
ドコモ光×TNCは提供エリアが静岡県のみなので、回答者はとても少なかったです。そのなかでも「回線速度が遅い」という意見が強調されていました。
TNCは、次世代の通信技術であるIPoE通信(IPv4 over IPv6)にまったく対応していません。利用者が多くなる夜間や休日は、回線が混雑し、通信速度が低下します。
また、ドコモ光のなかでも割高な料金プランであるタイプBなことにも不満が上がっています。タイプAなら月額料金が220円安く済みます。
料金が高くて、さらに通信品質が悪いので、ほかのプロバイダを選んだほうがいいでしょう。
ドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめ
ドコモ光で選べる21社のプロバイダのうち、1番おすすめなのは「GMOとくとくBB」です。以下の6つの理由から最もおすすめできるといえます。
GMOとくとくBBがおすすめな理由
- ①タイプAなので月額料金が安い
- ②平均速度がトップクラスに速い
- ③Wi-Fiルーターが無料かつ高性能
- ④60,000円のキャッシュバック
- ⑤ウイルス対策ソフトが1年間無料
- ⑥高速通信が可能な10Gプランに対応
GMOとくとくBBを選ぶ最大のメリットは、ドコモのスマホを使っている人なら、60,000円のキャッシュバックが貰えることです。さらに、ドコモ光の公式特典も受けられます。
また、実際の利用者からは回線速度に関する口コミがかなりいいです。IPv4 over IPv6という高速通信に対応しているからです。
この仕組みを使うと、回線が混雑して通信速度が低下しやすい時間帯でも、スムーズに通信できます。
一方、TNCの場合はIPv4 over IPv6に非対応です。そのため、平日の夜間や休日になると通信速度が低下しやすいです。
GMOとくとくBBの通信速度は、ドコモ光のプロバイダでもトップレベルに速いのでおすすめです。
ドコモ光×GMOとくとくBBの性能については、下記の記事で詳しく解説しています。ぜひ、参考にしてください。
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ドコモ光×TNCの月額料金は割高
TNCはタイプBに分類されるプロバイダなので、タイプAより月額料金が220円高く設定されています。
ドコモ光で選べるプロバイダは、タイプA・タイプB・単独タイプの3種類に分かれています。それぞれの違いは「月額料金」と「プロバイダの種類」だけです。
それぞれタイプごとの月額料金を、下表で比較しました。
戸建て | マンション | |
---|---|---|
タイプA | 5,720円 | 4,400円 |
タイプB | 5,940円 | 4,620円 |
単独タイプ | 5,500円 +プロバイダ料 |
4,180円 +プロバイダ料 |
ドコモ光を契約する際は、1番安いタイプAからプロバイダを選ぶのがおすすめです。
タイプAとタイプBで選べるプロバイダは、以下の通りです。タイプAが16社、タイプBが5社から選択できます。
タイプAのプロバイダ
GMOとくとくBB/OCN インターネット/BIGLOBE/DTI/@nifty/BB.excite/SPEEDIA/andline/hi-ho/ic-net/楽天ブロードバンド/エディオンネット/SYNAPSE/タイガースネット/TIKITIKI/@ネスク
タイプBのプロバイダ
TNC/@TCOM/AsahiNet/@ちゃんぷるネット/WAKWAK
また、単独タイプは、ドコモ光とプロバイダを別々に契約するプランです。基本料金は安いですが、プロバイダ料が別途かかるため、結局はどのタイプよりも割高になります。
ドコモ光を契約する際は、あえて、月額料金が高いタイプBや単独タイプを選ぶメリットはありません。月額料金が安いタイプAのプロバイダを選ぶのが無難です。
プロバイダ独自のキャッシュバック特典がない
TNCはプロバイダ独自のキャッシュバックがないです。独自でキャッシュバックを実施しているプロバイダあるので、あまりお得とは言えません。
プロバイダ独自のキャッシュバックを設定している業者について、以下にまとめました。
キャッシュバック | 料金タイプ | |
---|---|---|
TNC | なし | B |
GMOとくとくBB | 60,000円 | A |
OCN インターネット | 最大55,000円 | A |
@nifty | 最大20,000円 | A |
プロバイダによっては最大60,000円のキャッシュバックが受けられます。
タイプAのGMOとくとくBBやOCN インターネットなら、高額なキャッシュバックが貰えるうえに、月額料金の負担も抑えられます。
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TNCのIPv6接続は速度が速くならない
