「転職エージェントは複数利用してよいの?」
「掛け持ちは伝えるべき?伝え方は?」
転職エージェントは、複数利用することが基本のサービスです。自分にあった仕事を見つけやすくなり、完全無料なので使わない理由がありません。しかし、エージェントの選び方や進め方が分からない…
そこで当記事では、転職エージェントの複数利用の方法はもちろん、メリット・デメリットなどをお伝えして、転職で後悔しないための方法論を提示しています。
また、何社くらい掛け持ちするのが良いのかという調査結果や転職に成功、失敗した人の体験談も記載するので、新生活の参考にしてください。
ビズリーチ |
|
マイナビ エージェント |
|
リクルート エージェント |
|
- キャリハイ@編集部
- 「史上最高のキャリア」を目指す方に役立つ情報提供を目指しています。外資系、メーカー、金融、メガベンチャー、スタートアップなど、様々なバックグラウンドを有するメンバーが参画しています。
目次
- 失敗しない転職にはエージェントの複数登録が必須
- 転職エージェントの役割と仕組み
- 転職エージェント複数利用のメリット|おすすめの理由
- 転職エージェント複数利用のデメリット
- 転職エージェントは何社使うべき?複数利用のコツ
- 転職エージェント複数利用のNG行動
- 複数利用(掛け持ち)を伝える際の注意点
- 転職エージェントの選び方
- 転職エージェントを上手に使う方法
- 【総合型】併用おすすめ転職エージェント
- 【ハイクラス】併用おすすめ転職エージェント
- 【特化型】複数登録におすすめ転職エージェント4選
- おすすめの複数登録の組み合わせ
- 実際に複数利用した人の口コミ
- 複数登録でよくある質問
- 転職エージェント利用の流れ
- まとめ:転職エージェントは複数利用がおすすめ
失敗しない転職にはエージェントの複数登録が必須
成功する転職には求人の比較検討が必要
応募した企業数 |
---|
出典:リクナビNEXT
転職を成功させるためには、転職エージェントを複数利用して、多くの求人を比較検討することが必須です。
応募企業数1~4社の転職成功者が約60%ですが、1社から紹介される求人は数件程度なので、1社利用では比較検討せずに応募することになります。幅広く求人を見て考えるためにも、転職エージェントは掛け持ちしましょう。
異なる視点から意見をもらうことができ、各社の得意領域を掛け合わせて広く深く求人を探せます。複数の転職エージェントを利用し、多くの優良求人から取捨選択することが失敗しない転職につながります。
転職成功者は4社以上利用
転職エージェントの利用数は、転職活動者全体では平均2.1社ですが、転職決定者に限ってみると平均で4.2社を利用(参考:リクナビNEXT)しており、転職成功者の方が多くの転職エージェントを併用しています。
まずは、優良企業の求人を多く保有しており、年収アップが狙えるビズリーチに登録しましょう。また、サポート力が断トツで高いマイナビエージェントもおすすめです。
ビズリーチ |
|
マイナビ エージェント |
|
リクルート エージェント |
|
転職エージェントの役割と仕組み
転職エージェントの役割
転職エージェントは、転職希望者のキャリア相談・キャリア戦略立案から、求人紹介、書類・面接対策、入社後のフォローまでを役割としてサポートしてくれます。応募者の費用負担はなく、無料で全てのサービスを利用できます。
転職エージェントの仕組み
転職エージェントは、求職者から一切お金をもらわない代わりに、「内定」をもらうタイミングで企業からお金をもらいます。内定辞退されるとお金が入らないため、できるだけ入社してもらえるように求職者を説得する場合もあります。
転職エージェント側もボランティアではないことを汲み取り、他エージェントでも転職活動を並行して行ったり、転職サイトに登録して、自分の力で納得いく企業探しを行っておくことが大切です。
転職エージェント複数利用のメリット|おすすめの理由
求人を幅広く見れる
転職エージェントには、非公開求人が多く、独占的に扱っている求人もあります。複数の転職エージェントを使うことで、多くの非公開・独占求人を閲覧でき、良い求人に出会える可能性が上がります。
一般的に非公開求人は、経営戦略上重要なポジションだったりなど質が高く、複数の転職エージェントに登録することで優良求人に出会える確率がグッと高まります。
相性の良い担当アドバイザーを見つけやすい
複数の転職エージェントを利用することで、相性の良い担当者と出会える確率が上がります。5人の担当者に会おうとする場合、1社のみの利用では4回の担当変更が必要で、心理的なハードルがあり、同時利用もできません。
しかし、3社利用すれば、2社で1回ずつ他の担当者をお願いするだけで5人の担当者に出会えます。併用することで、多くの担当者に会うことができ、1社だけの利用では出会えない良い担当者に出会えるチャンスがあります。
編集部 |
担当者が合わないと感じたら、変更をお願いすることができます。 |
多様なアドバイスを受けられる
多くの担当者の意見を聞けるのが、転職エージェントを複数利用するメリットです。併用することで転職業界を広く見た総合的なアドバイスから、業界に特化した専門的な意見など異なる視点の話を聞けます。
