毎年、採用上位にくる日本IBM。今回は新卒から一貫して日本IBMでご活躍されている現役社員に、インタビューを実施いたした。また中途採用も積極的にされているということなのでご興味ある方はご覧いただきたい。
IBMへの転職方法、転職先、およびIBMのプロジェクトの実情について書いてある。
IBMへ転職するならビズリーチへの登録をおすすめする。IBMといった有名企業やハイクラス向けの求人を多く保有しており、優秀なヘッドハンターから思いもよらない企業の高待遇なオファーが届くこともある。
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- キャリハイ@編集部
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目次
日本IBM現役社員にインタビュー
IBMの新卒採用
-IBMにご就職した経緯を教えてください。
大学受験時に、志望大学に合格できず、同学部の、偏差値で比較してMARCH未満の大学に進学しました。なので大学受験の失敗を就職活動では取り返そうとしました。
自分にとって、いわば敗者復活戦という位置づけだったわけです。当時は、何かをやりたいかといった軸ではなく就職が難しいかどうかで判断していました。
-その中でも日本IBMにした理由は何でしょうか?
まず、外資系に就職したかったからです。外資系という軸は単純に受かるのが難しそうだったからです。そのなかで受かったのが日本IBMでした。
IBMは学歴フィルターが厳しいわけではないと考えました。女子大はじめ多様な大学から採用されている実績があるのでチャンスはあると思いました。
私の大学からはほとんど採用実績はなかったのですが、なんとかコンサルタント職として内定につながりました。
-どのような人が内定していましたか?
思いやりのある子が多いなという印象です。アクセンチュアとよく比較されますが、誰かに対して何かしたいという思いをもっている人がアクセンチュアより多いなというのが私個人の感想です。
-受かるためにどのような努力をしましたか?
様々な企業のグループディスカッションのときに仲良くなって就活仲間を作っていきました。特にケース面接の練習は、他の人と練習できたのが大きかったです。
就職活動は個人プレーですが、チームとしてみんなで頑張れたのがよかったです。また筆記で落ちることがないようSPIの対策本は10周以上したので筆記試験はほとんどの企業で通りました。
英語はTOEIC650点くらいでしたので日常会話レベルという感じでした。
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IBMに入社してからの仕事内容
-入社してからはいつからプロジェクトに入ったのでしょうか?
研修が4か月間ありました。研修はグループでケースのようなことをしました。最後の1か月間は要件定義からシステム設計までやりました。
私はプログラミングができなかったので研修なのにアベって(*available:プロジェクト配属がない状態の意)いましたね(笑)。コーディングができる人がずっと研修の最後を行っていました。
その後、コンサル採用の人たちは、各々の配属先に分かれていきました。
-配属されてからはどのようなプロジェクトをされていましたか?
私も多くの人と同様にパッケージ導入の案件に配属され、パッケージの仕組みをゼロから学んでいきました。
-通常どのようなチーム構成でプロジェクトをすすめるのでしょうか?
大きなプロジェクトですと、プロジェクトオーナー、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、メンバーがいて各々が役割をこなしていきます。メンバーは若手クラスですので、上からふってきた仕事をこなしていきます。
1人プロジェクトと呼ばれるものもあり、2年目くらいから1人でプロジェクトリーダーをする人もいます。リーダークラスになると大きなプロジェクトは大体5年目くらいの人がやっていますね。
パートナークラスが仕事をとってきたのを、下の階級におりるごとにどんどんブレークダウンされていき、メンバークラスになると細かい作業レベルの話になってきます。大きいプロジェクトだと下のポジションだと全体像が見えにくいということがあります。
また、これらの階級的な役割とは別にPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)だけする人といった形でアサインされる人もいます。
PMOはパッケージに関する専門知識がいるわけではないですし、ひたすら作業をやるだけでいいので、面白さは感じなかったですね。ずっとPMOだけ専門にやっているシニアの方もいますが。
ずっとPMOをしていると、フル稼働しているとみなされはしますが、スキルの向上機会が少ないように感じました。自分はモチベーションが下がりそうです。50代で、PMOしかやっていないという方もいます。
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案件やプロジェクトは選べるのか
-案件は選べるのでしょうか?
運とタイミングによりますね。運よく募集しているところがあるとよいですね。
プロジェクトを探すための社内用のサイトがあるのですが実際にそれはあまり使われず社内の情報網がすべてです。 パートナーや同期から情報をもらってどの案件がよさげか情報を仕入れます。同期ネットワークは本当に大事です。
コンサルタントとして就職しても基本的にはずっと社内就活が欠かせないです。プロジェクトに属していないと「稼働していない」とみなされるので何かしら自分で探して良いプロジェクトを探さないといけません。
-忙しいプロジェクトに入る人も多いのでしょうか?