TNCのIPv6接続は、速度が速くなる効果がありません。回線の混雑箇所を回避した通信ができないタイプだからです。
一般的に「IPv6に対応していると速度が速くなる」と思われがちですが、TNCのように速度に変化がない場合もあります。
同じIPv6でも3パターンあるのですが、どのサイトでも速い通信ができるのは1つしかありません。
通信方式 | 通信速度 |
---|---|
IPv4 over IPv6 | ほとんどのサイトで速くなる |
IPoE IPv6通信 |
一部のサイトのみ速くなる (対応したサイトはほとんどない) |
PPPoE IPv6通信 |
通信速度は変わらない |
ほとんどのサイトで速度が速くなるのは「IPv4 over IPv6」方式が採用されているケースに限ります。どんなサイトでも回線の混雑箇所を回避して通信できるからです。
利用者の多い平日の夜間や休日でも、安定して速い速度でネットができます。
一方で、TNCで採用されている方式は「PPPoE・IPv6」です。通信速度が速くなる効果は全くありません。
実際にTNCのプロバイダを使っている人からの評判も良くないです。
とりあえず現回線TNC光がゴミすぎるのでドコモ光のGMOに変えようと思うんだけど、契約してる人おる?
— キマグレ@ネト弁 (@HM_kimagure) September 17, 2020
ドコモ光なのにおかしいと思って原因探ると最悪×最悪な組み合わせでさっきの速度になってた。
最悪ってのはルーターが10年前のものそれにプロバイダーがTNCだった事でしたw— wayさん (@hirohiropes) September 16, 2020
通信方式による料金の違いはないので、 プロバイダを選ぶ際はIPv4 over IPv6に対応したサービスを選んだほうがいいです。
静岡県のみでTNCのサービスが提供されている
TNCのサービスは静岡県のみで提供されています。静岡以外に住んでいる人は、一切契約できません。
つまり、県外に引っ越すと回線の解約か、あるいはプロバイダ変更をする必要があります。そのため、全国転勤の可能性がある人は、絶対にほかのプロバイダを選んだほうがいいです。
転勤が多い人は、全国で使えるプロバイダを選んだほうがいいでしょう。
Wi-Fiルーターがレンタルできない
ドコモ光×TNCは、Wi-Fiルーターのレンタルサービスがありません。家のどこでもWi-Fiでネットをしたい人は、自分で市販品を購入する必要があります。
安いルーターなら3,000円程度で用意できますが、通信速度が遅かったり、接続が安定しないものも少なくありません。
プロバイダによっては、8,000~10,000円相当の高性能ルーターを無料でレンタルできます。動作が安定していて、高速なWi-Fi通信に対応しています。
そのようなプロバイダと比べると、TNCのサービスはお得とは言えません。
セキュリティ対策ソフトが1年無料
TNCをドコモ光のプロバイダにすると、月額440円のセキュリティ対策ソフトが1年間無料で使えます。
TNC独自の「TOKAI SAFE」というソフトで、パソコンのほかスマホにも対応しています。最大6台まで使えるので、家族の端末をウイルスや不正アクセスの脅威から保護できます。
例えば、オンラインショッピングやインターネットバンキングも安心して利用できます。
また、デバイスの位置情報を把握する機能もあるので、端末を紛失したときや子どもの見守りにも役立ちます。
無料期間が過ぎたら別のソフトを使ったほうがお得
無料期間が過ぎたら、別のセキュリティソフトを使ったほうがお得です。
下の表で、有名なセキュリティソフトと料金を比較しました。利用期間が3年のソフトとの比較なので、1年あたりの料金についても記載しています。
料金 | 1年あたりの 料金 |
|
---|---|---|
TOKAI SAFE | 月額440円 | 5,280円 |
カスペルスキー | 3年8,949円 | 2,983円 |
マカフィー リブセーフ |
3年7,620円 | 2,540円 |
上の表からわかるように、TOKAI SAFEはあまりお得ではありません。
仮に3年間使ったとすると、15,840円します。ほかのソフトより2倍くらい高くなります。
そのため、無料期間が終わったら、ほかのソフトを使うのがおすすめです。
地域に根差したサポートサービスが充実している
TNCは地域に根差したプロバイダならではのサポートサービスが充実しています。具体的には、以下のようなサービスを受けられます。
サポートサービスの内容
- ①ネットやPCのトラブルの訪問サポート
- ②水回りのお助けサービス
- ③カギの開錠や交換
- ④障子・襖・畳の張替え
- ⑤害虫駆除
- ⑥エアコンや台所の清掃
- ⑦草むしりなどの軽作業 など
月額550円のネットPCのレスキュー隊に加入すると、特典として生活のお助けサービスも基本料無料で利用できます。通常なら、作業費とは別に訪問費だけで3,142円かかります。
