「アクシスコンサルティングの評判はどう?」
「登録を断られたことがあると聞いた…」
アクシスコンサルティングは、コンサル業界への転職に特化した転職エージェントです。しかし、登録を断られたという口コミや、求人の紹介が雑という評判もあり、利用するべきかわからない…
そこでこの記事では、アクシスコンサルティングの評判は良いのか悪いのか解説します。強みや特徴、登録を断られた際の対処法なども記載しているので、コンサルへの転職を考えている人は参考にしてください。
アクシスコンサルティング評判の結論
- コンサル業界特化型の転職エージェント
- 他では紹介できない非公開求人多数
- コンサル業界へ転職したい30~50代におすすめ
ビズリーチ |
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リクルート ダイレクトスカウト |
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レバテック キャリア |
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- 花井 大地
- 株式会社コレック 専務取締役
- コンサルティングの上場企業出身。150社以上の採用支援を経験し、キャリアアドバイザーも務める。現在は経営企画室長として、事業開発や1,000名の組織マネジメントに従事。
目次
結論:アクシスコンサルティングはコンサル業界に転職したい方におすすめ
アクシスコンサルティングは、コンサル業界への転職に特化した転職エージェントです。コンサルタントの転職支援実績は、特化型エージェントの中でNo.1で、シニアコンサルタント以上の入社実績でもNo.1を獲得しています。
公開求人数は非公開ですが、非公開求人は抱えている求人の77%以上を占めており、一般公開されない優良企業を紹介してもらえる可能性があります。
コンサルファームとの強いつながりを持っていることに加え、キャリアアドバイザーの大半が大手コンサルファームで経験を積んできているのが特徴です。
アクシスコンサルティングの良い評判・口コミ
- フォローがマメで丁寧
- 熱意を持ってアドバイスをくれた
- 面接対策などが丁寧
フォローがマメで丁寧
ハイポジションならムービングストラテジック
ジュニアならアクシスコンサルティングがおすすめの印象
僕はアクシスさんに依頼し、フォローがマメで丁寧
ただし、コンサル経験者じゃない担当者もおり、ケース面接対策等の過度な期待は禁物
ケースは現役コンサルに壁打ち相手になってもらうのがオススメ— けい@総コン (@soukonminarai) September 9, 2022
アクシスコンサルティングのフォローがマメで丁寧だったという口コミです。平均の転職支援期間は3年と長く、長期間に渡ってこまめな支援をしてくれるのが分かります。
熱意を持ってアドバイスをくれた
アクシスコンサルティング懐かしいなぁ。当時の担当者は、ペーペーの私に熱意を持ってアドバイスしてくれたし、鬱で休職した時は転職活動やめなさいと至極真っ当なことを言ってくれたけどね
要は人だと思うけど。家族を幸せにするんだ!と言っていた彼は今元気かしら— コロナ無職ちゃん (@etteluoRnaissuR) June 27, 2021
アクシスコンサルティングで、担当者から熱意を持ってアドバイスを貰えたという口コミです。
アクシスコンサルティングは、生涯のキャリアパートナーを目指すのを信念としており、転職者に寄り添って支援してくれます。無理に転職を勧めることもありません。
面接対策などが丁寧
どちらかというとコンサル向けですが、アクシスコンサルティングは割とオススメです。
監査法人のアドバイザリー部門であればコネクションを持っていますし、面接対策等丁寧に対応してくれます。— みやび (@miyabi_fas) December 17, 2019
アクシスコンサルティングの面接対策などが丁寧だったという口コミです。アクシスコンサルティングは、コンサル専門の転職エージェントなので、コンサルの就職に対するノウハウが豊富です。
面接だけでなく、企業研究の手伝いなども行ってくれるので、コンサルに転職を考えている人はぜひ利用するべきです。
アクシスコンサルティングの悪い評判・口コミ
- 行きたくないと言った業界をゴリ押しされた
- 適当な会社に押し込もうとしてきた
行きたくない業界をゴリ押しされた
Google,マッキンゼーをおさえて3位に輝くアクシスコンサルティングはいわゆる転職エージェントの会社で、過去に1回キャリア面談したことあるんだけど、「絶対に行きたくない」と言ってるコンサル業界(しかも中小企業向けコンサル)を謎理論でゴリ押ししてきて、とても感じが悪い会社だった。(続く) pic.twitter.com/VreTDmigoS
— naki (@naki_mk) June 27, 2021
アクシスコンサルティングで、行きたくない業界をゴリ押しされたという口コミです。希望を示したにも関わらず、行きたくない業界を勧められた際は、担当者の変更をお願いしましょう。
担当者によっては、熱意ばかりが先行して転職者の希望に添えない求人を紹介する場合もあります。
適当な会社に押し込もうとしてきた
アクシスコンサルティングから何度も「先方企業からご指名だよ!」って来るんだけど、名前知ってるなら直接連絡した方が安上がりじゃね?
