GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光を徹底比較!どっちに乗り換えるべき?

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GMOとくとくBB光vsフレッツ光どっちにすべき?のアイキャッチ

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光を徹底比較して解説します!どちらに乗り換えるべきか、どんな人におすすめかをまとめています。

「GMOとくとくBB光とフレッツ光はどっちに乗り換えるべき?」「料金や速度はどれくらい違う?」といった疑問を持った人も多くいると思います。

結論としてGMOとくとくBB光が圧倒的におすすめです!フレッツ光を選ぶと、デメリットしかありません。

GMOとくとくBB光のメリット

  • ・月額料金が他社より安い
  • ・契約期間の縛りがない
  • ・新規工事費が実質無料になる
  • ・乗り換えなら最大90,000円キャッシュバック
  • ・新規でも30,000円キャッシュバック
  • ・v6プラス対応ルーター無料レンタル

フレッツ光のデメリット

  • ・月額料金が高い
  • ・新規工事費がかかる
  • ・プロバイダ選びや支払い管理が面倒
  • ・適用できるキャンペーンがほとんどない

この記事では、GMOとくとくBB光とフレッツ光の違いを、料金や回線速度の速さ、キャンペーンなどのさまざまな観点で比較しながら解説していきます!

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村野(ヒカリク編集部)

各光回線サービスに詳しい。新しい光回線やホームルーターが出るたびに、料金やコンセプトを細かく確認する真面目な性格。

目次

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光の比較表

ドコモ光とフレッツ光の違いの比較

GMOとくとくBB光
(GMO光アクセス)
フレッツ光
回線網 NTT回線
(光コラボ)
NTT回線
マンション
月額料金
3,773円
※プロバイダ一体型
東日本:約4,800円
西日本:約4,500円
※プロバイダ料込み
戸建て
月額料金
4,818円
※プロバイダ一体型
東日本:約7,200円
西日本:約5,900円
※プロバイダ料込み
最大速度 1Gbps
平均速度 303Mbps 270Mbps
スマホ
セット割
なし
マンション
工事費
25,300円
実質無料
22,000円
無料にならない
戸建て
工事費
26,400円
実質無料
契約期間 縛りなし 2年
マンション
解約費用
無料 2,200円
(西日本の場合)
戸建て
解約費用
無料 4,400円
(西日本の場合)
エリア 全国
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関連記事 ▶キャンペーン情報 ▶キャンペーン情報

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)は、フレッツ光の回線を使っている光コラボです。プロバイダと回線がセットになっている一体型なので、別々に契約する手間がかかりません。

フレッツ光は、NTT東日本/西日本が提供するサービスです。フレッツ光は回線のみを提供しているので、別途プロバイダを契約する必要があります。

両社を比較するとGMOとくとくBB光のほうが圧倒的におすすめです!回線速度が変わらないうえに、月額料金が安いからです。

GMOとくとくBB光に乗り換える方法を詳しく見る
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)に乗り換える方法まとめ!メリットや注意点を解説のアイキャッチ
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)に乗り換える方法まとめ!メリットや注意点を解説
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料金はGMOとくとくBB光のほうが安い

月額料金はGMOとくとくBB光のほうが千円ほど安いです。フレッツ光は、光回線の利用料に加えてプロバイダ料が別途請求されるので、かなり割高です。

GMOとくとくBB光の月額料金は、光回線の中でもかなり安いです。料金重視で光回線を選ぶ場合は、GMOとくとくBB光を選ぶべきです。

速度はGMOとくとくBB光のほうが速い

回線速度はGMOとくとくBB光のほうが速いです。どちらも同じNTT回線を利用していますが、実際に利用している人の平均速度はGMOとくとくBB光のほうが速いです。

使っている設備は同じですが、利用者数やプロバイダの性能によって回線速度に差が出ているようです。

対応エリアはどちらも同じ

対応エリアはどちらも全国エリアで利用可能です。急な引っ越しや転勤でも、使い慣れた光回線を引き継げます。

なお、フレッツ光は東日本と西日本で契約が異なります。エリアをまたぐ場合は、1度解約してから新規契約し直す必要があります。

キャンペーンはGMOとくとくBB光のほうが充実

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  • 新規なら最大40,000円キャッシュバック
  • ・他社乗り換えなら追加で最大60,000円還元
  • ・10Gプランを半年間月額390円で使える
  • ・オプション加入で最大27,000円追加還元
  • ・新規工事費が実質無料
  • ・v6プラス対応ルーター無料レンタル
  • ・開通までモバイルWiFiを格安レンタル

