- タヒチ旅行におすすめのeSIMサービスは?
- eSIMを使うメリットやデメリットはなに?
- タヒチで使うeSIMを設定する方法は?
「タヒチ(フランス領ポリネシア)でeSIMを使いたいけど、どのサービスが良いのか分からない!」と困っていませんか?
eSIMは、サービスによってデータ容量や利用料金が変わります。この記事ではタヒチで使えるおすすめのeSIM3つを徹底解説します。
またeSIMのメリット・デメリット、eSIM以外にネットを利用する方法も紹介しています。タヒチ旅行で快適にネットを使いたい人は、ぜひ参考にしてください!
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元浪費家。10年使っていたドコモから楽天モバイルに乗り換えたのをきっかけに節約家となった。旅行好きで海外のネット事情にも詳しい。
目次
タヒチ旅行で使えるおすすめのeSIM比較表
おすすめの eSIMサービス |
特徴 |
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おすすめの eSIMサービス |
特徴 |
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タヒチ旅行で使えるおすすめのeSIMは3種類あります!
すべてタヒチで快適に使えますが、サービスによってデータ容量や料金が違います。おもなネットの用途や滞在日数の長さに応じて、最適なeSIMサービスを選びましょう。
すぐに、eSIMの個別解説を見たい人は「タヒチ旅行でおすすめのeSIMランキング3選」をタップしましょう。該当箇所にジャンプできます。
タヒチ旅行で使えるeSIMとは
- ・eSIMとは
- ・eSIMとSIMカードの違い
eSIMとはスマホにデータをダウンロードして現地の回線を利用する仕組み
eSIMとはスマホ内のチップにデータをダウンロードして、現地のキャリア回線と通信する仕組みです。
データ商品なので、SIMカードを交換する手間がかかりません。また、スマホ1台だけでネットが使えるので、旅行中の荷物を少なくできます。
利用料金もWiFiルーターや海外ローミングを使うより安いので、通信費を節約したい人にもおすすめです。
eSIMとSIMカードの違い
eSIM | SIMカード | |
---|---|---|
SIMの差し替え | 不要 | 必要 |
申し込みから 利用開始 |
最短5分 | 3~5日 ※通販の場合 |
対応機種 | 一部の機種は 使えない |
多くの機種で 使える |
申し込み後の キャンセル |
できない | できる |
eSIMは物理カードの差し替えが不要です。SIMカードは小さくて繊細なので、交換時に紛失や破損するリスクがあります。
また、eSIMなら注文してから最短5分で利用開始できます。現地で追加購入するときも、Webサイトからすぐに申し込めるので便利です。
ただしeSIMはSIMカードよりも対応機種が少ないです。iPhoneの場合、2018年9月以前に発売されたスマホはeSIMに対応していません。
タヒチでeSIMを使うメリット
- ・持ち運ぶ荷物が減らせる
- ・帰国時の返却手続きが不要
- ・eSIMは日本で事前に購入できる
- ・ほかの通信方法よりも利用料金が安い
持ち運ぶ荷物を減らせる
eSIMなら旅行中に持ち運ぶ荷物が減ります。スマホだけでネットが使えるので、ほかの機器は必要ありません。
例えば、WiFiルーターをレンタルすると端末を持ち歩かないとネットに繋がりません。荷物を少なくして身軽にタヒチ観光したいなら、eSIMを利用しましょう。
帰国時の返却手続きが不要
eSIMなら帰国時の返却手続きが不要です。使い終わったら、スマホからデータを削除するだけで済みます。解約手続きもいりません。
WiFiルーターの場合、帰国後に空港で返却用カウンターを探したり、端末を郵送するといった手間がかかります。
eSIMは日本で事前に購入できる
eSIMは日本で事前に購入できます。前もってダウンロード・設定できるので、到着後すぐにタヒチのモバイル回線が使えます。
SIMカードの場合は、現地の空港や街中でショップを探す必要があります。また、カードを挿入するまでネットが使えないので不便です。
eSIMならオンラインで手続きが完結します。購入後すぐに発行されるため、出発直前や現地で急きょ必要になったときも対応可能です。
ほかの通信方法よりも利用料金が安い
プラン名 | 15日間の利用料金 | |
---|---|---|
eSIM | TRAVeSIM (6GB) |
3,980円 |
WiFiレンタル | グローバルWiFi (1日600MB) |
17,640円 |
海外ローミング | ドコモ 世界そのままギガ |
14,700円 |
海外ローミングとは
海外ローミングとは、普段使っている日本のキャリアでも海外で通信できる仕組みのことです。日本国内と同様にネットや電話、メッセージの送信が可能です。