日々の生活を補助してくれるものから、もしもの時の緊急駆け付けサービスまであり、地域の企業ならではの強みと言えます。
10ギガプランを契約できない
TNCは、ドコモ光の10ギガプランを契約できません。
もし、10ギガプランを契約する場合は、対応しているプロバイダを選ぶ必要があります。対応しているプロバイダは以下の10社です。
10ギガプラン対応のプロバイダ
タイプA:ドコモnet/GMOとくとくBB/@nifty/plala/hi-ho/andline/ic-net/
タイプB:BB.excite/AsahiNet/エディオンネット
もし、10ギガプランを検討しているなら、上記のプロバイダでタイプAの業者がおすすめです。タイプBとサービス内容に大きな違いはありませんが、月額料金が安いです。
詳しい解説は、別記事にまとめたので参考にしてください。
ドコモ光のプロバイダをTNCにする場合の注意点
ドコモ光×TNCを利用する際には、以下の2つの注意点があります。
ドコモ光×TNCの3つの注意点
詳しくは、以下で順番に解説します。契約前にはわかりづらい注意点なので、TNCをプロバイダに検討している人は参考にしてください。
夜間や休日に通信速度が遅くなりやすい
TNCはほかのプロバイダに比べて、平日の夜間や、休日に、通信速度が遅くなりやすいです。IPv4 over IPv6という高速通信に対応していなからです。
IPv4 over IPv6は、回線の混雑が起きやすい地点を通らずに、別の空いているルートを通って通信をします。そのため、いつでも安定して速い通信ができます。
一方でTNCで採用されている通信方式はIPv6・PPPoEです。名前は似ていますが別物で、回線の混雑を回避できません。
そのため、ネットの利用者の多い夜間や休日になると、通信速度が低下しやすいです。
利用者のツイートではTNCの通信速度に対する不満が投稿されています。
ドコモ光×TNCの我が家遅スギィ!!
GMO辺りに変えなきゃボーダー出来ひんで… pic.twitter.com/fAvAgD3aJy— nuts (@dododo_dodo1069) July 31, 2018
ドコモ光のTNCって使う時間によってめっちゃ早い時あるよね笑笑
— クーポン垢 (@IySYrSAUzBmIlnD) November 15, 2020
「使う時間によって速いときがある」ということは、たいていのタイミングでは遅いということの裏返しです。
IPv4 over IPv6に対応したプロバイダを選んだほうがストレスは少ないでしょう。
静岡県以外に引っ越すと利用できない
静岡県以外に引っ越す場合は、プロバイダを変更する必要があります。TNCの提供エリアは静岡県のみだからです。
ドコモ光のサービスが全国展開していても、TNCをプロバイダに選ぶと日本中で使えるわけではありません。
全国転勤が多い人は、ほかのプロバイダを選んだほうが良いでしょう。
メールが60日間しか保存されない
TNCのメールサービスは、初期設定のままだと60日間しかメールが保存されません。大事なメールが消えないようにしたい人は、あとから設定変更する必要があります。
設定変更は、TNCの会員ページからできます。
ちなみに、保存期間は無制限にできますが、保存容量は5GBまでです。保存容量が5GBを超えると、古いメールから消えてしまうので覚えておきましょう。
GMOとくとくBBのほうが通信品質が優れているのでおすすめ
ドコモ光のプロバイダは、TNCよりGMOとくとくBBのほうがおすすめです。
どのサイトでも高速通信ができる「v6プラス」(IPv4 over IPv6)に対応しているので、ストレスなくネットができます。
また、利用者の平均速度もドコモのプロバイダのなかで、トップクラスに速いです。以下で、ドコモ光のプロバイダで平均速度が速い上位3社についてまとめました。
平均速度 | 料金タイプ | |
---|---|---|
GMOとくとくBB | 305Mbps | A |
BIGLOBE | 270Mbps | A |
タイガース ネット |
253Mbps | A |
GMOとくとくBBは、ドコモ光のプロバイダのなかで回線速度が速いです。
しかも、料金タイプは楽天ブロードバンドと同じタイプAです。つまりTNCより安いのにより優れたサービスが使えます。
また、プロバイダ独自の特典でキャッシュバックが60,000円貰えるので、プロバイダの特典がないドコモ光×TNCをあえて選ぶ必要はないでしょう。
ちなみに、高性能なWi-Fiルーターを無料でレンタルできるので、自前でルーターを購入する必要がありません。v6プラスに対応しているので、いつでも快適にネットができます。
ドコモ光を利用するならプロバイダは、GMOとくとくBBにしましょう。
▼ドコモ光×GMOとくとくBBの特徴
・タイプAなので月額料金が安い
・選べるプロバイダ23社の中で回線速度が最速
・当サイト限定!オプション不要で60,000円!