広く深い視野で自身のキャリアを考えることができ、納得のいく転職に近づけます。
得意領域ごとに使い分けられる
転職エージェントは、それぞれ得意分野・業界があり、複数併用することで転職エージェントを得意領域ごとに使い分けられます。総合型の転職エージェントで幅広く求人を見ながら、特定業界では特化型を利用することで、効率的な転職活動が可能です。
志望業界が決まっている場合などは特に、併用することで良い結果が得られます。
ビズリーチ |
|
転職エージェント複数利用のデメリット
面談に時間が掛かる
転職エージェントを複数利用する場合、それぞれの面談に時間が取られることはデメリットです。一般的に初回面談では少なくとも30分ほど時間が必要で、その後も状況に応じて担当者との面談があります。
利用している転職エージェントの数だけ、自己紹介など同じような話の面談に毎回時間が取られるので、働きながらの転職活動などでは時間的な負担が増えます。
スケジュール管理が面倒
転職エージェントを複数利用すると、各々のスケジュール管理が必要になります。1社のみの利用なら、面接予定のスケジューリングなども担当者に任せられますが、複数利用の場合は各エージェント同士の予定を自身で管理しなければなりません。
同一求人への応募の恐れ
複数利用の場合、同じ求人に別々の転職エージェントから応募してしまう可能性があります。同じ求人に同時期に何度も応募してしまうと、企業からの印象が悪くなり、転職エージェントからの信用も失います。
同じ企業で複数別の求人を出していることも多く、応募している求人については自身でもメモなどで管理して、重複応募しないよう注意が必要です。
転職エージェントは何社使うべき?複数利用のコツ
約75%が2社以上利用
転職エージェント・サイト利用数 |
---|
出典:リクナビNEXT
転職エージェントは、転職経験者の約75%が複数利用しています。また、転職成功者の利用数は平均4社以上というデータがあるため(参考:リクナビNEXT)、3社以上は登録し、状況に応じて利用数を加減しましょう。
大手エージェントと業界・職種特化の転職エージェントに、好みの転職サイトの組み合わせがおすすめです。
複数利用のコツ
- 得意領域ごとに使い分ける
- 複数利用を担当者に伝える
- 相性の良い転職エージェントに絞って利用
転職エージェントは、各社で得意業界・領域があるため、それぞれ使い分けましょう。また、複数利用は担当者に伝え、スケジュール調整が円滑に行えるようにすべきです。
また、利用していく中で相性の良し悪しが分かれば、相性の良い転職エージェントに絞り、相性の悪いものは利用を終了しましょう。
転職エージェント複数利用のNG行動
転職エージェントの複数利用を隠す
転職エージェントに複数併用していることを隠すのはNGです。併用状況が分からなければ、担当者も他転職エージェントに合わせた日程調整などが行えません。
また、同一求人を断る理由が曖昧になり、希望から外れた求人の紹介になる恐れもあります。
同じ求人に複数転職エージェントから応募
同じ求人に複数の転職エージェントから応募してはいけません。同じ求人に同時期に複数回応募があると、企業に自身の管理能力不足の印象を与えてしまいます。
また、後から応募した転職エージェントには売上も入りませんし、企業から複数応募の報告も入るので、担当者の信用を損ねてしまいます。
複数利用(掛け持ち)を伝える際の注意点
複数利用は初めに伝える
転職エージェントを複数利用していることは初めに伝えましょう。初めに伝えることで、他転職エージェントとの無駄な日程調整の手間をなくせます。
また、初めに伝えることで、転職エージェント同士の競争意識が高まり、素直な応募者へのサポートが手厚くなる可能性があります。できればこちらで決めたいと伝えてみるのもいいでしょう。
利用転職エージェントを追加した際も都度連絡
後から利用する転職エージェントを追加した際も、既に利用している転職エージェントの担当者に、掛け持ちを追加した旨を伝えましょう。
新しく利用を始めたことが分からなければ、担当者も各種日程の変更・調整の対応が行えません。
理由を添える
複数利用していることを伝える際は、理由も添えるとベターです。伝える際に特に理由は問われませんが、「特定の業界を中心に見たい」「高年収を狙っている」など理由を伝えることで、転職エージェントも、より応募者の希望に沿ったサポートができます。
転職エージェントの選び方
各転職エージェントの特徴を知る
種別 | 転職エージェント |
---|---|
総合型 | doda マイナビエージェント |
特化型 | 【ハイクラス向け】 ビズリーチ リクルートダイレクトスカウト 【業界特化】 アクシスコンサルティング(コンサル) レバテックキャリア(IT) ワークポート(IT・ゲーム) 【若年層向け】 ハタラクティブ |
転職エージェントを選ぶ際は、各転職エージェントの特徴を知って選びましょう。やみくもに複数の転職エージェントに登録しても、組み合わせ次第では非効率な転職活動になってしまいます。
