【2024年最新版】工事不要で利用できるWi-Fiはおすすめ?他サービスと徹底比較!

PR
  • ツイート
  • LINEで送る
WiFiにスマホを繋ぐ女性

「工事なしで使えるWi-Fiのおすすめを知りたい」「工事なしWi-Fiは光回線と比べてどう違うの?」など、工事不要で利用できるWi-Fiについてお悩みではありませんか?

結論、工事不要Wi-Fiには「ポケット型Wi-Fi」と「ホームルーター」の2種類がありますが、実はおすすめではありません。

このページでは、長年通信機器を販売してきた筆者が、工事なしで使えるWi-Fiの種類や特徴を説明した上で、なぜおすすめではないのかを、以下の流れで解説します。

  1. 工事なしですぐに使えるWi-Fiは「ポケット型Wi-Fi」と「ホームルーター」
  2. 工事不要Wi-Fiはあなたに最適?光回線・テザリングとの比較
  3. 25社を徹底比較【2024年11月】おすすめの光回線7選
  4. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン
  5. 工事不要Wi-Fiのよくある質問

このページを最後まで読めば、あなたの生活スタイルに合ったWi-Fiサービスを使うことができるでしょう。

1.工事なしですぐに使えるWi-Fiは「ポケット型Wi-Fi」と「ホームルーター」

まずは工事なしで使えるWi-Fiの種類について解説します。

工事なしで使えるWi-Fiには「ポケット型Wi-Fi」と「ホームルーター」の2種類があり、次のような利用シーンが想定されます。

  • ポケット型Wi-Fi:1~2人暮らしで外でも使う
  • ホームルーター:自宅で家族と一緒に使う

それぞれのスペックを詳しく見ると以下の表のようになっており、おもな違いは「持ち運びできるかどうか」「同時接続数」にあることが分かります。

ポケット型Wi-Fiホームルーター
使える場所外出先でもどこでも使える自宅(コンセントのある場所)のみ
同時接続台数10~16台20~64台
通信速度最大440Mbps~1Gbps
工事/工事費不要
利用開始日申し込み後、翌日から数日で利用可能
実質料金月額3,000~4,000円

同時接続台数とは、Wi-Fiに接続できる端末の数で、例えばスマホ・パソコン・ゲーム機と同時に繋ぐのであれば、同時接続台数は「3台」ということになります。

近年では、Wi-Fiと繋がるIot家電(エアコン・洗濯機など)も増えてきていますので、家族など複数人での利用を考える場合は、同時接続台数が多い方が良いということになります。

以下では、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

1-1.ポケット型Wi-Fi(モバイルWi-Fi)|持ち運べる通信機器

持ち運べるポケット型Wi-Fiとは、バッテリーで稼働する充電タイプの通信機器のことです。

工事不要Wi-Fiの代表格と言えば、このポケット型Wi-Fiを指します。

Speed Wi-Fi 5G X11

出典:UQ WiMAX|Speed Wi-Fi 5G X11

ポケット型WiFiとモバイルWi-Fiの違いは?

「ポケット型WiFi(Pocket WiFi)」は本来、ソフトバンクモバイル株式会社の登録商標です。

ただし、“持ち運んで使えるモバイル通信端末” を総称して一般的に「ポケット型WiFi」と呼ばれることから、本記事でも「ポケット型WiFi」を「モバイルWi-Fi」の意味として扱います。

ポケット型Wi-Fiは持ち運んで外出先でも使いたい人に適した仕様

ポケット型Wi-Fiには次のような特徴があるため、おもに個人で使いたい人に向いています。

  • 持ち運びができるサイズ感
  • 充電式なのでどこでも使える
  • 広範囲の利用には弱い
  • 最大速度の速い機種が多い
  • 同時接続台数は少なめ

ポケット型Wi-Fiは「電波」でインターネット回線を受信するだけですので、工事が不要で、契約して端末を受け取ったらすぐにWi-Fiを利用することができます。

ホームルーターとの違いは、端末にバッテリーが内蔵されているため電源コンセントが不要なことです。また、電波の入り位置の調節ができること選べる機種が多いのも特徴と言えるでしょう。

広範囲の利用には弱いものの、スマートフォンのようなサイズであることから、外出先など場所を選ばずに持ち運んで利用したい場合に適しています。

ポケット型Wi-Fiを自宅用Wi-Fiに使う際の注意点

なお、ポケット型Wi-Fiは自宅用Wi-Fiとしても使えますが、ホームルーターに比べて電波の範囲が狭いので、3人以上が暮らすような広い部屋で使うと、すべての機器にWi-Fiが届かない可能性があります。