・高性能Wi-Fiルーターが無料レンタルできる
TNCをプロバイダにしてドコモ光に申し込む方法
TNCをプロバイダにしてドコモ光に申し込む方法は「はじめて光回線を利用する人(新規)」と「フレッツ光や光コラボから乗り換える(転用・事業者変更)」「ドコモ光のプロバイダ変更」で違います。
(ちなみに、GMOとくとくBBで申し込む場合でも、手続きの流れはほとんど同じです。窓口を「GMOとくとくBB」の公式サイトにするだけです)
以下で、それぞれの申し込み手順について解説します。自分に当てはまる申し込み方法だけ確認したい人は以下のリンクを押すと解説箇所が直接表示されます。
契約種類別の申し込み方法
新規契約の場合
新規契約の申し込み手順は、以下の4ステップです。申し込みから利用開始までは2週間~1ヶ月が目安です。
新規契約の手順
- ①ドコモ光から申し込みをする
- ②回線工事の日程を調整する
- ③回線の新規開通工事に立ち会う
それぞれのステップについて、以下で順番に説明します。
①ドコモ光に申し込みをする
はじめに、ドコモ光の「公式サイト」で申し込み手続きをしましょう。
ドコモ光のサイトを開いたら「新規契約→お申込みのご相談(ご検討中の方)→ドコモ光お申込み/ご相談フォームへ」の順番で進みます。
申し込み情報を入力して送信すれば、手続きは完了します。
手続き後に、サービスについての案内の連絡が来るので、電話を受けられる希望時間もしっかり入力しておきましょう。
②回線工事の日程を調整する
申し込みをすると数日以内に、ドコモ光から電話が来ます。そのときに、利用したいプロバイダや、工事希望日を伝えましょう。
開通工事には立ち合いが必要なので、仕事や外出する用事がない日程を伝えてください。
ちなみに、開通工事にかかる時間は1時間前後です。
③回線の新規開通工事に立ち会う
指定した日に回線の開通工事をするので、必ず立ち会いましょう。家のなかの工事もするので、立ち会わないと作業ができません。
作業は1時間前後で終わります。
開通工事が終わっただけではネットは使えません。最後に通信機器の設定が必要です。工事前に機器が届いているはずなので、同封されている説明書を見ながら設定を行いましょう。
転用・事業者変更による乗り換えの場合
転用や事業者変更による乗り換えの場合は、以下の3ステップです。乗り換え完了までは5日~2週間が目安です。
転用・事業者変更の手順
- ①承諾番号を取得する
- ②ドコモ光のサイトから申し込みをする
- ③回線切り替え後の機器設定をする
もし、フレッツ光から乗り換えをする場合は転用、光コラボから変更するときは事業者変更になります。
手数料はどちらも3,300円かかります。手続きの名前は異なりますが、ほとんど違いはありません。
ただし、他社からの乗り換えでも、使っていた回線がフレッツ光でも光コラボでもない業者の場合は、新規契約になります。具体的には以下の回線です。
光コラボに該当しないサービス
auひかり/NURO光/BBIQ光/コミュファ光/ピカラ光/eo光/メガ・エッグ/auひかり ちゅら(沖縄)
上記の回線は、ドコモ光やソフトバンク光のような光コラボとは違い、NTTの回線設備を使わないので事業者変更に対応していません。
フレッツ光や光コラボからの乗り換え手順について、以下で解説します。
①承諾番号を取得する
ドコモ光×TNCで転用や事業者変更の手続きをするには、承諾番号が必要です。承諾番号は、今まで使っていた光回線のホームページや電話で取得できます。
ちなみに、フレッツ光からの転用の場合は、以下の連絡先から手続きができます。
NTT東日本 | 0120-140-202 |
---|---|
NTT西日本 | 0120-553-104 |
電話受付は9~17時です。土日・祝日も手続き可能です。
承諾番号の有効期限は15日間(発行日も含む)ですが、番号の発行ができたら早めに申し込みをしましょう。期限ギリギリに申し込むと、有効期限内に手続きできないことがあるからです。
②ドコモ光のサイトから申し込みをする