複数の転職エージェントを利用する際は、「総合型」と「特化型」に登録するのがおすすめです。「総合型」はさまざまな業種・職種の求人を扱う転職エージェントで、志望業界がない人や幅広い求人を求める人に向いています。
一方の「特化型」は、ITやハイクラスなど、特定の求人を多く保有していることから、転職の目的や目指す業界が決まっている人に向いています。また、業界に特化した担当者のアドバイスをもらえるメリットもあります。
総合型と特化型の転職エージェントを選ぶ
「総合型」と「特化型」の転職エージェントを利用することで、どちらのメリットも享受できます。それぞれのデメリットもカバーできるため、複数利用する際は異なるタイプのエージェントに登録しましょう。
求人数や実績をチェック
転職エージェントを選ぶ際は、求人数や転職実績に注目しましょう。実績が多いほど、書類や面接対策のノウハウが蓄積されており、転職成功確率が高まります。求人が多いほど、選択肢が増え、理想の求人に出会える確率が高まります。
大手の転職エージェントに登録する
転職エージェント | 公開求人数 | 非公開求人数 |
---|---|---|
doda | 162,106件 | 38,142件 |
ビズリーチ | 83,279件 | 非公開 |
リクルート ダイレクトスカウト |
229,775件 | 非公開 |
※2022年7月時点
1社は大手の転職エージェントに登録するようにしましょう。大手の場合、保有する求人数が多く、その分理想の転職先に出会える確率が上がります。
利用する転職エージェントは後で絞ればOK
転職エージェントを選ぶ際は、初めにいくつか登録して、担当者の雰囲気や求人数、サービスの使い勝手を見ながら決めても構いません。登録の手間は増えますが、実際に利用することで、より相性の良い転職エージェントを探せます。
解約時は担当者や問い合わせ窓口に、解約の旨を伝えましょう。理由が必要な際は「管理しきれない」「他のサービスに専念する」などと伝えれば大丈夫です。
転職エージェントを上手に使う方法
キャリアアドバイザーとの連絡はこまめに
キャリアアドバイザーとの連絡はこまめに取るようにしましょう。少なくとも2週間に1度は連絡を取り合うべきです。
やり取りの頻度が少ないと、悩みや希望条件などの情報が少ないために、最適な求人を紹介してもらいにくくなり、求人の紹介優先度も低くなります。
また、キャリアアドバイザーとこまめに連絡を取ることで、転職への熱意も伝わりやすくなります。転職エージェントは、求職者を転職させることで企業からお金をもらっているので、転職意欲の高い人の対応を優先します。
転職希望時期は最短の日程を伝える
転職希望時期は、最短で転職可能な日程を伝えましょう。いつでも転職できる状態にあるなら「すぐにでも転職したい」と伝えておくと、優先的に求人紹介をしてもらえる可能性が高まります。
現職を続けながら転職活動をするなら、会社側の都合も考えるようにしましょう。転職の意思は、退職日の2ヶ月前には伝えるようにし、後任や引継ぎ準備の猶予を設けるのがマナーです。
スキルや経歴は正直に答える
キャリアアドバイザーのヒアリングや、履歴書などの提出書類では、スキルや経験を正直に答えましょう。事実と異なる情報を伝えてしまうと、適切な求人紹介を受けられません。
万が一、意図的な嘘がバレた場合、担当者の信用を失い、サポートの優先度が低くなります。本気で転職を成功させたいなら、担当者との信用を築くことが大切です。
必要であれば担当者を変更する
必要であれば、担当キャリアアドバイザーを変更することも可能です。担当者と合わない、対応に不満があるなどの場合は変更依頼をしましょう。直接本人に伝える必要はなく、公式HPのお問い合わせフォームやマイページから連絡できます。
担当者変更はよくあることなので「気まずくなる」「申し訳ない」などは考えなくてよいです。あなたも転職エージェントも、目的は「転職成功させること」なので、転職成功につながる選択をすべきです。
面接後にフィードバックをもらう
うまく面接まで進み、企業との面接を終えたら、キャリアアドバイザーから面接のフィードバックをもらうようにしましょう。キャリアアドバイザーは、合否の確認などを兼ねて、面接の担当者と連絡を取っています。
フィードバックは、良かった点と悪かった点を両方聞くようにしましょう。悪かった点は次の反省になるのでもちろんのこと、良かった点も次の面接に活かせますし、入社後のモチベーションのひとつになるはずです。
1社だけで決めない
内定をもらっても、すぐに入社を決めるのは危険です。転職エージェントは、求職者を企業に入社させることで紹介料をもらう仕組みなので、内定が出れば入社を促すようなアクションを取ってくるでしょう。
その際、言われるがままに入社意思を示さず、他にもっと好条件な会社が無いか考えるべきです。熟考したうえで、1社目に決定するのは全く問題ありませんが、転職を急いでいないなら2~3社は受けてみましょう。
【総合型】併用おすすめ転職エージェント