また、同時接続台数も少なめなため、3人以上で使う場合にはすべての機器に使用できない可能性があることを考慮しておきましょう。

有名なポケット型Wi-Fi

有名どころのポケット型Wi-Fiは、次のようなものがあります。

  • WiMAX
  • キャリア回線のポケット型Wi-Fi:au・ソフトバンク・docomo・Ymobile
  • クラウドSIMのポケット型Wi-Fi:AiR-WiFi・Mugen WiFi・hi-ho Lets WiFi
  • レンタルのポケット型Wi-Fi:縛りなしWiFi・Wi-Fiレンタルドットコム・WiFiレンタル屋さん
関連記事

▶ポケット型WiFiはおすすめ?他サービスと徹底比較!
▶比較!おすすめのモバイルルーター

1-2.ホームルーター|置いて使う通信機器

置いて使うホームルーターとは、コンセントに差し込むタイプの通信機器のことです。

コンセントに差すだけで使えますので、ポケット型Wi-Fiと同様に工事なしですぐにWi-Fiを利用できます。

Speed Wi-Fi HOME 5G L12

出典:UQ WiMAX|Speed Wi-Fi HOME 5G L12

ホームルーターは家で家族と共有したい人に適した仕様

ホームルーターには次のような特徴があるため、家族と共有して使いたい人に向いています。

  • コンセントに挿すだけで使用可能
  • ポケット型Wi-Fiよりも広範囲に電波を飛ばせる
  • ポケット型Wi-Fiよりも同時接続台数が多い
  • 置く場所によって速度にムラがある

先ほどのポケット型Wi-Fiも同じですが、ホームルーターは建物の構造や遮蔽物などに影響を受けるため、置く場所によっては速度にムラが出ることがあります。

ただしアンテナの感度が強く、ポケット型Wi-Fiよりも強い電波を広範囲に飛ばせる特性を持っているため、広めの家で使うことに特化しています。

同時接続台数もポケット型Wi-Fiより多いことから、家族と一緒に使う場合に適しています。

有名なホームルーター

有名どころのホームルーターは、次のようなものがあります。

  • WiMAX
  • ソフトバンクエアー
  • モバレコエアー
関連記事

▶お得なホームルーター徹底比較!

2.工事不要Wi-Fiはあなたに最適?光回線・テザリングとの比較

この章では、あなたにとって工事不要Wi-Fiが最適なのかを探るために、次の3つの要素を「光回線・テザリング」と比較しました。

  1. 通信速度と制限
  2. 実質負担額
  3. 利用までのハードル・手軽さ

光回線・テザリングとは

光回線とは、光ファイバーケーブルを自宅まで引き込んで使うインターネット回線(固定回線)のことです。

最も速く通信ができる上に通信制限がないため、高画質の配信動画(Netflixなど)やオンラインゲームなど、通信負荷のかかるコンテンツを快適に楽しむことに向いています。

テザリングとは、スマートフォンなどのデータ通信を利用して、インターネットと端末(パソコン・ゲーム機など)を繋げる機能のことです。スマホがルーターの代わりになります。

3つを比較した結果、次のような人は光回線やテザリングがおすすめで、工事不要Wi-Fi(モバイル回線)がおすすめな人はほとんど見当たりませんでした。

光回線がおすすめな人テザリングがおすすめな人
  • ゲームや動画など大容量の通信をサクサクしたい
  • 家族でインターネットをしている(スマホ含む)
  • コストよりも速さや安定性を重視したい
  • 今の住居からしばらく引越しする予定がない
  • マンションやアパートですでにインターネット設備環境が整っている
  •  インターネットや動画視聴がストレスなくできれば十分
  • 3日で10GBを超えるほどインターネットを使わない
  • 個人で使う、もしくはネットをする人が家族に少ない
  • 外でもWi-Fiを使いたい
  • ランニングコストを抑えたい
  • 今すぐ使いたい
  • 定期的に引っ越す可能性がある
  • 工事のスケジュール合わせや立ち合いが面倒

では、3つの比較を解説していきます。

2-1.通信速度と制限

通信速度と制限を比較した結果、自宅でアップロードやダウンロードをよくする人や、オンラインゲーム・配信動画を一日中楽しみたい人は、光回線の利用がおすすめと言えます。

というのも、工事不要Wi-Fi(モバイル回線)と固定回線(光回線)には、インターネット回線を「配線」で引いているか、「電波」で受け取っているかという大きな違いがあるからです。

