「ディープロの評判・口コミはどう?」
「ディープロにデメリットはある?」
ディープロは、就職サポートの手厚いプログラミングスクールです。しかし、評判が悪くないか、デメリットがないか気になりますよね。
そこでこの記事では、ディープロの評判・口コミを紹介しています。ディープロを使うメリット・デメリットもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
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目次
ディープロとは
おすすめ年代 | 全年代 |
---|---|
得意領域 | プログラミング |
対応エリア | 全国オンライン対応 |
本社所在地 | 神奈川県 横浜市西区 みなとみらい3丁目7番1号 オーシャンゲートみなとみらい8F |
運営会社 | 株式会社ダイビック |
ディープロは、株式会社ダイビックが運営するプログラミングスクールです。カリキュラムの質が高く、未経験者でも実践的なプログラミングスキルを学べます。
また、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座として認定されており、給付金を得ることで低コストでの受講も可能です。
2024年8月現在、2つのコースと月額制プランを展開しており、利用用途に合わせたコースを選んで受講できます。
ディープロのサービス・受講料一覧
コース | 費用 | 学習期間 | 受講形態 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
Webエンジニア 4ヶ月短期集中コース |
入学金:199,000円 受講料:598,800円 |
4ヶ月間 1日8時間以上 計730時間〜1,000時間 |
オンライン | ・就職目的のプログラム ・実践的な講義内容 |
Webエンジニア 6ヶ月集中コース |
入学金:100,000円 受講料:298,000円 |
総学習時間300時間目安 | オンライン | ・週1回のマンツーマンコーチング ・メンターと学習計画を立てる |
月額制プラン | ライトプラン:1,010円/月 ベーシックプラン:4,980円/月 サポートプラン:30,000円/月 |
規定なし | オンライン | ・全てのコースのテキストを学べる ・メンターへ無制限に質問可能 |
ディープロ EXAM | 無料 受験対策プラン:980円/月 |
規定なし | オンライン | ・IT資格の模擬試験を体験できる ・苦手分野を集中的に克服できる |
※料金はすべて税込
Webエンジニア4ヶ月短期集中コース
Webエンジニア4ヶ月短期集中コースは、エンジニアとして就職することを目的としたプログラムです。コードレビューやチーム開発などの実践的な研修課題が用意されており、第一線で活躍できるエンジニアの育成を行います。
Webエンジニア4ヶ月短期集中コースの学習期間は4ヶ月です。1日8時間の集中的なカリキュラムが設定されており、短期間でのスキル習得が狙えます。
また、コース卒業後は充実した就職サポートを受けられるため、エンジニアとしていち早く実務での活躍が可能です。
Webエンジニア4ヶ月短期集中コースのよくある質問
受講までに用意するものはある?
受講までに、PC、教材、クレジットカードの用意が必要です。PCは、Mac 、Windowsどちらでも受講可能ですが、初学者の方にはMacの利用をおすすめします。
クレジットカードについては、料金は発生しませんが、AWSアカウント登録時に必要です。
PCレンタルはある?
ディープロでは、PCレンタルを行っておりません。 その代わり、提携しているPCレンタル会社(株式会社スペクトル)より、有償にてレンタル可能です。
ディープロの受講生限定で、正規価格の10%引きで利用できます。
コースの延長はできる?
可能です。延長方法は2種類あり、どちらかを選べます。
・10:00-19:00:136,950円/月
・14:00-18:00:54,780円/月
Webエンジニア6ヶ月集中コース
Webエンジニア6ヶ月集中コースは、メンターと共に個々の目標達成に向けて学習に励むプログラムです。オンラインでの学習スタイルで、自分のペースで学習を進められます。
教材は、ディープロ(DPro)のWebエンジニア ステップアップコース(Ruby)を使用します。 全てのプログラムをこなすことで、1年目のWebエンジニアと同等のスキルが身に付くカリキュラムです。
週に1度、メンターとマンツーマンでのコーチングがあり、相談をしながら学習内容を設定できます。
Webエンジニア6ヶ月集中コースのよくある質問
必要なPCスペックが知りたい…。
Macの場合、Intel Core i5 以上、メモリ4GB以上、SSD128GB以上が必要です。 Air、PROどちらでも問題ありません。
Windowsの場合、Intel Core i5 以上、メモリ4GB以上、SSD128GB以上が必要です。ディープロでは、Macの利用を推奨しています。
初心者でも大丈夫?
完全初心者からの学習を想定したカリキュラムであるため、問題ありません。 カリキュラムの「ロードマップ」を参考に、学習を進めましょう。
月額制プラン
月額制プランは、月額料金を支払うことで、全ての教材を学習できるサービスです。各コースにて学習を進め、課題を突破しながら必要なスキルを身に付けられます。
料金プランは2種類用意されており、ベーシックプランに加入することで、メンターによる課題の評価を得られたり、無制限に質問をすることが可能です。
また、月額制プランではコミュニティ機能があり、受講生同士で学習を進めたり、イベントに参加して交流を深める機会があります。1週間の無料お試し期間があるので、まずは気軽に試しましょう。
月額制プランのよくある質問
どのような教材がある?
教材は、テキスト・図説・動画など、教材ごとに適切な形式で作成されています。 公式サイトにて、一部テキストを契約前に閲覧できるため、気になった方は確認しましょう。
コミュニティの参加条件はある?