eSIMはWiFiレンタルや海外ローミングよりも利用料金が安いです。15日プランで比較すると、10,000円以上の差があります。
また、eSIMは先払い制なので追加料金が発生しません。WiFiレンタルだと端末補償オプション代が上乗せされたり、延滞料を請求される可能性があります。
タヒチ旅行の費用をできるだけ安く抑えたいなら、eSIMにしましょう。
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タヒチでeSIMを使うデメリット
- ・eSIM対応の機種以外は使えない
- ・SIMロックがかかっていると利用できない
- ・複数人でシェアできない
eSIM対応の機種以外は使えない
eSIMは対応機種以外では使えないです。最新の機種ならほとんど問題ないですが、不安な人は注文前に自分のスマホが利用可能か確認しましょう。
Apple製品の場合、2018年9月発売のXR/XSシリーズからeSIMに対応しています。Androidの場合、メーカーによって対応の可否が変わります。
eSIMは注文のキャンセルができません。利用国・日数・容量上限をよく確認してから申し込みましょう。
- スマホでeSIMに対応しているか調べる方法
-
iPhoneでeSIM対応しているか確認する方法
- 1.設定アプリを開く
- 2.モバイル通信をタップする
- 3.eSIM追加の項目があれば対応可能
AndroidでeSIM対応しているか確認する方法
- 1.設定アプリを開く
- 2.ネットワークとインターネットをタップ
- 3.SIMの横にあるマークを選択する
- 4.eSIMをダウンロード項目があればOK
スマホがeSIMに対応しているかは「設定」から確認できます。iPhoneは「設定」を開き「モバイル通信」をタップしたあと、eSIM追加の表示があれば利用可能です。
Androidの場合は「設定」から「ネットワークとインターネット」を選択し「SIM」をタップします。QRコードが起動すれば、eSIMに対応しています。
eSIMのおもな対応機種
おもなeSIM対応機種 | |
---|---|
iPhone | iPhone16シリーズ iPhone15シリーズ iPhone14シリーズ iPhone13シリーズ iPhone12シリーズ iPhoneSE(第2・3世代) iPhone11シリーズ iPhoneXSシリーズ iPhoneXR iPad(第7世代~) iPad mini(第5世代~) iPad Air(第3世代~) 11インチ iPad pro(第1世代~) 12.9インチ iPad pro(第3世代~) ※中国本土の全機種、マカオ/香港の一部機種は除く |
Android | GooglePixel9シリーズ GooglePixel8シリーズ GooglePixel7シリーズ GooglePixel6シリーズ GooglePixel5シリーズ GooglePixel4シリーズ AQUOS R9 AQUOS R8シリーズ AQUOS R7 AQUOS wish/wish2/wish3 AQUOS wish4/4 lite AQUOS sense7 AQUOS sense8 AQUOS zero6 AQUOS sense6※ドコモ版は除く AQUOS sense6s AQUOS sense4 lite AQUOS sense Simple Sumaho 6 Simple Sumaho 7 BASIO active2 Xperia 10 IV Xperia 10 Ⅴ Xperia 10 Ⅵ Xperia 10Ⅲ Lite Xperia 5 Ⅳ/1Ⅴ Xperia Ace Ⅲ Xperia 1Ⅳ/1Ⅴ OPPO A55s 5G OPPO Find X3 Pro OPPO Reno9 A OPPO Reno5 A※ワイモバイル版は除く OPPO A73 OPPO A79 5G※ワイモバイル版は除く Galaxy A23 5G Galaxy A54 5G Galaxy A55 5G Galaxy S23シリーズ Galaxy S24シリーズ Galaxy Z Flip4/5 Galaxy Z Fold4/5 Xiaomi 12T Pro Xiaomi 13T Xiaomi 13T Pro Redmi Note 10T Redmi Note 11 Pro 5G Redmi Note 13 Pro 5G Redmi Note 12 5G HUAWEI P40 HUAWEI P40 Pro5G HUAWEI Mate 40 Pro Razr 5G※ソフトバンク版は除く Razr 40 Razr 40 ultra Edge 40 G52J 5Gシリーズ G53J 5G G53S 5G TORQUE® G06 かんたんスマホ3 かんたんスマホ2+ かんたんスマホ2 キッズケータイ Android One S10 Android One S9 DIGNO® SANGA DIGNO® SX3 DIGNO® WX DIGNO® BX2 DuraForce EX DuraForce EX KC-S703 DuraForce EX KY-51D Libero Flip Libero 5G IV Libero 5G III Libero 5G II あんしんファミリースマホ |