転職エージェント | 詳細 | 公開求人数 | 非公開求人数 | 総合評価 | ヒアリング力 | 提案力 | 親切・親身 | サポート | 対応エリア | 特徴 | 評判・口コミ | 運営会社 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
dodaエージェント 総合型 |
公式 | ◎162,106件 | ◯38,142件 | 3.4 ★★★☆☆ |
3.3 ★★★☆☆ |
3.2 ★★★☆☆ |
3.3 ★★★☆☆ |
3.5 ★★★★☆ |
全国12拠点 | 転職者満足度No.1 | 詳細を見る | パーソルキャリア |
リクルートエージェント 総合型 |
公式 | ◎277,380件 | ◎276,080件 | 3.4 ★★★☆☆ |
3.4 ★★★☆☆ |
3.2 ★★★☆☆ |
3.3 ★★★☆☆ |
3.4 ★★★★☆ |
全国 | 幅広い業界・年代におすすめ | 詳細を見る | リクルート |
マイナビエージェント 総合型 |
公式 | 非公開 | 非公開 | 3.3 ★★★☆☆ |
3.2 ★★★☆☆ |
3.2 ★★★☆☆ |
3.4 ★★★☆☆ |
3.3 ★★★☆☆ |
全国10拠点 | 20代からの信頼度No.1 | 詳細を見る | マイナビ |
dodaエージェント
幅広い分野の求人を網羅しているエージェント
(出典:dodaエージェント)
dodaのポイント
- 転職者満足度No.1
- 会員数が業界最大級の約600万人
- 転職サイトと一体化して利用可能
評価 | ★★★★☆ |
---|---|
求人数 | 206,997件 |
得意領域 | 未経験 |
雇用形態 | 正社員、契約社員 |
対応エリア | 全国
|
※2023年8月時点
dodaエージェントの特徴
dodaは電通の口コミ調べで、転職者満足度No.1を獲得しています。サポートの質はもちろん、求人の質が高いのもdodaの魅力です。
応募書類の添削や面接対策は個々に合ったサポートを受けられ、転職未経験でも安心して利用できます。
紹介している業種、職種も多岐に渡るので、他の分野に視野を広げたり、キャリアチェンジを考えたい人におすすめの転職エージェントです。
dodaエージェントの評判と口コミ
リクルートエージェント
業界トップクラスの転職エージェント
(出典:リクルートエージェント)
リクルートエージェントのポイント
- 公開・非公開求人数が業界トップクラス
- 経験豊富なキャリアアドバイザーがサポート
- 書類の添削や面接対策が手厚い
評価 | ★★★★★ |
---|---|
求人数 | 596,882件 |
得意領域 | 幅広い業界・年代に対応 |
雇用形態 | 正社員 |
対応エリア | 全国
|
※2023年12月時点
リクルートエージェントの特徴
リクルートエージェントは、求人数・転職実績ともに国内トップクラスの転職エージェントです。非公開求人数も20万件以上を誇り、豊富な選択肢の中から自分に合った転職先を探せます。
書類添削や面接対策が充実しており、選考を通過しやすい書類の書き方や企業が見る面接のポイントなど、転職成功率を高めるサポートが受けられるのが強みです。
キャリアアドバイザーの丁寧なヒアリングや、求職者に寄り添ったアドバイスなども評判が良く、年齢や業界を問わずおすすめの転職エージェントです。
リクルートエージェントの評判と口コミ
マイナビエージェント
20~30代の転職なら断トツでおすすめ
(出典:マイナビエージェント)
マイナビエージェントのポイント
- 20代に信頼される転職エージェントNo.1
- 登録者の80%が34歳以下
- 業界ごとに専門キャリアアドバイザーがいる
評価 | ★★★★★ |
---|---|
求人数 | 非公開 |
得意領域 | 未経験、既卒・第二新卒 |
雇用形態 | 正社員、契約社員 |
対応エリア | 全国
|
※2023年8月時点
マイナビエージェントの特徴
マイナビエージェントは、若手の求職者に人気の大手転職エージェントです。新卒就職で最大手のマイナビが運営し、着実に実績を積んできています。
志望業界ごとに専任のキャリアアドバイザーがいるので、業界の情報を踏まえて応募書類の添削や面接対策を丁寧にサポートしてくれるのが魅力です。
さらに、面接が苦手な方に向けて模擬面接を実施しています。利用回数に制限はなく、夜間や土曜日の相談も受けているため、働きながらでも安心して面接対策をしてもらえます。
マイナビエージェントの評判と口コミ
【ハイクラス】併用おすすめ転職エージェント
転職エージェント | 詳細 | 公開求人数 | 非公開求人数 | 総合評価 | ヒアリング力 | 提案力 | 親切・親身 | サポート | 対応エリア | 特徴 | 評判・口コミ | 運営会社 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ビズリーチ ハイクラス |
公式 | ◯83,279件 | 非公開 | 3.5 ★★★★☆ |
3.3 ★★★☆☆ |
3.6 ★★★★☆ |
3.3 ★★★☆☆ |
3.2 ★★★☆☆ |
全国8拠点 | 年収1,000万円超の求人多数 | 詳細を見る | ビズリーチ |
リクルート ダイレクトスカウト ハイクラス |