フレッツ光のキャンペーン

  • 3万円キャッシュバック
  • ・最大2年間月額料金が770円引き

キャンペーン内容はGMOとくとくBB光のほうがお得です。上記の内容は、一番お得に契約できる窓口から申し込んだ場合に適用できるキャンペーンで比較しています。

GMOとくとくBB光は、高額キャッシュバックだけでなく、工事費無料やWiFiルーター無料レンタルなのキャンペーンも充実しているのが分かります。

GMOとくとくBB光は違約金がかからない

GMOとくとくBB光は違約金がかからないです。契約期間の縛りがないため、いつ解約しても費用は発生しないです。

一方で、フレッツ光は2年ごとの更新月以外で解約すると違約金が発生します。「光はじめ割」という割引サービスを適用させるのが一般的だからです。

GMOとくとくBB光とフレッツ光の一番お得な申し込み窓口

主な特徴
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新規でも最大40,000円キャッシュバック
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月額料金はGMOとくとくBB光のほうが安い

料金は?と疑問を持つ電卓を抱きかかえた女の子のイラスト

戸建て マンション
GMO
とくとくBB光
3,773円
4,818円
フレッツ光 東日本:約4,800円
西日本:約4,500円
(プロバイダ料込み)
東日本:約7,200円
西日本:約5,900円
(プロバイダ料込み)

月額料金は、フレッツ光よりGMOとくとくBBのほうが安いです。戸建て、マンションともに約1,000円以上の差があります。

フレッツ光は、2年縛りの契約をすることで割引を受けられます。ただし、割引を適用させた料金で比較しても、GMOとくとくBB光のほうが安いです。

ちなみに、フレッツ光は選んだプロバイダによって料金が異なります。

GMOとくとくBB光の料金プラン

GMOとくとくBB光料金比較

マンション 戸建て
GMOとくとくBB光 3,773円 4,818円
ドコモ光 4,400円 5,720円
auひかり 4,180円 5,610円
ソフトバンク光 4,180円 5,720円
NURO光 3,850円 5,200円

GMOとくとくBB光は他社よりも500~1,500円ほど安いです。スマホセット割などの割引サービスはないですが、そもそもの料金が安いためお得です。

また、プロバイダ料が含まれている金額なので、フレッツ光のように別途料金が発生することはないです。

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▶GMOとくとくBB光とドコモ光の違いを徹底比較!

フレッツ光の料金プラン

マンション 戸建て
月額料金 3,795円 5,940円

フレッツ光の料金プランは、住んでいるエリアや建物によって異なります。上表の金額は、東日本エリアの一般的なプランの料金です。

料金プランが細かく分かれているため、自分が契約できるプランを調べたい方は下記の記事をご覧ください。

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▶フレッツ光の料金について詳しい解説

フレッツ光は月額料金と別にプロバイダ料金がかかる

請求額が高い!なイラスト

マンション 戸建て
月額料金 3,795円 5,940円
プロバイダ料 550~2,200円 770~2,200円
合計 4,345~5,995円 6,710~8,140円

フレッツ光はプロバイダの別途契約が必要です。プロバイダの最安料金は月額550円で、高ければ1,320円ほどします。

また、回線とプロバイダの契約が分かれているため、支払いなどの管理がしにくいです。料金の請求元や、トラブル時の問い合わせ先が別々だからです。

プロバイダ料金の一覧
マンション 戸建て
@SMART 550円 550円
BBエキサイト 550円 550円
hi-ho
GMOとくとくBB 583円 836円
ぷらら ~7世帯:660円
8世帯~:880円
1,100円
OCN ~7世帯:715円
8世帯~:990円
1,210円
BBエキサイト
コネクト
770円 770円
Asahiネット 770円 858円
ビッグローブ ~2年:770円
3年~:990円
~2年:880円
3年~:1,100円
DTI 748円 1,046円
WAKWAK 880円 1,045円
ソネット 990円 1,320円
@nifty 1,045円
Yahoo!BB
Toppa! 1,034円 1,254円
@TOCM 1,320円 1,540円
au one net 2,167円 2,167円
IIJmio 2,200円 2,200円