光回線とモバイル回線の違い

光回線は設置工事を行い、家の中に直接回線を引き込むため、電波干渉やコンクリート壁の影響を受けずに、高速で安定した通信ができます。

そのため、通信速度や安定性といった面では「光回線」が圧倒的です。

工事不要Wi-Fiと光回線・テザリングの通信速度の比較

実際の通信速度を比較してみましょう。

工事不要Wi-Fi(モバイル回線)は近年の技術向上により最大速度(理論値)が光回線並みに速くなりましたが、電波干渉や遮蔽物の影響を受けるため、速度にムラがあり、安定性や平均速度(実質速度)は光回線には及びません。

←スマホの場合はスクロールできます→

光回線モバイル回線テザリング
ポケット型Wi-Fiホームルーター
下り最大速度
1~10Gbps

440Mbps~1Gbps

962Gbps

110Mbps~1Gbps
実質速度
100~300Mbps

10~40Mbps

10~40Mbps

平均20Mbpsほど

※ポケット型Wi-Fiの下り最大速度はUQ WiMAXの理論値
※ホームルーターの下り最大速度はSoftBank Airの理論値
※テザリングの下り最大速度は4Gの理論値

配信動画やオンラインゲームをストレスなく楽しむために必要な速度は?

ちなみに、インターネットを楽しむには、実際どれくらいの速度があれば十分なのかを知っておくと良いでしょう。

下記のとおり、配信動画の視聴なら標準画質(480p)で10Mbps以上、「4K」のような高画質であれば40Mbps程度、オンラインゲームであれば50Mbps以上がストレスなく楽しめる目安です。

用途(目的)必要な通信速度の目安
メール1Mbps~
SNS5Mbps
動画視聴(標準画質)10Mbps
ビデオ会議30Mbps
動画視聴(高画質)40Mbps
オンラインゲーム50~100Mbps

ほとんどの工事不要Wi-Fiは、平均通信速度が20Mbpsほどです。この速度はテザリングとほぼ同じであり、工事不要Wi-Fiとテザリングは利用用途がほぼ同じであることを示しています。

よって、インターネットサービスを選ぶ基準としては、「オンラインゲームを思う存分楽しみたいか?」「配信動画を高画質でストレスなく楽しみたいか?」「ビデオ会議が途切れる心配なく使いたいか?」で考えるとよいでしょう。

工事不要Wi-Fiと光回線・テザリングの通信容量の比較

次に、通信容量についても比較しておきましょう。

光回線はどんなに使っても速度制限はありませんが、UQ WiMAXやSoftBank Airのようなモバイル回線(ポケット型Wi-Fi・ホームルーター)やテザリングの場合は、下記のようにゆるい通信制限が設けられています。

←スマホの場合はスクロールできます→

光回線モバイル回線テザリング
ポケット型Wi-Fiホームルーター通常プラン大容量プラン※1
通信制限
基本的に無制限

実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)
×
スマホの容量まで

実質無制限あり
(速度制限あり

※1 容量が20GBより多いプランを「大容量プラン」と定義

通信制限とは

通信制限とは、契約で定められた通信容量を超えた場合に通信速度が低下することです。モバイル回線やテザリングで設けられています。

容量が「実質無制限」というプランもありますが、その場合でも「3日間○○GB以上利用した場合には速度制限」という条件があるため、光回線のように完全に無制限というわけではありません。

例えば、ポケット型Wi-FiのWiMAX公式HPでは、実質無制限プランの速度制限について以下のように記載されています。

より多くのお客さまにWiMAX +5Gを快適にご利用いただくために、短期間に多くのデータ通信をご利用の場合、ネットワークの混雑回避のため通信速度を制限させていただきます。

出典:UQ WiMAX公式

制限を受けると、翌日の18時~翌々日の2時頃まで約8時間ほど1Mbps以下の速度になります。

1Mbps以下の速度

1Mbps以下の通信速度とは、高画質の動画視聴・ゲームアプリは厳しいものの、メール・SNS・標準画質の動画なら、ほぼストレスなく送受信・閲覧・視聴できるレベルです。

このように、工事不要Wi-Fiではゆるい容量制限があるため、「速度ムラのない安定した通信がしたい」「3日で10GBを超えるほど使う」という場合には、光回線を選んだ方がよいでしょう。

逆に、アップロードやダウンロードを頻繁にしない人や、オンラインゲーム・配信動画を一日中利用しない人は、工事不要Wi-Fiよりもテザリングがおすすめになります。

その理由は次で解説するとおり、テザリングの方が実質負担額が安いからです。

2-2.実質負担額

実質負担額を比較した結果、少しでも費用を抑えたい人は工事不要Wi-Fi(モバイル回線)よりもテザリングがおすすめです。

以下の表は、大手光回線・モバイル回線(ポケット型Wi-Fi, ホームルーター)・テザリングの月額料金を比べたものですが、毎月の月額料金は工事不要Wi-Fiよりもテザリングの方が安いことが分かります。