販売キャリアによってAndroidの一部機種はeSIM非対応
購入場所によってeSIM非対応になるAndroid機種
- ・AQUOS sense6(ドコモ)
- ・OPPO Find X3 Pro(au)
- ・OPPO Reno5 A(ワイモバイル)
Androidの一部機種は、販売キャリア次第で対応・非対応が異なります。上記に該当の製品をまとめました。
例えば、AQUOS sense6はドコモで販売された端末のみeSIMに対応していません。auのOPPO Find X3やワイモバイルのOPPO Reno5 Aも同じです。
使っている端末が対応機種か気になる人は、各キャリアの公式サイトか本体の設定画面で情報を確認しましょう。
SIMロックが掛かっていると利用できない
eSIMはSIMロックが掛かっているスマホでは使えません。購入前に制限されていないか確認しましょう。
SIMロックとは、各携帯キャリアが他社のSIMカードを登録できないよう制限機能することです。現在は原則解除されていますが、ドコモやauといった大手キャリアが以前実施していました。
2021年9月以前に契約したスマホはロックされている場合があります。各携帯会社に問い合わせて、出発する前に解除しましょう。
- 大手キャリアのSIMロック解除方法
-
ドコモ SIMロック解除 au SIMロック解除のお手続き ソフトバンク よくあるご質問 SIMロック手続きはWebまたはショップでできます。ほとんどの場合は即日解除されますが、不測の事態に備えて余裕を持って申請しましょう。
複数人でのシェアに向いていない
eSIMは複数人でのシェアに向いていません。テザリング機能もありますが、多くの端末を接続すると接続が途切れやすくなり、スマホの充電消費も速くなります。
また、eSIMを登録できるのは「1枚につき1台の端末まで」です。一度登録すると、2台目以降は別途購入が必要です。
家族や友人とタヒチに行くなら、eSIMは1人1枚ずつ申し込むのがおすすめです。別行動するときも連絡が取れます。
タヒチ旅行でおすすめのeSIMランキング3選
eSIMサービス | 特徴 | 利用料金 | データ容量 | データ超過後 | テザリング | 事務手数料 | 日本語サポート |
---|---|---|---|---|---|---|---|
▼TRAVeSIM | 料金プランがシンプルで安い 世界140ヶ国周遊が追加料金なし 24時間日本語でサポート TRAVeSIMはこちら |
15日間:3,980円 | 6GB | 低速で通信可能 | 可能 | 無料 | LINE:12:30~20:30 電話:24時間受付 |
▼airalo | 世界中で高評価のeSIMアプリ 年中無休24時間体制のサポート 料金の表記はUSドル airaloはこちら |
7日間:約960円 15日間:約1700円 30日間(3GB):約2,300円 30日間(5GB):約3,500円 30日間(10GB):約6,300円 |
7日間:1GB 15日間:2GB 30日間:3GB/5GB/10GB |
チャージが必要 | 可能 | 無料 | フォーム/チャット:24時間受付 ※英語からの翻訳 |
▼Ubigi | フランスの通信会社が提供 データ容量の追加購入が簡単 eSIMの設定方法が複雑 Ubigiはこちら |
7日間:1,700円 15日間:3,600円 |
7日間:1GB 15日間:3GB |
チャージが必要 | 可能 | 無料 | サイトフォーム:9:00~17:00 (平日のみ) |
eSIMサービス | 特徴 | 利用料金 | データ容量 | データ超過後 | テザリング | 事務手数料 | 日本語サポート |
---|---|---|---|---|---|---|---|
▼TRAVeSIM | 料金プランがシンプルで安い 世界140ヶ国周遊が追加料金なし 24時間日本語でサポート TRAVeSIMはこちら |
15日間:3,980円 | 6GB | 低速で通信可能 | 可能 | 無料 | LINE:12:30~20:30 電話:24時間受付 |
▼airalo | 世界中で高評価のeSIMアプリ 年中無休24時間体制のサポート 料金の表記はUSドル airaloはこちら |
7日間:約960円 15日間:約1700円 30日間(3GB):約2,300円 30日間(5GB):約3,500円 30日間(10GB):約6,300円 |
7日間:1GB 15日間:2GB 30日間:3GB/5GB/10GB |
チャージが必要 | 不明 | 無料 | フォーム/チャット:24時間受付 ※英語からの翻訳 |
▼Ubigi | フランスの通信会社が提供 データ容量の追加購入が簡単 eSIMの設定方法が複雑 Ubigiはこちら |
7日間:1,700円 15日間:3,600円 |
7日間:1GB 15日間:3GB |