忙しい人は毎日深夜まで働く人がいます。私は、プロジェクトの良し悪しの情報を手に入れていたので20時ごろには帰っていましたし、17,18時くらいに帰ることもありました。
忙しい人はメンタルをやられて休職することもありますね。私も忙しいときがありましたが忙しいと自分が何のために頑張っているんだっけ?という心のよりどころがないと頑張れなくなってしまいます。
同期で睡眠不足が3か月続き、その後辞めていた人がいました。
-プロジェクト配属は上からは降ってこないのですか?
所属長からプロジェクトの提案があります。自分で拒否することができます。
拒否権を発動するには自分でこのプロジェクトに入りたいという希望がないと通らないのであらかじめ自分が入りたいプロジェクトを探しておくのです。その意味でずっと社内就活をしておかないといけないのです。
先ほどの繰り返しになりますが、みんなが避けているプロジェクトの情報を手に入れていない人は、みんなが避ける案件にアサインされます。中途採用の人は人脈がないために気づかないことが多いですね。
IBMの中途採用
-中途採用は積極的に行っているのですか?
年中採用している印象です。中途は自分ができると思って転職してきますが、転職して車内人脈がなく良いプロジェクトに入れないといった理由で、すぐに活躍する人はあまり多くないイメージです。
もちろん優秀な人はパートナーまでいきますが、個人的には、優秀な中途に遭遇することはあまり多くはなかったです。
-IBMに転職してくる方はどのような方が多いでしょうか?
ベンチャーからくる人もいればコンサルの人もいれば事業会社の人もいればと言う感じです。ITの経験が全くない人もいます。ITの専門領域に関するスキルとクライアントの業界への専門知識のどちらかがあれば通用します。
イメージですがリクルートで人材営業をしている人がIT未経験できたとしても、人材業界のコンサルティングの仕事があるのでそこで活躍してもらうイメージですね。
-中途で生き残るためにはどのような心構えが必要でしょうか?
自分で考える力ですね。自分で何とかして、解決する力が必要になってきます。自分で考えないとリーダーになれません。事業会社の人で上からの仕事をただこなしていただけの人は上手く力を発揮できずに辞める人がいます。
特に上流工程のコンサルティングになってくると未知のことが多く、仮説を立てて自分で進めないといけません。パッケージ導入だけの仕事ではそういった場面に必ずしも多くぶつかるわけではないですが。
また、変化への対応力も求められます。
もともとIBMという会社自体がパソコン売っていたのが、コンサルというサービスになって、今はワトソンを作り始めるといった時代に合わせて変化していっています。
トレンドによって会社の方針が変わっていくのでキャッチアップする姿勢があるかないかで大きくその人の結果は変わってきます。自分で学ぶのが楽しいと思わないとつらいでしょうね。
特に上に出世している人ほど自分で勉強していますね。
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IBMからの転職先
-IBMから転職する人はいますか?
転職する人はいます。多くは、給料の不満です。みなさんが思っているよりも給料が高くなく、給与体系も変化があり、今の若手は特に低いです。
一方で、転職しない理由としては、同業他社の人よりも良い人が多く、人間性の面で他社より良いから働きやすいという話を聞きます。また仕事の質も高いためIBMに残っているのでしょう。
-転職先は?
アクセンチュアやデロイトといったコンサルティング会社は意外と多くなく、事業会社やベンチャーといったところに行く人が多いですね。
-IBMのスキルは事業会社で活かせるパターンは多くないイメージですがいかがでしょうか?
ITスキルが活かせる場合もありますが、何かの業界のコンサルティング業務に従事しているとその業界に未経験職種で行くといった形です。経験はなくとも業界のビジネスのことは理解できるので。
また、優秀な人がいる会社という認識はあるみたいなので市場ではそこそこ転職には困らないという話は聞きます。
活躍するITコンサルタントとは
-優秀なITコンサルタントはどのような方だと考えますか?
仕事を楽しんでいる人ですね。
会社のリソースを活用して、自分のやりたいことを実現しています。例えば、海外のメンバーと一緒にプロジェクトをしたり、営利活動でないものを携わっていたりといったことです。
会社をフル活用している人は通常のコンサルティング業務も仕事を楽しいと言ってやっています。なんで楽しいかというと、自分で課題を発見して、進んで自分でやっていっているかだと思います。そういった人はどこにいっても優秀だと思います。
自分で考えて仕事を作り出して、立場に関係なく仕事を人に与えている人は優秀です。
コンサルティング会社はよく言われることですが最後は責任を負わないので、一生懸命期待に応えようとしますが、最後の最後の責任はお客さんが負うので、ある意味リスクなく自分のやりたいことを実現できる場なのではないでしょうか。
-ダメなITコンサルタントとはどのような方でしょうか?