←スマホの場合はスクロールできます→

回線マンション戸建て
光回線フレッツ光
4,455円
(+プロバイダ料)

3,080~6,380円
(+プロバイダ料)
ドコモ光
4,400
×
5,720
ソフトバンク光
4,180
×
5,720
モバイル回線WiMAX
(ポケット型Wi-Fi)

1,375~4,807円
Softbank Air
(ホームルーター)
×
5,368円
テザリング
(大容量プラン※1)
 各スマホ回線
1,500円程度 

※価格はすべて税込み
※フレッツ光のプロバイダ料はマンション880円・戸建て1,100円(ぷららの場合)
※1 容量が20GBより多いプランを「大容量プラン」と定義

このように、テザリングは工事不要Wi-Fiと利用用途がほぼ同じでありながら、月額料金も安価でランニングコストが安いことから、できるだけ費用を抑えたい人に向いていると言えるでしょう。

2-3.利用までのハードル・手軽さ

利用までのハードルや手軽さを比較した結果、今すぐWi-Fiを使いたい人や、引っ越す予定のある人はテザリングがおすすめです。

というのも、テザリングであれば今すぐ使えて、持ち運んで外出先でも使えるからです。

一方、ホームルーターやポケット型Wi-Fiも工事不要ではありますが新たな契約が必要となり、申し込んでから機器が届くまで数日ほど待つ必要があります。

またホームルーターは外へ持ち運べず、ポケット型Wi-Fiは機器の持ち運びが必要ですので、テザリングと比べると荷物が増えたり置き忘れたりするデメリットがあります。

さらに、光回線は開通工事が必要になるため、引っ越すたびに工事が必要になり、開通までに2週間~1ヵ月程度の期間がかかる面倒があります。

←スマホの場合はスクロールできます→

テザリングモバイル回線光回線
通常プラン大容量プラン※1ホームルーターポケット型Wi-Fi
手軽さ
普段使っている
スマホのみで使える

普段使っている

スマホのみで使える

・新たな契約が必要
・開通工事は不要

・新たな契約が必要
・開通工事は不要
×
・新たな契約が必要
・開通工事が必要
持ち運び
外出先でも

外出先でも
×
自宅だけ

外出先でも
(機器の持ち運びが必要)
×
自宅だけ

※1 容量が20GBより多いプランを「大容量プラン」と定義

ちなみに、光回線の工事は下図のような内容で、1~2時間程度で終わるような作業ですが、業者のスケジュール調整や立ち合いが必要になり、時間や手間がかかってしまいます。

光回線工事内容

出典:NURO光

また、住居タイプや状況によっては「工事内容」や「利用できる回線」も異なるため、どんな状況下でも早く使いたい場合は、手軽さと料金の安さからテザリングが良いと言えるでしょう。

2-4.まとめ

以上で見てきたように、工事なしのWi-Fiは光回線・テザリングと比較すると、次のような結果となりました。

  • 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 料金・手軽さでテザリングに劣る

よって、下記のような用途に合わせて、あなたに最適なインターネットサービスを選ぶとよいでしょう。

光回線がおすすめな人テザリングがおすすめな人
  • ゲームや動画など大容量の通信をサクサクしたい
  • 家族でインターネットをしている(スマホ含む)
  • コストよりも速さや安定性を重視したい
  • 今の住居からしばらく引越しする予定がない
  • マンションやアパートですでにインターネット設備環境が整っている
  •  インターネットや動画視聴がストレスなくできれば十分
  • 3日で10GBを超えるほどインターネットを使わない
  • 個人で使う、もしくはネットをする人が家族に少ない
  • 外でもWi-Fiを使いたい
  • ランニングコストを抑えたい
  • 今すぐ使いたい
  • 定期的に引っ越す可能性がある
  • 工事のスケジュール合わせや立ち合いが面倒

なお、光回線・テザリングそれぞれでおすすめなサービスを次の箇所で解説していますので、適宜読み飛ばしてください。

3.25社を徹底比較【2024年11月】おすすめの光回線7選

結論、あなたにとって最安値となる光回線を選ぶには、実質月額料金の安さが重要になります。

実質月額料金とは

実質月額料金とは、利用期間中に支払う全ての金額(事務手数料・工事費・月額料金)から割引要素(キャッシュバック・スマホセット割・月額料金割引・工事費割引)を差し引いて、ひと月あたりに換算した料金のことです。