公式 | ◎229,775件 | 非公開 | 3.4 ★★★☆☆ |
3.3 ★★★☆☆ |
3.6 ★★★★☆ |
3.2 ★★★☆☆ |
3.3 ★★★★☆ |
全国16拠点 | 転職年収平均900万円以上 | 詳細を見る | リクルート |
ビズリーチ
年収アップにおすすめの転職サービス
(出典:ビズリーチ)
ビズリーチのポイント
- 求人の3分の1が年収1,000万円以上
- 企業やヘッドハンターからスカウトされる
- 優良企業と直接コンタクトが取れる
評価 | ★★★★★ |
---|---|
求人数 | 90,369件 |
得意領域 | ハイクラス |
雇用形態 | 正社員 |
対応エリア | 全国
|
※2023年8月時点
ビズリーチの特徴
ビズリーチは、年収600万円以上を狙いやすい転職サービスです。登録すると過去の経歴やスキル、希望条件をもとにスカウトメッセージが届きます。
スカウトは厳選された優良企業やヘッドハンターから直接届きます。キャリアに自信がある求職者におすすめの転職エージェントです。
また、ビズリーチでは税込3,278円/月または5,478円/月の有料プランで、年収1,000万円以上の求人を紹介してもらえます。まずは、無料プランから利用してみましょう。
ビズリーチの評判と口コミ
リクルートダイレクトスカウト
ハイクラス向けの転職エージェント
(出典:リクルートダイレクトスカウト)
リクルートダイレクトスカウトのポイント
- 年収750万円以上の方向け
- 転職決定年収が平均900万円以上
- ヘッドハンターが3,000名以上在籍
評価 | ★★★★★ |
---|---|
求人数 | 241,298件 |
得意領域 | ハイクラス |
雇用形態 | 正社員 |
対応エリア | 全国 |
※2023年8月時点
リクルートダイレクトスカウトの特徴
リクルートダイレクトスカウトは、質の高いハイクラス求人が豊富です。年収800万円を超える管理職・専門職の求人や、年収2,000万円以上のCEO求人など多数掲載されています。
また、スキルや経歴をまとめた匿名レジュメを見て、ヘッドハンターや企業から直接スカウトを受け取れます。ヘッドハンターは3,000名以上在籍しており、自分に合った仕事を代わりに探してくれます。
加えて、希望する業種や職種、経験などから自分に合いそうなヘッドハンターを選んで依頼も可能です。40代でハイクラスの転職を目指すなら、登録しておきましょう。
リクルートダイレクトスカウトの評判と口コミ
【特化型】複数登録におすすめ転職エージェント4選
転職エージェント | 詳細 | 公開求人数 | 非公開求人数 | 総合評価 | ヒアリング力 | 提案力 | 親切・親身 | サポート | 対応エリア | 特徴 | 評判・口コミ | 運営会社 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アクシス コンサルティング コンサル |
公式 | 非公開 | 非公開 | 3.3 ★★★☆☆ |
3.4 ★★★☆☆ |
3.4 ★★★☆☆ |
3.1 ★★★☆☆ |
3.4 ★★★☆☆ |
全国2拠点 | コンサル転職支援数No.1 | 詳細を見る | アクシスコンサルティング |
ハタラクティブ 20代・第二新卒 |
公式 | 非公開 | 非公開 | 3.3 ★★★☆☆ |
3.0 ★★★☆☆ |
3.3 ★★★☆☆ |
3.2 ★★★☆☆ |
3.5 ★★★★☆ |
全国10拠点 | 2~3週間の内定スピード | 詳細を見る | レバレジーズ |
レバテックキャリア Web・エンジニア |
公式 | ◯16,497件 | 非公開 | 3.3 ★★★☆☆ |
3.5 ★★★★☆ |
3.6 ★★★★☆ |
3.1 ★★★☆☆ |
3.1 ★★★☆☆ |
全国4拠点 | 初回提案内定率90% | 詳細を見る | レバテック |
ワークポート 未経験,ゲーム |
公式 | ◎約54,000件 | ◯約21,000件 | 3.1 ★★★★☆ |
3.1 ★★★☆☆ |
3.0 ★★★☆☆ |
3.2 ★★★☆☆ |
3.4 ★★★★☆ |
全国18拠点 | 転職決定人数No.1 | 詳細を見る | ワークポート |
アクシスコンサルティング
コンサルに特化した転職エージェント
(出典:アクシスコンサルティング)
アクシスコンサルティングのポイント
- コンサル転職支援実績No.1
- 未経験からのコンサル転職実績多数
- 非公開求人率77%
評価 | ★★★★☆ |
---|---|
求人数 | 非公開 |
得意領域 | コンサル |
雇用形態 | 正社員 |
対応エリア | 全国
|
※2023年8月時点
アクシスコンサルティングの特徴
アクシスコンサルティングは、コンサル業界の転職に特化している転職エージェントです。経験者はもちろん、未経験者でも業界経験を活かしてコンサルタントを目指せます。
アクシスコンサルティングは、コンサル経験を積んできた人に対して、事業会社への転職も提案してくれます。キャリアアドバイザー自身がコンサルの経験を積んでいるので、コンサルならではの悩みをよく理解してもらえます。