アクシスコンサルティングは適当に連絡とってみて釣れたら適当な会社に押し込むビジネスなのかな。— つぼさん (@tsubo_dex) June 24, 2021
アクシスコンサルティングが適当な会社に押し込もうとしているのでは、という口コミです。アクシスコンサルティングに限らず、転職エージェントは一斉送信で求人を送ってくる場合があります。
一斉送信の中にも、自身に合った求人がある可能性はあるので、一斉送信のようだからと無視せずに確認しましょう。
ビズリーチ |
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リクルート ダイレクトスカウト |
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レバテック キャリア |
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アクシスコンサルティングがおすすめな人
アクシスコンサルティングを利用すべき人
- コンサルタントになりたい人
- コンサルタントとして次のキャリアに進みたい人
- フリーランスとして独立を検討したい人
アクシスコンサルティングは、コンサルタントとしてのキャリアを作り上げたい人や、これまでのキャリアを生かしたい人が利用すべきです。
同じ担当者から長期的な支援を受けたい人や、コンサルタントとしてのキャリアパスを再考したい人にもおすすめできます。
未経験者はもちろん、コンサルタントとして今後のキャリアに悩んでいる人にも、相談役としてぴったりです。コンサル経験が豊富なアドバイザーに相談すれば、理想的なキャリアパスを見出せるでしょう。
併用おすすめの転職エージェントと転職サイト
併用をおすすめする理由
1つの転職エージェントに頼るのは危険
アクシスコンサルティングのみに登録すると、キャリアアドバイザー任せで転職することになります。エージェント側もビジネスなので、企業側の良い面だけを話して内定を獲得しようとしてくる可能性があります。
複数の転職エージェントに登録できれば、他社とキャリアアドバイザーの質を比較することが可能になるため、自分の希望に寄り添ってくれているかどうかを判断できるようになります。
- ▼転職エージェントの仕組み(タップで開閉)
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転職エージェントは、求職者から一切お金をもらわない代わりに、「内定」をもらうタイミングで企業からお金をもらいます。
内定辞退されるとお金が入らないため、できるだけ入社してもらえるように求職者を説得する場合もあります。
転職エージェント側もボランティアではないことを汲み取り、他エージェントでも転職活動を並行して行ったり、転職サイトに登録して、自分の力で納得行く企業探しを行っておくことが大切です。
転職サイトの登録も重要
転職エージェントには「求職者にマッチした企業を紹介する」という特徴があります。アクシスコンサルティングのマッチング率は極めて高いですが、アドバイザーのレベルによっては的違いな企業を紹介されることもあります。
転職サイトは、求職者自体が行動しなければいけない一方、「気軽に」「大量の求人情報を」「いつでも」見ることができるため、好みの企業を発見して応募できます。必ず1サイトには登録しておきましょう。
- ▼転職エージェントと転職サイトの違い
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比較項目 転職エージェント 転職サイト サポート ◎
転職活動を全サポート△
全て自分で行動求人件数 〇
非公開求人がある◎
多種多様な求人が掲載気軽さ △エージェント介入あり ◎エージェント介入なし 成功率 ◎転職ノウハウが豊富 〇自分次第 面接対策 ◎企業毎に対策可能 〇自分次第 年収UP 〇条件交渉してくれる △自分次第 手間 ◎エージェントと二人三脚 △一人で行う マッチ率 ◎表にでない情報を入手 〇情報が少ない
転職サービス | 特徴 |
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ビズリーチ |
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リクルート ダイレクトスカウト |
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レバテック キャリア |
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アクシス コンサルティング |
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ビズリーチ
年収1,000万円以上からの支持No.1転職サービス
(出典:ビズリーチ)
ビズリーチのポイント
- 求人の3分の1が年収1,000万円以上
- 企業やヘッドハンターからスカウトされる
- 優良企業と直接コンタクトが取れる
主な特徴 | |
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おすすめ年代 | |
求人数 |
83,279件 |
非公開求人数 | 非公開 |
未経験求人 | |
料金 | 無料 ※一部有料サービス有り |
エリア |
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ビズリーチのメリット
- 厳選された優良企業からオファーがくる
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ビズリーチは、厳選された優良企業やヘッドハンターから直接オファーメッセージが届く転職サービスです。
普通の転職サイトは、自分で企業を探すことが求められますが、ビズリーチは過去の経歴やスキル、希望条件をもとにスカウトメッセージがきます。
- 年収600万円以上を狙える
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ビズリーチは、年収600万円以上を狙いやすい転職サービスです。ハイクラス層を主なターゲットとしており、求人の3分の1が年収1,000万円以上です。