たとえ月額料金が安くても、キャッシュバックがなかったり、工事費割引がなかったりすれば、トータルで支払う金額はそれほどお得にはならないということです。

なお、実質月額料金が安い光回線を見つけるためには、次の2つの要素はとくに重要になります。

《実質月額料金で注目したい2つの要素》

  • スマホセット割(月額500~1,000円ほど変わる)
  • キャッシュバック(40,000~70,000円ほど変わる)

というのも、スマホセット割が適用される光回線を選ぶだけで、スマホ1契約につき毎月500~1,000円ほど安くなり、「インターネット代+スマホ代」の通信費を抑えることに役立つからです。

例えば、docomoユーザーは「ドコモ光」を選ぶだけで、docomoを使っている家族の人数分(最大20契約まで)も含めて、スマホ料金が1契約につき月額最大1,100円割引されます。

ドコモ光セット割ドコモ光のスマホセット割|出典:docomo

そのため、2人以上の家族が同じキャリアを使っている場合はとくに、家族の分もスマホセット割ができる光回線を選ぶとよいでしょう。

また、たとえスマホセット割がなくても、高額なキャッシュバックがもらえる窓口(光回線業者・プロバイダ・代理店)から申し込めば、実質月額料金を大きく下げることができます。

したがって、あなたが今お使いのスマホキャリアとセット割ができる光回線を考慮しつつ、キャッシュバック額が高い光回線(×申込窓口)を選ぶようにしましょう。

とは言え、光回線サービスは100社以上あり、さらに各光回線サービスには特典内容の異なる申込窓口がいくつもあるため、どの光回線(×申込窓口)がお得なのかを比較するのは簡単ではありません。

そこで当メディアでは下記【参考】のとおり、主要な光回線25社とその申込窓口を対象に、新規契約から3年間の実質月額料金を徹底調査しました。


【参考】主要光回線25社の利用料金調査

←上下左右にスクロールできます→

お使いの
スマホ
光回線3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック・特典工事費事務手数料
docomo_ロゴドコモ光3,825円
(2,725円)
3,825円
(2,725円)
1,100円/月キャッシュバック:60,000円
月額500円(6ヶ月間)
0円3,300円
auauひかり1,951円
(3,329円)
815円
(2,193円)
1,100円/月最大114,000円実質無料※13,300円
auビッグローブ光3,931円
(4,592円)
2,822円
(3,484円)
1,100円/月戸建て:59,000円
マンション:56,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
auコミュファ光
(東海エリア限定)
2,428円
(3,198円)
2,204円
(2,974円)
1,100円/月最大93,000円実質無料0円
auSo-net光プラス4,296円
(4,846円)
3,086円
3,636円)
1,100円/月50,000円実質無料3,500円
auauひかり ちゅら
(沖縄エリア限定)
4,029円
(5,129円)
3,194円
(4,294円)
1,100円/月実質無料3,300円
au@TCOMヒカリ4,041円
(4,591円)
2,611円
(3,161円)
1,100円/月40,000円実質無料3,300円
auメガ・エッグ
(中国エリア限定)
3,784円
(4,334円)
3,056円
(3,606円)
1,100円/月戸建て:40,000円
マンション:20,000円
実質無料3,300円
auピカラ光
(四国エリア限定)
3,530円
(4,219円)
2,357円
(3,046円)
1,100円/月30,000円0円0円
aueo光
(関西エリア限定)
3,695円
(4,481円)
2,732円
(3,518円)
1,100円/月戸建て:10,000円(商品券)
マンション:3,000円(商品券)
実質無料3,300円
au@nifty光4,735円
(5,285円)
3,411円
(3,961円)
1,100円/月15,000円実質無料3,300円
auBBIQ
(九州エリア限定)
3,805円
(4,355円)
3,093円
(3,643円)
1,100円/月戸建て:30,000円
マンション:20,000円
実質無料880円
auAsahiNet光4,402円
(4,909円)
3,192円
(3,799円)
1,320円/月戸建て:19,800円
マンション:16,500円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円
auDTI光4,046円
(5,366円)
2,718円
4,038円)
1,320円/月戸建て:20,000円
マンション:17,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
auJ:COM光3,660円
(4,210円)
4,073円
(4,623円)
1,100円/月6,000円相当
(QUOカードPay)
実質無料3,300円
SoftBankNURO光2,525円
(3,625円)
2,147円
(3,247円)
1,100円/月戸建て:60,000円
マンション:25,000円
実質無料3,300円
SoftBankソフトバンク光4,345円
(4,895円)
2,805円
(3,355円)
1,100円/月47,000円実質無料3,300円
お使いの
格安SIM
光回線
3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費事務手数料
UQモバイルauひかり2,193円
(3,329円)
1,057円
(2,193円)
858円/月92,000円実質無料※13,300円
Y!mobileソフトバンク光4,257円
(4,895円)
2,717円
(3,355円)
1,650円/月47,000円実質無料3,300円
iijmioIIJmioひかり4,358円
(5,018円)
3,258円
(3,918円)
660円/月戸建て:19,800円
マンション:16,500円
0円
DTI SIMDTI光5,201円
(5,366円)
3,873円
(4,038円)
165円/月戸建て:36,000円
マンション:34,000円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3,300円
LIMBO@TCOMヒカリ4,371円
(4,591円)
2,941円
(3,161円)
220円/月40,000円実質無料3,300円
NifMo@nifty光4,735円
(5,285円)
3,411円
(3,961円)
220円/月15,000円実質無料3,300円
光回線
3年間の実質月額料金
参考
戸建てマンションスマホセット割引キャッシュバック工事費事務手数料
スマホセット割
なし
フレッツ光
東日本
7,064円4,388円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円
エキサイト光4,827円3,727円実質無料1,100円
ぷらら光5,830円4,418円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
0円
U-NEXT光5,445円4,323円26,400円3,300円
おてがる光4,800円3,700円実質無料3,300円
とくとくBB光5,343円4,243円5,000円実質無料3,300円
楽天ひかり5,854円4,663円戸建て:19,800円
マンション:16,500円
880円