コミュニティには、無料お試し期間中に限り参加できません。無料期間を終了した方であれば、誰でも参加できます。
ディープロ EXAM
ディープロ EXAMは、人気IT資格の対策ができるトレーニングサービスです。全種類の模擬試験を無料で試すことができ、全ての問題の解説も閲覧できます。
試験を通じて、学習した内容の理解度を確認できるため、自身の苦手分野を見つけて、克服することも可能です。
有料の受験対策プランに加入することで、模擬試験の採点機能や試験ごとの学習教材を利用できるようになり、より効率的に学習を進められます。
ディープロ EXAMのよくある質問
受験対策プランはすべての試験教材を閲覧できる?
可能です。教材は順次追加を予定しています。
教材のレベルはどれくらい?
ある程度PC操作ができる方であれば、初心者の方でも学習できる内容です。
ディープロの良い評判・口コミ
〇良い口コミ |
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元も子もないですが、基本はその人の資質によると思います、、、が
ランテックさんとかディープロさんとか、ちゃんとしたエンジニア出身の経営者がやってるスクールは質が高いと思います
— 松田信介@PARKLoT(パークロット) (@xhackjp1) January 31, 2022
今日のDIC DAYでは、リアルな転職活動の話が聞けて参考になったなぁ〜
面接でGithubについて質問されたことないってのが意外でした。
二次会でも、今の思いを聞いてもらったりして感謝です。勉強になった!
永田さん、作間さん、田中さん、ありがとうございました!!#dive_into_code— リョウマルヤマ????????NO WAR???? (@web_200) July 16, 2021
ディープロの自習室でひとりもくもく中????
卒業生はいつでも自習室使っていいし、メンターにも質問できるっていう神仕様????
カフェ代が浮いた分で、スクール受講料ほぼほぼ回収できた気がする????
この仕様って他のプログラミングスクールにもあるのかな?????
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) June 19, 2019
ディープロの悪い評判・口コミ
×悪い口コミ |
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Python3エンジニア認定データ分析試験対策テキスト
こちらには動画での解説ないのかな。
基礎エンジニア試験対策の方は動画に助けられた、データ分析の方にも動画があったら、#DIVE_INTO_CODE で学習する人もっと増えると思う。
マンガとかでも良いよね。
初見の人がとっつきやすい”何か”が吉。— ninjacode (@ninjacode5) March 28, 2022
先日ディープロさんの無料カウンセリングに行ってきました。とても親切に対応していただけて色々勉強になりました。
個人的に感じたのはメリット
DEMODAYが魅力的(やってみたい)
同期ができる
就職説明会デメリット
仕事しながらだと期間が10ヶ月
約60万他の候補も見て決めたいと思います。
— 立派なパセリ (@IT_parsely) June 13, 2019
ディープロを利用するメリット
就職サポートが手厚い
ディープロのメリットは、就職サポートが手厚い点です。「ディープロ WORK」という就活サポート制度を導入しており、履歴書・職歴書の添削や面接対策など、エージェントさながらの支援を受けられます。
企業説明会も定期的に開催されており、卒業後の就職活動が不安な方でも安心してサービスを利用できます。
受講者同士で交流を深めやすい
ディープロでは、受講者同士で交流を深めやすいです。講義内容として、ディスカッションやペアでのプログラミング授業が設定されており、受講者と協力しながら学習を進められます。
一緒にプログラミングを学ぶ仲間を作れるため、モチベーションの向上に繋がりやすいです。
卒業後のサポートが充実
卒業後に利用できるサービス一覧
- オンライン上のテキストの閲覧
- 校舎の学習スペースの利用
- 卒業生限定のコミュニティへの参加
ディープロのメリットは、卒業後のサポートが充実している点です。卒業後も、継続的な学習環境の確保や卒業生同士で関わる機会が設けられており、エンジニアとしてのキャリアを積みやすい環境が整っています。
エンジニアとして活躍するためには、スキルアップや案件を得る人脈作りが必要です。キャリアアップに繋がるサポートを卒業後でも受けられることは、受講者にとって嬉しいサービスです。
年齢制限を設けていない
ディープロでは、受講資格に年齢制限を設けていません。本気でプログラミングを学びたいという方であれば、年齢問わず受講できます。
一般的に、年齢が高くなるほど就職率が下がるため、他プログラミングスクールでは30代以上の受講ができないサービスも多いです。
実際に、ディープロでは、47歳で未経験からエンジニア転職に成功した事例もあります。熱意があれば誰でも受講できる点は、利用者にとって大きなメリットです。
ディープロを利用するデメリット
初期費用は高め
ディープロのデメリットは、初期費用が高めである点です。Webエンジニア4ヶ月短期集中コースは、給付金対象となっていますが、卒業後の受け取りになるため、受講する際は約800,000円の支払いがあります。
初期費用が高いため、所得の少ない方にとってはマイナス要因です。また、すべての利用者が給付金対象とは限らないため、事前にハローワークにて対象者に当てはまるかを確認をする必要があります。
レバテック キャリア |
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ビズリーチ |
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マイナビ エージェント |
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まとめ
ディープロは、年齢や経験を問わず、熱意の高い利用者が集まるプログラミングスクールです。
質の高いカリキュラムや充実したサポート制度を導入しており、未経験者でも第一線で活躍できるエンジニアを目指せます。
「本気でプログラミングを学びたい」「未経験からエンジニア職を目指したい」という方は、ディープロを活用しましょう。