現在の年収が600万円未満でも問題なく登録でき、年収アップを狙えます。スカウトがどれくらいくるかで、自分の市場価値を確認することもできるので、まずは登録してみるのをおすすめします。
- 有料プランでハイクラス求人が紹介される
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ビズリーチは、税込3,278円/月または5,478円/月の有料プランに登録すると、年収1,000万円以上の求人を紹介してもらえるようになります。
ただし、無料プランでも十分なサービスを受けられるので、基本的には無料プランで問題ありません。より高年収を目指したい方、無料プランで満足できない方は有料プランも検討してみましょう。
- 年収1,000万円以上の支持率No.1
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コンサルティング会社のシード・プランニングが行った転職サービスに関する調査によると、ビズリーチは年収1,000万円以上のビジネスパーソンが選ぶ「最も満足度が高い」転職サービスでNo.1を獲得しました。 (出典:PRTIMES)
ビズリーチのデメリット
- キャリアに自信が無い方は不向き
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ビズリーチは、キャリアに自信の無い方は不向きです。ハイクラス求人を中心に扱っていることもあり、経験や実績が強く求められます。
スキルや経験に自信が無い方は、総合型転職エージェント「マイナビエージェント」や「dodaエージェント」がおすすめです。
- 審査に通る必要がある
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ビズリーチを利用するためには、審査に通る必要があります。審査基準は公表されていませんが、ハイクラス求人を中心に扱うことから、職歴が浅い方や年収が低い方は審査落ちする可能性が高いです。
審査落ちしても、職務経歴書の内容を修正すると、再審査を受けられます。ビズリーチの審査に通らなければ、リクルートダイレクトスカウトなど他の転職エージェントを検討しましょう。
ビズリーチの評判と口コミ
リクルートダイレクトスカウト
ハイクラス向けの転職エージェント
リクルートダイレクトスカウトのポイント
- 年収800万円を超えるハイクラス求人多数
- 転職決定年収が平均900万円以上
- ヘッドハンターが3,000名以上在籍
主な特徴 | |
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おすすめ年代 | |
求人数 |
182,422件 |
非公開求人数 | 非公開 |
未経験求人 | |
料金 | 無料 |
エリア |
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リクルートダイレクトスカウトのメリット
- 質の高いハイクラス求人が豊富
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リクルートダイレクトスカウトは、質の高いハイクラス求人が豊富です。年収800万円を超える管理職・専門職の求人から、年収2,000万円以上のCEO求人など多数掲載されています。
誰もが知る大手企業や、非公開の優良求人に応募できるのが、リクルートダイレクトスカウトの強みです。
- 登録後はスカウトを待つだけでOK
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リクルートダイレクトスカウトは、登録したらスカウトを待つだけでOKです。スキルや経歴をまとめた匿名レジュメを見て、ヘッドハンターや企業から直接スカウトを受ける仕組みです。
ヘッドハンターは3,000名以上在籍しており、自分に合った仕事を代わりに探してくれます。担当するヘッドハンターは、自分で指名して依頼することも可能です。
- 顧問として働くチャンスがある
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リクルートダイレクトスカウトでは、知識や経験を活かして企業を支援する「顧問求人」のスカウトサービスを開始しています。近年、多くの企業で「顧問」人材が求められています。
顧問求人を受けることで、これまで培ったスキルや経験を他企業で活かすことができ、副収入を得られるメリットがあります。
リクルートダイレクトスカウトのデメリット
- 転職サポートが無い
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リクルートダイレクトスカウトは、一般的な転職エージェントにある転職サポートがありません。書類準備や面接対策などが受けられないので、自分で準備する必要があります。
転職経験が浅く、書類や面接対策に不安がある方は、転職サポートが充実している転職エージェントも併用しましょう。無難におすすめなのは「マイナビエージェント」と「dodaエージェント」です。
- すぐに転職したい人は不向き
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リクルートダイレクトスカウトは、すぐに転職したい人には不向きです。ヘッドハンターや企業からのスカウトを待つ仕組みなので、自分のペースで動きにくいのがデメリットです。
また、ハイクラス求人が多いこともあり、年収が低い人やスキル・経験が浅い人はスカウトがなかなか来ない可能性もあります。
リクルートダイレクトスカウトの評判と口コミ
アクシスコンサルティングのメリット6選
コンサル業界への転職に特化
アクシスコンサルティングは、コンサル業界への転職に特化しています。実際にコンサル業界特化型の転職エージェントの中でNo.1の転職実績を誇っており、創業から18年間で20,000人以上の転職志望者を支援しています。
コンサルタントになりたい人たちを多角的にサポートし、理想の業務に携われるように導くのが強みです。コンサルティング業務の幅広さと業界知識の重要性をよく理解しているため、適材適所での求人紹介ができます。
キャリアアドバイザーがコンサルタント経験者なので、キャリアプランニングのサポート力も高いです。ヒアリング力も優れているため、希望している働き方を実現しやすいのもアクシスコンサルティングのメリットです。
未経験者もコンサルタントに導ける