承諾番号を発行したら、15日以内にドコモ光の「公式サイト」で申し込みをしましょう。
転用や事業者変更の場合は、電話かドコモショップのみで手続きができます。電話の窓口は以下のとおりです。
ドコモ インフォメーションセンター |
0120-800-000 (ドコモの携帯は151) |
---|
手続きにはドコモ光の契約IDか、ドコモの携帯のネットワーク暗証番号が必要なので、電話をする前に用意しておきましょう。
電話をかけたら「7→1→3」の順にダイヤルを選択すると、転用・事業者変更の窓口に繋がります。手続きをするときに、TNCをプロバイダにしたいと伝えましょう。
ちなみに、受付時間は9~20時までです。電話は込み合っていることが多いので、時間に余裕があるときに連絡しましょう。
手続きから数日すると「開通のご案内」が届きます。切り替え日時について、記載してあるので必ず確認しましょう。
③回線切り替え後の機器設定をする
回線の切り替え日になったら、ルーターやホームゲートウェイなどの通信機器の設定をしてください。詳しい設定方法については、開通のご案内と一緒に同封されています。
通信機器の設定だけすれば、ネットが使えるようになります。
プロバイダ変更の場合
ドコモ光のプロバイダを、他社からTNCに乗り換える手順は、以下の2ステップです。申し込みから乗り換えまでの期間の目安は、10日~2週間です。
プロバイダ変更の手順
- ①プロバイダ変更の手続きをする
- ②切り替え日にルーターを設定する
厳密には事業者変更の手続きに該当するので手数料が3,300円発生します。ですが、同じ光回線を使い続けるので、承諾番号を発行する必要はありません。
詳しい手順は、以下で解説します。
①プロバイダ変更の手続きをする
プロバイダ変更の手続きは、ドコモ光でできます。以下の電話窓口に連絡すると、15分程度で手続きが完了します。
ドコモ インフォメーションセンター |
0120-800-000 (ドコモの携帯は151) |
---|
電話が繋がったら「7→1→3」の順にダイヤルすると、プロバイダ変更の窓口に繋がります。窓口のオペレーターに、TNCにプロバイダ変更したい旨を伝えましょう。
ちなみに、手続きにはドコモ光の契約IDか、ドコモの携帯のネットワーク暗証番号が必要なので、あらかじめ用意しておくと便利です。
ドコモショップでも受付可能ですが、手続きに30~40分かかります。本人の代わりにスタッフがインフォメーションセンターに変更依頼するだけなので、正直電話手続きのほうがおすすめです。
手続きを終えると、数日後に「開通のご案内」が届きます。プロバイダが切り替わる日が記載してあるので、確認しましょう。
②切り替え日にルーターを設定する
プロバイダの切り替え日に、ルーターやホームゲートウェイの設定をしましょう。これまでの設定のままでは、ネットに繋がりません。
詳しい設定手順は「開通のご案内」に同封されています。
設定を終えると、ネットに繋がります。
ドコモ光が開通したあとのルーター設定方法
ドコモ光の工事後、プロバイダへの接続をTNCにして、通信する方法を解説します。
ドコモ光から、ホームゲートウェイなどの、レンタル品が届いたらLANケーブルで機器を接続しましょう。
繋げる順序は「光コンセント→ホームゲートウェイ(ONU)→Wi-Fiルーター」の順です。Wi-Fiルーターは貸し出されないので、ご自身で用意してください。
機器同士をLANケーブルで接続したら、ルーターの接続設定をします。Wi-Fiルーターの設定画面を開いて「接続先の設定」ページを開いてください。
ユーザーIDとパスワードの入力フォームが表示されるので、TNCから送付された「登録完了のお知らせ」の記載通りに入力してください。
設定画面の操作方法については、同封されている説明書に詳しく書いてあります。
Wi-Fiの設定方法
パソコンやスマホをWi-Fiで接続したい場合は、端末側でもWi-Fiへの接続設定をする必要があります。