初期費用もGMOとくとくBB光のほうが安い

GMOとくとくBB光は工事費が実質無料

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス) 工事費実質無料

GMOとくとくBB光は新規工事費が実質無料になるキャンペーンが実施されています。

実質無料とは、36回払いに分割された工事費を、毎月同じ額だけ割引することで相殺する仕組みです。

本来であば、戸建てで26,400円、マンションで25,300円の工事費が発生するためかなりお得です。

36ヶ月以内に解約すると残債を請求される

工事費実質無料のキャンペーンで割引を受けている期間中(36ヶ月以内)にGMOとくとくBB光を解約すると工事費の残りを一括請求されてしまいます

毎月の割引特典が、解約以降は受けられなくなるためです。GMOとくとくBB光を契約するなら、できるだけ短期での解約は避けるのがおすすめです。

解約タイミングごとの残債金
マンション 戸建て
12ヶ月目 16,632円 17,424円
24ヶ月目 8,316円 8,712円
36ヶ月目 完済 完済

フレッツ光の工事費は無料にならない

フレッツ光には工事費実質無料のキャンペーンがないです。新規で開通工事が発生する場合は、上表の料金がかかります。

ただし、フレッツ光の設備がすでに導入されている建物の場合は、開通工事が不要です。

回線速度はほとんど変わらない

ドコモ光とフレッツ光の回線速度はほとんど変わらない

平均速度
(下り)
平均速度
(上り)
応答速度
GMO
とくとくBB光
266Mbps 271Mbps 20.2ms
フレッツ光 270Mbps 221Mbps 21.9ms

通信速度の「bps」とは

「bps」とは、1秒間に送信できるデータ量を表した値です。数値が大きいほど通信速度が速いです。

応答速度の「ms」とは

「ms」とは1回のデータの送受信にかかる時間を表した値で、数値が低いほど応答速度が速いです。

光回線の「下り」「上り」とは

通信の向きを表す用語です。「下り=ダウンロード」「上り=アップロード」を意味しています。

GMOとくとくBB光とフレッツ光の回線速度はほとんど差がないです。どちらも同じ回線を利用しているからです。

上表は「みんなのネット回線速度」というユーザーの実際の回線速度を収集しているサイトを参考に、平均速度や応答速度を比べたものです。

フレッツ光はライトプランだと遅い

回線速度が遅くてイライラしている人

最大通信速度
(下り)
最大通信速度
(上り)
フレッツ光ネクスト 1Gbps 1Gbps
フレッツ光ライト 100Mbps 100Mbps

フレッツ光のライトプランは回線速度が遅いです。最大速度が100Mbpsに設定されているプランだからです。

実際の平均速度は、50Mbpsとかなり遅いです。快適にネットを利用したい場合は、フレッツ光ライトは契約しないほうが良いです。

快適な回線速度の目安

何をするか 必要な通信速度
LINEやSNS 1Mbps
Webサイトの閲覧 3Mbps
YouTubeなどの動画を1本再生 5~10Mbps
複数のYouTube動画を同時再生 10~30Mbps
同時に複数端末でHD動画を再生 30~50Mbps
オンラインゲームやビデオ会議 50Mbps以上
4K動画再生や対人オンラインゲーム(FPSなど) 100Mbps以上

快適な回線速度の目安は「ネットで何をするか?」によって異なります。上表では「Googleのヘルプページ」を参考に、各目的ごとに必要な回線速度の目安を紹介しています。

「LINEでメッセージを送る」「Webサイトを閲覧する」「YouTube動画を視聴する」といった、日常的なネットの使い方なら100Mbpsもあれば十分な速度ということが分かります。