アクシスコンサルティングでは、未経験者でも業界経験を生かしてコンサルタントになる道を示してもらえるのもメリットです。キャリアに関係なく、コンサルタントを目指したい人ならニーズに合ったサポートを受けられます。
コンサル業界に特化した面接対策の実施
アクシスコンサルティングでは、コンサル業界特有の面接対策のサポートも行っています。コンサル業界では、フェルミ推定やケース面接などの面接が行われる可能性がありますが、どんな面接なのか分からない人も多いでしょう。
アクシススコンサルティングでは、コンサル業界未経験者の方にもわかりやすくフェルミ推定やケース面接のサポートを行ってもらえるのが魅力です。
フェルミ推定とは
フェルミ推定とは調査をしても明確化することが難しい数値を、最低限の知識や根拠をもとに論理的に概算することです。例えば、「日本で今スマホを見ている人の人数」や「地球上に蟻は何匹いるか」などがあります。
ケース面接とは
ケース面接とは、与えられた問題に対して課題解決策や経営戦略を提案するものです。面接時間は20~40分程度で、例えば「テイクアウトの売上を増やすには?」などの設問が与えられます。
ポストコンサルの転職支援が充実
アクシスコンサルティングでは、コンサルタント経験を積んできた人の「ポストコンサルのキャリアパス」を提案できます。コンサルタントとして生涯働くのもキャリアパスの一つですが、事業会社への転職も可能です。
ポストコンサルのポジションも豊富なうえ、キャリアアドバイザー自身がポストコンサルの経験を積んでいるので、コンサルタントとして働き続ける際の悩みをよく理解してもらえます。
コンサルファームへの転職サポートを受けた後、次の転職時にポストコンサルの道を相談できます。平均支援期間が3年と長く、信頼を受けて長期に渡ってサポートを活用しているコンサルタントが多いのは明らかです。
フリーで働きたいコンサルタントも支援
アクシスコンサルティングは、フリーランスとして働きたいコンサルタントの支援も行っています。ポストコンサルの道には、ファームや事業会社で働く以外にも、フリーランスになることも可能です。
アクシスコンサルティングでは「フリーコンサルBiz」の運営もしていて、業務委託を受けて働きたいコンサルタントも積極的に支援しています。
キャリアアドバイザーとの相談を経て、フリーランスで働くのがベストだと気付くこともあるかもしません。独立支援も受けられるので、アクシスはコンサルタントにとってのワンストップソリューションになるのもメリットです。
優良企業の非公開求人77%と多数
アクシスコンサルティングでは、抱えている求人の約77%が非公開求人です。非公開求人は、一般公開されない優良企業の求人であることが多いです。
そのため、アクシスコンサルティングでは、他の転職エージェントで納得いく求人を紹介してもらえなかったという場合でも、希望条件に沿った求人を紹介してもらえる可能性があります。
キャリアコンサルタントの情報閲覧が可能
アクシスコンサルティングでは、サイト上でキャリアコンサルタントの情報を閲覧できます。コンサルタントの経歴や利用した転職者の口コミも見ることが可能です。
転職エージェントはキャリアコンサルタントの質に左右される面もあるので、事前にキャリアコンサルタントの情報が閲覧できるのは安心につながります。
アクシスコンサルティングのデメリット4選
コンサル業界以外の求人がない
アクシスコンサルティングは、コンサル業界への転職に特化した転職エージェントです。そのため、コンサル業界以外の求人はあまり紹介してもらえません。
コンサル業界と合わせて複数の業種・業界の求人を紹介してほしい場合は、アクシスコンサルティングとは別に、ビズリーチやマイナビエージェントなどの総合型転職エージェントの利用をお勧めします。
メールがたくさん来る
アクシスコンサルティングは、1日に数件のメールが来ます。スカウトのお知らせだけでなく、Web履歴書更新の催促や、転職エージェントの面談の日程調整などの内容が送られてくるため、面倒に感じる場合もあります。
メールの配信は会員登録をしている間は止められないので、メールがたくさん来るのが苦手だという方にはデメリットです。
会員登録をしないと求人が見れない
アクシスコンサルティングは、会員登録をしなければ求人を見ることができません。他のサイトでは、会員登録をしなくても公開求人であれば閲覧できることがほとんどのため、デメリットに感じる方もいらっしゃるでしょう。
ただ、アクシスコンサルティングの登録はほんの数分で終わりますので、コンサル系の求人を見たいという方は、迷わず登録に進みましょう。
登録を断られることがある
アクシスコンサルティングはコンサル特化型の転職エージェントのため、経歴やスキル次第では登録を断られることがあります。
未経験からのコンサル転職に強みがありますが、コンサル業界自体が高学歴やハイスペックな人材を求めているため、応募要項に合わないと紹介できる求人がなく、アクシスコンサルティングもサポートができない場合があります。
アクシスコンサルティングを活用する5つのコツ
- 転職時期は最短日程を伝える
- 経歴書で嘘をつかない
- 同じ求人に複数箇所から応募しない
- 口コミサイト『OpenWork』で調査
- 複数の転職サイトと転職エージェントを併用
1.転職時期は最短日程を伝える
転職に成功するにはエージェントに転職時期を最短で伝えるのが重要です。転職時期がおそかったり、転職意思があまり強くなかったりすると、サポートを後回しにされてしまう可能性があるからです。
「○月の初め頃」など大まかでもよいので、転職したい日程はできるだけ最短で伝え、同時に転職に対する意欲も添えておくと、転職に対する真面目な姿勢を見せられます。
2.経歴書で嘘をつかない
転職で成功率を上げるには経歴書で嘘をつかないことも重要です。なぜなら、仮に転職できたとしても職務経歴書上の実績やスキルと実務内容に乖離が生まれ、不信感を与えてしまうことになるからです。
また、転職エージェント側にも「嘘をついた人を紹介した」として、クレームが発生する可能性があります。
3.同じ求人に複数箇所から応募しない
同じ求人に複数箇所から応募する「二重応募」はご法度です。求人企業に、自己管理ができない人材と評価されたり、採用が滞ってしまったりする可能性があるからです。
複数のエージェントに登録している場合は、二重応募をしてしまう可能性があるので、エクセルなどを使って応募企業をしっかり自己管理しましょう。