はじめにルーターの側面にSSIDが書かれているので、内容を確認してください。初期設定では、Wi-Fiのアクセスポイント名は、側面に記載してあるSSIDが使われています。
次に、スマホの設定画面で周囲のWi-Fiをスキャンしてください。スキャンしたリストに、ルーターの側面に記載してあったSSIDと同じ名前の接続先があるはずです。
もし、2種類あれば名称に「〇〇-A」「〇〇_5Ghz」と書かれているほうを選択したほうが速い通信ができます。
接続先を選択するとパスワードの入力画面が表示されます。ルーターの側面に記載してあるパスワードを入力してください。
パスワードの入力までできると、Wi-Fi通信でネットができます。
ちなみに、ルーター側と端末にAOSSやらくらく無線スタートの機能があれば、ルーターの設定ボタンを押すだけでWi-Fi接続ができます。
SSIDとパスワードを任意で設定するときの注意点
Wi-Fiの接続先名であるSSIDと、パスワードは任意の文字列に変更できます。
ただし、基本的にSSIDは外部の人からも見えるものなので、個人が特定できる情報やパスワードと同じ文字列を使わないでください。
また、パスワードも分かりやすいものにしてしまうと、不正アクセスされる原因になります。
「password」や「123456」などの文字列は使わないようにしましょう。
ドコモ光×TNCの問い合わせ窓口
ドコモ光×TNCのサービスは、問い合わせる内容によって対応窓口が決まっています。
問い合わせ内容ごとの連絡先については、下表にまとめました。回線の利用で不明点やトラブルがあれば、参考にしてください。
問い合わせ内容 | 受付窓口 | 電話番号 |
---|---|---|
契約前の相談 | TNC | 0120-696927 |
新規契約の手続き | ドコモ光 | 0120-800-000 |
転用・事業者変更の手続き | ||
プロバイダ変更の手続き | ||
開通工事について | ||
料金について | ||
光電話・光テレビについて | ||
NTT機器の故障について | ||
解約の手続き | ||
プロバイダのオプションについて | TNC | 0120-696927 |
TOKAI SAFEについて (セキュリティソフト) |
0120-220-856 | |
訪問サポートの申し込み (ネットPCレスキュー隊) |
0120-944-119 |
問い合わせ内容ごとに、上表の窓口に連絡するとスムーズに対応してもらいやすいです。
プロバイダの提供サービスはTNCに問い合わせる
プロバイダが独自に提供しているオプションについては、TNCへ問い合わせましょう。TNCのオプションについては下表にまとめたので参考にしてください。
TNCに問い合わせが必要なオプション
- ・メール関連のサービス
- ・TT-PHONE
- ・固定IPサービス
- ・ホームページ関連のサービス
- ・TOKAI SAFE(専用窓口)
- ・ネットPCレスキュー隊(専用窓口)
ちなみに、TOKAI SAFEとネットPCレスキュー隊に限っては、専用窓口が設けられています。間違えないようにしましょう。
ドコモ光で最もおすすめなプロバイダはGMOとくとくBB
ドコモ光は、21社の中から好きなプロバイダを選択できるのが特徴の光回線です。その中で最もおすすめのプロバイダはGMOとくとくBBです。
おすすめする理由は、以下の6つのメリットがあるからです。
GMOとくとくBBがおすすめな理由
- ①タイプAなので月額料金が安い
- ②平均速度がトップクラスに速い
- ③Wi-Fiルーターが無料かつ高性能
- ④60,000円のキャッシュバック
- ⑤ウイルス対策ソフトが1年間無料
- ⑥高速通信が可能な10Gプランに対応
6つの中でも、特に重要なのは「料金の安さ」「速度の速さ」「キャッシュバックの有無」です。プロバイダの選択次第で、大きく内容が変わってしまうからです。
どのプロバイダがおすすめなのか分かりやすくするために、ドコモ光で契約できるプロバイダ21社を徹底的に比較してみました。