向上心がなく、同じような仕事ばかり何年もやって満足している人ですね。
後はサラリーマン気質の人で言われたことだけをしていく人はダメですね。
-出世は優秀な人が昇進しているイメージはありますか?
基本的に優秀さと相関していますね。結果を出している人が昇進して、あれ?って思うような人が上にくることはなかったように感じます。
一方、中途は面接で決まるので全然優秀じゃないのに高いポジションで入ってきたり、すごい優秀なのに下のポジションで入ってきたりといったことはあります。
もちろん転職後に、無理に高いポジションで入った人は苦労するのですが。中途を見ていると転職面接で決まっている気がするので良い転職エージェントをつけて転職面接の対策をしっかりすることが重要だと思います。
今後のキャリア
-今後もIBMに残って働こうと思っていますか?
他のキャリアも考えています。
スキルとしては周りを巻き込む力は身に着けました。全体を俯瞰して仮説検証していく力です。履歴書には書きにくいものばかりですが、スポーツを何かしているわけではないけど筋トレはして基礎体力が身についている状況です。
そうした基礎力があるからこそ転職先で活躍しているOBがいるのだと思います。転職先でテニスをするかサッカーをするか基礎体力を生かして種目を決めているイメージですね。
-転職活動はしたのですか?
戦略コンサルを考えていたことはあります。「ビズリーチ」に登録して転職エージェントに出会いました。ただ、そのときは結局転職に踏み込みませんでした。
ビズリーチのランキングがありますが、あまりランキング上位だからといって信用しないほうがいいですね笑。ケース面接対策をしてもらったことのあるエージェントでレベルが低い人もいたので、転職エージェントは多く会って見極めたらいいと思います。
ワークライフバランス、給料
-コンサル以外は?
日本企業に行こうという考えはないですね。働きにくそうなので。
そしてIBMという企業は女性も活躍していますが、ワークライフバランスが整っていると言い切れないので、もっとワークライフバランスが整った人が多く活躍している企業や業界に行こうと思います。
もちろんコミットしたらするほど仕事って楽しくなると思うのですがコンサルティングの仕事に携わってそこまで思えませんでした。生活のために働くというのもなんとなく嫌ですし。
-年収は1年目からどのように推移していくのでしょうか?
年収は最初が400万円くらいのスタートだったと記憶しています。給料は上がりにくいですし、成果を給与という形で感じにくいです。現在は1000万円にあがるのも昔より遅くなっていると聞きます。30代中盤以降で年収1000万円になるのが一般的なのでイメージより遅いと思います。
ネームバリューで選ぶと給料が低いと思うことになるので気を付けてください。同期も給与が原因でやめていますが、3年3割が退職と言われている中、3割辞めたのが5年かかっていたので働きやすさの観点から辞めないのでしょう。
また、思考停止している人もいて、忙しいから考えずに転職を考えなくなっている人がいる気がしています。
最後にメッセージ
-IBMに転職しようとして来ようとする人にメッセージは?
良い感じの人は多いですので働きやすい環境だとは思います。
ただし、転職してくる場合は何を得たいかが明確でないとしんどいと思います。案件を動かす力があると活躍できるでしょう。
事業会社かつITでないところから転職するときは適応できないので十分考慮してから転職することをおすすめします。全くITのことが分からないと厳しいと思うので。
-新卒で入ろうとしている人へは?
能力は高まるが、一方で専門スキルが身につきにくい部分があるのでその点は考えておいてほしいなと。キャリアアップしやすいですが、その前にやりたいことが見つかったらそこで働いたほうがいいと思います。
もちろんやりたいことがないからコンサルタントとして修業するというのもアリだと思います。
-ありがとうございました。
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(出典:ビズリーチ)
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ビズリーチは、税込3,278円/月または5,478円/月の有料プランに登録すると、年収1,000万円以上の求人を紹介してもらえるようになります。
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ビズリーチのデメリット
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ビズリーチの評判と口コミ
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リクルートダイレクトスカウトの評判と口コミ
まとめ
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あわせて登録したいのが、リクルートダイレクトスカウトだ。インタービューからもわかるように、自分に合った仕事か、企業かをしっかり見極めることをおすすめする。
またコンサルティング業界であれば、アクシスコンサルティングをおすすめしている。
今日は以上だ。