※1:ひかり電話の加入が条件
※料金はすべて税込み

表の補足説明

・新規申込で3年間利用する際に最安値になる方法で算定
・キャッシュバック額は81社調査し、最もお得な申込窓口で申し込んだ場合の額で算定
・カッコ内はスマホセット割をしない場合の実質月額料金
・auとSoftBankのセット割は「光回線+光電話」が適用条件となるため、光電話の料金も含めて算定
・スマホセット割引は最大額・1人分の適用で算定
・フレッツ光のプロバイダはBB.エキサイト(月額550円)で算定
・UQモバイルは「auひかり」のみの実質月額料金を記載

※キャンペーン内容や料金は変わる可能性がありますので、必ず公式ページで確認してください。

もっと見る

もっと見る


この料金調査をスマホキャリア別にまとめたものが、下図の「実質月額料金が安いおすすめの光回線BEST3」です。

あなたにとって最も安く利用できる光回線がわかりますので、ぜひ確認してみてください。

スマホ別最安光回線BEST3

上記の光回線には申込窓口が複数あり、特典・キャンペーンがそれぞれ異なりますが、最もお得に契約できる申込窓口をまとめると以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

おすすめ光回線提供エリア最安申込窓口
auひかりauひかり【戸建て】全国(東海 / 関西 / 沖縄県を除く)
【マンション】全国(沖縄県を除く)
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ドコモ光ドコモ光全国GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ソフトバンク光ソフトバンク光全国GMOとくとくBB
(代理店)
NURO光NURO光北海道 / 東北(宮城県) / 関東 / 東海 / 関西 / 中国 / 九州(一部地域を除く)NURO光
(公式特設サイト)
コミュファ光コミュファ光愛知県 / 岐阜県 / 三重県 / 静岡県 / 長野県アウンカンパニー
(代理店)
ピカラ光ピカラ光徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 NEXT
(代理店)
tcomヒカリ@TCOMヒカリ全国@TCOMヒカリ
(公式サイト)

なお、各おすすめ光回線のメリットや注意点など、詳細を知りたい場合は『光回線のおすすめ7選【2024年11月】25社を比較した本当にお得な選び方を解説』の記事をご覧ください。

続いて、おすすめのテザリング用SIMプランについて解説します。

4.大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

結論、20GB以上のデータ容量を使えるSIMプランの中で、最もおすすめなのは『楽天モバイル』です。

大容量のテザリングに楽天モバイルがおすすめな理由

  • 【容量】データ容量無制限でテザリングを利用できる唯一のキャリア
  • 価格】月間30GB以上の利用で、他社スマホプランと比較して最安
  • 速度】下り平均19.0Mbpsで、3大キャリアを除く大容量SIMの中で最速