4.口コミサイト『OpenWork』で調査
一般的に公開されている企業の公式情報の中には、嘘の情報が含まれている可能性があります。そのため、実際に働いている社員の生の声が確認できる「OpenWork」を活用することをおすすめします。
「OpenWork」では、公式サイトには記載のない企業の裏話もみられるので、事前調査に活用しましょう。
5.複数の転職エージェントと転職サイトを併用
転職を成功させるためには、最低でも2つ以上の転職エージェントと1つ以上の転職サイトに登録するべきです。
転職エージェントでは、アクシスコンサルティングの他に総合型の『ビズリーチ』に登録しておくと、幅広く求人を紹介してもらえます。
また、在職中に転職活動するのであれば転職サイト『ビズリーチ』に登録すると、待ってるだけで企業から直接連絡がきたり、ヘッドハンターからメッセージがくるのでおすすめです。
ビズリーチ |
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リクルート ダイレクトスカウト |
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レバテック キャリア |
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アクシスコンサルティングの登録方法と内定までの流れ
アクシスコンサルティングの登録方法
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STEP1
転職エージェントサービスに申し込む
転職エージェントサービスへの登録は、名前、メールアドレス、電話番号、経歴を入力するだけで完了します。職務経歴に関しては、記入例の記載があるので、参考にすれば登録時間は1分もかかりません。
学歴や職歴をしっかり記入すると、最良のキャリアアドバイザーをあてがってもらうことが可能です。
バックグランドが近いアドバイザーに担当してもらえる可能性が高いので、できるだけ正確にキャリア情報を記入しましょう。
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STEP2
キャリアコンサルタントからの連絡を待つ
登録が完了したら、キャリアコンサルタントからの連絡を待ちます。連絡は3営業日以内にメールで届きます。
内定(入社)までの流れ
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STEP1
キャリアコンサルタントから連絡が来る
アクシスコンサルティングの登録から、当日から3営業日以内にメールで連絡がきます。主に、サービス内容の確認や面談日程調整の連絡が来ます。
面談は基本千代田区麴町ですが、オンラインや電話面談が可能で、平日夜間や土日にも対応しているためスケジュールは比較的柔軟に調整してもらえます。
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STEP2
キャリアコンサルタントと面談をする
キャリアコンサルタントと、これまでのキャリアの確認や強み弱みを洗い出す面談をします。人によって面談回数は変わり、1度のこともあれば複数回にわたって面談を行うこともあります。
キャリアコンサルタントとともに、将来像を明確化することで自分自身だけで考えるよりも良いアウトプットができる点も転職エージェントのメリットです。
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STEP3
転職先の候補を紹介してもらう
面談で転職の方向性を明確に出来たら、企業紹介が始まります。
アクシスコンサルティングが保有する求人情報の中から、面談内容を加味してピッタリの求人が案内されます。非公開求人も多数あるため他では紹介されない求人も紹介してもらえます。
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STEP4
エージェントを通して企業に応募する
応募したい企業を数社ピックアップし、キャリアコンサルタントが企業に推薦します。
応募は求職者の意思ですが、面接の日程調整や条件交渉はキャリアコンサルタントに任せることが可能です。
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STEP5
面接対策・サポートを受ける
実際の面接をする前に、コンサル業界に特化した面接対策を無料で受けることが可能です。コンサル業界に精通したコンサルタントから、内定を貰いやすいアドバイスを受けられるのが嬉しいポイントです。
応募する企業に対して不安なこと、転職に対する漠然とした不安など、どんなことでもキャリアコンサルタントに相談できます。
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STEP6
企業との面接
企業と面接を行い、エージェントに内容を報告することで、フィードバックをもらえます。
この機会に、面接でうまくいかなかったことや質問に答えられなかったことについて相談して、次の面談や他企業への対策に活かせます。
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STEP7
内定通知を受け取る
企業面談に合格した場合、内定通知はアクシスコンサルティングを通して受け取ります。
内定受諾に関しては雇用条件が希望とあっているかコンサルタントと確認してから行います。選考や内定の辞退は、企業に直接連絡せず、必ず転職エージェントを通じて行いましょう。
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STEP8
雇用契約を結ぶ
入社の意思が固まったら企業と雇用契約を結びます。求人情報や面接時に提示された情報と乖離がないか、提示した条件と異なっていないか契約前に確認し、相違がある場合はエージェントに相談できます。
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STEP9
入社手続きを行う
在職中の場合は退職日を決めて、転職先と入社日の調整を行います。アクシスコンサルティングでは、入社日調整や円満退社のためのサポートも行っているので安心です。
最後に入社手続きの準備を行い、新しい生活が始まります!
