povoを短期解約するとどうなる?最低利用期間やブラックリストに入るリスクを解説

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povoを短期解約するとどうなる?

povoを短期解約するとどうなる?
ブラックリストに入った場合のリスクは?

povo2.0を短期解約すると一体どうなるのか解説します。

結論、povoを短期間で解約してもすぐにペナルティを受けるわけではないです。ただし、何度も繰り返すとKDDIのブラックリストに入る可能性があります。

そこでこの記事では、povoの最低利用期間やブラックリストに入ったときのデメリットを紹介しています。povoについてより詳しく知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

おすすめのスマホプラン「povo」
povoのロゴ
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▼povoの特徴
基本料0円!au公式の格安プラン
・1~360GBのトッピングで必要な分だけ使える
・事務手数料が無料で初期費用が掛からない
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povoを短期解約してもペナルティはない

開通工事は時期によって2ヶ月先になる

  • ・最低利用期間がないのでいつでも解約可能
  • ・いつ解約しても手数料が掛からない
  • ・半年間トッピング購入しないと自動解約

povoは最低利用期間がないのでいつでも解約できる

povoは最低利用期間が決まっていないので、いつでも解約可能です。

ただし、短期解約を何度も繰り返すと、キャンペーン目的の悪質ユーザーだと疑われる可能性があります。

不安な人は半年程度は解約しないようにしましょう。povoは基本料金0円のスマホプランなので、毎月料金を支払わなくても回線を維持できます。

関連記事

▶povoの最低維持費はいくら?

いつ解約しても手数料が掛からない

povoはいつ解約しても手数料や違約金が掛かりません

契約時も基本料や事務手数料が発生しないので、povoは経済的な負担が少ないです。

半年間トッピングを購入しないと自動解約になる

h3-povoは180日間トッピングを購入しないと自動で解約される

povoは半年間トッピングを購入しないと自動解約になります。

契約または有料トッピングの有効期限から180日間経つと利用停止予告メールが届き、予定日まで放置していると回線が停止します。

ユーザーが手続きをしなくても自然に解約されるので、回線を維持したい人は180日間に1回はトッピングを購入しましょう。

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povoで短期解約を繰り返すとブラックリストに入る可能性がある

h3_インストールする端末を間違えると再購入が必要

  • ・ブラックリストに入ると審査に通らない
  • ・KDDIのブラックリストに登録される
  • ・ブラックリストの基準がわからない

ブラックリストに入るとpovoの審査に通らなくなる

povoの短期契約を何度も繰り返すと、キャンペーンやいたずら目的の悪質ユーザーだと思われてブラックリストに入れられます。

ブラックリストに入ってしまうと、povoの審査に通らなくなるので再契約ができません

povoだけでなくKDDIのブラックリストに登録される

h2-povo2.0では低速モードや節約モードに切り替えられない

短期解約を繰り返すと、KDDIの自社ブラックリストに登録されます。

povoだけでなく、auやUQモバイルのスマホ審査も通らなくなる可能性が高いです。auひかり・auでんきなどの関連サービスも対象になります。

ちなみに、ブラックリストは携帯会社間で共有されているわけではありません。KDDIのリストに登録されても、ドコモやソフトバンクのスマホは契約可能です。

ユーザーはブラックリストの基準がわからない

ブラックリストの基準は、ユーザー側からは一切わからないです。登録状況や理由は開示されていません。

一度だけの解約でブラックリストに入る可能性は低いです。しかし、明確な回数や短期解約に当てはまる期間は不明なので、理由のない解約は避けましょう。

ちなみに、支払いの滞納によってpovoのブラックリストに入るケースは少ないです。トッピングを前払い購入しないとデータ通信ができない仕組みだからです。

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1年間に6回線以上契約すると契約事務手数料が掛かる

h3-1年間に同一名義でpovoを6回線以上申し込むと手数料が発生する

povoの契約には事務手数料が掛かりません。初期費用0円で使い始められます。

ただし、同一名義で1年間にpovoを6回線以上申し込んだ場合は手数料3,850円が発生します。解約済みやpovoからキャンセルされた回線も対象です。

ちなみに、povoは最大5回線までしか同時に契約できません。6回線以上申し込むには一度解約する必要があります。

関連記事

▶povoの2回線目を契約する方法

povoはWebからいつでも解約できる【解約手順】

h2-povoを短期解約するとどうなる?

  1. 1.povoのサイトでメニューを開く
  2. 2.解約のお手続きを選択する
  3. 3.登録しているメールアドレスでログイン
  4. 4.生年月日を入力して番号を解約する
  • STEP1
    povoのサイトでメニューを開く

    povoの「公式サイト」を開いて、メニューを開きます。右上にある3本線マークをタップしてください。

    画面が変わったら「お手続き方法」をタップして「その他のお手続き」を選びましょう。

  • STEP2
    解約のお手続きを選択する

    お客様サポートのページが開いたら、画面をスクロールしてください。

    ページの真ん中にある「解約のお手続き」を選択します。

    解約の注意事項を読み進めたら「povoを解約する場合」をタップしましょう。

  • STEP3
    登録しているメールアドレスでログイン

    ログイン画面に遷移するので、登録しているメールアドレスを入力します。

    メールに6桁の認証コードが届くので、入力して「次へ」を押せばログイン完了です。

  • STEP4
    生年月日を入力して番号を解約する

    ログインできたら「番号を解約する」をタップします。

    本人確認のために生年月日を入力して「解約する」ボタンを押してください。以上で解約手続きは終了です。

povoの短期解約に関するよくある質問

よくある質問

短期解約の目安は何ヶ月くらい?

A.

短期解約の目安は公表されていません。ただし、多くの携帯会社では半年を目安にしているケースが多いです。

povo以外のスマホもブラックリストに入る可能性はある?

A.

povo以外のスマホでもブラックリストに入る可能性はあります。短期間での解約だけでなく、月額料金の滞納もペナルティの対象です。

ただし、会社間でのリスト共有はしていないので、もし1社でブラックリストに入っても他社の契約には影響しません。

povoを解約したあとすぐに再契約できる?

A.

povoを解約したあとでもすぐに再契約できます。24時間オンラインで受け付けているので、いつでも申し込み可能です。

ただし、povoは同時に5回線以上は契約できません。

また、1年間以内に6回線以上申し込むと、1回線あたり3,850円の手数料が発生します。

一度ブラックリストに入ると解除されないの?

A.

一度ブラックリストに入っても解除される可能性はあります

ただし、ユーザー側からは状況を確認できません。確かめるには、実際にpovoを申し込む必要があります。

povoの短期解約まとめ

まとめ

povo2.0を短期間で解約してもペナルティはありません。最低利用期間もないため、違約金や事務手数料も掛からないです。

ただし、何回も繰り返すと悪質なユーザーだと思われてブラックリストに入れられる可能性があります。

ブラックリストの条件や登録状況はユーザーからは開示されていません。不安な人は半年以内の解約は避けたほうがいいです。

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