コンサルファームへの転職サポートを受けた後、次の転職時にポストコンサルの道を相談することも可能です。平均支援期間が3年と長く、信頼を受けて長期に渡ってサポートを活用しているコンサルタントが多いです。
アクシスコンサルティングの評判と口コミ
ハタラクティブ
フリーターや高卒の転職に強い
(出典:ハタラクティブ)
ハタラクティブのポイント
- 未経験OKの求人が豊富
- カウンセリング実績11万人
- 大手企業の内定率80%超
評価 | ★★★★☆ |
---|---|
求人数 | 非公開 |
得意領域 | 未経験、既卒・第二新卒 |
雇用形態 | 正社員、契約社員 |
対応エリア | 全国
|
※2023年8月時点
ハタラクティブの特徴
ハタラクティブは既卒・第二新卒世代の20代におすすめ転職エージェントです。未経験者でも応募できる求人を多く取り扱っています。
そのため、他の転職エージェントで紹介できる求人がないと言われた場合でも、ハタラクティブであれば求人を紹介してもらえる可能性があります。
また、大企業への内定率が高く、転職者の86%が大企業の内定を獲得しています。就活の結果に心残りがある方でも、ハタラクティブを利用すれば大企業に転職し、再出発できる可能性が高いでしょう。
ハタラクティブの評判と口コミ
レバテックキャリア
IT・Web業界の転職に最もおすすめ
(出典:レバテックキャリア)
レバテックキャリアのポイント
- 初回提案での内定率90%超え
- 年収600万円以上の求人80%
- 業界特化の専任アドバイザーが在籍
評価 | ★★★★☆ |
---|---|
求人数 | 22,351件 |
得意領域 | IT/web業界、エンジニア |
雇用形態 | 正社員、契約社員 |
対応エリア | 全国
|
※2023年8月時点
レバテックキャリアの特徴
レバテックキャリアは、IT・WEB業界の中でもエンジニア職に特化した転職エージェントです。エンジニアとしての技術や市場を知り尽くしたアドバイザーにより、求職者と企業を的確に分析します。
高いマッチング精度で、初回の提案での内定率は90%を超えています。
専任のキャリアアドバイザーは、求職者とマンツーマンで求人紹介から応募書類の添削、面接対応まで徹底的に対応し、スピーディーな転職をサポートします。
レバテックキャリアの評判と口コミ
ワークポート
未経験からIT職への転職におすすめ
(出典:ワークポート)
ワークポートのポイント
- 未経験からの挑戦におすすめ
- 非公開求人が圧倒的多数
- 無料でプログラミングを学べる
評価 | ★★★★☆ |
---|---|
求人数 | 77,278件 |
得意領域 | IT/web業界、エンジニア |
雇用形態 | 正社員、契約社員 |
対応エリア | 全国
|
※2023年8月時点
ワークポートの特徴
ワークポートは、様々な業界に特化した転職アドバイザーが在籍しており、中でもIT業界に強みがあります。
ワークポートは未経験からプロのエンジニアを目指すための無料エンジニアスクールを用意しています。PHPやJava、インフラエンジニアの知識をオンラインで学べます。
転職が決まるまで、教材費や受講料、転職相談など全てのサービスを無料で受けられるため、未経験者には特に魅力的です。
ワークポートの評判と口コミ
おすすめの複数登録の組み合わせ
転職エージェントは、総合型と特化型それぞれに登録しましょう。以下は一例ですが、参考にして、希望に応じて転職エージェントの追加や変更をしてください。
汎用的な組み合わせ例
特に転職先の業界が定まっていない場合は、総合転職エージェントのマイナビエージェントと年収アップのためのビズリーチに登録し、状況に応じて求人数の多いdodaに登録しましょう。
ビズリーチで高年収の求人を見ながら、マイナビエージェントのサポートを受けられます。
ハイクラス向け組み合わせ例
ハイクラス層の転職では、高年収に特化したリクルートダイレクトスカウトに登録しましょう。また、自身の市場価値を知るために、ビズリーチへの登録がおすすめです。
年収600万円以上の人からの支持が厚い、リクルートダイレクトスカウトとビズリーチで幅広い業界のハイクラス求人を探せます。
エンジニア向け組み合わせ例
ITエンジニア転職を検討中なら、定番のマイナビエージェントとITエンジニアに強いレバテックキャリアの組み合わせがおすすめです。更に多くの求人を見たい場合は、dodaにも登録してみましょう。
また、エンジニアに限らずIT業界全般を見たい際は、Geeklyも検討すべきおすすめ特化型転職エージェントです。
その他併用すべき転職エージェント
職種 | エージェントと特徴 |
---|---|
Web |
|
営業 |
|
管理部門 |
|
コンサル |
|
アパレル ファッション |
|
タクシー |
|
ブライダル |
|
薬剤師 |
|
介護職 |
|
医師 |
|
看護師 |
|
保育士 |
|
製造 |
|
地方就職 |
|
外資系 |
|
各業界・職種ごとに特化した転職エージェントがあります。志望業界・職種や状況に応じて、併用する転職エージェントを選択しましょう。
転職サイトは使うべき?