入社手続きには「年金手帳」や「源泉徴収票」、「雇用保険非保険証」等が必要ですが、企業毎に必要書類が変わる可能性があるので、エージェントに確認しておきましょう。
アクシスコンサルに断られた時の対処法
アクシスコンサルティングでは、紹介する求人がコンサル系のみなので、転職者の経歴やスキルによっては、紹介できる求人がないとして登録を断られることがあります。
ただし、登録を断られたからと言って、以降絶対に利用できないわけではありません。断られた際の対処法を紹介します。
時期を置いて再挑戦
アクシスコンサルティングに登録を断られた際は、時間をおいて再挑戦してみましょう。スキルや経験を積んだり、好景気な時期などに再度挑戦すれば、コンサル転職への道が開ける可能性が高いです。
コンサル未経験で転職したいなら他サービスにも登録
コンサル未経験で転職をしたいなら、アクシスコンサルティング以外の転職エージェントにも登録しましょう。コンサル業界への転職は、一定のキャリアが求められます。
まずはキャリアを積むために、転職支援実績が豊富なビズリーチを活用して、幅広い業界から求人を紹介してもらうことをおすすめします。
また年収アップや、キャリアアップを目指してハイクラスへの転職を目指すのであれば、ハイクラス求人に特化したリクルートダイレクトスカウトに登録して、転職活動を行っていきましょう。
断られないためには登録時点の書き込みが重要
アクシスコンサルティングへの登録を断られないためには、登録時点の経歴をしっかり書くべきです。
経歴部分は、自身のこれまでのキャリアをエージェント側に伝えるものなので、雑に書くと紹介できる求人がないと判断される可能性があります。
未経験入社が狙えるコンサル業界
戦略コンサルタント
未経験OKの戦略コンサル
- マッキンゼー・アンド・カンパニー
- ボストン・コンサルティング・グループ
- A.T.カーニー
- アーサー・D・リトル
- ドリームインキュベータ
- ローランドベルガー
- ベイン・アンド・カンパニー
- コーポレイトディレクション
戦略コンサルタントは、企業の経営者層から事業計画や新規事業立ち上げなどの相談を受け、適切な戦略を提案する仕事です。クライアントと議論を繰り返しながら、推論から仮説立てをおこないます。
データを収集をする力の他に、分析後検証するプロセスをコツコツとやり遂げる能力と体力が必要ですが、ロジカルシンキングや分析力・問題解決力などのフレームワークの知識があれば、未経験でも採用している企業は多いです。
ITコンサルタント
未経験OKのITコンサル
- 日本IBM
- フューチャーアーキテクト
- ウルシステムズ
- 大洋システムテクノロジー
- シンプレクス
- ビズオーズ
- 新日鉄住金ソリューションズ
ITコンサルタントは、企業の課題をIT活用で解決する、ITに特化したコンサルタントです。
最近では感染症対策の影響や、国を挙げてDX化が推進されていることもあり、IT活用に積極的な企業やIT化やDX化で強豪との優位性を図る企業が増えています。
そのため、ITコンサルタントの需要は高く、コンサル業界未経験でもITに関する知識があったり、IT企業でのマネジメント経験がある方は、採用される確率が高いです。
組織人事コンサルタント
未経験OKの組織人事コンサル
- マーサージャパン
- コーチ・エイ
- パーソル総合研究所
組織人事コンサルタントは、クライアントに対して人事戦略や組織ビジョンに特化したコンサルを行います。
主に人材育成の体制確立や教育の行動化組織改革はもちろん、報酬制度や等級制度、採用活動の効率化などまで、多くの課題を取り扱います。
人事としてのスキルが求められる場面が多いため、コンサル業界が未経験でも人材採用や人材開発など、人事系の業務に携わったことのある方は採用されやすいです。
総合系コンサルタント
未経験OKの総合コンサル
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング
- アクセンチュア
- アビームコンサルティング
- NTTデータ経営研究所
総合系コンサルタントは、クライアントに対してあらゆる面で戦略策定、実行、運用までをコンサルします。
一定分野の特化型ではないので、経験値が問われる場合もありますが、最近では未経験採用を強化し、研修制度を充実させている企業も多いです。
そのため、未経験で総合型コンサルタントを目指す場合は、未経験者の研修制度や転職後のサポート体制が整っているかを応募の基準にすると、未経験でも入社できる確率が高くなります。
注意!未経験歓迎には3つの種類がある
未経験歓迎の3つのパターン
- 仕事の経験が一度もない人
- 別業界での経験が必要
- 別職種での経験が必要
求人情報のタイトルに、「未経験OK」や「未経験歓迎」の記載があっても、実際に情報をよく見ると、実務経験3年以上などが必須条件とされている可能性があります。
未経験歓迎と一口に言っても、全くの未経験でもOKなのか、何らかの業種や業界で経験が必要なのか、募集要項は隅々までチェックしましょう。
コンサル業界への転職はアクシスコンサルティングがおすすめ
アクシスコンサルティング
コンサル業界No.1転職エージェント
(出典:アクシスコンサルティング)
アクシスコンサルティングのポイント
- コンサル転職支援実績No.1
- 未経験からのコンサル転職実績多数
- 非公開求人率77%
主な特徴 | |
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おすすめ年代 | |