チャージが必要 | 可能 | 無料 | サイトフォーム:9:00~17:00 (平日のみ) |
※eSIMの料金は為替レートで変動します。
この記事では2024年10月時点の料金を掲載しています。
1位:TRAVeSIM|シンプルな料金プラン!電話サポートが24時間対応
利用料金 | 15日間:3,980円 |
---|---|
データ容量 | 6GB |
事務手数料 | 無料 |
データ容量超過後 | 低速(最大128kbps)で通信可能 |
テザリング | 可能 |
日本語サポート | LINE:12:30~20:30 電話:24時間受付 |
当日購入 | 可能 |
申し込み窓口 | ▶TRAVeSIM公式サイト |
TRAVeSIM(トラベシム)は、a2network株式会社が提供するeSIMサービスです。タヒチではGLOBALプランが利用できます。
GLOBALプランは、15日間6GBのeSIMが3,980円で使えます。容量を超過したあとも低速で使えるので、期間中にネットが使えなくなる心配がありません。
また、TRAVeSIMは140ヶ所以上の国と地域で使えます。乗り継ぎ地のニュージーランドやロサンゼルスでもネットが利用できて、利便性が高いです。
日本語の電話サポートを24時間受けられる
電話番号 | |
---|---|
日本から | 050-6865-6660 |
海外から | +66-2-105-4568 |
TRAVeSIMは電話サポートを24時間いつでも受けられます。日本語で対応してもらえるので、はじめて海外旅行に行く人にもおすすめです。
手厚いサポートを時差を気にせずに受けられるので、トラブルが起きても安心できます。他社の場合、チャット窓口しかなかったり日中しか受け付けていないケースが多いです。
ちなみに、電話以外にもLINEやメールでも相談を受け付けています。日本時間の12:30~20:30まで問い合わせ可能です。
2位:airalo|世界中で高い評価を受けるeSIMアプリ
利用料金 | 7日間:約960円 15日間:約1700円 30日間(3GB):約2,300円 30日間(5GB):約3,500円 30日間(10GB):約6,300円 |
---|---|
データ容量 | 7日間:1GB 15日間:2GB 30日間:3GB/5GB/10GB |
事務手数料 | 無料 |
データ容量超過後 | チャージが必要 |
テザリング | 不明 |
日本語サポート | フォーム/チャット:24時間受付 ※英語からの翻訳 |
当日購入 | 可能 |
申し込み窓口 | ▶airalo公式サイト |
airalo(エラロ)は、2019年にサービスを開始したeSIMアプリです。本社はシンガポールにあり、利用できる国の数は業界トップクラスの200ヶ国です。
とにかく通信費を安くしたい人におすすめです。7日間使えるプランが格安料金で購入できます!ただし、料金表示がすべてUSドルなので購入する前に為替レートを確認しましょう。
また、カスタマーサポートの返信は翻訳機を使っています。問い合わせ内容が複雑だと、うまく伝わらない可能性があります。
アプリから簡単にデータ容量の管理ができる
airaloは専用アプリでデータ容量の管理を簡単にできます!残量が少なくなると通知が届くので、こまめな確認もいりません。
また、データ容量がなくなったら手軽にチャージもできます。ほかのサービスでは、容量を使い切ると再購入と再設定が必要になので、手間がかかります。
アプリ自体の評価もとても高いです。Google Play Storeでは100万回以上ダウンロードされており、星4.4の高評価を得ています。
airalo公式サイトはこちら3位:Ubigi(ユービージー)|フランス発のeSIMアプリ!WiFi不要で追加購入できる
運営会社 | Transatel(NTT株式会社の子会社) |
---|---|
利用料金 | 7日間:1,700円 15日間:3,600円 |
データ容量 | 7日間:1GB 15日間:3GB |
事務手数料 | 無料 |
データ容量超過後 | チャージが必要 |
テザリング | 可能 |
日本語サポート | サイトフォーム:9:00~17:00 (平日のみ) |
当日購入 | 可能 |
申し込み窓口 | ▶Ubigi公式サイト |
Ubigi(ユービージー)はフランスの通信会社が提供しているeSIMです。NTTグループの関連企業なのでカスタマーサポートが日本語にも対応しています。
タヒチ(フランス領ポリネシア)プランは7日間1GBと15日間3GBの2種類です。マップを確認したりLINEでやり取りするだけなら十分な容量があります。
ほかにもオセアニアや世界中プランでもタヒチで利用できるので、気になる人はぜひ確認してみましょう。
WiFiなしで追加チャージができる
アプリを事前にダウンロードしておけば、WiFiなしでeSIMが購入できます。
ほかのeSIMだと、公共のフリーWiFiなどに繋がないと追加購入できないケースが多いです。Ubigiなら場所も時間も選ばずに容量をチャージできます。