一覧表は横にスクロールできるので、プロバイダごとにどのような違いがあるか比べてみてください。
ドコモ光のプロバイダはタイプAとタイプBの2種類に分かれています。両者の違いは月額料金だけで、タイプAのほうが220円安いです。
プロバイダにこだわりがなければ、絶対にタイプAの中から選択するべきです。
また、利用者の平均速度もプロバイダごとに大きく変わります。最も速いGMOとくとくBBが305Mbpsあるのに対し、最も遅いWAKWAKでは138Mbpsしかありません。
最後に、プロバイダによってキャッシュバック特典の有無も変わります。特典があるプロバイダが少ないので60,000円の現金が貰えるGMOとくとくBBがおすすめです。
ドコモ光×TNCとTNCヒカリは別々のサービス
「ドコモ光×TNC」と「TNCヒカリ」は、別々のサービスです。
ドコモ光×TNCは、ドコモ光の回線サービスとTNCのプロバイダがセットのサービスです。一方、TNCヒカリは、回線もプロバイダもTNCが提供するサービスです。
それぞれのサービスの違いについて、一覧表にまとめました。
ドコモ光×TNC | TNCヒカリ | |
---|---|---|
月額料金 (戸建て) |
5,940円 | 1年目5,280円 2年目以降5,610円 |
月額料金 (マンション) |
4,620円 | 1年目4,070円 2年目以降4,180円 |
回線速度 | 1Gbps | 1Gbps |
提供エリア | 静岡のみ | 全国 |
工事費用 | 特典で無料になる | 特典で無料になる |
スマホ セット割 |
ドコモ 最大1,100円引き |
なし |
dポイント | 連携できる | 連携できない |
TNCヒカリのほうが、月額料金は安いのが特徴です。ただし、スマホとのセット割引がないので、絶対にお得になるとは言い切れません。
ドコモ光×TNCなら、ドコモのスマホとのセット割引が組めます。1端末あたり最大1,100円引きになります。
最大10台までスマホ代が安くなるので、もし家族4人でドコモを使う家庭なら最大4,400円もお得です。
ドコモユーザーなら、TNCヒカリよりもドコモ光のほうが断然おすすめです。
光回線 | おすすめ理由 |
---|---|
ドコモ光 | ドコモユーザーにとって最安の光回線 無条件で60,000円還元(当サイト限定) ドコモのセット割に唯一対応している 開通までモバイルWiFiが無料で使える10/31まで限定キャンペーン実施中11月30日まで限定キャンペーン実施中 一番お得なキャンペーン窓口 |
ソフトバンク光 | ソフトバンクなら最安クラスの光回線 最大47,000円キャッシュバック 他社の乗り換え費用を10万円まで還元 開通工事費が実質無料になる 一番お得なキャンペーン窓口 |
auひかり | auユーザーなら最安クラスの光回線 最大114,000円キャッシュバック 独自回線なので通信品質がとても良い 10/31まで限定キャンペーン実施中一番お得なキャンペーン窓口 |
とくとくBB光 | 格安スマホなら最安クラスの光回線 月額基本料が相場より約1,000円安い 高性能WiFiルーターが無料レンタル可能 最大127,000円還元(当サイト限定) 一番お得なキャンペーン窓口 |
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もし、セット割がないキャリアを利用中なら、基本料金がとにかく安いGMOとくとくBB光がおすすめです。
ドコモ光は、ドコモのスマホを使っているすべての人におすすめの光回線です。
ドコモの携帯料金が安くなる唯一の光回線なので、ドコモユーザーなら他のどのサービスよりも料金を抑えられます!
また、業界No.1のシェアを誇り、みんなに選ばれている人気の光回線でもあります。料金が安いだけでなく、速度やキャンペーン、サポートといった全ての面で優秀です。
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