求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 非公開 |
未経験求人 | |
料金 | 無料 |
エリア |
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アクシスコンサルティングのメリット
- コンサル特化でNo.1の転職実績
- アクシスコンサルティングは、コンサル業界特化のエージェントで、No.1の実績を誇る転職エージェントです。 コンサル経験者のキャリアアドバイザーが、幅広い知識や経験で、未経験の人含めコンサル転職へのサポートをします。平均支援期間が3年と、長く活用できるのが特徴です。 コンサル特化の充実した支援が特徴で、フェルミ推定やケース問題などコンサル特有の面接対策や転職後のキャリアサポート、フリーランスのコンサルタントの支援まであります。
【フェルミ推定やケース問題とは】 フェルミ推定:調査をしても明確化することが難しい数値を、最低限の知識や根拠をもとに論理的に概算することです。例えば、「日本で今スマホを見ている人の人数」や「地球上に蟻は何匹いるか」などがあります。 ケース問題:与えられた問題に対して課題解決策や経営戦略を提案するもので、例えば「テイクアウトの売上を増やすには?」などの設問が与えられます。
- 優良企業の非公開求人が多数
- アクシスコンサルティングの求人は、77%が非公開の求人です。一般に非公開求人は優良求人であることが多く、他転職エージェントで見つからなかった、希望に沿った求人が見つかる可能性があります。
- キャリアアドバイザーの情報を閲覧できる
- アクシスコンサルティングは、キャリアアドバイザーの経歴や利用者の口コミなどの情報を見ることができます。自分でアドバイザーの質や相性を、事前に判断できるので安心感があります。
専門家 | コンサルへの転職を考えているなら、まず登録すべき転職エージェントです。 |
アクシスコンサルティングのデメリット
- メールが多い
- アクシスコンサルティングは、1日に数件のメールが来ます。 スカウトのお知らせだけでなく、Web履歴書の更新の催促や、転職エージェントの面談の日程調整などの内容が送られてくるため、面倒に感じる方もいらっしゃるでしょう。 メールの配信は会員登録をしている間は止められないので、メールがたくさん来るのが苦手だという方にはデメリットです。
- 求人の閲覧には会員登録が必要
- アクシスコンサルティングは、求人の閲覧には会員登録が必要です。会員登録不要で求人情報を閲覧できる転職エージェントが多い中、相対的にデメリットです。
アクシスコンサルティングの評判と口コミ
ビズリーチ
年収UPや市場価値把握のために必ず登録
(出典:ビズリーチ)
ビズリーチのポイント
- 求人の3分の1が年収1,000万円以上
- 企業やヘッドハンターからスカウトされる
- 優良企業と直接コンタクトが取れる
主な特徴 | |
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おすすめ年代 | |
求人数 |
83,279件 |
非公開求人数 | 非公開 |
未経験求人 | |
料金 | 無料 ※一部有料サービス有り |
エリア |
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ビズリーチのメリット
- 厳選された優良企業からオファーがくる
- ビズリーチは、厳選された優良企業やヘッドハンターからオファーメッセージが届く転職サイトです。運営元の親会社はマザーズに上場しているビジョナル株式会社であり、信用度も抜群です。 普通の転職サイトでは、自身で企業を探すことが求められますが、ビズリーチは過去の経歴やスキル、希望条件をもとにスカウトメッセージの連絡がきます。 希望職種をコンサルにすることで、コンサルに強いヘッドハンターやコンサル企業からのスカウトが望め、転職活動を効率的に進められます。
- コンサル転職で年収600万円超を狙う方におすすめ
- ビズリーチは、年収600万円以上のハイクラス層をターゲットにしています。現在年収が400~500万クラスであっても、コンサルへの転職で年収アップできる可能性は充分にあります。 スカウトがどれくらいくるかで自身の市場価値を確認することも可能であるため、まず登録してみることが重要です。
- 無料で充分活用できる
- ビズリーチに無料の「スタンダートプラン」と有料の「プレミアムプラン」があります。 有料にすることで年収1,000万円以上の求人を紹介してもらえるようになりますが、無料プランでも充分な連絡がもらえるため、まずは無料プランで試してみることをおすすめします。
専門家 | 無料で連絡を待つだけという便利なビズリーチ。実際に登録直後から毎日3件~6件ほどのスカウトDMを頂きました! |
ビズリーチのデメリット
- キャリアに自信がない方は不向き
- ビズリーチでは、経験や実績を求められる求人が多いため、過去のキャリアに自信がない方は不向きです。現時点で経験不足を感じる場合は、リクナビNEXTやDODAに登録することを推奨します。
- 熱心な企業が多いのでDMが多いこともある
- ビズリーチに求人を出している企業は、自らスカウトを送ることを前提にしているため、採用に熱量が高いです。 ビズリーチに登録して1~2週間はたくさんのオファーを頂くため、人によっては煩わしく感じるかもしれません。
ビズリーチの評判と口コミ
アクシスコンサルティングのQ&A
よくある質問目次 |
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夜間の面談は可能?