ただし、ほかのeSIMに比べると設定方法が少し複雑です。公式サイトに解説動画が掲載されているので、利用する場合は参考にしてください。
タヒチのeSIM設定方法・使い方
申し込んでから利用するまでの流れ
- 1.スマホがeSIM対応機種か確認する
- 2.WebサイトからeSIMを購入する
- 3.スマホにeSIMをダウンロードする
- 4.到着後に現地の回線に切り替える
- 5.帰国後に日本の回線に戻す
-
STEP1スマホがeSIM対応機種か確認する
購入する前に使っているスマホがeSIMに対応している機種か確認しましょう。
端末の種類だけでなく、購入キャリアによって対応可否が変わるケースもあります。例えば、AQUOS sense6はドコモで販売されていた機種のみ非対応です。
また、SIMロックがかかっている端末は利用できません。制限されていた場合は、通信会社に連絡して解除しましょう。
- eSIM対応端末の確認方法
-
iPhoneの場合
- 1.設定を開く
- 2.モバイル通信を選択する
- 3.eSIMを追加の表示があるか確認
Androidの場合
- 1.設定を開く
- 2.ネットワークとインターネットを選択
- 3.SIMを選ぶ
- 4.QRコード読み取り画面が開けるか確認
Androidの場合は機種によって確認方法が少し異なります。詳しくは各端末の説明書に従ってください。
- SIMロックの確認方法
-
iPhoneの場合
- 1.設定を開く
- 2.一般を選択して情報を開く
- 3.画面下部のSIMロックの項目を確認
Androidの場合
- 1.設定を開く
- 2.デバイス情報を選択する
- 3.SIMカードステータスをタップする
-
STEP2WebサイトからeSIMを購入するタヒチ向けeSIMおすすめランキング
料金プランがシンプルで安い
世界140ヶ国周遊が追加料金なし
24時間日本語でサポート
TRAVeSIMはこちら世界中で高評価のeSIMアプリ
年中無休24時間体制のサポート
料金の表記はUSドル
airaloはこちらフランスの通信会社が提供
データ容量の追加購入が簡単
eSIMの設定方法が複雑
Ubigiはこちらタヒチで使う予定のeSIMをWebサイトやアプリから購入します。
以下の内容を入力して、申し込み手続きを進めてください。細かな質問は商品ごとに違いますが、ほとんど同じです。
ちなみに、サイトによっては事前に会員登録が必要です。前もって入会しておくとスムーズに購入できます。
申し込み時に入力・選択する項目
- ・渡航先の国や地域
- ・利用する日数または出発日
- ・利用するデータ容量
- ・購入する枚数
- ・名前や国籍などの個人情報
- ・メールアドレス
- ・電話番号
- ・カード情報などの支払い方法
-
STEP3スマホにeSIMをダウンロードする
注文後、ダウンロード用のQRコードがメールやアプリ経由で届きます。
発行されたコードを印刷またはほかの端末で表示して、スマホで読み込むと登録できます。ネット環境が必須なので、WiFiが整っている渡航前の設定がおすすめです。
コードを読み込んでから現地で利用を開始するまでの詳しい設定手順は「iPhoneの場合」と「Androidの場合」にまとめています。
-
STEP4到着後に現地の回線に切り替える
タヒチに到着したら日本で使っていた回線をオフにして、eSIMの回線に切り替えます。
機内モードを解除したタイミングで、タヒチのモバイル回線が使えるようになります。
-
STEP5帰国後に日本の回線に戻す
タヒチから帰国後、設定画面から日本の回線に戻します。切り替え完了したら、eSIMを削除してください。
eSIMは返却や解約の手続きがいりません。また、料金は前払いなので追加で料金請求される心配もないです。
iPhoneの場合
- ①設定からeSIMを追加を選択する
- ②QRコードを読み取る
- ③eSIMをアクティベートする
- ④タヒチ到着後にeSIMを設定する
- ⑤日本帰国後にeSIMを消去する
①設定からeSIMを追加を選択する
まず、iPhoneの設定を開きます。「モバイル通信」を選んだら「eSIMを追加」をタップしてください。
eSIMを追加するにはスマホがネットに繋がっていないとできません。ネット環境が整備されている日本国内での設定がおすすめです。
もしタヒチ滞在中に登録するなら、フリーWiFiに接続してから設定しましょう。
②QRコードを読み取る
「eSIMを追加」の画面が開いたら「QRコードを使用」を選びます。次に表示されるスキャン画面で、購入サイトから届いたQRコードを読み込みます。
QRコードの受け取り方法はサービスによって変わります。メールまたは専用アプリから届くので、印刷するか別の端末に表示してください。
なお、ほとんどのeSIMは一度読み取ると再読み込みは不可になります。設定しなおす場合は再購入が必要なので、登録前に確認しましょう。
③eSIMをアクティベートする
QRコードが読み込めたら「eSIMをアクティベート」をタップしてください。「続ける」を選択すると、副回線として追加されます。