実際に、大容量プランを提供している全14社の料金と速度を比較したところ、以下の表のとおりとなりました。

なお、各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています。

また、グレー字の部分は、使いたい容量のジャストのプランがないため、そのサービス中でも一番安いプランの金額を記載しています。

-スマホの方はスクロールできます-

SIMテザリングで利用したい容量平均速度
30GB40GB50GB60GB無制限下り(Mbps)上り(Mbps)
楽天モバイル3,2783,2783,2783,2783,27819.05.9
docomo7,2057,2057,2057,20526.24.2
au7,23850.85.6
SoftBank7,23845.95.6
エキサイトモバイル_Flat4,1585,2586,3583.83.9
エキサイトモバイル_Fit4,4007,70011,1983.83.9
イオンモバイル4,3785,4786,5783.72.6
DTI SIM4,7306,0506,0508.53.0
NifMo4,7306,0506,0502.72.8
QTモバイル3,3001.65.6
スマモバ3,8281.75.0
HISモバイル6,5675.82.9
LIBMO7,2383.55.9
BIGLOBEモバイル8,1954.71.4

※上記の料金に加えて、機種代金が別途必要となる場合があります。
※速度の数値については、当社で朝・昼・晩のそれぞれの時間帯で速度を測定し、それらの平均を表記しています。

上記の表のように、楽天モバイルはデータ無制限でテザリングができる唯一のSIMで、価格面でも月間30GB以上利用する人にとって最もお得なプランとなっています。

それでは、楽天モバイルについて詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイル出典:楽天モバイル

楽天モバイル』は、第4の大手キャリアである楽天が提供しているSIMです。

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」のみです。

また、Rakuten UN-LIMIT Ⅶで契約できるSIMの種類は「音声付きSIM」となります。

月額基本料金は下記のとおり、毎月使用したデータ容量で3段階に変動する料金体系となっています。

「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」の料金体系出典:楽天モバイル

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
SIMタイプ音声通話
国内通話0円
月間データ容量0~3GB未満1,078円/月
3GB以上~20GB未満2,178円/月
20GB以上~無制限3,278円/月

※料金はすべて税込み

ただし、月間データ容量が無制限で使えるのは、国内の楽天回線エリアのみです。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでしか使えませんので注意しましょう。

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
国内楽天回線エリア制限なし
パートナー回線エリア5GB/月
海外2GB/月

なお、パートナー回線エリアでデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbpsに制限されます。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用するとよいでしょう。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

最後に、楽天モバイルのお得なキャンペーンを2つ紹介します。

お持ちのスマホそのままOK!最大8,000ポイント還元キャンペーン

お持ちのスマホそのままOK!初めてお申し込みで3,000円相当分のポイント還元!出典:楽天モバイル

Rakuten最強プラン』を初めて申し込むと、3,000円相当分の楽天ポイントがもらえるキャンペーンです。

お持ちのスマホが楽天モバイルで利用可能であれば、機種変更の必要がありませんので、簡単に楽天モバイルを利用することができます。

楽天モバイルで利用できるかどうかは『ご利用製品の対応状況確認』ページで確認できますので、楽天モバイルを検討中であれば、一度チェックしてみるとよいでしょう。

なお「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外となっていますので、注意してください。

<キャンペーンコード>

1526

<申し込み条件>

  1. 下記のいずれかの方法で『Rakuten最強プラン』に申し込む
    - 新規
    - 乗り換え(MNP)
    - プラン変更
  2. 「Rakuten最強プラン」を利用開始する
  3. 対象製品を使って「Rakuten Link」アプリを利用して、10秒以上通話する

<キャンペーン期間>

2022年7月1日(金)0:00~終了日未定

<ポイント付与日>

「Rakuten最強プラン」の利用開始および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろに付与

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン|最大24,000ポイント還元

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン出典:楽天モバイル

Rakuten最強プラン』に初めての申し込みと同時に対象iPhone(15・14・13・SE)を購入し、お持ちの対象iPhoneを下取りに出すと、最大で19,000円分の楽天ポイントが還元されるキャンペーンです。

還元されるポイントは、購入と下取りの条件によって次のように異なります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

 キャンペーンの達成条件 もらえる楽天ポイント
対象iPhone※1の購入&
初めてのプラン申し込み
9,000ポイント
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」で対象iPhone※1の購入&
「スマホ下取りサービス」で対象iPhone※2の下取り
5,000ポイント
対象iPhone※1の購入&
対象iPhone※2の下取り
5,000ポイント
還元される合計ポイント最大19,000ポイント

対象iPhone

※1:iPhone 15 Pro Max、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Plus、iPhone 15、iPhone 14 Pro Max、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Plus、iPhone 14、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone SE(第3世代)
※2:iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X