アクシスコンサルティングは夜間の面談も可能です。Webの面談もできるのでスケジュール対応は柔軟に対応してもらえます。
コンサルタント未経験の利用者はいる?
コンサルタント未経験者のサポート実績は豊富です。アクシスコンサルティングには17年間で20,000人もの転職支援を行っています。
そのうちで現役コンサルタントは約5,000人、15,000人は未経験者や離職中の人だとわかります。未経験者がコンサルタントになった事例は公式サイトでも紹介されています。
システムエンジニアや会計士など、さまざまな職種から転職に成功しています。コンサルになりたいなら経験の有無を問わずにアクシスコンサルティングを利用すべきです。
ワークライフバランスは重視できる?
可能です。アクシスコンサルティングには各企業とつながりが深く、現場への独自取材による情報収集も怠っていないので、理想にあった職場を紹介してもらえます。
コンサルファームでの仕事は業務量が多く、ワークライフバランスがないがしろになりがちです。コンサルファームとのつながりが強いアクシスコンサルティングだからこそ、しっかり希望を伝えてマッチする会社に出会えます。
コンサルティング先の業種にこだわった転職は可能?
可能です。アクシスコンサルティングなら業界特化のコンサルファームへの転職も、総合コンサルファームで業種特化の企業を探してもらえます。
アクシスコンサルティングはコンサル業界のネットワークが広く、個々のコンサルファームの事情にも詳しいです。
得意分野を生かしたい人も、業種経験を人材価値としてアピールしたい人もうってつけの転職エージェントです。
コンサル業界以外の求人もある?
キャリアコンサルタントの求人はコンサル業界の求人が主です。しかし、中にはIT業界や外資系の企業の求人もあります。
会員登録すると何ができる?
業界の専門性を持った弊社キャリアコンサルタントから、職務経験と転職希望条件に合わせて、具体的な企業情報、求人情報を案内してもらえます。
求人に応募しないで相談だけでも利用可能?
可能です。目指すキャリアの実現に向けて、中長期的な視点でキャリアプランニングを提案してもらえます。
無料で利用できる?
アクシスコンサルティングは費用がかからず無料で利用することができます。登録後のサポートも無料です。
書類の書き方なども教えてもらえる?
豊富なサンプルから、応募する企業に最適な提出書類(職務経歴書、履歴書、志望動機書等)の書き方をアドバイスしてもらえます。
第二新卒でも利用できる?
第二新卒でもアクシスコンサルティングは利用できます。コンサル業界は第二新卒に人気の業界で、コンサル側も第二新卒を歓迎しています。
再登録は可能?
可能です。コンサルへの転職を成功させた後、ポストコンサルの転職としての利用もでき、再登録に関して制限はありません。
面談内容はどんなもの?
面談では求人紹介だけでなく、強み弱みの洗い出し、どういったキャリアパスを歩むべきかのアドバイスを受けられます。
将来コンサルとして活躍するために、どういった経験を積むべきか、中長期的な視野で相談が可能です。
まとめ
アクシスコンサルティングをおすすめする人
- コンサル業界に転職したい人
- 非公開求人を利用して転職したい人
- 業界専門の転職アドバイスを受けたい人
アクシスコンサルティングは、コンサルタントに関連するキャリアの相談先として理想的な転職エージェントです。利用者の評判からもコンサルタントのサポートについて専門性が高く、情報もコネクションも豊富です。
他者では紹介されない非公開求人も多数抱えており、コンサル業界に転職したい方、業界専門の転職アドバイスを受けたい方は登録必須の転職エージェントと言えます。