アクティベートしても、日本国内では現地の回線に接続できません。不具合ではないので、削除しないでください。
なお、ほとんどのeSIMはアクティベート開始と同時に日数のカウントが始まります。設定は渡航の前日か空港で設定するのがおすすめです。
④タヒチ到着後にeSIMを設定する
タヒチに到着したら、設定画面を開いて「モバイル通信」を選びます。SIMの選択欄で、日本で使っていた主回線をオフ、副回線(eSIM)をオンに切り替えましょう。
機内モードを解除してしばらく待つと、現地のモバイル回線が利用可能になります。
⑤日本帰国後にeSIMを消去する
タヒチから帰国したら、設定画面からモバイル通信を開きます。SIM選択画面で日本で使っていたモバイル回線をオンにしてください。
回線の切り替えが完了したら、タヒチで使っていたeSIMをタップします。「モバイル通信プランを削除」を選べばデータが削除されます。
Androidの場合
- ①設定からSIMの追加を選択する
- ②QRコードを読み取る
- ③タヒチ到着後にeSIMを有効化する
- ④日本帰国後にeSIMを消去する
- Android端末に関する注意
- Androidは機種によってeSIMの登録方法が違います。代表的な設定方法を解説していますが、不明な点は各端末の説明書を参考にしてください。
①設定からSIMの追加を選択する
まず設定メニューから「ネットワークとインターネット」を選びます。「SIM」の横にある青色のプラスマークをタップしてください。
ちなみにeSIMの追加作業は、ネットに接続しているのが前提です。ネット環境が整っている日本国内での手続きがスムーズです。
もしタヒチ滞在中に登録する場合は、空港などのフリーWiFiに接続しながら設定しましょう。
②QRコードを読み取る
「モバイルネットワークへの接続」という画面をが開いたら「代わりにSIMをダウンロードしますか?」を選択します。
ダウンロード画面が表示されたら「次へ」をタップして、QRコードを読み込みます。
コード読み込み後、回線の選択画面が開きます。日本国内で設定した場合は、普段利用している回線を選択してください。タヒチ到着後に読み込んだ場合は、eSIMの回線を選択しましょう。
③タヒチ到着後にeSIMを有効化する
タヒチに到着したら、設定画面を開き「ネットワークとインターネット」を選択します。このとき「ローミング」がオフになっているのを確認してください。
「モバイルネットワーク」の横にある青色のプラスマークを押して「SIMを使用」をオンに切り替えます。利用するeSIMが有効化されます。
「モバイルデータ」と「ローミング」をオンにすると設定完了です。
④日本帰国後にeSIMを消去する
帰国後、設定画面から「ネットワークとインターネット」を選択します。タヒチで利用していた回線を選び「SIMを使用」をオフにしてください。
eSIMの利用が終わったら「SIMを消去」を選択しましょう。一度削除すると使えなくなるので、帰国前の削除は厳禁です。
eSIMを設定するときの注意点は4つ
- ①SIMロックが解除されているか確認する
- ②QRコードを読み込むには印刷や別端末が必要
- ③一度アクティベートしたeSIMは削除しない
- ④登録したeSIMはほかの端末では使えない
①SIMロックが解除されているか確認する
eSIMの設定する前にSIMロックが解除されているか確認しましょう。SIMロックとは、通信事業者が自社以外のSIMは挿入できないように機能を制限する仕組みです。
とくに2021年9月より前に契約した端末は、ロックされている可能性が高いです。各携帯会社に問い合わせればすぐに解除できます。
SIMロックの確認方法は、申し込み手順の「スマホがeSIM対応機種か確認する」に記載しているので参考にしてください。
②QRコードを読み込むには印刷や別の端末が必要
eSIMをダウンロードするには、利用したいスマホでQRコードを読み取る必要があります。事前にコードを印刷するか、ほかの端末で画像を表示しましょう。
ちなみに、近年はQRがなくても手動入力で登録できる商品も増えています。また、iOS17以降のiPhoneなら、保存したQRコードのスクリーンショットだけでインストールできます。
③一度アクティベートしたeSIMは削除しない
アクティベート(有効化)したeSIMは削除しないでください。消してしまうと再購入が必要です。
設定中に不具合が起きた場合は、eSIMは消さずに購入サイトのカスタマーセンターへ問い合わせてください。
④登録したeSIMはほかの端末には移行できない
一度登録したeSIMは、ほかの端末には移行できません。間違えて別のスマホでデータを読み取った場合、再購入が必要になります。
無駄な出費が増えてしまうので、複数のスマホを使い分けている人は設定前に確認しましょう。
タヒチでeSIMを使わずにスマホでネットを使う方法【比較】
eSIM | SIMカード | レンタルWiFi | 海外 ローミング |
フリーWiFi | |