なお「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」とは、本体代の支払いに「48回払い」を選択すると、24回分を払った時点で最新の製品に機種変更が可能になり、残りの支払いは不要になるサービスです。

最新機種をお得に手に入れたいなら、こちらのキャンペーンを利用するとよいでしょう。

ちなみに「Rakuten最強プラン(データタイプ)」はキャンペーン対象外ですので注意してください。

<キャンペーンコード>

1526, 1819, 1899, 2004

<申し込み条件>

  1. 新規・他社からの乗り換え(MNP)・プラン変更のいずれかで『Rakuten最強プラン』に申し込む
  2. 「Rakuten最強プラン」を利用開始する
  3. 「Rakuten最強プラン」を申し込んだ回線で「Rakuten Link」アプリを利用して、10秒以上通話する
  4. 「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用して対象iPhone※1を新規購入する
  5. スマホ下取りサービス』を利用して、お持ちの対象iPhone※2を下取りに出す
  6. 14日以内に、お持ちの製品を発送する
  7. 「スマホ下取りサービス」の査定完了メールを確認する

<キャンペーン期間>

2023年9月12日(火)9:00~終了日未定

<ポイント付与日>

「Rakuten最強プラン」の利用開始および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろに付与

他にもたくさんのキャンペーンが開催中ですので、一度覗いてみることをおすすめします。

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる可能性があるため、上記からお得に申し込んでください。

5.工事不要Wi-Fiのよくある質問

最後に、工事不要のWi-Fiによくある質問についてお答えしていきます。

以下で順番に解説します。

Q1.一人暮らしでおすすめのWi-Fiは?

一人暮らしのWi-Fi選びでは、できるだけコストを抑えることを考えるなら「テザリング」がおすすめです。

また、持ち運んで外出先で使う予定がなく、自宅でのみで利用する場合は「光回線」がおすすめです。

詳しくは2章「工事不要Wi-Fiはあなたに最適?光回線・テザリングとの比較」で解説していますのでご覧ください。

Q2.マンション利用でおすすめのWi-Fiは?

マンションで工事不要Wi-Fiを選ぶ場合は、1Kやワンルームなど一人暮らしの部屋であれば「テザリング」を、3人以上が暮らす広い部屋で複数人で利用する場合にのみ「ホームルーター」をおすすめします。

なぜならホームルーターは、同じくモバイル回線のポケット型Wi-Fiと比べてアンテナの感度が強く、広い部屋で複数同時利用に向いているからです。

Q3.ゲーム利用におすすめのWi-Fiは?

結論から言って、オンラインゲームや高画質動画の連続視聴などをする場合は、工事不要Wi-Fiよりも「光回線」がおすすめです。

オンラインゲームでは、通信速度は平均で50Mbps以上が必要になり、断続しない安定した通信環境が求められるからです。

「ホームルーター」や「ポケット型Wi-Fi」では利用する際にストレスを感じる場合が多くなるため、『光回線のおすすめ7選【2024年11月】25社を比較した本当にお得な選び方を解説』の記事を参考に光回線の契約をすると良いでしょう。

6.まとめ

工事なしで利用できるWi-Fiの特徴や種類を解説し、光回線・テザリングとの比較をした上で、あなたにとって最適なインターネットサービスの選び方を紹介しました。

工事不要Wi-Fiには「ポケット型Wi-Fi」と「ホームルーター」の2種類がありますが、実はどちらもおすすめではありません。

おすすめしない理由は次の2つです。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

よって、これからWi-Fiを始めるのであれば、光回線かスマホのテザリングを使うことをおすすめします。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

おすすめ光回線提供エリア最安申込窓口
auひかりauひかり【戸建て】全国(東海 / 関西 / 沖縄県を除く)
【マンション】全国(沖縄県を除く)
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ドコモ光ドコモ光全国GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ソフトバンク光ソフトバンク光全国GMOとくとくBB
(代理店)
NURO光NURO光北海道 / 東北(宮城県) / 関東 / 東海 / 関西 / 中国 / 九州(一部地域を除く)NURO光
(公式特設サイト)
コミュファ光コミュファ光愛知県 / 岐阜県 / 三重県 / 静岡県 / 長野県アウンカンパニー
(代理店)
ピカラ光ピカラ光徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 NEXT
(代理店)
tcomヒカリ@TCOMヒカリ全国@TCOMヒカリ
(公式サイト)

テザリングにおすすめのSIMプラン

楽天モバイル公式サイト:https://mobile.rakuten.co.jp

このページを参考に、あなたが快適にネットワークを利用できるようになることを心より願っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る