本気で転職を考えているのであれば、転職エージェントと転職サイトは必ず併用すべきです。基本的には、転職エージェントさえ登録しておけば、転職活動はスムーズに進められます。
しかし、転職エージェントは求人を紹介してくれる仕組みなので、自由に求人を見れない場合があります。転職先候補探しや、転職市場の情報集めをするために、転職サイトも登録しておくべきです。
実際に複数利用した人の口コミ
成功談
転職エージェントは複数使うべきです。
1つめのエージェントさんは好印象でしたが、複数受けたことによって切るという決断に至りました。
比較対象を作るのは大切です????
— ささかま????倹約ブロガー×自由に働く (@sasakama_blog) November 15, 2021
数年後また転職する機会があったときに振り返れるように、
今回の転職活動の備忘録????
全部なぐり書いておきます!????????①転職活動の理解を深める
・転職エージェントに複数登録して
自分に合うエージェントを2社使う・転職と副業のかけ算読む
→キャリアの考え方学ぶ— ayamee@転職活動終わった????????✨ (@ayameecoin) November 20, 2021
そろそろ転職しようか迷って、某転職エージェントに相談した。3社相談したうち1社めちゃ素敵なキャリアコンサルタントさんがいて、無理に転職に促さず私の気持ちに寄り添ったアドバイスをしてくれて久々感動しました✨#転職相談 #転職エージェント#キャリアコンサルタント
— おふゆ@WEBマーケ修行中 (@oh2yu) October 28, 2021
転職エージェントもぶっちゃけガチャなので、複数登録して合わなさそうなとこはポイしてええんやで(´ω`っ )3
— でめおら@黒雪姫先輩らぶ (@Kuroyuki_Chiaki) October 12, 2021
転職エージェントを複数利用して良かったという人が多数いました。複数併用することで比較対象ができ、転職に関する理解も深まり、効率的に転職活動を進められます。
また、担当者との相性の良し悪しもあるので、複数利用することで、ピッタリの転職エージェントや担当者が見つかります。複数利用してみて、合わなかったところは、利用を終了しましょう。
失敗談
明日はまた別の転職エージェントと面談しないといけない…複数同時に登録したの失敗だったかもしれない…
— ATO (@__ATO) August 9, 2018
在職中転職しかしたことないけど、エージェントは複数使ってた。めちゃめちゃメールも電話も来るので回すのが大変だった。ダメだなってエージェントはこちらから見切るという余裕はあった。 / “転職エージェントの甘い言葉を信じ切った38歳…” https://t.co/XRcl8N8UbS
— Dai (@Dai44) June 2, 2017
複数の転職エージェントに登録した場合は、やり取りや管理が大変だという声がいくつかありました。管理しきれない場合は、転職エージェントを減らして、自分のペースで転職活動を進められるようにしましょう。
複数登録でよくある質問
よくある質問 目次 |
---|
複数登録はダメじゃないの?
複数登録しても問題ありません。転職エージェントを複数利用は一般的で、基本的に担当者がイヤな顔をすることはなく、併用をおすすめしている転職エージェントもあります。
もし、具体的な理由なく複数利用に難色を示す転職アドバイザーがいたら、担当を変更すべきです。
エージェントから違うアドバイスをされる
それぞれの担当者に、疑問をぶつけてみて、自分で答えを出しましょう。もし、他のアドバイスがあったことに対する答えが納得できるものでなければ、担当者の変更も検討しましょう。
同じ求人を紹介された時は?
複数エージェントからの応募は企業からの印象が悪いので、最も信頼がおける転職エージェントから応募しましょう。他転職エージェントには、別で申し込んだことを素直に伝えましょう。
担当者は変更できる?