---|---|---|---|---|---|
料金 | 安い | やや安い | やや高い | 高い | 無料 |
受け取り方法 | メールで届く | 郵送または店舗 | 郵送または店舗 | なし | スポットを探す |
設定方法 | 簡単 | やや複雑 | 簡単 | 簡単 | やや複雑 |
セキュリティ | 安全 | 安全 | 安全 | 安全 | 危険 |
eSIM | SIMカード | レンタルWiFi | 海外 ローミング |
フリーWiFi | |
---|---|---|---|---|---|
料金 | 安い | やや安い | やや高い | 高い | 無料 |
受け取り方法 | メールで届く | 郵送または店舗 | 郵送または店舗 | なし | スポットを探す |
設定方法 | 簡単 | やや複雑 | 簡単 | 簡単 | やや複雑 |
セキュリティ | 安全 | 安全 | 安全 | 安全 | 危険 |
タヒチのプリペイド式SIMカードを使う
プリペイドSIMの特徴
- ・インターネットの通信料金が安い
- ・現地の空港やコンビニで購入が必要
- ・SIMカードの挿し替え後に設定が必須
- ・日本語の説明書がない可能性がある
タヒチでプリペイド式SIMカードを買ってスマホに挿入すると、現地キャリアの回線が使えます。利用料金が安いのがメリットです。
ただし、スマホのSIMカードを交換する手間がかかります。カードはサイズが小さいので、破損や紛失するリスクが高いです。
また、タヒチ用のSIMカードは日本の通販ではほとんど取り扱っていません。現地購入すると説明書が日本語に対応していない可能性が高く、外国語に不慣れだと設定に時間が掛かります。
レンタルWiFiを利用する
レンタルWiFiの特徴
- ・複数人でシェアできる
- ・空港で受け取り/返却できる
- ・旅行中に持ち運ぶ荷物が増える
- ・返却期限を超えると延滞料がかかる
複数人や複数の端末で利用するなら、レンタルWiFiがおすすめです!設定方法が簡単で、IDやパスワードをスマホに入れるだけでインターネットが使えます。
また、Webで事前予約しておけば空港で端末の受け取りと返却ができます。前もって用意したい人は宅配やコンビニ受け取りも選択可能です。
ただし、旅行中の荷物が増えるというデメリットがあります。また、返却期限を過ぎると追加料金を取られるので、期日や手順をあらかじめ確認しておきましょう。
タヒチでレンタルWiFiを使うならグローバルWiFiがおすすめ
グローバルWiFiがおすすめな理由
- ・累計利用者数は1,900万人以上
- ・受取や返却できる空港が多い
- ・LINEやSkypeで24時間問い合わせ可能
- ・当サイト特典でレンタル料金大幅値下げ
モバイルWiFiをレンタルするならグローバルWiFiがおすすめです。対応エリアや受け取れる空港が多く、オプションや補助サービスも充実しています。
また、サポート体制が手厚いです。電話やメール以外にもLINE・Skypeでの問い合わせにも対応しています。
ちなみに、当サイトから申し込むとレンタル料金が大幅に値下げされます!受け渡し手数料500円も無料になるので、ぜひ以下のリンクからチェックしてみてください。
グローバルWiFi公式はこちら海外ローミングを利用する
海外ローミングの特徴
- ・スマホでSIM交換せずに利用できる
- ・ほかの利用方法より高額になりやすい
- ・利用申し込みが必須なプランがある
海外ローミングとは、日本の携帯キャリアが提供する海外向けプランです。SIMカードを入れ替えず、そのままタヒチで利用できます。
ただし、事前に利用申し込みが必要です。申請不要で使えるサービスもありますが、従量課金制で高額請求が発生するケースが多いです。
また、キャリアによってはタヒチでの海外ローミングに対応していないケースがあります。自分の契約しているスマホプランでも利用できるのか先に確認しましょう。
タヒチのフリーWiFiを使う
タヒチのフリーWiFiの特徴
- ・無料でインターネットに接続できる
- ・WiFiスポットから移動すると使えない
- ・通信が不安定になったり不意に途切れる
- ・個人情報が第三者に漏れるリスクがある
フリーWiFiの良い点は、無料でインターネットが使えることです。タヒチの空港やホテルなど、さまざまな場所で利用できます。
しかし、WiFiスポット以外では使えません。電波も弱く不安定だったり時間制限があるケースもあるので、フリーWiFiだけを頼りに旅行するのはおすすめしないです。
また、個人情報が第三者に漏えいする危険性があります。不特定多数の人が同じWiFiを使ってネットにアクセスするので、悪意を持った他者にデータを見られる可能性があります。
情報を守る意識が強いなら、フリーWiFiは利用しないほうが良いです。旅費をとにかく節約したい人だけ適度に使いましょう。
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タヒチで使えるeSIMに関するよくある質問
eSIMはどんなスマホでも使える?