GMOとくとくBB光とフレッツ光は、どちらも平均速度が250Mbps以上あるため、遅いと感じることはほとんどないです。

IPv6はどちらも対応

「IPv6・IPoE」と「IPv4とPPPoE」の説明

GMOとくとくBBもドコモ光も、新しい接続規格であるIPv6に対応しています。

IPv6は、従来のIPv4と接続方式が異なります。回線の混雑する箇所を避けて通信することで、安定した高速通信を実現しています。

GMOとくとくBB光はv6プラス対応

GMOとくとくBB光はv6プラスに対応しています。v6プラスとは、回線の混雑箇所を回避することで、いつでも安定して高速通信できる仕組みのことです。

他社で「IPv4 over IPv6」といった名称で提供されているオプションと同じサービスです。

申し込みは不要なので、v6プラス対応のルーターを用意するだけで自動的に利用できます。

関連記事

▶GMOとくとくBB光のIPv6について解説

フレッツ光は選ぶプロバイダによってIPv6が有料

プロバイダ 申し込み 追加料金
GMOとくとくBB 不要 なし
@nifty 必要
So-net
AsahiNet
BIGROBE
OCN
ぷらら
hi-ho
Yahoo!BB 513円
BB.excite 770円

フレッツ光の場合、プロバイダによって申し込みが必要だったり、追加料金がかかったりします。IPv6の提供は、プロバイダ会社がしているからです。

フレッツ光でIPv6を使うなら「GMOとくとくBB」がおすすめです。とくに難しい手続きなしで、IPv6に対応しています。

対応エリアは同じ

ドコモ光とフレッツ光の対応エリアはどちらも日本全国

GMOとくとくBB光とフレッツ光は日本全国で利用できます。ただし、建物や周囲の状況によって契約できない場合があります。

また、どちらも同じ回線を使っているため、どちらか片方がエリア外だった場合は、もう片方の光回線も契約できません。

GMOとくとくBB光はフレッツ光の回線を利用している

GMOとくとくBB光はフレッツ光の回線を利用している光コラボです。同じ設備を利用しているため、利用できるエリアに差がありません。

基本的には全国で利用できるため、引っ越し先でも継続利用しやすいです。

提供エリア外だった場合の対処方法

GMOとくとくBB光とフレッツ光が提供エリア外だった場合は、独自回線かホームルーターを検討してみましょう。

独自回線とは

独自回線とは、NTTの回線に頼らず自社で設備を管理・運用している光回線です。光コラボに比べて提供エリアが限定されている反面、回線速度に優れているという特徴があります。

主に、auひかり・NURO光・コミュファ光・eo光などが該当します。

ホームルーターは、スマホと同じ電波を使ったサービスです。電波が届く場所で使えるため、対応エリアが広いです。

関連記事

▶auひかりの評判口コミ
▶NURO光の評判口コミ
▶コミュファ光の評判口コミ
▶ホームルーターのおすすめランキング5選!

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他社からの乗り換え、かつ違約金の負担があれば最大100,000円、新規契約でも最大40,000円が貰える破格の内容です。

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フレッツ光のキャッシュバックは法人向けがほとんど

フレッツ光のキャッシュバックは法人向けがほとんどです。代理店のアウンカンパニーなら、個人で申し込んでも3万円のキャッシュバックが貰えます。

アウンカンパニーのキャッシュバックにはオプション加入などの条件はなく、最短2ヶ月で受け取り可能です。

GMOとくとくBB光なら違約金が発生しない

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とくとくBB光
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フレッツ光 4,950円 1,650円

GMOとくとくBB光は違約金がかからないです。契約期間の縛りがないため、いつ解約しても費用が発生しません。

一方で、フレッツ光は2年以内に解約すると違約金が発生します。2年契約による割引サービスを適用させるのが一般的だからです。

割引サービスを適用させなかった場合は、違約金は発生しません。

更新月に解約すればフレッツ光も違約金がかからない

フレッツ光は更新月に解約すれば違約金が発生しないです。フレッツ光の「光はじめ割」などの一般的なプランは、24ヶ月周期で更新月がきます。

更新月は契約満了月を含む3ヶ月間なので、利用開始した月を1ヶ月目とした24~26ヶ月目なら違約金がかかりません。

例えば、2020年4月に契約していたら、24ヶ月後の2022年3月~5月が更新月です。契約は自動更新されるので、更新月以外のタイミングで解約すると違約金が発生します。