担当者の変更は可能です。転職は自身の人生を左右するイベントなので、少しでも疑問や不安があれば、遠慮なく転職エージェントに申し出て担当者を変更してもらいましょう。
担当に直接伝える必要はありませんし、理由を考えるのが難しければ「他の人の話も聞きたい」「幅広い意見を参考にしたい」などの旨を伝えれば大丈夫です。
紹介求人が多すぎて管理しきれなくなった時は?
転職エージェントを管理しきれなくなった際は、利用頻度の低い転職エージェントの利用を終了しましょう。管理が大変なので、他転職エージェントに絞って活動したいと正直に伝えれば大丈夫です。
他で内定が出たら転職エージェントはどうする?
内定が出たら、その旨を正直に他転職エージェントに伝え、転職活動を終了するのか、続けるのか相談しましょう。
転職エージェント利用の流れ
-
STEP1
転職エージェントへ登録
転職エージェントには、スマホやパソコンから登録できます。希望職種や年収、転職時期、希望勤務地などを入力することで登録が完了します。
金銭的負担はないので、自分に合ったエージェントに複数登録して転職を有利にしましょう。
-
STEP2
エージェントから連絡
登録内容を見て、エージェントから面談の日程調整の連絡がきます。連絡は、エージェント登録即日から数日以内が目安です。登録内容によっては、日程調整と同時に求人情報を紹介してもらえることもあります。
-
STEP3
キャリアアドバイザーと面談(オンライン可能)
キャリアアドバイザーと面談します。改めて希望条件を確認して、その場で求人を紹介してもらえたり、今後の紹介企業を探す目安をお互いに把握します。
キャリアの棚卸のサポート
慣れない転職活動のなかで、自分の強みや弱み、ここまでのキャリア分析などのやり方がわからない場合、アドバイザーが整理を行ってくれます。
面談や経歴書に活きる内容を教えてくれるので、積極的に活用しましょう。
転職の方向性を明確化
キャリアアドバイザーは話を聞いて、企業を紹介するだけではありません。求職者の意向と経験を踏まえて、今転職すべきかや将来像を相談し、キャリア戦略を一緒に立ててくれます。
-
STEP4
企業紹介・職務経歴書添削・面接対策
キャリアアドバイザーが面談内容をもとに、求職者にピッタリの企業を紹介してくれます。
少なくても1~3社、多いときは5~6社の紹介を受けられるため、改めて自分にあっているかどうかを確認して、選考に進むか否かを決定しましょう。もちろん、志望と合っていなければ断ることもできます。
志望した企業に合わせた、職務経歴書の添削や面接の対策も行ってくれます。
-
STEP5
応募・書類選考・面接
志望した企業の選考に進んでからも、エージェント企業のサポートは続きます。書類選考を代行したり、面接日の調整などは全てエージェント側が行ってくれます。
合格した場合、見送りになった場合どちらであってもフィードバックを貰えるため、転職活動がスムーズに進行できます。
-
STEP6
内定・入社調整・退職交渉
めでたく内定をもらったあとの交渉も、エージェントがサポートします。希望に従い、入社日の設定を行うだけでなく、現在勤めている企業があれば円満退職できるようにアドバイスをもらうことが可能です。
退職が難しい場合は退職代行を検討
退職に踏み切りたくても上司に相談ができないでいる人には、退職代行がおすすめです。上司と顔を合わせることなく、スムーズに会社を退職できます。
中でも、退職代行Jobsを利用するのがおすすめです。退職代行Jobsは、退職が完了するまで追加料金・期間制限なしでサポートを受けられ、有給の申請や社宅からの引っ越しサポートも行っています。
退職を代行してくれるだけではなく、退職サポートが豊富な退職Jobsを、ぜひこの機会に試してみましょう。
退職代行おすすめ3選
退職代行 | 特徴 |
---|---|
Jobs |
|
辞めるんです |
|
ニコイチ |
|
おすすめの退職代行サービスは、上記3社です。いずれも弁護士監修を受けているサービスなので安心して利用でき、100%の確率で退職できます。
また、料金は3社とも一律27,000円で利用可能です。退職代行Jobsのみ、より円満な退職を希望する方向けに、労働組合が交渉に入る「安心パックプラン(29,000円)」も提供しています。
3社ともLINEで無料相談が可能なので、退職代行を依頼する前にまずは気軽に相談してみましょう。
まとめ:転職エージェントは複数利用がおすすめ
種別 | 転職エージェント |
---|---|
総合型 | doda マイナビエージェント |
特化型 | 【ハイクラス向け】 ビズリーチ リクルートダイレクトスカウト 【業界特化】 アクシスコンサルティング レバテックキャリア ワークポート 【若年層向け】 ハタラクティブ |
転職エージェントは複数掛け持ちして利用しても問題はなく、併用することで転職の成功確率が上がります。転職エージェントの選び方は、得意領域や求人数、実績をポイントにして、記事の組み合わせ例を参考に選んでください。
マイナビエージェントやdodaエージェントなどの総合型と、ビズリーチといった特化型の組み合わせに、転職サイトの併用をおすすめします。