A.
eSIMの利用するには対応のスマホ・タブレットを用意してください。
またSIMフリー端末以外は利用できません。制限されていた場合は、通信会社に連絡して解除手続きをしましょう。
以下の項目にeSIMに対応しているおもな機種をまとめています。気になる人は確認してみてください。
eSIMの容量や期限を使い切ったらどうすればいいの?
A.
容量や期限を使い切った場合の対応は、購入したeSIMごとに異なります。
TRAVeSIMは期限内なら低速で通信できますが、airaloやUbigiは容量超過後すぐに通信を停止します。
eSIMは通信が止まってもWebサイトからすぐに購入可能です。即日使えるので、現地で携帯ショップを探し回るといった手間がありません。
タヒチで使える電話番号付きのeSIMはあるの?
A.
タヒチで使える電話番号付きのeSIMはありません。現地で購入できるSIMカードなら、電話番号がついている可能性もあります。
ちなみに、データ通信専用のeSIMでもネット回線を使った音声通話はできます。LINEやSkypeなどは問題なく利用可能です。
ただし、データ容量を消費します。LINEの場合、音声通話を10分間すると約3MB使います。
無制限のサービスはある?
A.
2024年11月現在、タヒチで使える無制限のeSIMサービスはないです。
現地なら入手できる可能性はあります。しかし、ショップに並ぶと時間がかかったり、説明書に現地の言語しか書かれていない場合があるのでおすすめしません。
タヒチの主要な通信会社は?
A.
タヒチの主要な通信会社
- ・Vodafone
- ・VANI
タヒチの主要な通信会社はVodafoneとVANIの2社です。eSIMは現地のモバイル回線を利用するので、どちらかの電波を使います。
とくに人気があるのはVodafoneです。観光地を中心に快適なネットワークを提供しています。
一方、VANIはVodafoneよりも通信エリアが広く、離島を訪れる人におすすめです。
タヒチについての豆知識
- ・気候や旅行に適したシーズン
- ・タヒチの治安情報
タヒチの気候や旅行に適したシーズン
タヒチは常夏で、年間を通して平均気温は30℃前後です。気温は高いですが、太平洋から涼しい貿易風が吹いており快適に過ごせます。
ただし、日差しは強いです。日本より湿度が低いので汗をかきにくく、熱中症になる危険性もあるのでしっかりと対策しましょう。
12月~2月は雨季ですが、ほとんどは通り雨で30分もせずに降り止みます。日照時間も長く、フルーツの最盛期なので旅行におすすめのシーズンです。
タヒチの治安情報
タヒチの治安は比較的良いです。テロ組織の活動は確認されておらず、外務省が発表している「危険情報」にも注意喚起は出ていません。
ただし観光客を狙ったスリ・置き引き・ひったくりの被害は多く報告されています。危険な場所には行かない、多額な金銭や貴重品の持ち運びは控えるという対策が必要です。
タヒチ旅行におすすめeSIMサービス【まとめ】
タヒチで使えるeSIMのメリット
- ・インターネットの通信料金が安い
- ・Webで手軽に申し込める
- ・SIMカードの入れ替えなしで使える
- ・旅行中の荷物を少なくできる
- ・帰国時の返却手続きが不要
タヒチでインターネットを使うなら、eSIMがおすすめです。利用料金がとても安く、申し込みから受け取りまでWebで完結します。
SIMカードを入れ替える作業や帰国時の返却など、面倒な手続きはありません。注文後にメールで送られてくるQRコードを読み込むだけで使えます。
タヒチ旅行で使う通信サービスを迷っているなら、以下からタヒチでおすすめのeSIMを選びましょう!
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