フレッツ光はプロバイダの選択が必要

プロバイダと回線会社の役割の違い

フレッツ光は、300以上の中からプロバイダを選ぶ必要があります。ネット回線とプロバイダサービスが分かれているためです。

プロバイダを選ぶ際は、料金や速度はもちろん、キャンペーンの適用条件で指定されているかどうかなども大事な要素です。

フレッツ光のおすすめプロバイダに関して、以下の関連記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

関連記事

▶フレッツ光のおすすめプロバイダを解説

オプションプランはGMOとくとくBB光のほうが充実

テレビを見ているイラスト(光テレビ)

GMOとくとくBB光で利用できるオプションプラン

GMOひかり電話(550円/月)

光回線を使った固定電話サービス。NTTの電話料金よりも安く、使っている電話番号を引き継げます。

GMOひかりテレビ(825円~/月)

アンテナ不要で見れる、光回線を利用したテレビサービス。BS・やCS放送も視聴可能で、悪天候に強いから安心です。

リモートサポートサービス(550円/月)

パソコンや周辺機器の困りごとを、電話や遠隔操作でサポートしてもらえます。365日いつでも何度でも相談可能です。

スカパー!(1,980円~/月)

映画やスポーツなど、人気のチャンネルを視聴できるテレビサービス。専門性の高い多彩なジャンルの番組を楽しめます。

フレッツ光で利用できるオプションプラン

ひかり電話(550円/月)

フレッツ光の光回線を使った固定電話サービスです。NTTの電話料金よりも安く、使っている電話番号を引き継げます。

フレッツテレビ(825円/月)

フレッツ光の通信回線を利用して、地上デジタル放送や無料のBS放送が視聴できます。別途契約が必要ですが、スカパーの視聴も可能です。アンテナが付けられない家に住んでいる人でも、加入すればテレビが見られるようになります。

サポートオプション

電話や遠隔操作、訪問修理などが受けられるサポートオプションです。サポートのレベルに応じて金額が変わるので、インターネット初心者の人におすすめのオプションです。

GMOとくとくBB光とフレッツ光の間で乗り換える際の注意点

注意をうながす女の子のイラスト

転用や事業者変更で手続きする

フレッツ光から光コラボへ転用の説明イラスト

GMOとくとくBB光は、フレッツ光の回線を使っている「光コラボ」です。フレッツ光から光コラボへ乗り換えることを「転用」と呼びます。

反対に、光コラボから光コラボ、またはフレッツ光に乗り換えることを「事業者変更」で回線を変更できます。

転用の場合はフレッツ光の解約金は発生しません。GMOとくとくBB光などの光コラボは、フレッツ光の回線をそのまま使うからです。

事業者変更は、新規契約とは違い工事費が不要です。新規契約してしまうと、新たに工事費が22,000~31,680円ほどかかるので、必ず事業者変更を選択しましょう。

無線ルーターを返却する必要がある

GMOとくとくBB光やフレッツ光でルーターをレンタルしていた場合乗り換えの際に返却が必要です。

レンタルルーターの返却を忘れると、機器の代金を弁償させられる可能性が高いので注意しましょう。

フレッツ光から乗り換えるなら違約金が発生しない月に乗り換える

フレッツ光から乗り換える場合は更新月に乗り換えないと違約金が発生します。フレッツ光の更新月は、24ヶ月周期の3ヶ月間です。

例えば、2020年3月に契約していたら、24ヶ月後の2022年3月~5月が更新月です。フレッツ光の2年契約は自動更新される仕組みなので、更新月以外の解約は違約金が発生します。

GMOとくとくBB光のほうがフレッツ光よりおすすめ

ドコモ光のほうがフレッツ光よりもおすすめ

フレッツ光よりもGMOとくとくBB光のほうがおすすめです。よほどの理由がない限り、フレッツ光の契約はおすすめしません。

料金や速度、キャンペーン内容などのあらゆる面で比較しても、GMOとくとくBB光のほうが優秀だからです。

両社で悩んでいる人は、料金が安いうえにキャッシュバックまでもらえるGMOとくとくBB光の一択です。

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もともとの月額料金がとにかく安い
工事費が実質無料になる
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